ことばの学校が体験型塾経営セミナーを開催 独自の学力定着メソッドと自立学習教室の運営方法を見学できるまたとない機会

読書を通じて語彙力や読解力を育てる独自の「読むとくメソッド®」で、これまで学習塾に通うことに興味を示さなかった子供も塾に通い始める例が相次いでいるという。この「読むとくメソッド」を開発した株式会社理究の「ことばの学校」が、実際にプログラムを導入した学習塾で実施している体験型経営セミナーが、4月22日(水)に東京・江東区、同29日(祝・水)に横浜市青葉区で開催される。

大島栄伸塾

22日の会場となる、江東区大島6丁目の大島栄伸塾は、習慣形成を重視しながら正しい学習方法を継続することが成績を上げるための唯一の道という理念のもと、個別指導とチューター付の演習指導を組み合わせた100分のエイシン式ダブル授業を実践して学力の定着を図っている。

あざみ野個別学習塾

あざみ野個別学習塾

一方、29日の会場は、横浜市青葉区美しが丘5丁目のあざみ野個別学習塾だ。大学生のアルバイトではなく、野田和孝塾長自らが生徒たちと向き合い、子供たちの自ら考える力を養うことで一人ひとりが自立学習できるように育てる。

この2つの個性的な塾の見学を兼ねた今回の体験型経営セミナーは、いずれも3組限定で参加者を募集している。申し込みは、ことばの学校のウェブサイトの申し込みフォームから応募できる。問い合わせは、フリーダイヤル:0120-346-149まで。

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