Category: Feature

月刊私塾界2022年12月号(通巻500号)

巻頭言

 はや師走。
 正に光陰矢の如し、である。
 この季節になると前記のことわざが口をつく。他の季節にそれを耳にすることは、まず無い。
 何故か?
 年の瀬を迎えると、この1年を振り返り、それを元に来年の希望を抱くからではないだろうか。
 貴塾は次年度に向けどのような新たな施策を練っているのであろうか。
 変化が早いこの時代、前年度と同様のことを行なっていては、それは退歩になる。講座、教材、カリキュラム、指導方法などは如何であろうか。
 他業種を見渡して欲しい。どの業界、どの企業も常に新製品、新商品を市場に投入し続けている。
 学習塾業界も決して例外ではない。学習指導要領は変化し続けている。英語4技能、プログラミング、そして情報などに対し対応できているであろうか。
 また、新型コロナウイルス禍により人々の生活様式や行動態様は変わってきている。
 生徒、保護者のウォンツやニーズに応え続けなければならない。そのためには彼ら・彼女らが発するそれらに対し、常に耳を澄ませている必要がある。それなくしてしては市場に取り残されてしまう。
 企業は変化対応業といわれる所以である。
 コロナ禍も第8派に見舞われている。ゆめゆめ対策に怠りは無いと推察するが、十分注意し、また健康に留意し、冬期行事を無事成功させていただきたい。

(如己 一)

目次

  • 6 CatchUp1 株式会社英俊社+株式会社成学社 膨大な過去問のデータベースから教材化 「KAWASEMI」は問題集作成のセオリーを変えた
  • 8 CatchUp2 株式会社インフィニットマインド 読解力を鍛える『読む蔵』が低学年版を来春リリース
  • 10 CatchUp3 株式会社むぎ進学教室 東進本部の運営モデルを実践することで様々な分野が改善
  • 12 CatcUp4 株式会社やる気スイッチグループ やる気スイッチグループが大切にしてきた「自分力」とは
  • 14 CatchUp5 志学会 課題先進地域で最新鋭の教育ICTを利活用
  • 16 Moonshot Review 塾市場 2 倍計画は動き出している ── デジタルで実現される新たな事業モデル
  • 22 HOT TOPICS① 小学校の英語教育はICTとデータ活用で変わる
  • 24 HOT TOPICS② 京進、日本初の海外大学進学準備校開校により、 グローバル人材育成を加速
  • 26 HOT TOPICS③ 【緊急提言】今、教育関係者に求められる意識改革とは?  2030年 これだけ変わる教育業界〈後編〉
  • 36 挑む私学 西大和学園中学校・高等学校 東大合格者急増中の西大和学園がさらなる高みへ
  • 39 目次・巻頭言
  • 40 NEWS ARCHIVES
  • 68 千里の道も一歩から ~編集長備忘録~
  • 69 【特集①】 株式公開企業塾 2023年2・3月期  第2四半期(2Q)決算を読む 
  • 78 【特集②】塾長の銘
  • 84 〈特別企画〉通巻500号記念 特別インタビュー 株式会社開倫塾 代表取締役 林明夫 氏
  • 88 Special Report  3年ぶりに開催されたウイングネットセミナー  テーマは「子どもの力を育てる~現場力の育成~」
  • 92 教育サービス業界 企業研究(121) ワークスモバイルジャパン株式会社
  • 95 日本教育ペンクラブ・リレー寄稿(346)
  • 96 疾風の如く(161) 尋真塾 塾長 池上 眞さん
  • 98 For Whom the 塾 Tolls(19)
  • 100 新米塾長のための「学習塾経営基礎講座」(115)
  • 102 白書界隈徘徊話(93) 西村克之
  • 104 自ら動き出すチームにする方法(99) 中谷彰宏
  • 106 塾の家計簿(67)
  • 108 シン・ジュクジン(13)
  • 109 芸術見聞録(113)
  • 110 わが子、就学中(21)
  • 111 塾長の机
  • 112 為田裕行の「教育ICT行」(93)
  • 113 10¹⁵ PETA(21)
  • 114 1981(44)
  • 115 Opinion from School(42)
  • 116 林明夫の「歩きながら考える」(208)
  • 118 塾ソムリエの講師研修指南 西村則康(名門指導会代表 塾ソムリエ)(46)
  • 120 私塾界インサイト(57)
  • 124 塾はどこから来たか、塾は何ものか、塾はどこへ行くのか―そして私(13)
  • 126 咲かせよ桜(94) 小林哲夫
  • 130 論点2022(12) 遠隔授業
  • 132 編集後記
  • 134 Book Review
  • 136 塾長のためのガジェット講座

月刊私塾界2022年11月号(通巻499号)

巻頭言

 2年半程前のことである。
 新型コロナウイルス感染症対策として、多くの学習塾がオンライン授業を導入して数カ月が経過した頃のことだ。
 生徒や保護者にリアルでの授業かオンラインでのそれを選択していただくこととした。通塾の負担や感染症への不安解消から、オンライン授業を選ぶものと思っていたが、実際には殆どの家庭がリアルでの授業を選択した。
 非常に不思議に感じたとともに違和感を抱いた。
 最近になり、その疑問への解答がわかった。
 東北大学加齢医学研究所の川島隆太所長曰く、コミュニケーションが深まってお互いを理解し、共感するようになると、脳のある部分の活動が同期する現象が起きる。
 対面で会話をしているときには話が盛り上がるとどんどん同期が高まっていくのに対して、オンラインの場合には、会話は続いているのに、全く同期しないという。
 なるほど、経験的にこのことを理解していたため、リアル(対面で)の授業を選択したのだ。
 同所長は更に興味深いことを述べる。
 人間は感情を伝えるのには、口元を中心とした顔全体の表情が必要になる。
 対面のやり取りでも、マスクをしていると、脳の共感が起こりづらいそうだ。
 如何であろう。読者諸氏の学習塾では、マスクをして授業を実施してるのではないだろうか。
 一考の余地はありそうだ。

(如己 一)

目次

  • 6 CatchUp1 株式会社KEC Miriz ミライズが描くミライの教育
  • 8 CatchUp2 株式会社学書 国内外で存在感を増す学書の戦略
  • 10 CatchUp3 株式会社名大SKY 小学生の集客のフックに! 良心的な価格帯も嬉しい「スマイル将棋」
  • 12 CatcUp4 株式会社ライトハウスエデュケーション 地方の高校生も安心して留学できる充実のサポートサービス
  • 14 CatchUp5 株式会社Progress AI・プログラミングと金融リテラシーが学べる「サイバース」
  • 16 CatchUp6 株式会社エデュマン 高校との連携、様々なイベントの開催 すべては岡山の教育レベルを上げるために
  • 20 HOT TOPICS1 SRJ経営勉強会 2022 in TOKYO──3年後のさらなる業界激動を見据えた先手必勝経営とは?
  • 24 HOT TOPICS2 【緊急提言】今、教育関係者に求められる意識改革とは? 2030年 これだけ変わる教育業界〈前編〉
  • 32 挑む私学 須磨学園中学校高等学校 女子校から共学、そして進学校へ。継続的改善を続ける須磨学園
  • 35 目次・巻頭言
  • 36 NEWS ARCHIVES
  • 64 【緊急アンケート】次年度の授業料は値上げしますか?
  • 66 千里の道も一歩から ~編集長備忘録~
  • 67 【SpecialReport】私塾界リーダーズフォーラムONLINE 2022A/W
  • 85 TOP LEADER Interview 進学実績よりも個々の成長にフォーカスした教育を。 KEC教育グループ
  • 100 教育サービス業界 企業研究(120) 株式会社 80&Company
  • 103 日本教育ペンクラブ・リレー寄稿(345)
  • 104 疾風の如く(160) アイデア数理塾 塾長 油谷 拓哉さん
  • 106 For Whom the 塾 Tolls(18)
  • 108 新米塾長のための「学習塾経営基礎講座」(114)
  • 110 白書界隈徘徊話(92) 西村克之
  • 112 自ら動き出すチームにする方法(98) 中谷彰宏
  • 114 塾の家計簿(66)
  • 116 シン・ジュクジン(12)
  • 117 芸術見聞録(112)
  • 118 わが子、就学中(20)
  • 119 塾長の机
  • 120 為田裕行の「教育ICT行」(92)
  • 121 10¹⁵ PETA(20)
  • 122 1981(43)
  • 123 Opinion from School(41)
  • 124 林明夫の「歩きながら考える」(206)
  • 126 新・授業改革を目指して(129) 石川幸夫
  • 128 私塾界インサイト(56)
  • 132 塾はどこから来たか、塾は何ものか、塾はどこへ行くのか―そして私(12)
  • 134 咲かせよ桜(93) 小林哲夫
  • 138 論点2022(11) PBLについて
  • 142 編集後記
  • 144 Book Review
  • 146 塾長のためのガジェット講座

月刊私塾界2022年10月号(通巻498号)

巻頭言

 比較的落ち着いて生徒指導に集中できる時期を迎えていることと思う。
 しかし、次年度の事業計画を策定中のところが多いのではないかと推察する。
 その中で授業料をどうするか決めたであろうか。これだけ物の値段が上がり、物価上昇の先が見えない中で。
 学習塾最大の経費である人件費に頭を悩ませる。
 原価計算を厳密に実施しているところは少ないであろうから、どの程度授業料をあげたらいいのか、あげられるのか、なかなか見当がつかない。
 競合他社の状況を見てから決めるのでは、1周遅れになってしまう可能性があるため、それもできない。
 原価計算をしてこなかったツケが回ってきた。
 国語の授業でテキストの文章を音読させると、その生徒の読解力をおおよそ把握できる経験をお持ちの方が多い。
しかし、その科学的根拠を考えたことがある方は極少数だ。
例えば1年生までは、文字を1文字ずつ読んでいるが、2年生くらいからはまとまりで読むようになる。読み方によって、脳で処理する場所が違う。
 ことほど左様に塾人は経営でも、生徒指導でも経験則だけに頼りがちである。
 経験則に従うことが悪いわけではない。それだけで済ませてしまうことが問題なのである。
 一度我が身を振り返っていただきたい。

(如己 一)

目次

  • 6 CatchUp1 株式会社アクアプランネット「よりよく生きるために」その理念に基づき多彩なサービスを展開
  • 8 CatchUp2 名門公立高校受験道場「自学力」武器に 全国の個人塾が協働し、名門公立高校受験道場を組織化
  • 10 CatchUp3 株式会社ウイングネット 変化する入試、進化するウイングネット
  • 12 CatcUp4 株式会社コンシェルジュ+個別指導塾テスティー株式会社 LINEマーケティングツール『KUZEN LINK』で新たな顧客との接点とその可能性を追求
  • 14 CatchUp5 株式会社サテライトネット 密度の濃いカリキュラムと質の高い講師 しかも加盟金・システム費・研修費・登録料は0円
  • 22 HOT TOPICS【緊急提言】今、教育関係者に求められる意識改革とは? 2030年 これだけ変わる教育業界〈前編〉
  • 26 Special Report 2030年に向けて学習塾がいま解決すべき課題 ~オレコからワンパスオレコへ~
  • 32 挑む私学 灘中学校高等学校 卓越した頭脳が集結する関西の名門校が、生徒の才能を引き出す仕組み
  • 35 目次・巻頭言
  • 36 NEWS ARCHIVES
  • 64 千里の道も一歩から ~編集長備忘録~
  • 65 【特集】 共通テストの新科目『情報Ⅰ』とは
  • 78 TOP LEADER Interview 100億円企業へ間近、規模拡大より、地に足の着いた事業展開を。SOUEIグループ
  • 92 教育サービス業界 企業研究(119) 株式会社イリス
  • 95 日本教育ペンクラブ・リレー寄稿(344)
  • 96 疾風の如く(159) 寺子屋ISHIZUEs 代表 藤原 柏甫さん
  • 98 For Whom the 塾 Tolls(17)
  • 100 新米塾長のための「学習塾経営基礎講座」(113)
  • 102 白書界隈徘徊話(91) 西村克之
  • 104 自ら動き出すチームにする方法(97) 中谷彰宏
  • 106 塾の家計簿(65)
  • 108 シン・ジュクジン(11)
  • 109 芸術見聞録(111)
  • 110 わが子、就学中(19)
  • 111 塾長の机
  • 112 為田裕行の「教育ICT行」(91)
  • 113 10¹⁵ PETA(19)
  • 114 1981(42)
  • 115 Opinion from School(40)
  • 116 林明夫の「歩きながら考える」(205)
  • 118 塾ソムリエの講師研修指南 西村則康(名門指導会代表 塾ソムリエ)(45)
  • 120 私塾界インサイト(55)
  • 124 塾はどこから来たか、塾は何ものか、塾はどこへ行くのか―そして私(11)
  • 126 咲かせよ桜(92) 小林哲夫
  • 130 論点2022(10) ESG投資とは
  • 134 編集後記
  • 136 Book Review
  • 138 塾長のためのガジェット講座

月刊私塾界2022年9月号(通巻497号)

巻頭言

 新型コロナウイルス禍第7波を無事乗り越えられただろうか。
 また、猛暑日が続く中での夏期講習。生徒の通塾に心を配られたことと推察する。
 公立小中学校での教員不足が報道されて久しい。今年4月の始業式時点で約2割の学校で教員不足が起きている。一大事である。
 ふた昔前、教員は人気職種で、高倍率の難関採用試験を通らなければならなかった。
 それが現在は、学校の過酷な労働環境が敬遠されていたり、給与などの処遇面が魅力的でなかったりで、応募者が減少してしまった。
 翻って学習塾はどうか。非常勤講師の募集に苦労しているとの声をよく耳にする。
 こちらもふた昔前は、大学生の人気アルバイトだった。
 ところが現在はそうではない。以前は時給が高いアルバイトだったが、他の業種の時給が上がったことや、個別指導における時給が低くなったことにより、その差が大きく縮まった。
 それだけではない。学校同様長時間拘束されたり、業務の多様化が進んだりした結果でもある。
 ふた昔前までであれば、生徒が理解できるまで、授業後補講したり、授業で使用するプリントを作成することなどは、時給に含まれる当たり前の業務であった。
 しかし、現在はそれがそうではなくなった。
 読者諸氏の学習塾では、残業代をきちんと支払っているだろうか。補助業務に対する処遇はどのようになっているだろうか。
 点検必須。

(如己 一)

目次

  • 6 CatchUp1 株式会社idea spot イデアスポットが授業改革に電子黒板『プロメシアン』を選んだ理由
  • 8 CatchUp2 株式会社聖文館+FLENS株式会社 『School Manager』を導入し管理コストを約4割削減 神戸の老舗「若松塾」のDXへの挑戦
  • 10 CatchUp3 一般社団法人ワーキングメモリ教育推進協会  発達障害の子供たちへの指導に関する研修会を開催へ ワーキングメモリ教育推進協会が教育事業者向けに
  • 12 CatcUp4 練成会グループ 悲願の自社システムが教育格差の解消にも
  • 14 CatchUp5 株式会社スコップ クリエーティブ力の電通が発案 子どもの創造力を育てるスコップ・スクール
  • 16 CatchUp6 株式会社ジェイシー教育研究所 サス学の導入をスムーズにするクラウドサービスが登場
  • 20 HOT TOPICS1 【特別寄稿】ついに逆転。「一般選抜」が少数派になる中で 主流となる「総合型選抜」の本質とは?
  • 24 HOT TOPICS2 英語教育にICTは必要不可欠に
  • 28 Special Report セイコーエプソンとスタディラボが実現する子供部屋のDX
  • 32 挑む私学 雲雀丘学園中学・高等学校 探究を究めた学びで国公立大学合格者が飛躍的に増加
  • 35 目次・巻頭言
  • 36 NEWS ARCHIVES
  • 64 千里の道も一歩から ~編集長備忘録~
  • 65 【特集】① 幼児教育考
  • 78 【特集】② 株式公開企業塾 2023年2・3月期 第1四半期(1Q)決算を読む
  • 94 TOP LEADER Interview すべては子どもたちの未来のために。  株式会社 リソー教育
  • 104 教育サービス業界 企業研究(118) 株式会社コンシェルジュ
  • 107 日本教育ペンクラブ・リレー寄稿(343)
  • 108 疾風の如く(158) 株式会社BYD/3rd Class 代表取締役/主宰 井上 創太 さん
  • 110 For Whom the 塾 Tolls(16)
  • 112 新米塾長のための「学習塾経営基礎講座」(112)
  • 114 白書界隈徘徊話(90) 西村克之
  • 116 自ら動き出すチームにする方法(96) 中谷彰宏
  • 118 塾の家計簿(64)
  • 120 シン・ジュクジン(10)
  • 122 芸術見聞録(110)
  • 123 塾長の机
  • 124 為田裕行の「教育ICT行」(90)
  • 125 10¹⁵ PETA(18)
  • 126 1981(42)
  • 127 Opinion from School(39)
  • 128 林明夫の「歩きながら考える」(205)
  • 130 新・授業改革を目指して(128) 石川幸夫
  • 132 私塾界インサイト(54)
  • 136 塾はどこから来たか、塾は何ものか、塾はどこへ行くのか―そして私(10)
  • 138 咲かせよ桜(91) 小林哲夫
  • 142 論点2022(9) NFTとは?
  • 146 編集後記
  • 148 Book Review
  • 150 塾長のためのガジェット講座

私塾界リーダーズフォーラム ONLINE 2022 秋セミナー

私塾界リーダーズフォーラム2022 秋 ONLINE 

 2022年10月27日(木)・28日(金)午前11時より「私塾界リーダーズフォーラム2022 ONLINE 秋」を開催しました。単なる「営業のセミナー」に留まらず、「本当に知識を得られるセミナー」をご提供し、私塾界の会員の皆様により良い情報とサービスを提供するという社是のために、複数日での配信となりました。
 10月27日(木)午前11時より午後14時、10月28日(金)午前11時より午後14時の二日間に渡り開催しました。

本フォーラムは終了いたしました。

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 社内での共有などは許可させていただきます。

DAY1 10月27日(木)

1.変わる教室運営 テクノロジー編 11:00〜

 manabie 本間拓也 CEO、モノグサ 竹内 孝太朗 CEO、マナビズム 八澤 龍之介 代表取締役社長をお招きしたDay1 第1部、「変わる教室運営 テクノロジー編」と題してトークセッションをおこないました。DXの取り組みや、今後変化し続ける学校のあり方や塾の運営を語ってもらいました。3人の意外な共通点も明らかに。

manabie代表取締役CEO本間 拓也
モノグサ代表取締役CEO竹内 孝太朗
マナビズム代表取締役社長八澤 龍之介

2.変わる学び SDGs×探究型学習編 11:50〜

 Day1第2部は「変わる学び」と題し、SDGsと探究型学習を上手に活用している学校、学習塾と教材を提供している企業1社、計3名でのトークセッション。学習塾として登壇したのは、一歩塾を展開する大南和宏氏。香川誠陵 中学校・高等学校から垣本 俊幸氏。企業からは、JC教育研究所の堀洋一氏が登壇。それぞれの立場から、貴重な意見が寄せられました。

ジェイシー教育研究所みらい教育企画室堀 洋一
香川誠陵 中学校・高等学校教諭垣本 俊幸
一歩塾塾長大南 和宏

3.変わる入試 共通テスト『情報Ⅰ』編 12:40〜

 第3部は「変わる入試」と題し、共通テスト「情報I」について議論を交わしてもらいました。登壇したのはLife is Tech 学習塾事業推進室 室長 田中 大介氏、京都精華大学 メディア表現学部 教授 鹿野 利春氏、城南進学研究社 教育ソリューション事業本部 部長 村上 潤氏、GMOメディア コエテコ事業責任者 沼田 直之氏の4名。話題となっている共通テスト「情報I」について、各立場から様々な意見が寄せられました。

GMOメディアコエテコ事業責任者沼田 直之
Life is Tech学習塾事業推進室 室長田中 大介
京都精華大学メディア表現学部 教授鹿野 利春
城南進学研究社教育ソリューション事業本部 部長村上 潤


DAY2 10月28日(金)

1.生徒募集の未来 顧客育成編 11:00〜

 コンシェルジュ SALES OPS MANAGER 今田 啓作 氏、個別指導塾 テスティー 経営企画室 統括マネージャー 小形 雄大 氏、私塾界 編集長 山田 未知之の3名でお送りします、Day2 第1部「生徒募集の未来 顧客育成編」。

コンシェルジュSALES OPS MANAGER今田 啓作
個別指導塾 テスティー経営企画室 統括マネージャー小形 雄大
私塾界編集長山田 未知之

2.マネジメントの未来 社内コミュニケーションのDX X 人材育成と定着編 11:50〜

 2日目の第2部は「マネジメントの未来」と題し、社内コミュニケーションのDXと人材育成と定着について、ワークスモバイルジャパン株式会社のマーケティング本部 コンテンツディレクター 田草川 葉子、智翔館の事業推進部長 人事課長 DX推進プロジェクトリーダーの冨松 太一、私塾界の山田 未知之の計3名でのトークセッション。それぞれの立場から、貴重な意見が寄せられました。

ワークスモバイルジャパン株式会社マーケティング本部 コンテンツディレクター田草川 葉子
智翔館事業推進部長 人事課長 DX推進プロジェクトリーダー冨松 太一
月刊私塾界編集長山田 未知之

3.教育サービスの未来 幼児教育編 12:40〜

 2日目の第3部は「教育サービスの未来」と題し、幼児教育について議論を交わしてもらいました。登壇したのは石川教育研究所の石川 幸夫 氏、Digika 橋本 恭伸 氏、理究 荒屋 剛志 氏、アビリティ 佐藤 朋幸 氏の4名。各立場から様々な意見が寄せられました。

石川教育研究所代表石川 幸夫
株式会社Digika代表取締役社長橋本恭伸
株式会社理究取締役荒屋 剛志
株式会社アビリティ代表取締役佐藤 朋幸

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    開催日時

    2022年10月27日(木)11:00〜14:00(終了)

    2022年10月28日(金)11:00〜14:00(終了)

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    例:info@shijyukukai.co.jp(半角)
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    通信欄

    月刊私塾界2022年8月号(通巻496号)

    巻頭言

    安倍元首相が凶弾に倒れた。
    第一報に触れてから、テレビにかじりついた。
    我が国で白昼堂々、衆人環視の元銃撃事件が起きることなど、誰が想像できたであろうか。最初の衝撃が過ぎると、この事件に関し幾つかの違和感を持つようになった。
    一つ。容疑者の職業を海上自衛隊員と盛んに報道していたこと。20年前にわずか3年間所属していただけにも関わらずに、である。何か特別な意図でもあるのかと勘ぐりたくなる。
     最近になり(7月18日時点)、無職◯◯容疑者というようになった報道機関が複数社出てきた。
     二つ目。事件発生当初から、背景に宗教団体の存在が囁かれていたが、教団名は報道されなかった。
     何故か教団側が記者会見を開き、その存在が明らかになった。
     日本の警察当局やマスコミは、宗教団体の扱いに非常に神経を使う。腫れ物に触るように対応する。
     背景が分かるにつれ、この事件の不可解さは増すばかりである。果たして社会と時代が大きく変わる転換点なのだろうか。
     さらに、大和西大寺駅前や増上寺に献花のため訪れた人の多さに驚かされた。あまりにも突然の出来事で、事件当日の夕方には訃報が知らされ、安倍ロスなる言葉も生まれたが、あまりにも多い参列者であった。
     元首相のご冥福を祈る。
     夏期講習真っ盛り。酷暑の中、体調に配慮し、拡大中の新型コロナ対策に万全を期し、熱い指導に励んでいただきたい。

    (如己 一)

    目次

    16 CatchUp1 株式会社NSGアカデミー 受験の先を意識すれば モチベーションは向上する
    18 CatchUp2 株式会社エデュライン オンライン英会話『KYO-KAI OnE』で 小学生コースをアップデート
    20 CatchUp3 成基コミュニティグループ 代表取締役を社内外から公募
    24 挑む私学 明星中学校・高等学校 SDGsに則った取り組みで人間力も大学合格実績も向上
    27 目次・巻頭言
    28 NEWS ARCHIVES
    54 千里の道も一歩から ~編集長備忘録~
    58 【特集】英語4技能の今
    70 HOT TOPICS【的中速報】SDGsカリキュラムが次々と入試に「的中」する理由
    78 TOP LEADER Interview独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する 株式会社 ナガセ
    88 教育サービス業界 企業研究(117) 株式会社フジテックス
    91 日本教育ペンクラブ・リレー寄稿(342)
    92 疾風の如く(157) 東大毎日塾 代表 内田 悠斗さん
    94 For Whom the 塾 Tolls(15)
    96 新米塾長のための「学習塾経営基礎講座」(111)
    98 白書界隈徘徊話(89) 西村克之
    100 自ら動き出すチームにする方法(95) 中谷彰宏
    102 塾の家計簿(63)
    104 シン・ジュクジン(9)
    105 芸術見聞録(109)
    107 塾長の机
    108 為田裕行の「教育ICT行」(89)
    109 10¹⁵ PETA(17)
    110 1981(41)
    111 Opinion from School(38)
    112 林明夫の「歩きながら考える」(204)
    114 塾ソムリエの講師研修指南 西村則康(名門指導会代表 塾ソムリエ)(44)
    116 私塾界インサイト(53)
    120 塾はどこから来たか、塾は何ものか、塾はどこへ行くのか―そして私(9)
    122 咲かせよ桜(90) 小林哲夫
    126 論点2022(8) ディープラーニングとは?
    130 編集後記
    132 Book Review
    134 塾長のためのガジェット講座

    月刊私塾界2022年7月号(通巻495号)

    巻頭言

     ここ数年の『学習塾白書』には、各社の将来へ向けての投資が少な「過ぎる」と指摘されている。
     この30年間、日本経済は成長していない。30年前、韓国の平均賃金は、日本の半分ほどだった。しかし現在は日本を追い抜いてしまった。
     経済が成長しないのだから、賃金が伸びないのも当然だと思ってはいないか。
     日本だけが賃金が伸びないのは、労使共に賃上げより、雇用の安定を優先したからでもある。
     日本企業の内部留保は非常に大きい。長年に渡り設備投資や人的投資などをしてこなかった。何故なら将来への展望がないからだ。
     これは企業だけでなく、政治に大きな責任がある。
     再び『学習塾白書』を開く。
     そこには、業界での将来投資が少ないのは、政治同様将来への展望が描けていないことが原因と推察されている。
     しかし、学習塾業界の場合、将来の事柄で完全にわかっていることがある。
     現在の小学校4年生は約103万人だが、21年度の出生数は約81万人にまで減少している。10年間で2割も減少することが確定している。
     人口減で高校受験や大学受験は一般的に易化する。受験圧力は確実に低下すると考えられる。
     10年後に向け、貴塾はどのような対策を講じているのだろうか。
     これも早めに手を付けた方が良い。試行錯誤する時間を稼げたり、ノウハウを蓄積することができたりする。 

    (如己 一)

    目次

    • 6 CatchUp1 須原英数教室「受験のために塾があるのではない」 須原英数教室が教えてくれるもの
    • 8 CatchUp2 株式会社学研エデュケーショナル 低学年からの導線にも「ワーキングメモリ」を育成し、学習の土台を作る『ことばパーク』
    • 12 HOT TOPICS1【特別公開】「0」から「1」を生み出す探究心を育み、 真の進路発見を実現する教育プログラムとは?
    • 16 HOT TOPICS2 成功体験を振り返り、やる気スイッチを見つける機会に第1回「やる気スイッチ大賞」が決定
    • 18 HOT TOPICS3 3年ぶりの開催! 第15回全国模擬授業大会
    • 20 HOT TOPICS4 福山から教育に変革を 福山子ども育成推進協会が設立記念講演を開催
    • 24 挑む私学 瀧野川女子学園中学高等学校 リアルなビジネスさながらの 創造性教育で自分を発見
    • 27 目次・巻頭言
    • 28 NEWS ARCHIVES
    • 54 千里の道も一歩から ~編集長備忘録~
    • 56 【特集】 教育経営用語集 2022
    • 78 TOP LEADER Interview 目指すのは、全員が笑顔で卒塾できる塾 株式会社 昴
    • 88 教育サービス業界 企業研究(116) 株式会社StuDeepl
    • 91 日本教育ペンクラブ・リレー寄稿(341)
    • 92 疾風の如く(156) 吉田塾(東京都) 代表 吉田 昭久さん
    • 94 For Whom the 塾 Tolls(14)
    • 96 新米塾長のための「学習塾経営基礎講座」(110)
    • 98 白書界隈徘徊話(88) 西村克之
    • 100 自ら動き出すチームにする方法(94) 中谷彰宏
    • 102 塾の家計簿(62)
    • 104 シン・ジュクジン(8)
    • 105 芸術見聞録(108)
    • 107 塾長の机
    • 108 為田裕行の「教育ICT行」(88)
    • 109 10¹⁵ PETA(16)
    • 110 1981(40)
    • 111 Opinion from School(37)
    • 112 林明夫の「歩きながら考える」(203)
    • 114 新・授業改革を目指して(127) 石川幸夫
    • 116 私塾界インサイト(52)
    • 120 塾はどこから来たか、塾は何ものか、塾はどこへ行くのか―そして私(8)
    • 122 咲かせよ桜(89) 小林哲夫
    • 126 論点2022(7) 飛び入学
    • 130 編集後記
    • 132 Book Review
    • 134 塾長のためのガジェット講座

    月刊私塾界2022年6月号(通巻494号)

    巻頭言

     皆さんは貸借対照表(B/S)を読め(理解でき)ているでしょうか。

     14世紀頃ベニスの商人が編み出したと云われる複式簿記。センスとして一定数の方が理解できないと云われている。

     管理会計の目的は、十分に利益を上げ、長期的に会社の財務状態を良くすることだ。B/Sの現預金を増やし、自己資本比率を高めることが最終目標と言える。

     理解が必要なのは、これが会社の資金繰りや長期的な成長戦略に深く関わることだからである。

     ところが月次の試算表を作成する際、損益計算書(P/L)は作成しているが、B/Sは作成していない、作成していても詳細に検討をしていない、という方が多い。

     P/Lがあれば営業収入経常利益率はわかる。しかし、経営効率数値で最も重要な総資本経常利益率は、B/Sがなければ算出さえできない。

     管理会計でB/Sを「見る意味」は大きく2つある。

     1つは自己資本比率や資産、借金の状況を見て経営の安全性を確認すること。

     もう1つが資金繰りの確認である。特に財務的に弱い中小企業は、毎月精査する必要がある。

     月次でB/Sを正しく使うときのポイントは、「B/Sの勘定科目の残高と増減を一緒に見ること」と、「必ずキャッシュフロー計算書と一緒に見ること」だ。

     更にもう一段階上に行くためには、B/Sで中長期計画を策定できるようになることである。

    (如己 一)

    目次

    • 6 CatchUp1 株式会社熱き情熱コーポレーション 本部が編み出した「勝利の方程式」 国公立合格者が130名を突破
    • 8 CatchUp2 株式会社エデュライン シングルサインオンを軸に 多彩な機能を搭載する「ワンパス」
    • 10 CatchUp3 株式会社オーシャングローバルネットワーク 放課後等デイサービス事業が塾を変える『ドリームズ・21st』の挑戦
    • 12 CatchUp4 株式会社スタディラボ 紙とプリンターを使って家庭学習を アップデートする「StudyOne」
    • 16 HOT TOPICS【特別公開】早慶大入試〈第2弾〉 SDGsシアターラーニング 完全公開!
    • 20 Special Report 2022年 SRJ全国大会 約2年半ぶりの開催で、 新たな施策が目白押し
    • 24 挑む私学 帝塚山学院泉ヶ丘中学校高等学校 組織の在り方から学校改革に取り組み 国公立大学合格者も増加
    • 27 目次・巻頭言
    • 28 NEWS ARCHIVES
    • 54 千里の道も一歩から ~編集長備忘録~
    • 56 【特集①】 教育ICT考2022 S/S ②
    • 67 【特集②】 株式公開企業塾2022年 2・3月期決算を読む
    • 78 TOP LEADER Interview 民間教育の連携が、日本の教育を変える。 興学社学園グループ
    • 88 教育サービス業界 企業研究(115) 株式会社花形
    • 91 日本教育ペンクラブ・リレー寄稿(340)
    • 92 疾風の如く(155) ハイブリッド式学習塾 α─HERIX(東京都) 代表 近野 瀬里乃さん
    • 94 For Whom the 塾 Tolls(13)
    • 96 新米塾長のための「学習塾経営基礎講座」(109)
    • 98 白書界隈徘徊話(87) 西村克之
    • 100 自ら動き出すチームにする方法(93) 中谷彰宏
    • 102 塾の家計簿(61)
    • 104 シン・ジュクジン(6)
    • 105 芸術見聞録(107)
    • 107 塾長の机
    • 108 為田裕行の「教育ICT行」(87)
    • 109 10¹⁵ PETA(15)
    • 110 1981(39)
    • 111 Opinion from School(36)
    • 112 林明夫の「歩きながら考える」(202)
    • 114 塾ソムリエの講師研修指南 西村則康(名門指導会代表 塾ソムリエ)(43)
    • 116 私塾界インサイト(51)
    • 120 塾はどこから来たか、塾は何ものか、塾はどこへ行くのか―そして私(7)
    • 122 咲かせよ桜(88) 小林哲夫
    • 126 論点2022(6) グローバル教育とは
    • 130 編集後記
    • 132 Book Review
    • 134 塾長のためのガジェット講座

    月刊私塾界2022年5月号(通巻493号)

    巻頭言

     前年度の合格実績、今年度の生徒募集、順調に滑り出したものと推察する。

     5月に入り少し平穏な時期を迎えていると思われる。尤も既に夏期行事の準備に余念がないのかも知れない。

     この春、食品をはじめ様々なものの値段が上がっている。電気料金などはこれからが本格的な値上げの時期を迎える。

     学習塾の場合、年度途中で通常の授業料を上げることは難しい。

     更に単純な価格添加は実施しづらい。商品(講座、教材、シラバス、カリキュラムなど)開発を伴わなければならない。

     事業体はどれだけ豊富に経営資源を有していたとしても、それらを活用して企業としての成長や付加価値の向上を続けなければ、いずれ衰退や消滅に至る運命を迎える。特に、変化が激しく先が見通せない「VUCA(ブーカ=変動性・不確実性・複雑性・曖昧性)」と称される現代の環境。事業や商品のライフサイクルはますます速く短くなり、事業やビジネスモデルの寿命は短命化の一途をたどる。

     いかに優れた事業や商品でも、いずれ必ず衰退していく。どんなに大きな企業でも、どんなに優れた企業でも、現在の本業や中核事業といわれる既存事業の改善だけでは、中長期的には生き残れない時代に突入している。既存事業の深化と並行して、新規事業や商品・製品のイノベーションの芽を探索し、挑戦し続けなければ、継続的に成長することはできない。 是非このことに思いを馳せていただきたい。

    (如己 一)

    目次

    • 6 CatchUp1 株式会社栄光 進学塾としての知見をオンラインに注ぎ込んだ EIKOH LiNKSTUDY
    • 8 CatchUp2 株式会社EVO オンラインでも手元が見えれば指導がしやすい 「Live Board」
    • 10 CatchUp3 一般社団法人教育アライアンスネットワーク(NEA) NEA会員塾が少子化・コロナ禍にも負けず、 積極的にイベントを開催し顧客満足度アップに繋げる
    • 12 CatchUp4 株式会社アクシア 東進コンテンツを活用しながら事業領域を拡大
    • 14 CatchUp5 株式会社キョーリク 塾×起業家『DayOne(デイワン)』 アントレプレナー育成、リカレント教育を推進していく コワーキングスペースが誕生
    • 16 CatchUp6 株式会社花形 総合型選抜の未来を語る 学研グループと総合型選抜専門塾AOIが見据える未来の入試
    • 20 HOT TOPICS【重大速報】早慶の最新大学入試問題を読み解く重要なカギとは?
    • 24 挑む私学 青翔開智中学校高等学校 6年間通しておこなう探究の学びで将来を切り拓く
    • 27 目次・巻頭言
    • 28 NEWS ARCHIVES
    • 54 千里の道も一歩から ~編集長備忘録~
    • 56 【特集】教育ICT考2022 S/S ①
    • 78 TOP LEADER Interview 「社長は役割、仕事は人作り」。 株式会社東京個別指導学院
    • 88 教育サービス業界 企業研究(114) 株式会社Mined
    • 91 日本教育ペンクラブ・リレー寄稿(339)
    • 92 疾風の如く(154) グリーンカレー&国語教室M(東京都) 代表 保科 雅之さん
    • 94 For Whom the 塾 Tolls(12)
    • 96 新米塾長のための「学習塾経営基礎講座」(108)
    • 98 白書界隈徘徊話(86) 西村克之
    • 100 自ら動き出すチームにする方法(92) 中谷彰宏
    • 102 塾の家計簿(60)
    • 104 シン・ジュクジン(5)
    • 105 芸術見聞録(106)
    • 107 塾長の机
    • 108 為田裕行の「教育ICT行」(86)
    • 109 10¹⁵ PETA(14)
    • 110 1981(38)
    • 111 Opinion from School(35)
    • 112 林明夫の「歩きながら考える」(201)
    • 114 新・授業改革を目指して(126) 石川幸夫
    • 116 私塾界インサイト(50)
    • 120 塾はどこから来たか、塾は何ものか、塾はどこへ行くのか―そして私(6)
    • 122 咲かせよ桜(87) 小林哲夫
    • 126 論点2022(5) ピア・ラーニングの進展
    • 130 編集後記
    • 132 Book Review
    • 134 塾長のためのガジェット講座

    月刊私塾界2022年4月号(通巻492号)

    巻頭言

     今年の賃上げはどのようになっただろうか。
     大手製造業では3%以上の賃上げだったようだが、労働分配率が高い学習塾業界ではそうそう簡単には大幅な賃上げができなかったのではないだろうか。
     とはいえ従業員の生活を守るためにも、できる限りのことをしなければならない。
     春先から様々な物品の値上げが始まっている。今後はWTI原油先物価格の高止まりにより、本格的な物価上昇が到来しようとしている。
     この数十年間、日銀は経済成長率2%を目指してきた。しかし、果たすことはできず、1%前後で推移した。それどころかマイナス成長の年が複数回存在した。
     賃金は、労使ともに雇用の安定を優先してきたため、1人当たり現金給与総額は1997年を100とすると、2016年は89・7へと減少している。
     3%に満たないものの、多くの学習塾で社員の賃上げは実施したであろう。
     一方非常勤講師の時給はどうだろうか。
     ふた昔前までは、学習塾の非常勤講師の時給は世間相場より高かった。しかし、現在は他業種の時給が上昇したため、それほどの差がなくなってきた。
     しかも、拘束時間が長い、採点や補講に対する報酬が曖昧などと、学生の間で塾講師の評判は芳しくない。
     待遇に関し考慮を迫られている。
     最後に、今年度の授業料はどうされたのであろうか。

    (如己 一)

    目次

    • 6 CatchUp1 株式会社あざみ 小中高の一貫教育を実現する東進のコンテンツ力
    • 8 CatchUp2 株式会社れんせい 学習塾とともに汗を流す企業姿勢が 新たな価値を共創する
    • 12 CatchUp3 株式会社CyberOwl テラコヤプラスがリリースから1年半で大幅リニューアル
    • 14 Special Report 進む教育のデジタル化、変化する先生の役割
    • 18 HOT TOPICS 【重大速報】2022年 東大・国公立大 入試の進化と対策ポイントとは?
    • 24 挑む私学 四天王寺高等学校・中学校 創立100周年の歴史を礎に文理融合の教育へ
    • 27 目次・巻頭言
    • 28 NEWS ARCHIVES
    • 56 千里の道も一歩から ~編集長備忘録~
    • 57 【特集】高校指導要領改訂
    • 70 TOP LEADER Interview  同業他社との協働を進め、  学習塾業界のさらなる活性化を。 株式会社やる気スイッチグループ
    • 80 教育サービス業界 企業研究(113) 株式会社水王舎
    • 83 日本教育ペンクラブ・リレー寄稿(338)
    • 84 疾風の如く(153) ポラリスアカデミア(大阪府) 学長 吉村 暢浩さん
    • 86 For Whom the 塾 Tolls(11)
    • 88 新米塾長のための「学習塾経営基礎講座」(107)
    • 90 白書界隈徘徊話(85) 西村克之
    • 92 自ら動き出すチームにする方法(91) 中谷彰宏
    • 94 塾の家計簿(59)
    • 96 シン・ジュクジン(5)
    • 97 芸術見聞録(105)
    • 98 わが子、就学中(13)
    • 99 塾長の机
    • 100 為田裕行の「教育ICT行」(85)
    • 101 10¹⁵ PETA(13)
    • 102 1981(37)
    • 103 Opinion from School(34)
    • 104 林明夫の「歩きながら考える」(200)
    • 106 塾ソムリエの講師研修指南 西村則康(名門指導会代表 塾ソムリエ)(42)
    • 108 私塾界インサイト(49)
    • 110 塾はどこから来たか、塾は何ものか、塾はどこへ行くのか―そして私(5)
    • 114 咲かせよ桜(86) 小林哲夫
    • 118 論点2022(4) 教育における ビッグデータの利活用
    • 122 編集後記
    • 124 Book Review
    • 126 塾長のためのガジェット講座