Archive for: 6月 2024

この9年間で学生数を最も伸ばした大学ランキング キャンパス総研調べ

 大学に関する調査やコンサルタントを行う株式会社キャンパス総研(東京・中央区、渡部陽 代表取締役)は、「学生増加率レポート 2024」の発表をした。このレポートでは、2014年から2023年にかけて学生数が200%以上増加した大学をランキング形式で紹介し、その成功要因について分析している。

 少子化が進む日本において、多くの大学が学生数の維持・増加に苦戦する中、特定の大学はその逆風を跳ね返し、著しい学生数の増加を遂げている。このレポートでは、そのような大学を対象に、過去9年間で200%以上の学生数増加を達成した上位12校を取り上げ、その背景と成功要因を探っている。

主要な調査結果
3位 清泉女学院大学(長野県) – 学生数が9年間で380%増加。看護学部の新設と共学化による募集力の強化が成功要因。

2位 修文大学(愛知県) – 学生数が381%増加。看護学部や医療科学部の新設、立地条件の優位性により、安定した学生数の増加を実現。

1位 東都大学(埼玉県) – 学生数が384%増加。複数のキャンパスと学部新設が功を奏し、少子高齢化に伴う医療分野への需要を満たすための看護学部や医療系学部の設置が大きな要因。

 レポートには、各大学の学生数増加データだけでなく、それぞれの大学が採用した戦略や具体的な取り組みについても詳述されている。特に、医療・看護分野の学部新設やキャンパス拡張などの施策が多くの大学で共通して見られる成功要因となっている。

※「『キャンパス総研』学生増加率レポート2024」はこちらへ
https://drive.google.com/file/d/1zksUlHuK8eu1Bgc22DZCBN1BMKWJRh8g/view

■会社概要
商号   :株式会社キャンパス総研
所在地  :東京都中央区銀座1丁目12番4号N&E BLD.6F
代表者  :代表取締役 渡部陽
設立   :2018年9月
事業内容 :大学に関する調査
ファンドレイジングによる私立大学へのコンサルティング企画
学内売店や学食の経営コンサルタント
URL   :https://souken.youcanpass.net/

月刊私塾界2024年7月号(通巻519号)

巻頭言

より安全な学習環境を目指して
 この夏、全国の教育サービス事業者は重要な節目を迎えることになる。子供と接する仕事に就く者の性犯罪歴を事業者が確認できる「日本版DBS」法案が参議院内閣委員会で可決され、近年増加している教育現場での性犯罪を防ぐための新たな歩みが始まろうとしている。
 この制度は、特に学校や学習塾などの教育機関で働く約230万人の職員に影響を与え、子供たちの安全を確保するための重要なステップとなるだろう。
「日本版DBS」導入のメリットは明らかだ。教育現場での安全が強化され、保護者や生徒にとっては通っている教室の信頼性の向上に繋がる。しかし、このシステムは性犯罪歴がある者の就労に制限を加える点で、職業選択の自由への影響も懸念されている。さらに、性的動機が不明確な犯罪に対する線引きや、誤認識の可能性も課題として残る。
 教育サービス事業者は今後、この制度の適正な運用と、課題への対応策を検討しながら、すべての子供が安心して学べる環境を整えることが求められることになる。
 教育に携わる者としては、新たな責任を果たすとともに、常に変化する社会のニーズに応じた教育の質を高める努力を続けなければならない。
 法案の施行まで時間があるものの、教育サービス事業者はすぐに安全な学習環境を確保するための準備と対策を開始すべきだろう。
 これは、単なる法的義務を超え、子供たちへの責任を果たし、教育機関の信頼を守るためにも不可欠だ。

(如乙 一)

目次

  • 14 HOT TOPICS1 教え方日本一を競う全国模擬授業大会が開催
  • 16 HOT TOPICS2 教育の未来を築く日本教育士検定およ び全国名教師授業大会が開催
  • 18 HOT TOPICS3さらば偏差値! 時代は「正解」から「探究」へ 元祖AO・推薦合格エンジン[H100]が育む「真の 人財」とは?
  • 24 挑む私学 大阪偕星学園高等学校
  • 27 目次・巻頭言
  • 28 NEWS ARCHIVES
  • 56 千里の道も一歩から ~編集長備忘録~
  • 57 【特集】 新課程入試
  • 72 TOP LEADER Interview  幼児期に考える力の土台を構築。株式会社 幼児教育実践研究所
  • 83 日本教育ペンクラブ・リレー寄稿(365)
  • 84 疾風の如く(179)高木塾(京都府) 代表 高木 宏章 さん
  • 86 現代学習塾経営概論(16)
  • 88 For Whom the 塾 Tolls(35)
  • 90 自ら動き出すチームにする方法(118) 中谷彰宏
  • 92 シン・ジュクジン(32)
  • 93 芸術見聞録(132)
  • 94 わが子、就学中(40)
  • 95 塾長の机
  • 96 為田裕行の「教育ICT行」(112)
  • 97 10¹⁵ PETA(40)
  • 99 Opinion from School(60)
  • 100 林明夫の「歩きながら考える」(227)
  • 102 新・授業改革を目指して(139) 石川幸夫
  • 104 私塾界インサイト(76)
  • 108 塾はどこから来たか、塾は何ものか、塾はどこへ行くのか―そして私(32)
  • 110 咲かせよ桜(112) 小林哲夫
  • 114 論点2024(7) 外国人児童生徒等の教育について
  • 118 編集後記
  • 120 Book Review
  • 122 塾長のためのガジェット講座

関西大学提携国際学生寮「KU I-House」で『こども食堂』を開催

「ドーミー」の名称で全国約500棟以上の学生寮・社員寮を展開する株式会社共立メンテナンス(東京・千代田区、以下、中村 幸治 代表取締役社長)は、運営寮の関西大学(大阪・吹田市、前田裕 学長)の提携国際学生寮「KU I-House」にて7月7日(日)に『こども食堂 けーゆーはうす』を開催する。
『こども食堂 けーゆーはうす』は、共立メンテナンスのRA(レジデント・アシスタント)プログラムにおける活動の一環として、寮生が主体となってイベントを企画している。寮の食堂を活用して地域のこどもたちと“手作りの温かい食事”を楽しむ時間を過ごすことで、“孤食の解消”や“食育”さらには“地域交流の場”にすることを目的に開催している。
 当日は寮生や、普段寮内で食事を提供している調理パートスタッフなどが運営スタッフとなり、地域のこどもたちと交流を行う予定。
【概要】 
名  称 :こども食堂 けーゆーはうす
開催日程 :2024年7月7日(日)
開催時間 :11:00~13:30
実施場所 :関西大学提携国際学生寮 KU I-House(ケーユーアイハウス)A棟 食堂
     〒564-0063 大阪府吹田市江坂町5丁目8-2
実施内容 :食事提供(ハンバーグ、ポテトサラダ、コンソメスープ、みかんゼリー)・レクリエーショ
      ン・外遊び
主催・運営:株式会社共立メンテナンス
協  賛 :株式会社共立食品
後  援 :関西大学 国際部

スタディプラス、「キングサーモンプロジェクト」第3期実証事業の結果、公共調達の促進に向けたスタートアップに認定決定

 スタディプラス株式会社(東京・千代田区、廣瀬 高志 代表取締役)は、東京都が先端プロダクトを有するスタートアップと協働して東京の成長と社会課題の解決を目指す事業「キングサーモンプロジェクト(King Salmon Project)」において、第3期採択企業として選出され実証事業を進めてきた。その結果を踏まえ公共調達の促進に向けたスタートアップとして認定された事を発表した。

 第3期プロジェクトとして採択後、スタディプラスは「こどもを取り巻く学校・家庭の連携強化​」をテーマに、学校教員の連絡業務の負担軽減を目指し実証事業を進めてきた。その結果、学校教員がコミュニケーションプラットフォーム「Studyplus for School」における保護者とのコミュニケーション機能を主に活用した結果、業務の負担軽減や効率化などに有用であることが確認されたため、今回スタートアップ認定決定に至った。

カゴメと共立女子大学による、産学連携の取組み「もっと知ってもっと削減、トマトの有効活用プロジェクト」を開始

 カゴメ株式会社(愛知・名古屋市、山口 聡 代表取締役社長)は、共立女子大学・共立女子短期大学(東京・千代田区、堀啓二 学長)と共同で、共立女子大学の学修を活用した 「もっと知ってもっと削減、トマトの有効活用プロジェクト」を開始した。
 カゴメと共立女子大学・共立女子短期大学は、食品ロスの削減に寄与することを目的とした連携活動を円滑に進めるため、本年3月に連携協定を締結した。このプロジェクトでは、菜園で発生する出荷規格外トマトの有効活用を目的に、食品ロス削減につながる施策や商品、ビジネスモデルなどを、学生ならではの斬新なアイデアを盛り込みながら開発して、社会に向けて発信していく。
 プロジェクト初日となる6月26日に行われたオリエンテーションでは、12名の学生が参加し、出荷規格外トマトの有効活用に関するアイデア出しを行った。参加した学生は、「規格外トマトについて、実感を持って学ぶことができた。今日得た知識に加え、実際にトマト栽培の現場で農家の方に話しを聞くことで理解を深め、良い提案を考えたい。」と、語っていた。今後、トマトの栽培施設を見学し、サステナビリティ活動や生鮮トマトビジネスの第一線で活動するカゴメ従業員から収集した情報を元に、最終発表に向け、およそ7か月間にわたり学修する。産学連携による取組みを通じて、人材の育成と、社会課題である「食品ロス削減」に向けての意識醸成を図る。

プロジェクトの詳細:
・概要:
 共立女子大学ビジネス学部の3年生を対象としたマーケティングに関する野沢ゼミにおいて、カゴメが直轄する  
 生食用のトマト菜園で発生する出荷規格外のトマトの有効活用について、学生ならではの斬新なアイデアを盛り
 込みながら、提案して頂きます。(ゼミの参加人数:12名)
・スケジュール
 2024年
  6月26日  オリエンテーション
  9月上旬   トマトの大型施設菜園(カゴメ直轄)の見学
  10月上旬  中間発表
 2025年
1月下旬   最終発表

連携協定の詳細:
・連携協定締結の経緯:
 食品ロス問題における、共立女子大学・共立女子短期大学の食や地域社会への環境学習の取組みを背景に、多面 
 的な連携のもとに相互協力し、食品ロスの削減に寄与することを目的とした連携活動を円滑に進めるため、協定
 を締結しました。協定に基づき、取組みに関する検討や教育・学術研究の推進、人材の育成と、社会課題である
 「食品ロス削減」に向け、意識醸成を目的とした幅広い連携を推進します。
・協定締結日: 2024年3月9日
・連携協力内容
  1.教育及び学術研究に関すること
  2.カゴメ株式会社が取り扱う商品開発及び付帯する業務に関すること
  3.人材の交流及び育成に関すること
  4.その他、相互が必要と認める産学連携活動に関すること

mpi松香フォニックス × 産経オンライン英会話Plus“多書き”のライティング教材「TAGAKI®」シリーズのオンライン英会話レッスンをリリース

 産経ヒューマンラーニング株式会社(東京・新宿区、中谷 友紀 代表取締役)は、株式会社mpi松香フォニックス(東京・渋谷区、竹村 千栄子 代表取締役)の英語学習教材『 TAGAKI®』シリーズのうち、2つのコースをオンライン英会話レッスンの学校・団体向けテキストとして提供を開始する。
『TAGAKI®』シリーズは、中学生・高校生以上を主な対象とした英語学習教材で、従来の“正解がある英文和訳”ではなく、自分の本心やオリジナルのアイデアを伝えることができるように、生徒たちの興味を引くテーマ選びや、「ユーモアやオチ」も意識した構成で、生徒たちの発想力を刺激し、論理的思考力を高めることができる内容となっている。産経オンライン英会話Plusでは、『TAGAKI®』シリーズのテキストを、オンラインレッスンのテキストとして再構成し、組み立てた文章を「話して伝える」レッスンを開始する。

『TAGAKI®』は日本語で表記すると「多書き」で、英語教育45年のmpi社が制作した「考える→書く→伝える」の3つのステップでコミュニケーションにつながる、新しい考え方から生まれたライティング教材だ。なかでも、Essentialシリーズは、語学学習ノートとして2023年12月に特許(TAGAKI®特許番号: 第7399450号)を取得している。販売部数は20万部を超え、全国の学校や英語教室、一般学習者まで幅広く使われている。

 産経オンライン英会話Plusは、『TAGAKI®』シリーズのBasic、Essential、Advancedのうち、Essentialシリーズから 『 TAGAKI® 40』、Advancedシリーズから『TAGAKI® Three Reasons』が、レッスンテキストとして利用できる。レッスンは、学校の授業内で受講利用することができる。

『SPRIX CBT』を静岡県静岡市が一斉導入

 株式会社スプリックス(東京・渋谷区、常石 博之 代表取締役社長)は、公教育機関向けCBT(Computer Based Testing)パッケージ『SPRIX CBT』が、静岡県静岡市に一斉導入されたことを発表した。
『SPRIX CBT』公式Webサイト:https://www.sprix-cbt.com/

 静岡市では、デジタルドリルについて令和3年度から導入に向けた実証研究を進め、1人1台端末活用の一環として、独自に導入する学校も増え、令和5年5月の段階で、約7割の学校が活用している状況だった。
 そこで、静岡市は、児童生徒の誰一人取り残すことのない学びの保障を行うことを目的として、学習者用端末で誰もが利用できるコンテンツの全校一斉導入の検討を開始した。検討に際し、学校へのアンケートを実施した結果、「学級・学年単位での設問別の誤答率等が一覧化され、教員が授業づくり(全体指導)に生かせること」や、「自動採点により、児童生徒自身が、授業、家庭学習等において自学自習できること」を望む声が多く聞かれた。また、現時点でのAIを搭載したドリルでは、習熟や分析に時間を要し、教員に負担をかけるとの声もあった。
 こうした点を踏まえ、各コンテンツを比較したところ、簡便な機能性を有する『SPRIX CBT』が、教員のニーズや静岡市が目指す誰一人取り残すことなく子どもたちの学びを保障する目的と合致するとの判断に至った。

『SPRIX CBT』の概要
①国際基礎学力検定TOFAS(Test of Fundamental Academic Skills)
 全ての学力の土台となる基礎学力を世界基準で評価できるテストシステムとして、世界50カ国以上で実施されており、累計受験者数は500万人を超えている。教員による作問や採点は不要である他、児童生徒の個人成績分析表だけでなく、クラスや学年単位での成績表も用意しており、経年での成績推移可視化にも対応している。

②単元別テスト
 学習塾向け教材フォレスタの制作で培った教材開発ノウハウと、TOFASで構築したテストシステムのプラットフォームを融合させることで、新たなCBTシステムを構築しました。作問・採点作業のデジタル化により教員の業務負担軽減を実現した他、テスト結果のデータベース化で習熟度の把握・比較を容易にし、業務効率化に貢献する。

③プログラミング能力検定
 全国3,000を超える教育機関で実施されている日本最大級のプログラミング検定。プログラミング概念の理解度を体系的に分析・評価することができ、それまでの学習成果を証明するとともに、その後の効果的な学習につなげることができる。

【訃報】佐鳴予備校理事長 佐藤イサクさん死去 75歳

 佐鳴予備校理事長、株式会社さなる社長の佐藤イサクさんが6月24日に75歳で病気のため死去した。2024年9月30日に浜松市中央区板屋町111-2、オークラアクトシティホテル浜松でお別れの会を開く。1973年に学習塾を開校した父英夫さんの後を継ぎ、学習塾を「佐鳴塾」として規模を拡大し、現在さなるグループ全体で静岡県西部を中心に1都12県で466校を展開し、生徒数は6万人を超える。

N 高グループ 3 校目となる「R 高等学校」を群馬県桐生市に開校

 学校法人角川ドワンゴ学園は、群馬県桐生市の旧群馬県立桐生女子高等学校の廃校跡地を活用し、R高等学校を開校する。現在2025年4月の開校に向けて準備中で、同学園が運営する高等学校は、N高等学校・S高等学校・R高等学校の3校となる。

N高等学校、S高等学校に続き、N高グループ3校目となる「R高等学校」が誕生
 N高等学校はインターネットと通信制高校の制度を活用した「ネットの高校」として2016年4月に開校し、生徒数1,482名でスタートした。開校以来、高校卒業資格取得のための必修授業にとどまらず、プログラミングや職業体験、各分野のエキスパートを講師に迎えて活動する起業部・投資部・政治部といった部活動、特別授業など、自分自身がやりたいことを見つけ、将来につなげられる幅広い学習・体験の機会を提供している。
 近年ではバーチャル学習を行う「普通科」の設置、普通科でのChatGPT-4を利用した専用AIチャットシステムの導入など、最先端のオンライン学習の拡大や、全校生徒の投票によって役員を決める生徒会の設立、生徒主体で企画運営を行うN/S高・N中等部の合同文化祭「磁石祭」の実施など、生徒の活動の場も広がっている。
 2021年に2校目となるS高等学校の開校を経て、現在の生徒数は両校合わせて28,942名(2024年5月1日時点)。通学コースのキャンパスも全国69カ所に拡大するなど、生徒数は年々増加しており、生徒のさらなるニーズに応えるため、3校目となるR高等学校の開校を準備することとなった。

 R高等学校の“R”には、REAL・RESPECT・RELATION・REVOLUTION など、生徒一人ひとりがさまざまな“R”を見つけ、自分だけの“R”を創れるようにという想いが込められている。

■ R高等学校(2025年4月開校準備中)概要

【本校名】群馬桐生本校
【開校日】2025年4月開校準備中
【住所】群馬県桐生市梅田町一丁目185番地1
【課程】単位制・通信制課程(広域)
【学科】普通科
 R高等学校 開校記念:2025年4月入学生は、入学金1万円を免除
 生徒募集:2025年4月入学生より募集開始 出願受付:2024年9月20日より開始予定

※R高等学校(開校準備中)は学校教育法第一条に定められた高等学校です。全日制高校と同じ「高校卒業資格」を取得することができる。
※R高等学校の本校校舎は現在改装工事中につき、外装などが一部変更となる場合がある。
※入学金免除はR高等学校に入学される方のみが対象。
※N高等学校・S高等学校の2025年4月入学生も同日に出願受付を開始予定。
 
▼通学コース キャンパス一覧(2024年6月時点)
https://nnn.ed.jp/campus/

久石譲さんがN高グループの完全オリジナル校歌を作曲
 映画音楽などを手がける作曲家・久石譲氏が、N高グループの完全オリジナル校歌を作曲することが決定した。2025年4月、入学式で披露する予定だ。

第一回 花まる学習会杯 全国小学生英語スピーチコンテスト オンラインブロック予選を開始

 家庭での英語×グローバル教育の普及事業を行っている一般社団法人Global Kids’ Mom(グローバルキッズマム)(東京・杉並区、犬伏恵美子 代表)は、株式会社こうゆうが運営する花まる学習会(埼玉・さいたま市、高濱正伸 代表)の協賛を得て、全国の小学生を対象とした英語スピーチコンテスト「第一回 花まる学習会杯」を開催する。
 スピーチテーマは、『私の夢(My Dream)』。2019年の内閣府の調査によると、日本の若者は諸外国に比べて自己肯定感が低い傾向にある。(令和元年「子ども・若者白書」)また、令和2年の文部科学省の調査で、小学生の頃の体験が、成長してからの自己肯定感の高さにつながると分析されている。そこで、英語×グローバル教育を行っているGlobal Kids’ Momは、子どもたちが観衆の前で英語スピーチをするという挑戦を通じて、自信をつけることができるようにスピーチコンテストを開催する。

 英語スピーチコンテストは、言語能力の向上だけでなく、自己表現力やコミュニケーション能力を高めることにも繋がる。また、こうした経験を通じて、子どもたちは達成感を味わい、自信を持つことができるようになる。Global Kids’ Momの犬伏恵美子代表はこれまでも、杉並区教育委員会後援の小中学生向け英語スピーチコンテストや英語スピーチ文化を根付かせるためのTEDxOgikuboなど、様々な英語スピーチコンテストを開催してきた。今回、「体験を通して子どもたちの自己肯定感を育む」という趣旨が、花まる学習会高濱氏の共感賛同を得て、コンテストの協賛を得ている。

2024年7月1日(月)より、ブロック予選の動画審査エントリーを開始する。本選は、2024年12月25日(水)にさいたま市の埼玉会館にて行う。

【第一回 花まる学習会杯 全国小学生英語スピーチコンテスト 概要】

■開催日時

ブロック予選エントリー期間:2024年7月1日(月)~8月20日(火)
本選:2024年12月25日(水) 15時~(予定)

■開催場所
全国ブロック予選:オンライン(動画審査)
本選:埼玉会館 小ホール(埼玉県さいたま市浦和区高砂3-1-4)

■参加対象:
小学生(1年生~6年生)
※英語圏渡航歴、スキル、経験に参加制限なし

■スピーチテーマ:
『私の夢(My Dream)』

■参加費:
2,200円(税込)

■詳細、お申し込み:
https://hanamaruhai.com/2024
※7月1日より申し込み可

一般社団法人Global Kids’ Mom 代表理事       
ピグマリオン恵美子(犬伏恵美子)