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株式会社サイバーエージェント(東京都・渋谷区、藤田晋 代表取締役社長)は、小学生のためのプログラミング検定「サイバーエージェント キッズプログラミング検定」(略称「プロ検」)を開始し、その第1回検定試験を2019年8月に実施することを発表した。
「プロ検」は、小学生を対象とし、年に2度の実施を予定している。プログラミングの知識や技術力の習得度を測るもので、具体的にはビジュアルプログラミングツールである「Scratch」「QUREO」の2種類を設け、10段階の級に認定する。今後、テキストプログラミングでの実施も予定しいる。
第1回目となる検定試験を2019年8月17日(土)、18日(日)に東京渋谷、大阪梅田にて実施する。

第1回「プロ検」実施概要

対象小学生(2007年4月2日~2013年4月1日生まれの方)
日時2019年8月17日(土) [午前の部]10:00-11:30  [午後の部]14:00-15:30
2019年8月18日(日) [午前の部]10:00-11:30  [午後の部]14:00-15:30
※計4回の内いずれかの回をお選びください
会場東京渋谷会場 サイバーエージェント本社オフィス
大阪梅田会場 サイバーエージェント大阪支社オフィス
検定種別ビジュアルプログラミング「Scratch」「QUREO」
段位10級~1級
合格基準正答率70%以上
試験時間60分
受験料3,000円
主催株式会社サイバーエージェント
運営株式会社CA Tech Kids
申込2019年7月31日(水)までにホームページよりお申込みください
参考ホームページからサンプル問題をご覧いただけます

ミスターフュージョン、プログラミング教育を楽しく学ぶテレビ番組に全面協力 4月6日からBS日テレ、Huluで放送開始

全国に100校を超えるプログラミング教室「プロスタキッズ」を展開する株式会社ミスターフュージョン(東京・品川区、石嶋洋平社長)は、BS日テレで放送が4月6日から(毎週土曜22:30~)放送が開始される、プログラミングについて楽しく学ぶ番組「めざせ!プログラミングスター ~プロスタ★キッズ大集合~」の番組製作にあたって、同社が培ってきた豊富なプログラミング教育のメソッドを活かしながら全面的に協力する。BS日テレでの放送終了後は、インターネット動画配信サービス「Hulu」にて「めざせ!プログラミングスター~プロスタ★キッズ大集合~ 補習編」としてオリジナルコンテンツの配信を行う。

同番組は、2020年から小学校の必修科目になる「プログラミング」を、教育(Education)と娯楽(Entertainment)を掛け合わせた「Edutainment(エデュテイメント)」をベースに、出演者と視聴者に音楽やゲーム、ドローンといった娯楽を教材にしながら、プログラミングを楽しく学んでもらう番組にする。ほかにも番組の中では、プログラミングが障がい者の職業選択を広げる可能性を秘めているという考えから、ろうあ学校の協力のもと実際に学んでいく様子を1年間に渡って密着するなど、IoTによって困っている人が助かったり、便利になったりしている事例もレポートする。

キャストは、人気レゲエグループ「湘南乃風」の新羅慎二さん(若旦那)と、HKT48・指原莉乃さんのプロデュースによるアイドルグループ「=LOVE(イコールラブ)」と「≠ME(ノットイコールミー)」、そして日本テレビアナウンサーの郡司恭子さんで、講師は安藤昇氏が務める。

「めざせ!プログラミングスター ~プロスタ★キッズ大集合~」のキャスト

GMOメディア:2020年小学校での「プログラミング教育必修化」まであと1年 認知度や「習い事事情」を調査

GMOメディア株式会社(森 輝幸 代表取締役社長)が運営するプログラミング教育ポータルサービス「コエテコ byGMO」は、小学生の子供を持つ保護者を対象に「プログラミング教育必修化の認知度」と「子供の『習い事事情』に関する調査」を実施した。
 また、この調査で明らかになった、保護者の習い事選びに関する悩みを解決する新機能「プログラミング教室ぴったり診断」も2019年3月6日(水)にリリースした。

<調査概要>
■調査対象 :小学1~5年生の子供を持つ保護者
■有効回答数:1,208名
■調査方法 :インターネットによる調査
■調査期間 :2019年2月14日~2019年2月15日

【調査結果】

1.「プログラミング教育必修化」の認知度は6割超
 「2020年の小学校でのプログラミング教育必修化」について知っているか尋ねたところ、「知っている(61.1%)」と回答した人が、前回調査(51.6%)より約10ポイントも上昇して6割を超える結果となった。
 また、2024年度の「大学入学共通テスト(※1)」から『情報Ⅰ』の導入が検討されていることについては、「知ってる(25.7%)」と回答した人は2割強で、前回調査(26.3%)からほとんど変化はありませんでした。

(※1)2020年に廃止される「大学入試センター試験」に代わって導入される、日本の大学の新しい入学試験。

2.毎週習い事に通う子は7割以上、費用は月額1万円~1万5,000円が約2割と最多

子供の「習い事事情」について調査を行った。
 まず、子供の「習い事に通う頻度」について質問すると、「週に3日以上(28.4%)」が約3割と最多になった。これに「週に2日程度(24.8%)」、「週に1日程度(19.6%)」を合算すると、7割を超える家庭で、お子さんを「週に1日以上(72.8%)」習い事に通わせているという結果になった。
 次に、「お子さんがしている習い事」について質問すると、最多が「スポーツ(55.9%)」で5割を超え、続いて「学習塾(25.5%)」「音楽(23.6%)」「英会話(22.5%)」と続く。
 さらに、「習い事にかける月額費用」を尋ねると、「1万円~1万5,000円未満(20.1%)」が最多で、次いで「7,000円~1万円未満(18.9%)」「5,000円~7,000円未満(14.3%)」となり、平均すると「14,182円」となった。

3.子どもの習い事を探すときの悩み「ある」が6割超、「子どもに合う習い事がわからない」が多い

 新学期に向けて、新しく習い事を探す家庭もありますが、「子供の習い事を探すときの悩みの有無」について尋ねると、「ある(60.6%)」との回答が多い結果となり、多くの保護者が悩みを抱えている様子がうかがえる。
 さらに「悩みがある」と回答した保護者に「具体的な悩み」を聞いたところ、「子どもに合う習い事がわからない(49.9%)」「家の近くのスクールが探しにくい(47.8%)」が半数近くとなった。

【「お子さんの習い事選び」の悩みを解決!「プログラミング教室ぴったり診断」】

「コエテコ」は、これまでも保護者の方の「近くのプログラミング教室を探したい」というニーズにお応えするべく、サービス改良・改善に努め、その結果、利用者数を順調に拡大させてきた。
 昨今のプログラミング教室には、受講形態も「オンライン/通学」の2通りから選べたり、教材も「ロボット/Scratch(スクラッチ)/Minecraft(マインクラフト)」など複数のものが用意されていたりと多様化している。その一方で、プログラミング教室の選択肢が増えることによる、「子どもに合う教室がわからない」という悩みを抱える保護者も増えている。今回の調査の「習い事を探すときの具体的な悩み」でも、「子どもに合う習い事がわからない」と答えた保護者が半数近くに上り、「探す」ことの難しさが分かっている。
 そこで「コエテコ」は、このような保護者の悩みを解決するべく、「プログラミング教室ぴったり診断」機能を提供開始した。この機能は、お子さんの「学年」や「プログラミング経験」などの9つの質問に答えるだけで、8パターンあるスクールの形態の中から最適な教室が表示され、プログラミング教室選びの参考にすることができる。
 プログラミング教室ぴったり診断URL:https://coeteco.jp/shindan/programming_school

2020年度のプログラミング教育必修化に向けて新設 『レゴランド・ラボ』開講

屋外型キッズテーマパーク「レゴランド・ジャパン」は、2019年4月8日(月)より、レゴブロックを使った「レゴランド・ジャパン」のオリジナル教材でプログラミングを学ぶワークショップ『レゴランド・ラボ』をブリックトピアエリアに新オープンする。

『レゴランド・ラボ』は、「創造力を刺激して、自分のイメージを形にし、発信する場と機会を提供する」をコンセプトに、子供のプログラミング的思考を育むためのワークショッププログラム。受講する子供は、完全オリジナルのレゴモデル制作や操作の実験に加えて、受講者限定で行われるレゴモデル発表会やコンテストに参加することができる。

3月15日(金)より、『レゴランド・ラボ』を事前に受講できる体験会を実施する(年間パスポートの提示が必要)。クリエイティブ・ワークショップで当日予約を行うと参加できる。

<『レゴランド・ラボ』概要>

◆開始日:2019年4月8日(月)

◆チケット料金:¥15,000(5回受講)/¥10,000(3回受講)※税込

◆クラス定員:平日 8名/1日1回、土日祝 16名/1日4回

◆参加資格:新年間パスポート(プレミアム・スタンダードのみ)、旧年間パスポート(年間パスポート・リゾート年間パスポート)をお持ちの方で小学生以上(おとなも参加可能)

◆参加方法:専用WEBページ、メール、専用窓口のいずれかで予約  

AI型タブレット教材「Qubena(キュビナ)」、文部科学省スーパーサイエンスハイスクール指定校 青翔開智中学校・高等学校への導入決定

株式会社COMPASS(東京都・品川区 神野 元基 CEO)が提供する人工知能型タブレット教材「Qubena(キュビナ)」が、鳥取県の私立中高一貫校 青翔開智中学校・高等学校(鳥取県・鳥取市 横井 司朗 理事長)の指導の一環として採用された。

◆     対象:青翔開智中学校 1年生・3年生 各学年全生徒 計80名
◆     学校での活用例
習熟度別クラスでの利用(1年生)

  • スタンダードクラス:週5コマの授業において、教員による単元の導入指導の後にQubenaで演習し、演習量を増やすことで基礎を定着させる。
  • アドバンストクラス:家庭学習でQubenaを使って授業の予習を行い、週5コマの授業では教員による導入指導や発展演習を行うことでより深い学習を行う。

中学数学の総復習(3年生)

  • 週5コマの数学の授業のうち2コマを使い、2年生までに学習が修了している中学数学の全範囲をQubenaで総復習し、高校進学までに中学範囲の基礎学力を固める。残りの3コマでは、プログラミング・統計を学び、高校の学習内容の先取り学習も行う。

<青翔開智中学校・高等学校について> URL:http://seishokaichi.jp/
2014年に鳥取県鳥取市に開校した中高一貫校。デザイン思考をベースに課題解決型のプロジェクト学習を中心とした探究学習を展開している。2018年度より文部科学省からスーパーサイエンスハイスクールの指定を受け、デザイン思考を備えた共創的科学技術系人材の育成を進めている。

河合塾がCOMPASS社と「英語4技能AI教材」を共同開発

学校法人河合塾と、株式会社COMPASSは、英語の4技能を統合的に習得することを目的とした英語4技能AI教材を共同開発し、2019年4月より一部機能について、学校や塾への提供を開始することとなった。
河合塾とCOMPASSは、これまでに高校数学ⅠAⅡBの人工知能型タブレット教材「Qubena高校版」を共同開発し、2018年5月にリリースしている。

教材は、搭載されているAIが生徒一人ひとりのレベルに合わせた問題を出題し、スマートフォンやタブレットで学習を行う。中学校1年生から高校3年生の学習範囲を4技能(リーディング・リスニング・ライティング・スピーキング)の習得を通じて効率的に学習することにより、英語未習者でもCEFR B1レベルの英語の素地を形成することができる。
そのなかで、もっとも基礎的な中学生分野の単語・文法の学習機能を2019年4月に先行リリースし、すべての学習機能を2020年4月にリリース予定。

アルクの英会話教室でモバイル型ロボット「RoBoHoN」を採用

株式会社アルク(東京都・千代田区 田中 伸明 代表取締役社長)とシャープ株式会社(大阪府・堺市 戴正呉 代表取締役会長兼社長)は、アルクの運営する子ども向けの英会話教室「アルク Kiddy CAT英語教室」において、シャープのモバイル型ロボット「RoBoHoN(ロボホン)」を活用した授業を、5月より開始する。

アルクとシャープは、英語学習におけるコミュニケーションロボットの有用性を検証するため、2018年5月から8月までの3カ月間、首都圏のアルクの英会話教室2校にて、ロボホンを活用した実証実験を行った。その結果、教室に通う生徒に発音や声のトーン、スピードに配慮しながら英語を丁寧に話して伝えようとする意識が芽生え、初回と3カ月後の授業を比べると発話回数が約75%増加したことを確認。アルクは、ロボホンが生徒のモチベーションや自発的に学ぶ意欲を向上させるためのツールとして有効であると判断し、正式に採用を決定した。順次、ロボホンを活用したレッスンの拡大を図る。

ソニーの「Seed Acceleration Program(SAP)」が、幼児向けデジタル絵本を開発するMITSUGO Projectに事業化支援サービスを提供

ソニーは、スタートアップの創出と事業運営を支援する「Seed Acceleration Program(シード・アクセラレーション・プログラム)」(以下、SAP)の事業化支援サービスを、幼児の言語獲得支援を目的としたデジタル絵本を開発するスタートアップ「MITSUGO Project(ミツゴ プロジェクト)」に提供する。

MITSUGO Projectは約3カ月間、本社ビル(東京都港区)オフィス内に設置された、社外スタートアッププロジェクト向け専用スペース「Incubation Booth(インキュベーション ブース)」に入居する。プロジェクトメンバーは、本スペースを自由に使いながら、ソニーのアクセラレーター(事業化支援者)とともに、幼児の言語獲得支援を目的としたデジタル絵本のプロトタイプ開発や、製品のブラッシュアップを目的とした親と幼児へのユーザーヒアリングの実施など、事業化に向けた各種検討を進める。

NSGグループ 子ども向けプログラミング教室 海外展開をスタート

NSGグループの株式会社チアリーが運営する子ども向けプログラミング教室「STAR Programming SCHOOL(スタープログラミングスクール)」は、海外第1号教室となる「ロンドン校」で2018年12月から、初の外国語対応教室「中国成都校」で2019年1月から授業を開始した。「STAR Programmig SCHOOL」は、独自の映像とテキスト教材を用いたプログラミング教室を展開しており、2019年1月現在で直営教室32教室、フランチャイズ教室19教室を開校している。

「STAR Programming SCHOOL」について
㈱チアリーが40年で30万人以上が学ぶ児童英語教室と、15年で54万人以上が学ぶパソコン教室で培った指導ノウハウを取り入れた、「自立」を促すプログラミング教室。開校以降、子ども達が自らの未来を切り拓く力を身に付けるカリキュラムの構築と指導を行っている。
関西・関東圏を中心に、全国で53教室を開校している(2018年1月現在。4月時点で73教室予定)。

<特徴>
★「習得-企画-創作-発表」を一連の学習サイクルと捉え、4つの反復によりチカラの定着を図る。
★自立を促す指導法により、生徒自らが考える環境と、楽しみながら学べる教育メソッドを構築。
★直営教室をパソコン市民講座の教室内で運営することで受講料の低価格化を実現。★少人数制クラスによるきめ細やかな指導と、仲間を大切にする共創の気持ちを促進。

<概要>
コース:タブレットプログラミングコース、Scratchプログラミングコース、ロボットプログラミングコース、Webプログラミングコース
受講料:通いやすい低価格月謝制(週1回60分〜90 分)
その他:振替授業・補講対応、保護者の授業見学可、タイピング指導、自宅学習可能

【STAR Programming SCHOOL】
法人名:株式会社チアリー
所在地:東京都新宿区新宿1-15-9さわだビル9F
代表者名:和田 浩一 
URL: https://www.star-programming-school.com/

オンライン家庭教師メガスタディ、脳波解析ツール「Effective Learner」を提供するニューロスカイ社と共同実証実験を開始

株式会社シンドバッド・インターナショナル(東京・新宿区 山田 博史 代表取締役社長)が運営する「大学受験専門・家庭教師メガスタディオンライン」は、株式会社ニューロスカイ(東京・中央区 伊藤 菊男 代表取締役)と提携し、フィンランド式学習メソッドである脳波解析ツール「Effective Learner(エフェクティブ・ラーナー」を用いた共同実証実験を2019年2月1日より開始した。
 メガスタディが展開する「オンライン遠隔双方向教育」において脳波解析ツールを導入するのは世界初の試みとなる。

 日本の教育現場で実際に導入されるのは初めての試みとなる脳波解析ツール。フィンランド本国、台湾の公立学校やマレーシア、中国、米国サンフランシスコ等の教育現場ではすでに導入されており、授業品質の改善や学習効果向上において実績が出ているとして、今回の導入で脳波解析ツールがどこまで寄与できるか検証していく。家庭教師メガスタディオンラインで提供する「遠隔マンツーマン授業」において、脳波解析ツール「Effective Learner(エフェクティブ・ラーナー)」を生徒に利用し、授業中の集中度合いや興味度合いを計測して脳が学習に適切である状態である「脳の学習効率度」をリアルタイムに計測。「生徒の表情」や「リアクション」等からだけでは把握しきれない「脳波」を計測し、講師や授業管理スタッフにフィードバックすることで、授業品質の改善や学習効果の向上を目指す。さらに、生徒本人にも授業時間のなかでどこで集中力が落ちていたか等の計測結果をフィードバックし、復習の効率化等が実現できるかも検証していく。