Archive for: 10月 2020

食品ロス削減「フードパントリー」イベント、杉並区内25拠点の子ども食堂ネットワークで順次開催

 待機児童問題を始めとした子育て支援を行うこどもコワーキングbabyCo(東京・杉並区、曽山 恵理子 代表)は、2020年10月20日、杉並区社会福祉協議会(東京・杉並区、髙 武征 代表)と食材提供事業者である食文化(東京・中央区、萩原 章史)を仲立ちし、杉並区内の子ども食堂ネットワークへコロナ禍の給食中止による余剰食材の提供機会に貢献した。11月18日(水)には、食品ロス削減及び子育て家庭支援のため、保存食を中心とした余剰食材をbabyCoが運営するコワーキングスペースで無償配布する。

  • babyCo開催予定のイベント
タイトル【無料で食材配布】すぎなみ子育てフードパントリー
開催日時2020年11月18日(水)11:00~12:00
開催場所こどもコワーキングbabyCo(東京都杉並区上荻1-24-10 藤野ドエル402号室)
参加できる方新型コロナウィルス感染症対策による生活の急変で、生活に不安を感じる子育て中の保護者やその子ども
タイトル【幼・保・小連携教育と「小1の壁」】杉並の子育て講座
開催日2020年12月12日(土)
開催場所こどもコワーキングbabyCo(東京都杉並区上荻1-24-10 藤野ドエル402号室)
参加できる方育児をしながらの働き方、保育園・幼稚園や小学校の入園・入学について悩んでいる方

経済産業省「未来の教室」STEAMライブラリー事業に採択 順天堂大学

 順天堂大学医学部人体病理病態学講座(順天堂大学医学部附属練馬病院 病理診断科) 小倉加奈子先任准教授は、編集工学研究所と協力し、高校生~一般向けの医学をめぐる学際的な教育コンテンツ「おしゃべり病理医のMEdit Labo -医学Medicine×編集Editで世界を読む」を提案し、経済産業省「未来の教室」STEAMライブラリー事業に、順天堂大学が採択された。

 経済産業省は、未来を見通しにくい時代を生きる子ども達一人一人が、未来を創る当事者(チェンジメイカー)に育つための学習環境を構築するために、2018年度より各種事業に取組んでいる。今年度は、「未来の教室」ビジョンにおいて提唱した「学びのSTEAM化」実現に向けたSTEAMライブラリー事業の概要が公表され、2020年8月12日に公募が開始された。
 順天堂大学医学部人体病理病態学講座 小倉加奈子先任准教授は、編集工学研究所と協力し、高校生~一般向けの医学をめぐる学際的な教育コンテンツ「おしゃべり病理医のMEdit Labo -医学Medicine×編集Editで世界を読む」を提案し、医学分野として唯一、順天堂大学が採択された。この「おしゃべり病理医のMEdit Labo」は、高校で学ぶカリキュラムと医学を重ね合わせた教材で、「医学×バイオ」「医学×歴史」「医学×読書」の3つのテーマから構成されている。

月刊私塾界2020年11月号(通巻475号)

巻頭言

 人間の仕事の多くがAIやロボットに置き換わる、と言われるようになって久しい。しかし、少なくとも表面的にはあまり変化は見られない。それが新型コロナウィルス禍を契機に大きく進むかもしれない。

「働」の漢字の意味が変わる。人が「動く」のではなく、「考える」や「感じる」にというように。

 働くことの意味が変われば、組織の在り方も根本的に変わらざるを得ない。個人が組織に合わせるのではなく、組織が個人に合わせる時代になっていく。

 個人が組織の呪縛から解放されれば、「社員」という所属を意味する言葉はなくなり、複数の会社に参画する個人が増えていく。上司・部下の関係は希薄になり、あるプロジェクト達成のために個人が集うことが会社の定義となって、多くの会社が生まれては消えていくようになる(日経ビジネスオンライン松井道夫・松井証券顧問「規模を追う組織は古い」参照)。

 学習塾業界でも次のような動きがある。隣の塾は競合相手ではなく、互いに協力し合う仲間だ、と。そして、生徒一人ひとりの目標達成に向け、スクラムを組む。

 何とも素晴らしい進化ではないか。

 ここに挙げた二つの変化・進化に、読者諸氏の組織では対応できているであろうか。新年度の企画、事業計画はできていると思われるが、一度立ち止まって考えてみて欲しい。 組織にとり大切なものは、そこで働く人々であり、その先に存在する顧客だからだ。 

(如己 一)

目次

  • 6 CatchUp 山王学院+スタディラボ 濃密な指導を実現する学習管理ツール「ミルクラス」
  • 8 CatchUp 東進衛星予備校桜山校 模試を軸にした3カ月計画で成績が飛躍的に向上
  • 10 CatchUp 学研グループ 学研が提示する新しいアダプティブラーニングの形
  • 12 HOT TOPICS NEAが高校入試研究会を主催 教育改革+新型コロナ禍の入試を考える
  • 16 挑む私学 京都学園中学高等学校 創立時から脈々と受け継がれるグローバル人材への想い
  • 19 目次・巻頭言
  • 20 NEWS ARCHIVES
  • 44 千里の道も一歩から ~編集長備忘録~
  • 45 【特集】新教材考 2020 秋
  • 58 Special Report 私塾界リーダーズフォーラムONLINE
  • 68 TOP LEADER Interview NSGグループ 代表 池田 祥護 氏 地方創生を掲げ、DXによる企業変革を加速。
  • 80 教育サービス業界 企業研究(96) 株式会社マチマチ
  • 83 日本教育ペンクラブ・リレー寄稿(321)
  • 84 疾風の如く(137) みよし塾(大阪府) 代表 三好 知信 さん
  • 86 好機到来(67) ESOH個伸塾(千葉県花見川区) 代表 原田 健司 さん
  • 88 新米塾長のための「学習塾経営基礎講座」(90)
  • 90 白書界隈徘徊話(68) 西村克之
  • 92 自ら動き出すチームにする方法(74) 中谷彰宏
  • 94 塾の家計簿(42)
  • 96 新米塾長のための「部下とサシで行きたいごはん屋さん」(88)
  • 97 芸術見聞録(88)
  • 98 ぼくの幼児教育考(29)
  • 99 塾長の机
  • 100 為田裕行の「教育ICT行」(68)
  • 101 1981(20)
  • 103 Opinion from School(17)
  • 104 林明夫の「歩きながら考える」(183)
  • 106 新・授業改革を目指して(118) 石川幸夫
  • 108 私塾界インサイト(31)
  • 112 未之知也(89)
  • 114 咲かせよ桜(67) 小林哲夫
  • 118 論点2020(11) 子ども食堂急増の裏で
  • 122 編集後記
  • 124 Book Review
  • 126 塾長のためのガジェット講座

障がいのある子どもたちの絵画コンクール「第19回キラキラっとアートコンクール 優秀賞作品展」開催

 三菱地所株式会社は、11月6日(金)から来年2月にかけて、全国9会場にて、「第19回キラキラっとアートコンクール優秀賞作品展」を開催する。「キラキラっとアートコンクール」(後援:文部科学省・全国特別支援学校長会)は、障がいのある子どもたちの可能性を応援したいとの想いから、国内初の障がい者アートライブラリー アートビリティの協力を得て、2002年にスタート。歴代応募者の中からアートビリティの登録作家として現在26名が活躍するなど、子どもたちの才能を支援してきた。
  作品展は、19回目を迎える同コンクールの全応募作品1,140作品(38都道府県)の中から、審査会(1次審査、マルキューブ審査・三菱地所グループ社員審査、本審査)を経て選ばれた優秀賞51作品を札幌から福岡まで全国9会場で展示するもの。来年2月19日(金)には優秀賞表彰式をオンラインにて予定している。

  • 開催概要(予定)
【横浜 ランドマークプラザ 3階イベントスペース】
横浜市西区みなとみらい2-2-1
2020年11月6日(金)~11月8日(日)
11:00~18:00
【名古屋 大名古屋ビルヂング 3階レストスペース】
名古屋市中村区名駅3-28-12
2020年11月13日(金)~11月15日(日)
11:00~21:00
【大阪 OAPタワー 1階エントランス】
大阪市北区天満橋1-8-30   
2020年11月19日(木)~11月23日(月祝)
10:00~18:00
【札幌 マルヤマクラス 2階イベントスペース】
札幌市中央区南1条西27丁目1-1
2020年12月3日(木)~12月6日(日)
10:00~20:00
【仙台 泉パークタウン タピオ 南館1階ノースコート】
仙台市泉区寺岡6-5-1
2021年1月8日(金)~1月10日(日)
10:00~20:00
【広島 ひろしま美術館 地下1階 講堂 】
広島市中区基町3-2
2021年1月16日(土)~1月24日(日)
9:00~17:00(1/18は休館)
【高松 高松空港 2階国内線出発ロビー】
高松市香南町岡1312-7
2021年1月27日(水)~1月31日(日)
10:00~18:00
【福岡 イムズ 地下2階イムズプラザ】
福岡市中央区天神1-7-11
2021年2月10日(水)~2月14日(日)
10:00~20:00
【東京 丸ビル 1階マルキューブ】
千代田区丸の内2-4-1
2021年2月18日(木)~2月24日(水)
11:00~19:00
  • ホームページのご案内

優秀賞・全応募作品をホームページ(https://kira-art.jp)にて公開しています。

ベトナム幼稚園と双方向オンラインで結び、日・越園児たちによる国際交流イベントを開催

 今年1月開園の当社直営幼稚園、Be Gau幼稚園(ベトナム・ダナン市、成学社ベトナム有限責任会社)とかいせい保育園(大阪・北区、株式会社成学社)にて、双方向オンラインでの第1回目国際交流イベントを2020年11月9日に行う。これに合わせて、両園間で日越姉妹園協定を締結する。

 経済成長めざましいベトナムで、特に都心部で保育園、幼稚園のニーズが高まっており、中でも、日本式の保育に関心が高まっている。そのような背景から、昨年10月に設立した成学社ベトナム有限責任会社(SEIGAKUSHA VN CO., LTD)(ダン・スアン・タイン 代表)が今年1月にダナン市に保育園を開園。日本式保育の導入により自立心・社会性・協調性を育む幼稚園、Be Gau幼稚園が誕生した。

 式典ではそれぞれの園児による演目が用意されている。記念すべき日の晴れ舞台にむけ、練習してきた成果をお互いに鑑賞しあう。指導する立場にある、保育士や教師は子どもらのパフォーマンスや姿勢などからも、刺激をうけあい、お互いにフィードバックし、切磋琢磨しながら両園のさらなる進化を図っていく。交流は今後定期的に場が設けられる予定。

■記念式典及び調印式
日時:2020年11月9日(月)  11:00~11:50(日本時間) 9:00~  9:50(ベトナム時間)
場所:中崎町かいせい保育園
   Be Gau幼稚園
   2園は双方向オンラインで中継
内容:会社代表挨拶
   園長挨拶
   園児紹介(お互い相手の言語で挨拶)
   姉妹園締結調印
   園児によるパフォーマンス
   記念撮影

アフラック小児がん経験者・がん遺児奨学金制度 2021年度の新規奨学生170名を募集

 アフラック生命保険株式会社(古出 眞敏 代表取締役社長)は、今年で26年目を迎える高校生向け「アフラック小児がん経験者・がん遺児奨学金制度」の2021年度新規奨学生を2020年11月1日(日)から2021年2月28日(日)まで募集する。
 募集人数は小児がん経験者で30名、がん遺児で140名の合計170名。

 奨学金制度は、がんで主たる生計維持者を亡くし、経済的理由から修学の機会が狭められている高校生への支援を目的として、1995年にアフラック生命保険株式会社販売代理店組織である「アフラック全国アソシエイツ会」と共同で設立したもので、2014年からは小児がんを患った経験を持つ高校生にまで対象を広げて運営している。
 累計の奨学生数は、2020年度の新規奨学生を含め2,978名にのぼり、累計の奨学金給付額は18億円(2019年度末時点)を超えている。

地球の「今」がリアルタイムに見える、国境のない地球儀。『ほぼ日のアースボール』が11月5日にリニューアル発売へ

 株式会社ほぼ日(東京・港区、糸井 重里 代表取締役社長)が2017年より販売するAR技術を使ったおとなとこどもの地球儀『ほぼ日のアースボール』は、地球儀本体と専用アプリを大幅にリニューアルして発売する。

 国境も国名も無くして、“宇宙から見た地球そのまま”になった世界共通の地球儀は、よりコンパクトな手のひらサイズに。スマホをかざすと、リアルタイムで変化する「雲」「雨」「気温」の様子が浮かび上がり、地球の「今」が見えるようになった。より最先端でグローバルに、毎日たのしめる地球儀へと進化した『ほぼ日のアースボール』は、2020年11月5日(木)午前11時より、公式ウェブストア「ほぼ日ストア」の他、Amazon、全国のロフトや東急ハンズ、丸善などで販売する。

『ほぼ日のアースボール』公式ページ:https://earthball.1101.com/
『ほぼ日のアースボール』紹介ムービー:https://youtu.be/cMWxXzblBWU

【価格】3,960円(税込)※台座(ポリカーボネート)付き
【本体サイズ・重さ】直径15cm、145g
【本体材質】非フタル酸 PVC、ポリスチレン
【パッケージサイズ】横幅180mm×奥行160mm×高さ160mm
【対象年齢】6歳以上
【生産国】中国

【企画制作】株式会社ほぼ日
【地球儀本体製造】株式会社渡辺教具製作所、Replogle Globes Partners, LLC.
【アプリ開発】凸版印刷株式会社、クウジット株式会社

慶早進学塾 岐阜市鷺山地区に新校舎を設立

 「慶早進学塾」を運営する株式会社Realize(岐阜・岐阜市、鴨井 拓也 代表取締役)は、2020年10月12日に新たに岐阜県岐阜市に新校舎「岐阜鷺山校」を設立した。

 これまで、岐阜市、大垣市、大阪市に校舎を展開してきた株式会社Realizeは、毎年定員以上の問い合わせがあり、年度途中で募集停止せざるを得ない状況になっていた。そこで岐阜に新たに校舎を設立した。

関西初、「Society5.0」に対応した工科系専門職大学が「認可」へ『大阪国際工科専門職大学』 2021年4月開学

 大阪国際工科専門職大学は、文部科学省の大学設置・学校法人審議会における審議の結果、本日、本学の設置認可を「可」とする答申がなされ、近く文部科学大臣より2021年4月開学の設置認可がなされる見通しとなった。
 関西初、“AI・IoT・ロボット”“ゲーム・CG”分野の専門職大学として、世界のICT・デジタルコンテンツ業界と連携。テクノロジーを駆使し、「Society5.0」の中で、新しい価値やサービスを生み出し、社会課題を解決する人材を育成する。 

大阪国際工科専門職大学 概要

■大学名称  :大阪国際工科専門職大学 https://www.iput.ac.jp/osaka
(International Professional University of Technology in Osaka)
■学部・学科 :工科学部 情報工学科(120名)
        デジタルエンタテインメント学科(40名)
■開学時期  :2021年4月
■アクセス   :大阪駅前 徒歩3分
〒530-0001 大阪市北区梅田3-3-1 大阪国際工科専門職大学 総合校舎

■大学・入試説明会
10/24(土)14:00~(13:30受付開始)
11/14(土)14:00~(13:30受付開始)

■入試相談会
10/26(月)~12/25(金)※土・日・祝を除く 10:30- / 13:00- / 14:30- / 16:00- / 17:30- / 19:00-
来校およびオンラインでの個別相談は毎日実施(日・祝除く)
オープンキャンパス申込みはこちら:https://www.iput.ac.jp/osaka/apply

100年後も続く子どもたちの冒険島をめざして 「花まる無人島」本格始動

 花まる学習会を運営する株式会社こうゆう(埼玉・さいたま市、高濱 正伸 代表)は、2020年秋、野外体験「花まる無人島」を始動する。

 株式会社こうゆうは『子どもたちの成長には、教室の学びだけでは得られない強い心と身体を育む体験が必要』と考え、花まる学習会設立時(1993年)より「花まる野外体験」を実施してきた。
 テントの設営から食事づくりを自分たちで行う「サバイバルキャンプ」や、人生について語り合う「修学旅行」など、これまでのコースでも、自然の中で仲間たちと楽しみ、時にぶつかり合い、失敗もする、それらを通し成長する子どもたちの経験総量を大切にしてきた。

 その想いの集大成が、2020年秋、広島県と愛媛県の間の瀬戸内海に位置する来島(くるしま)でスタートする、究極の野外体験「花まる無人島」。これまでの野外体験をさらに昇華させ、モノにあふれた社会からかけ離れた無人島だからこそ出来る、自分の”心”と”目”だけを頼りに『どこにいても生き抜く力』を育む場を作った。

【花まる無人島について】
●島名:来島(くるしま)●住所:広島県豊田郡大崎上島町
●詳細
広島県と愛媛県の間の瀬戸内海に位置する、大崎上島・大串海岸の西4kmにある無人島。
面積0.09㎢、標高68m。広島県安芸津漁港から、海上タクシーで約20分。
※詳細はHPへ。
https://www.hanamarugroup.jp/hanamaru/mujintou/

【開拓団募集について】
●無人島開拓団の理念  
~ 子どもが躍動する、世界の花まる無人島を創る ~
 夢も哲学も人生のすべてが詰まった無人島。ここは、いまだ多くの謎に包まれている。はたして島に水源はあるのか、生き延びるための食料は確保できるのか、どんな生き物が生息しているのか。さらに、海の潮の流れの速さや、縦横無尽にはりめぐらされた鋭いトゲがあるツタ、足元をとられる急斜面の山など、多くの危険も潜んでいる。

 そんな中、第一に確保しなければいけないのは、子どもたちの安全。開拓団によって、島の全容を把握するとともに、島における最低限の安全を確保する必要がある。
 今、ここに無人島開拓団の力を結集させ、子どもたちが躍動する、100年後も続く世界の花まる無人島を創る。

●開拓団のミッション

  1. 島の調査をし、全容を把握する ( 調達できる食料の調査、危険箇所の把握など )
  2. 子どもたちが無人島で活動するうえでの安全を確保する ( 島の地図の作成、危険箇所の特定など ) 
  3. 遊び心を忘れず、全力で楽しむ

●開拓団への応募条件

  • 心身ともに健康である方 (18 歳以上の成人に限る。子どもの参加は不可。第6次に限り、高校生の参加を可とする。ただし、保護者の承諾が必須 )
  • 「開拓団の理念」にご賛同いただける方
  • 「開拓団の心得」のすべての項目をご了承いただける方
  • それぞれの回で、全行程に参加できる方 ( 途中参加、途中解散不可 )
  • 集合場所まで自力で来ることができる方
  • 参加経費と集合・解散場所までの往復交通費をご負担いただける方
  • 参加者確定後に行う Zoom 説明会・交流会にご参加いただける方

■開拓団募集要項
詳細は下記にてご確認ください。
https://www.hanamarugroup.jp/hanamaru/mujintou/pdf/20201009_%E9%96%8B%E6%8B%93%E5%9B%A3%E8%A6%81%E9%A0%85.pdf