Category: 塾ニュース

資格の学校TACがプロeスポーツチーム「忍ism Gaming」とスポンサー契約を締結

 公務員、 公認会計士、日商簿記検定、 税理士などの資格取得に向けた教育サービスを展開しているTAC株式会社(東京・千代田区、 多田 敏男 代表取締役社長)は、プロeスポーツチームである「忍ism Gaming」を運営する株式会社忍ism(東京・豊島区、百地 祐輔 代表取締役社長)とスポンサー契約を締結した。

​ 全力で好きなことに取り組むために、リスクヘッジとして資格の取得を提案し、自信を持って人生にオールインできる環境をeスポーツ業界と協業することにより打開できると考え、今回のスポンサードに至った。

 eスポーツ市場が成熟するに従い増加が予想される”引退者”のセカンドキャリアについても、資格という側面から貢献していきたいと考えている。

今後の取り組みについて
ユニフォームへのロゴ掲出
忍ism GamingのチームユニフォームへTACの社名ロゴを掲出する。

・選手による資格取得への挑戦
 従来のスポンサー契約の枠組みに捕らわれず、忍ism gaming所属選手にTACの講義・教材で学習していただく「資格挑戦企画」の実施を予定している。

 若年層の多いeスポーツ業界において、将来の可能性を広げるひとつの手段として資格を活用していただくことをTACは提案する。“好きなことを仕事にする” 今の時代だからこそ、思い切って挑戦するための安心材料またはセカンドキャリアとして資格が人生の後押しとなることを、選手を通して発信していく。

「千葉ジェッツ×コーシン乳業」の期間限定コラボパッケージ牛乳 第3弾を小学校等へ配給&販売

 千葉ジェッツふなばしでは、コーシン乳業株式会社と共に子どもたちの健やかなる成長をサポートするため、「期間限定のコラボパッケージ牛乳 第3弾」を500万本制作した。今回、パッケージをさらにカワイイデザインへと刷新し、9月29日(木)より千葉県内、東京都内の小学校や中学校にて配給を開始したほか、千葉県内の店舗にて販売を行う。

 期間限定パッケージではコーシン乳業株式会社のキャラクター「ピロコちゃん」と千葉ジェッツ公式マスコットキャラクター「ジャンボくん」がバスケットボールを楽しそうにプレーしているデザインが特徴となっており、千葉ジェッツを通して楽しく牛乳を飲んで、より好きになってもらえたらと考えている。

【配給対象地区(小学校・中学校)】
■千葉県:松戸市、柏市、流山市、鎌ヶ谷市、浦安市、白井市、八千代市
■東京都:葛飾区、荒川区、江戸川区、千代田区、台東区、墨田区、文京区、新宿区、板橋区、豊島区

販売店舗こちらの在庫等につきましてはコーシン乳業株式会社へお問い合わせください。
①イトーヨーカドー 八千代店
②ファミリーマート 八千代大和田新田東店
③道の駅やちよ
④JA八千代市ファーマーズマーケットよったいよ

【商品概要】
■種類別名称:牛乳 ■内容量:200ml■保存方法:要冷蔵10℃以下
■賞味期限:13日間 ■原材料名生乳100%(国産) ■アレルギー:乳成分

ベネッセコーポレーションが新たな温室効果ガス削減目標で国際的なイニシアチブ「SBTi」の認定を再取得

 株式会社ベネッセコーポレーション(岡山市、小林 仁 代表取締役社長)は、温室効果ガス削減の新たな目標設定を行い、SBTiより認定を再取得した。
 SBTiは、温室効果ガス削減のための取り決め「パリ協定」達成に向けて、企業に科学的根拠に基づく中長期の温室効果ガス排出削減目標の設定を働きかける国際的なイニシアチブ。
 今回更新した内容では、ベネッセコーポレーションの2030年に向けた温室効果ガス排出目標のスコープ1・2(※)について、パリ協定における「世界的な平均気温上昇を産業革命以前に比べて1.5℃に抑える(1.5℃目標)」ための科学的な根拠に基づいた目標であると承認された。

(※)Scope1: 事業者が所有又は管理する排出源から発生する温室効果ガスの直接排出
 Scope2: 電気、蒸気、熱の使用に伴う温室効果ガスの間接排出

【認定されたベネッセコーポレーションの温室効果ガス削減目標】 (2018年比)
●2030年目標
Scope1・2を52.8%削減(新たに1.5℃目標に整合)
Scope3(*3) を 14.8%削減(2℃目標に整合)

ことば解説:SBTi(Science Based Targets Initiative)とは
 2015年に国連グローバルコンパクト、世界資源研究所(WRI:World Resources Institute)などの団体が共同で設立したイニシアチブ。SBTiは、パリ協定に整合した科学的根拠に基づく中長期のGHG排出削減目標の設定を企業に働きかけており、自社だけでなくサプライチェーンにおける間接排出を含め、基準に準拠した目標を認定する。
■SBTi:https://sciencebasedtargets.org/

環境負荷低減のための取り組みについて
 ベネッセコーポレーションは、原材料選びから顧客によって商品がごみとして出されるまで、事業活動すべてが環境負荷につながると考え、社員・取引先を中心に、日々の事業活動を通じて環境負荷を減らすための活動に取り組んでいる。気候変動に関する同社の主な取り組みは以下の通り。

<紙使用量の削減及びエネルギー使用量の削減など>
 教育事業を行う事業特性上、多くの紙を使用している。現在、紙教材以外にもデジタル技術を用いた教材のお届け等のDX戦略を進めることにより、紙使用量を大幅に削減してきている。
 また、COVID-19の影響下、デジタル化を更に進めることでお客様のお困りごとにスピーディに対応している。
■デジタル教材の導入等により、紙使用量の大幅削減を継続実施、学習効果を高めつつ環境負荷の削減を実現
■自然林破壊の疑いのある会社からの用紙調達をしないなど、植林国に関する情報収集
■紙及び教具・玩具の原材料の調達基準、製造においては製品の安全基準を定め、特に環境影響のある素材の使用禁止を厳格に規定し、検査体制を整えて実行
■ダイレクトメールのビニール封筒への生物由来素材の導入開始
■サプライヤーとの協働により、効率的な配送方法の再検討や製品仕様の見直しにより環境負荷とコストを削減
■ベネッセ・ロジスティクス・センターでの太陽光発電の設置、働き方改革による借りているオフィス面積5割削減による電気使用量4割削減、また自社施設の中期修繕計画による継続的なガス・電気使用量の削減など

<子ども向け環境教育活動>
 ベネッセコーポレーションは、教育分野を中心に子どもの発達段階に合わせて環境教育を推進し、環境問題の理解や環境配慮行動ができる人材を増やすことを目指している。
■小学生向け「未来をつくる論文コンクール」の実施
■教材、教具のリサイクル活動「しまじろうクラブ くるくるリサイクル」の実施
■中高生向け「ベネッセSTEAMフェスタ」開催により環境問題へ挑戦する取り組みの推進
■高校生向け「環境小論文コンクール」の実施、「探究ナビ」での環境問題コンテンツ提供
■幼児・小学生むけ通信教材での環境教育教具のお届け
■全国での環境イベントや環境ワークショップ開催、環境省・自治体・NPO・協会との協働
など                  

参考
・ベネッセグループの環境方針       :https://benesse-hd.disclosure.site/ja/themes/112
・事業と環境のかかわり          :https://benesse-hd.disclosure.site/ja/themes/113
・環境教育を通した啓発活動        :https://benesse-hd.disclosure.site/ja/themes/114
・ベネッセコーポレーション 環境活動: https://www.benesse.co.jp/kankyo/

「漢字ミュージアム× QuizKnock 博学審問の漢字クイズラリー」10 月 5 日(水)から開催

 漢検 漢字博物館・図書館(京都市・東山区、髙坂 節三 館長)は、株式会社baton(東京・品川区、衣川 洋佑 代表)が運営するQuizKnockとコラボした「漢字ミュージアム×QuizKnock 博学審問の漢字クイズラリー」を開催する。

■イベント概要
【イベント名】漢字ミュージアム×QuizKnock 博学審問の漢字クイズラリー
【期間】2022年10月5日(水)〜2023年4月4日(火)
【会場】漢字ミュージアム https://www.kanjimuseum.kyoto/
〒605-0074 京都府京都市東山区祇園町南側551番地
【内容】QuizKnockと漢字ミュージアムがコラボしたクイズラリー
【料金】漢字ミュージアムの入館料が必要
【特典】参加者にコラボ記念の缶バッジを配布(先着10,000名)

「漢字ミュージアム×QuizKnock 博学審問の漢字クイズラリー」には、QuizKnockから伊沢拓司さん、河村拓哉さん、山本祥彰さんが参加。数々のクイズタイトルを獲得し個性的なクイズを作り出してきた3人が、今回のために制作した、漢字ミュージアムでしか解けないオリジナルクイズが館内10か所に設置される。

 伊沢さんは難読漢字しりとりなどを出題。誰もが一度は目にしたことがある漢字の、あまり知られていない読み方でしりとりが展開されます。河村さんは四字熟語や常用漢字改定にちなんだクイズなどを出題。正解に「なるほど」と思わせる仕掛けのあるクイズも含まれている。山本さんさんは「今年の漢字」から着想を得たクイズや、パズル要素のあるクイズなどを出題。解答には漢字の知識や柔軟な発想が問われる。さらに、3人からのメッセージ動画やクイズに対するヒント動画が館内限定で公開されるほか、クイズラリー参加特典として先着10,000名にコラボ記念の缶バッジを配布する。

附属図書館グローバルラーニングコモンズ Sky株式会社とお茶の水女子大学が、ネーミングライツに関する協定を締結しました

 Sky株式会社(東京・港区 / 大阪市・淀川区、大浦 淳司 代表取締役)と国立大学法人お茶の水女子大学(東京・文京区、佐々木 泰子 学長)は、大学施設のネーミングライツ(命名権)取得に関する協定を2022年9月7日に締結した。
 お茶の水女子大学は、教育研究環境向上を図るための財源獲得を目的に、ネーミングライツ制度を2019年2月に導入した。附属図書館1階グローバルラーニングコモンズのネーミングライツ公募にSkyが応募し、選定委員会による審査を経て、ネーミングライツ・パートナーに選ばれた。2022年10月から2025年9月まで、対象施設の名称は「Sky Global Learning Commons」となる。お茶の水女子大学が、学内施設のネーミングライツ(命名権)に関する契約を締結するのは、今回で2例3施設目となる。

 対象施設のお茶の水女子大学附属図書館は2018年に改修されたが、その中に設置される「Sky Global Learning Commons」は、学生同士が活発な対話活動を促しつつ主体的に学ぶ、明るい雰囲気のスペース。ミニコモンズやプレゼンテーションルームなどのグループで学習・研究を行う部屋や、窓際にはハイカウンター席、壁際には院生によるLALAデスク(学習相談)を備えている。

 この協定を機にSkyとお茶の水女子大学は、「Sky Global Learning Commons」の愛称名が多くの学生に親しまれて定着するよう努め、教育研究環境の一層の充実に取り組んでいく。

■​ネーミングライツの概要
ネーミングライツ・パートナー
(1)法人名:Sky株式会社
(2)東京本社所在地:東京都港区港南2丁目16番1号 品川イーストワンタワー 15階
   大阪本社所在地:大阪市淀川区宮原3丁目4番30号 ニッセイ新大阪ビル 20階
(3)代表者:大浦 淳司
対象施設
附属図書館1階 グローバルラーニングコモンズ 延べ床面積:191.5㎡
愛称名
〈アルファベット表記〉 Sky Global Learning Commons
〈日本語表記〉 スカイ グローバル ラーニング コモンズ
契約期間
2022年10月1日~2025年9月30日
愛称の使用
施設内にサインの掲示、大学ホームページや案内図等における使用
付帯権利
施設内にパートナーの企業紹介ボードを設置

ヒューマンアカデミー日本語学校、学習プラットフォーム「Monoxer」を導入

 モノグサ株式会社(東京・千代田区、竹内 孝太朗 代表取締役、畔柳圭佑 代表取締役)は、記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」が、教育事業を運営するヒューマンアカデミー株式会社(東京・新宿区、川上 輝之 代表取締役)のヒューマンアカデミー日本語学校で2022年10月より本格導入される事を発表した。具体的な導入先としては、ヒューマンアカデミー日本語学校の東京校、大阪校およびヒューマングループで展開している海外法人のインドネシア法人とフィリピン法人における日本語研修となる。

 ヒューマンアカデミー日本語学校は「グローバル人材育成」のために、学生が社会活動をする力の養成、すなわち、社会活動に必要な日本語のコミュニケーション力と社会人基礎力の養成を目標としている。社会活動をするには、言葉をいくつ知っているか、文法がわかるか、ではなく、日本語で何が「できる」かが重要と考えられている。ヒューマンアカデミー日本語学校では「できる」ことに注目し、「学習者のプロフィシエンシーを育てる」ことを教育理念とした。学生のできることを増やす「Can-do」を目標にして日本語教育をしていく。

 Monoxerは、インドネシア法人とフィリピン法人から活用を開始した。フィリピン法人では試験的に3名の学生が日本語学習にMonoxerを活用した。その結果、全ての学生が日本語試験で結果を出し、日本の受け入れ企業から高い評価を得た。
 今後は日本国内のヒューマンアカデミー東京校、大阪校においても、10月よりMonoxerの活用を開始する。

 ヒューマンアカデミー日本語学校は、初級、中級、上級と日本語レベルによって3つのクラスに分かれています。Monoxerの提供は初級、中級クラスから提供を開始する。
 学生が学習するbook(問題集)はヒューマンアカデミー日本語学校の公式テキストである『つなぐにほんご(アスク出版)』に準拠した形で作成している。これによって、学生は授業の内容をより効果的に学習できるようにしている。今後は、上級クラスに向けたbook(問題集)を作成し、順次提供を開始する予定。また、JLPT(日本語能力試験)の合格に向けた教材の学習機会の提供や、技能実習生それぞれが必要な専門領域の知識も学習できるような体制の構築も目指している。

東京国立博物館創立150年記念 特別企画「未来の博物館」にキヤノンが協賛 国宝の高精細複製品とデジタル技術が融合した鑑賞体験を提供

 キヤノンは、東京国立博物館創立150年記念 特別企画「未来の博物館」(会期:2022年10月18日(火)~12月11日(日))の第2会場(東京国立博物館 本館/特別3室)で開催される「四季をめぐる高精細複製屛風」に協賛する。今回展示する高精細複製品は、オリジナル文化財の保存と高精細複製品の活用を目的としたキヤノンの社会貢献活動「綴プロジェクト」(文化財未来継承プロジェクト)の技術を用いて制作した作品。

「未来の博物館」は、東京国立博物館の所蔵品を元に制作したデジタルコンテンツ、高精細複製品などで構成する体験型の展覧会。キヤノンが協賛する「四季をめぐる高精細複製屛風」(第2会場)では、日本の美しい四季を表現した国宝4作品「花下遊楽図屛風」「納涼図屛風」「観楓図屛風」「松林図屛風」の高精細複製品に、各作品に描かれた季節をテーマとした映像を投影するプロジェクションマッピングを実施します。オリジナルの文化財では難しい、作品とデジタル技術との融合と、間近での鑑賞を実現し、あたかも屛風の中を歩いているかのような鑑賞体験を提供する。

 今回展示する高精細複製品は、キヤノンと特定非営利活動法人 京都文化協会が共同で行う「綴プロジェクト」および、キヤノンと独立行政法人国立文化財機構 文化財活用センターが「綴プロジェクト」の技術を用いて行う「高精細複製品を用いた日本の文化財活用のための共同研究」の一環で、2018年から2020年にかけて制作したもの。

「綴プロジェクト」では、キヤノンの入力、画像処理、出力に至る先進のデジタル技術と、京都伝統工芸の匠(たくみ)の技との融合により、屛風や襖絵、絵巻物など日本古来の貴重な文化財に限りなく忠実な高精細複製品を制作し、オリジナルの文化財を所蔵する社寺や博物館などへ寄贈している。これまでに制作、寄贈した全56点の高精細複製品は、鑑賞の機会が限られるオリジナルの文化財に代わって、寄贈先で一般公開されたり、学校教育の場でも活用されている。

PTAで非効率だと思うこと1位は「会議のために学校に行くこと」

 はたらく現場のコミュニケーションツール「LINE WORKS」を提供するワークスモバイルジャパン株式会社(東京・渋谷区、増田 隆一 代表取締役社長)は、PTA役員経験者435名を対象に「PTA活動に関する意識調査」を実施した。

 ワークスモバイルジャパンは2021年より、PTAやNPO法人をはじめとする非営利団体の活動支援を目的として「非営利団体向け特別プラン」を提供している。全国各地のPTAに「LINE WORKS」が導入されるなか、PTA会員の方々がどのような悩みを抱えており、それに対してオンラインコミュニケーションツールがどう貢献できるのかをより深く知るため、調査を実施した。

【結果サマリー】
PTA活動で非効率だと思うこと1位「会議のために学校に行くこと」
PTA会議方法、57.5%が学校でのオフライン開催。オンラインミーティング活用は42.5%
90.3%がオンラインミーティングにメリットを感じると回答
メリットと感じることTOP3は、1位「会議の日程調整がしやすい」2位「参加できない罪悪感を感じなくて済む」3位「情報共有が早い」
オンラインミーティング活用者の50.9%が「効率的なPTA活動ができている」と回答
対して、オフラインのみで会議をする人では33.1%(17.8ptの意識差)

調査結果詳細
①PTA活動で非効率だと思うこと1位「会議のために学校に行くこと」
 所属するPTA組織の運営において非効率だと思うことを聞いたところ、「会議のために学校に行く事」が48.0%で最も多い結果になりました。2〜6位は僅差で、「PTA一般会員への連絡・通達(情報共有)」35.9%、「お便りや議事録などの紙資料の作成・印刷」35.6%、「会議やPTA活動の日程調整」35.2%、「PTA役員・委員どうしのコミュニケーション」34.7%、「次期PTAへの引き継ぎ」34.3%と続いた。

②PTA会議方法、57.5%が学校でのオフライン開催。オンラインミーティング活用は42.5%
 所属するPTA組織の会議方法を聞いたところ、57.5%が「学校でのオフライン開催」と回答。一方、33.3%が「オフラインとオンラインの両方で行う」、9.2%が「全てオンライン開催」と回答し、合わせて42.5%がオンラインミーティングを活用しているという結果になった。

③90.3%がオンラインミーティングにメリットを感じると回答
 メリットと感じることTOP3は、1位「会議の日程調整がしやすい」2位「参加できない罪悪感を感じなくて済む」3位「情報共有が早い」
 PTA会議でオンラインミーティングを活用していると回答した方のうち、90.3%がそのメリットを感じていることがわかりました。具体的には、「会議の日程調整がしやすい」が47.0%で最も多く、次いで「参加できない罪悪感を感じなくて済む」37.8%、「情報共有が早い」35.1%という結果になった。

④オンラインミーティング活用者の50.9%が「効率的なPTA活動ができている」と回答
 対して、オフラインのみで会議をする人では33.1%(17.8ptの意識差)
 所属するPTA組織が効率的に活動できていると思うかを聞いたところ、オンラインミーティング活用者のうち、6.5%が「とても効率的」、16.8%が「効率的」、27.6%が「やや効率的」と回答し、合わせて50.9%が「効率的なPTA活動ができている」という結果になった。対して、オフラインのみで会議をする人では、4.8%が「とても効率的」、10.0%が「効率的」、18.3%が「やや効率的」と回答し、合わせて33.1%が「効率的なPTA活動ができている」という結果になり、オンラインミーティング活用者と比較して17.8ptの差があった。

■ 調査概要
・調査エリア :全国
・調査実施期間:2022年7月22日(金)~2022年7月25日(月)
・調査対象者 :直近3年間において、PTA組織の役員に従事していた方 435名
・調査方法  :インターネット調査

ICT教材「天神」”紙に書く”ニーズに対応するプリント印刷機能を大幅強化

 ICT学習教材「天神」を開発・販売する株式会社タオ(滋賀・草津市、黒澤 慶昭 代表取締役)は、 9月27日(火)に法人事業者向けの小学生版・中学生版の商品にてプリント機能を強化する。教育現場では、ICTでの学習をメインとして活用されるケースが多いものの、「紙に書く」ことへのニーズは根強いものがある。今回、株式会社タオはICTのメリットをより強化するため、プリント学習の利便性を高めるアップデートを実施した。 

 株式会社タオは学習教材「天神」を開発し、学校・塾・放課後等デイサービス・フリースクール等多くの法人事業者に利用されてきた。現在、EdTechとしてAIやビッグデータ活用などに注目が集まっており、「天神」もICTを活用したデジタル学習教材として活用されている。一方、教育現場からは「紙に書く」ことに対して充実を望む声も多いのも実情。例えば、”自宅での宿題やテスト対策においては、リモート学習機能よりも、学習内容を紙で印刷し生徒に渡す方法が効果的”のように今でも根強く支持されている。

 今回のプリント機能の強化では、法人事業者の運営担当者レベルでの業務負担を大きく軽減する。

  • 生徒の教科書採択に合わせ、学習しやすい状態でプリント
  • プリントでの学習結果を「天神」上で記録
  • 生徒に必要な単元だけをピックアップ
  • 複数の生徒のプリントを一括で印刷
  • 画面上で選択問題のものを、プリントでは穴埋め問題・記述問題などに変化させる

など、管理者が一元的に作成・管理できるようになる。また、学校でのペーパーテスト対策用のプリントの作成などにも対応している。プリントに対するハードルをなくすことで、学習計画にプリント学習をより柔軟に組み込みやすくし、ICT学習との相乗効果を高めたいと考えている。 


■ICT教材「天神」
・対応学年:乳幼児期の知育・育脳から小学・中学・高校の各学習課程の全学年分
・学習範囲:1学期分から3学期分までがいつでも学習可能
・対応教科:英語、数学(算数)、国語、理科、社会、生活、知育・育脳
・教科対応:全国の小学校、中学校の教科書内容を収録(高校版はオリジナル教材)
・映像講義:5~15分程度の映像講義が見放題(小・中・高校生版)
・繰り返し:選択肢のシャッフルに加え、問題そのものが変化
・プリント:ほぼ全問の印刷に対応
・読み上げ:問題文、ヒント、解説などを音声で読み上げ(小学生版)

第6回KLA全国合同スピーチ大会 3年ぶりに会場開催

 京進グループが運営する日本語学校 京進ランゲージアカデミー(以下KLA)は、2022年9月2日(金)に、第6回KLA全国合同スピーチ大会を国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区)で開催した。国内10校の代表者18名が登壇し、金・銀・銅賞の3名が選ばれた。KLA全国合同スピーチ大会は2016年から開催している、KLAに在籍する外国人留学生たちが、日本語で自分の夢や思い、考えをスピーチする大会。毎年各校から代表が1カ所に集って本大会を行っているが、コロナ禍の影響で2020年は中止、昨年はオンラインでの実施となり、6回目となる今年は感染対策を行った上で、3年ぶりに実会場で開催した。

 KLAは2022年9月現在、国内外に11校を展開しており2,700名を超える学生が日本語を学んでいる。大会は日本国内10校に在籍する学生を対象に、自由なテーマで、今「日本語で伝えたいこと」を4月から募集し、各校で選ばれた代表者が全国合同スピーチ大会に出場する。運営は学生が主体となり、ポスター制作や司会進行も行っている。大会当日は、スピーチをする学生を応援しようと、東日本ブロック(新宿校・OLJ校・上野校・DBC校)に通う約150名の学生も参加した。各スピーチの発表前には、一緒に学ぶ各校の学生から寄せられたメッセージがスクリーンに流され、発表者は練習を重ねたスピーチを披露した。

入賞作品
◆金賞 『ちっぽけな幸せ』リュウ・カホウ(中国)
難病を抱えながらボランティア活動をする人との出会いから、幸せに生きることや自身の夢について考えたこと
◆銀賞 『人に忘れられないように』ムハッマド・グギ・アモウレスナ(インドネシア)
祖母との想い出から、大切にしている人のことを思うこと、思い続けることの大切さについて考えたこと
◆銅賞 『日本人との距離感』オマン・カール・オスカー(スウェーデン)
来日して驚いたことなどから、違いを持つ人を認め合うことの大切さや、子どもたちに伝えたい思いについて
今回の大会では、人への思いやりについてや、夢を追いかけることの大切さ、理想とする人物像などに関するもの、推し活やヘルシーな生活について、またLGBTに関しての思いなど、幅広いテーマのスピーチが披露されました。

 外国人留学生数は、2019年の約31万人から2021年には約24万人とコロナ禍により2割も減少している(独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)「2021(令和3)年度外国人留学生在籍状況調査結果」より)。今年の3月から段階的に留学生入国も再開されているが、コロナ禍以前の水準には、まだ戻っていない。スピーチで日本入国が数年遅れ、留学を諦めかけたことに触れた学生もいたが、多くの留学生は無事に留学生活がスタートできたことを喜び、大学進学などの目標に向かって意欲的に学習に取り組んでいる。

【開催概要】

■大会名:第6回KLA全国合同スピーチ大会
■大会日時:2022年9月2日(金)12:15 ~16:00
■会場:国立オリンピック記念青少年総合センター
■テーマ:自由
■参加校:京進グループの日本語学校 京進ランゲージアカデミー10校
(新宿校・OLJ校・DBC校・上野校・名古屋北校・京都中央校・大阪校・神戸校・びわこ校・福岡校)
■スピーチ発表者:18名
■参加総数:170名
■審査項目:内容・校正の表現の適切さ、テーマの明確さ、オリジナリティ、独自の視点、スピーチの聞きやすさ、アピール度、感銘度
■入賞・賞金:金賞5万円、銀賞3万円、銅賞1万円、参加賞

■入賞者:
金賞:リュウ・カホウ(中国/OLJ校)「ちっぽけな幸せ」
銀賞:ムハッマド・グギ・アモウレスナ(インドネシア/大阪校)「人に忘れられないように」
銅賞:オマン・カール・オスカー(スウェーデン/京都中央校)「日本人との距離感」

【京進ランゲージアカデミーについて】 https://www.kla.ac/jp/