私塾界プレミアムセミナー・パーティー 2026...

一年間の感謝を込めて 日に日に秋の深まりを感じる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。2026年も残りわずかとなりました。そこで、日頃からお世話になっているみなさまに感謝を込めまして、12月3日(木)にホテルメトロポリタン池袋で「私塾界プレミアムセミナー2026」を開催いたします。 ...

月刊私塾界2026年10月号(通巻546号)...

巻頭言 大日本印刷が「創業100年以上、かつ売上高100億円以上」の企業約2000社の調査を実施した。調査の主眼は、「長寿であるだけでなく、成長し続ける、イノベーションを起こし続ける企業(以下、100年企業)に共通する要素を洗い出すこと」にあった。 結果をいくつか見る。 「100年企...

私塾界リーダーズフォーラム 2026 A/W...

 10月2日(金)に御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターにて、「私塾界リーダーズフォーラム2026 Autum / Winter Team It」を開催いたします。 季節講習や新年度の募集を時代のニーズに合わせたスタイルにするための方法を、皆さまとともに考えてまいります。 今回のフォー...

月刊私塾界2026年9月号(通巻545号)...

巻頭言  創業時の経営者は謙虚さを持ち、努力家でもある。従業員の雇用を守っていかなければならないという使命と責任感で、自分自身が先頭を走り、会社を一生懸命に盛り立ててきた。その結果、会社は立派になり、利益が上がる。 ここまでは誰もが到達する地点である。 しかし、ここから大きく二手に分...

月刊私塾界最新号

月刊私塾界2026年10月号(通巻546号)

巻頭言 大日本印刷が「創業100年以上、かつ売上高100億円以上」の企業約2000社の調査を実施した。調査の主眼は、「長寿であるだけでなく、成長し続ける、イノベーションを起こし続ける企業(以下、100年企業)に共通する要素を洗い出すこと」にあった。 結果をいくつか...

塾ニュース|塾・企業

早稲田アカデミー、野田学園を吸収合併へ 大学受験指導体制を強化

 早稲田アカデミーは10月26日、完全子会社の野田学園を2027年4月1日付で吸収合併することを決議したと発表した。両社の経営資源やノウハウを一体的に活用し、医歯薬系大学受験を含む大学受験指導体制の...

塾ニュース|教育ICT

Libryと大修館書店が業務提携 情報Ⅰ・探究教材を2027年からデジタル提供

 株式会社Libry(東京・千代田区、後藤匠代表取締役CEO)は10月19日、株式会社大修館書店(東京・文京区、鈴木一行代表取締役社長)と業務提携契約を締結したと発表した。大修館書店が発行する高校情報科の教科書・教材と探究学習教材を、デジタル教科書・教材プラットフォーム「Lib...

塾ニュース|地域教育

「AI学校司書」を千葉市・日高川町で試験運用 授業実践データから図書資料を提案

 京都産業大学と日本事務器株式会社が共同研究を進める「AI学校司書」の試験運用が、千葉市と和歌山県日高川町で行われている。教員や学校司書が授業の単元、学年、探究テーマなどを入力すると、過去の授業で活用された図書資料や提案理由、所蔵する図書館を示す仕組みだ。  共同研究では...

塾ニュース|受験

都立高校入試、内申点を使わない「10:0」判定を北園・武蔵野北で併用 2027年度は計3校

 東京都教育委員会は9月17日、2027年度東京都立高等学校入学者選抜実施要綱・同細目と、入学者選抜検討委員会の報告書を公表した。学力検査の得点と調査書点の比率について、「7:3」と「10:0」の両方で算出し、高い方を選考に用いる方式を、新たに北園高校と武蔵野北高校の全日制課程...

早稲田アカデミー、野田学園を吸収合併へ 大学受験指導体制を強化

 早稲田アカデミーは10月26日、完全子会社の野田学園を2027年4月1日付で吸収合併することを決議したと発表した。両社の経営資源やノウハウを一体的に活用し、医歯薬系大学受験を含む大学受験指導体制の強化と事業運営の効率化を図る。

 野田学園は、中学生、高校生、高卒生を対象とする医歯薬系専門の大学受験予備校を運営している。合併は早稲田アカデミーを存続会社、野田学園を消滅会社とする方式。完全子会社との合併のため、新株式の発行や金銭等の交付は行わない。

 早稲田アカデミーでは簡易合併、野田学園では略式合併に当たるため、両社とも合併契約承認の株主総会は開催しない。合併後も早稲田アカデミーの商号、本店所在地、代表者、事業内容、資本金、決算期は変更しない。

 野田学園の2026年3月期単体売上高は2億3200万円、営業損益は4500万円の赤字だった。

 同社は、今回の合併が連結業績に与える影響は軽微としている。

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ナガセ、中間売上高3・7%増 高校生部門伸長も営業減益

 ナガセが10月27日に発表した2027年3月期中間連結決算は、売上高が前年同期比3・7%増の315億8000万円、営業利益が15・9%減の19億1900万円となった。経常利益は19・3%減の18億800万円、親会社株主に帰属する中間純利益は43・7%減の8億6900万円だった。

 売上高は中間期として過去最高を更新した。高校生部門は新規入学者数や在籍生の講座追加取得が伸び、6・7%の増収。9月末の在籍生徒数は全学年合計で前年同月比3・9%増、高校1・2年生合計で5・3%増となった。

 4~9月の高校生部門の新規入学者数は前年同期比9・0%増だった。

 一方、賃金引き上げや広告宣伝、全社システム刷新に向けた開発などの費用が増加。イトマンスイミングスクールの校舎移転新設費用も利益を押し下げた。

 通期業績予想は据え置き、売上高671億2300万円、営業利益65億5200万円、純利益43億8100万円を見込む。

Gakken、こども性暴力防止法への対応支援サービスの販売をサポート

 Gakkenは10月28日、つながりAIが提供する「こまもろう認定・運用サポートパック」の販売サポートを、同月26日から開始したと発表した。12月25日のこども性暴力防止法施行を見据え、学校や教育機関などへの情報提供と導入支援を行う。

 同サービスは、認定取得に向けた準備から取得後の運用まで、事業者の状況に応じた体制整備を支援する。主な内容は、AIと専門職を組み合わせた相談窓口、規程・様式のひな型提供、シミュレーション演習、コンサルティングの4つ。相談窓口では24時間365日の受け付け体制を構築し、相談後の連絡や専門機関との連携方法も設計する。

 公立学校向けの演習では、3~5人のチームで被害の兆候や相談への初期対応、報告・連携を学ぶ。事案発生後の専門家対応はオプションとして提供する。

 同法では、学校などの義務対象事業者と、学習塾などの認定対象事業者で制度上の位置づけが異なる。

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文科省、PHP脆弱性への対応完了 全サービス・コンテンツの公開を再開

 文部科学省は10月26日、PHPの脆弱性への対応に伴い、一時公開を停止していた一部のサービス・コンテンツについて、必要なセキュリティ対策と機能面の調整が完了し、すべての公開を再開したと案内した。

 同省はホームページの「緊急のお知らせ」に再開の案内を掲載。大臣官房政策課広報室名で、利用者に不便や迷惑をかけたことを謝罪した。

文科省 公開再開案内

田中学習会、50教場で自立型個別指導「GYUN」を展開

 田中学習会は9月から、AI教材「すらら」を活用した自立型個別指導の新ブランド「GYUN(ギュン)」を50教場で本格始動した。教材を提供するすららネットが10月19日に発表した。

 田中学習会は広島、岡山、香川の3県で81教場を展開し、約1万2000人が学ぶ進学塾。2021年に英進館グループに加わった。今回、集団指導を中心とした従来の指導に加え、新たな学習の選択肢として自立型個別指導を展開する。

 すららネットは10月31日、新ブランドの背景や運用方法を紹介する無料オンラインセミナーを開催する。英進館執行役員、田中学習会取締役の松尾新司氏が登壇。英進館で2016年から蓄積してきた教材活用のノウハウを、田中学習会の組織や教場へ浸透させた過程などを解説する。

 開催時間は13時から14時40分まで。Zoomで実施し、学習塾経営者や教育関係者を対象とする。

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イーオンHD、atama+塾を2校開校 展開校舎数47校に

 イーオンホールディングスは10月27日、AIを活用した個別指導塾「進学個別 atama+塾」の八事校と三原校を開校した。同社がフランチャイズ展開する同塾は、今回の開校により計47校舎となった。

 八事校は名古屋市昭和区、三原校は広島県三原市に開設。三原校は英会話教室「イーオン三原校」に併設する。

 同塾では、AI教材「atama+」による学習内容の分析と演習に、校舎長による学習計画の設計や進捗管理を組み合わせる。志望校合格から逆算して学習内容を設定し、学習データを基に計画を調整する。定額で通い放題の料金体系も特徴としている。

 また、11月1日から2027年1月12日まで、中学生・高校生を対象とした入塾金無料の冬期キャンペーンを実施する予定。在籍期間などの適用条件を設ける。

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私塾界プレミアムセミナー・パーティー 2026

一年間の感謝を込めて

日に日に秋の深まりを感じる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
2026年も残りわずかとなりました。
そこで、日頃からお世話になっているみなさまに感謝を込めまして、
12月3日(木)にホテルメトロポリタン池袋で
「私塾界プレミアムセミナー2026」を開催いたします。

参加方法

セミナーの参加には、事前のお申し込みが必要です。
参加される方お一人ずつお申し込みください。下記のURLよりお申し込みください。

【申込締切】
申込みの締切は11月20日(金)18:00です。
ただし、締切日前であっても、申込人数が上限(定員)に達した時点で受付を終了いたします。
お申し込みはお早めにお願いいたします。

私塾界プレミアムセミナー

■時間:12月3日(木)14:30受付開始 15:00〜17:00
■会場:ホテルメトロポリタン池袋 3F富士の間

 この日だけ特別に開店する「BAR私塾界」では、リラックスした雰囲気の中で、経営者と共に2026年を振り返り、今後の教育業界の展望を議論します。

社名役職氏名
登壇者調整中

※登壇者や内容などが変更になる場合もございますので、あらかじめご了承ください。

私塾界プレミアムパーティー

■時間:12月3日(木)17:30 受付開始 18:00〜20:30まで
■会場:ホテルメトロポリタン池袋 4F桜の間

受講料金

私塾界 正会員私塾界 準会員一般
セミナー受講料金無料無料5,000円(当日支払い)
パーティー参加料金10,000円20,000円50,000円

※パーティーの参加費については、原則的に後日ご請求させていただきます。

セミナー・パーティーへのご参加を予定されている方は、セミナー受講料が無料、パーティー参加費も1万円となる「私塾界 正会員」へのご入会をぜひご検討ください。
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定 員

セミナー会場:150名/パーティー100名 
※先着順となります。ご了承ください。 

持ち物 

各受付の際に「お名刺を1枚」頂戴いたしますのでご準備ください。
パーティー受付時にも「お名刺を1枚」頂戴いたします。
両方参加される方はお名刺を計2枚をご準備ください。

会場

  • 〒171-8505 東京都豊島区西池袋1丁目6−1
  • ホテルメトロポリタン池袋 3F富士の間・4F桜の間
  • JR池袋駅メトロポリタン口より徒歩1分
  • 池袋駅西口より徒歩3分

■キャンセルポリシー
パーティー参加予約後にキャンセルをご希望の場合は、イベント開催日の2日前(12月1日)12:00までにご連絡ください。
この期限までのキャンセルにつきましては、キャンセル料は発生いたしません。
それ以降のキャンセル、または当日のキャンセルにつきましては、参加費の100%をキャンセル料として申し受けます。
無断キャンセルの場合も同様となりますので、あらかじめご了承ください。
参加予約をお申込みいただいた後にキャンセルをされる場合は、下記までご連絡をお願いいたします。
ご連絡先:info@shijyukukai.co.jp  件名:【株式会社 私塾界 プレミアムセミナー・パーティー係】

「AI学校司書」を千葉市・日高川町で試験運用 授業実践データから図書資料を提案

 京都産業大学と日本事務器株式会社が共同研究を進める「AI学校司書」の試験運用が、千葉市と和歌山県日高川町で行われている。教員や学校司書が授業の単元、学年、探究テーマなどを入力すると、過去の授業で活用された図書資料や提案理由、所蔵する図書館を示す仕組みだ。

 共同研究では、学校図書館や公共図書館の資料が授業でどのように使われたかを記録するアプリ「BOOK MARRY」を使用。資料の書誌情報や教員・司書のレビューに加え、学習指導要領や教科書の情報もAIに読み込ませている。

 教育家庭新聞の取材によると、試験運用は千葉市で6月、日高川町で7月に始まった。検索件数は千葉市が8月末の52件から9月末には135件、日高川町が110件から376件に増加した。9月末までの実践記録は千葉市4943件、日高川町653件という。

 経験のある教員や司書の知見をデータとして蓄積し、教材研究を支援する取り組みである。塾でも、教材の選定理由や指導実績を教室間で共有し、講師の経験差を補う仕組みへの応用可能性がある。

岡山大学・真庭市・CoIUが連携 地域滞在型の学修と共同研究を展開

 学校法人CoIUが運営するCo-Innovation Universityは10月23日、国立大学法人岡山大学および岡山県真庭市と、それぞれ包括連携協定を締結した。

 協定では、岡山大学の教育・研究力、真庭市の森林資源や地域産業、CoIUの全国ネットワークを組み合わせる。真庭市をフィールドとした地域共創型長期インターンシップ「ボンディングシップ」、森林資源やGXをテーマとする研究・実証、学生交流、教育プログラムの開発、社会人向けリカレント教育など6項目を進める。

 CoIUは2026年4月に開学し、岐阜県飛騨市を本拠地としながら、全国各地に学びの拠点を設ける構想を掲げている。今回の連携では、岡山大学真庭サテライトキャンパスなど既存施設の活用も検討する。

 大学のキャンパス内で学修を完結させず、地域の企業、自治体、住民との継続的な活動を教育課程に組み込むモデルである。18歳人口の減少が進む中、大学の特色を「所在地」だけでなく、地域や企業との実践的なネットワークで示す動きとして注目される。探究学習や総合型選抜の指導でも、地域課題と大学での学びを接続する視点が一段と重要になりそうだ。

筑波大学、永田恭介学長を再任 次期任期満了で在任17年へ

 国立大学法人筑波大学学長選考・監察会議は、次期学長予定者に現職の永田恭介氏を選定した。大学が10月23日に発表した。次期任期は2027年4月1日から2030年3月31日までの3年間となる。

 永田氏は2013年4月に学長へ就任した。次期任期を満了した場合、在任期間は通算17年となる。同大学は2020年の学長選考時に、それまで最長2期6年としていた学長任期の上限を撤廃している。

 今回の決定は、大学の中長期戦略を継続して進められる一方、学長の長期在任と大学ガバナンスの関係も論点となる。18歳人口が減少する中、大学には教育研究だけでなく、学生募集、国際化、産学連携、財務基盤の強化などを一体的に進める経営力が求められている。

 大学の経営方針や教育内容は、入試制度、学部再編、募集施策にも反映される。学習塾や進路指導担当者にとっても、大学トップの選考は人事情報にとどまらず、中長期的な大学改革を読み解く材料となる。