Category: 塾ニュース|サイエンス

学研『科学と学習』の大人気ふろくだった「人体骨格模型」がリニューアル新発売

 株式会社 学研ホールディングス(東京・品川、宮原 博昭 代表取締役社長)のグループ会社、株式会社 学研プラス(東京・品川、碇 秀行 代表取締役社長)は、2020年6月18日(木)に『科学と学習PRESENTS』シリーズの新刊『人体骨格ミュージアム 光る1/6骨格模型』を発売した。

▲(「科学」の大人気ふろくだった人体骨格模型が、リニューアル新発売! 左:新発売の『人体骨格ミュージアム』、右:「科学」のふろくだった人体骨格模型。80年代まではひじやひざの関節が曲がらない仕様だった

●暗闇で光る!いろいろなポーズがつくれる!人体骨格模型の決定版

 人体骨格模型は、1973年に学研の「科学」のふろくとして登場して以来、学研の科学教材の定番人気商品。その骨格模型が、『人体骨格ミュージアム』としてリニューアル発売された。骨格模型と同じ縮尺の筋肉パネルが付くなど、体のつくりを総合的に理解できるキットになっている。

[商品概要]
『科学と学習PRESENTS人体骨格ミュージアム 光る1/6骨格模型』
監修:順天堂大学保健医療学部 特任教授 坂井建雄 編:学研プラス
価格:本体1,800円+税
発売日:2020年6月18日(木)
判型:B5変型判/24ページ(付属ガイドブック)
電子版:なし
ISBN:978-4-05-750737-8
発行所:(株)学研プラス
学研出版サイト:https://hon.gakken.jp/book/1575073700

【本書のご購入はコチラ】
・Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/405750737X
・楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/16306785/
・セブンネット https://7net.omni7.jp/detail_isbn/9784057507378

特別天然記念物『オオサンショウウオ』のCTスキャンを実施 CT生物図鑑サイトで公開

 株式会社JMC(神奈川・横浜市、渡邊 大知 代表取締役社長兼CEO)は、大分県宇佐市からの依頼により、国の特別天然記念物に指定される『オオサンショウウオ』のCTスキャンを実施し、本日より、CTスキャンデータを掲載するWEBサイト『CT生物図鑑』で3D標本や画像を公開した。本データを活用した宇佐市との共同企画として、宇佐市内の道の駅やギャラリーでの3D標本の展示なども予定している。

1.CT生物図鑑サイトでの情報公開

 JMCが運営するCT生物図鑑は、産業用CTスキャナで3Dスキャンを行った生物のデータを公開しているWEBサイト。身近な昆虫や鳥類から、観察に顕微鏡を必要とする微生物まで、様々な生き物を3Dデータや画像で紹介することで、普段は気づけない生き物の面白さを、楽しく学ぶことができる。

 今回の共同企画では、オオサンショウウオの外観形状と骨格の2種類の3D標本や、体の内部構造を映し出した断層画像などを公開している。3D標本は、パソコンやスマートフォンなどのデバイス上で、オオサンショウウオの体を隅々まで観察することができる。また、オオサンショウウオが捕食した生物の骨なども見ることが可能で、オオサンショウウオの生態を学ぶきっかけとなるコンテンツであるとともに、被写体内部まで観察することができるCTスキャンの特性に、多くの方に触れて頂く機会となることを目指している。

CT生物図鑑 『オオサンショウウオ』ページ
https://ctseibutsu.jp/ex/giant_salamander.html

日本初、世界4例目のサンゴの人工産卵に挑戦。東大発ベンチャーがライブ配信開始

 株式会社イノカ(東京・港区、⾼倉 葉太 代表)は、2020年5月25日(月)より、サンゴを人工的に産卵させる実験をオンラインで公開。水槽の映像を24時間ライブ配信し、世界中から産卵の瞬間に立ち会える体験を提供する。

●下記URLにて、24時間無料ライブ配信中
https://coral.innoqua.jp/
●Twitterアカウントより、最新状況を実況中
https://twitter.com/innoqua_inc

ライブ配信の様子ライブ配信の様子

 今回、イノカでは独自で研究開発を進める「環境移送技術」を用い、虎ノ門にあるオフィスビル内の会議フロア一角にて、産卵実験を行っている。当該水槽は、IoTにより水温を沖縄県 久米島沖の海洋環境と同期させており、40種類を超える多種多様な生物種からなるオフィス観賞用水槽としても開放されている。

 今回の実験に成功すれば、40余りの生物種からなるサンゴ生態系を含む、観賞用途を兼ねた小型水槽内での産卵実験としては世界で初となり、ビルなどの一般的な都市空間において場所を選ばずに人工産卵が可能となるため、サンゴ研究が飛躍的に促進する見通しとなる。

●日時
6月の満月の日(2020年6月7日)から前後2週間
※2020年5月25日(月)〜6月20(土)。産卵次第終了予定。
※サンゴが産卵する可能性がある時間帯は、19:00〜24:00。

国立科学博物館 貴重な剥製コレクションをVR博物館として公開 〈THE WILDLIFE MUSEUM~ヨシモトコレクションVR~〉

 国立科学博物館(林 良博 館長)は、標本収蔵庫に収蔵されている非公開の貴重なコレクションを、自宅から楽しめるようにVR博物館として公開する。【THE WILDLIFE MUSEUMウェブサイト: https://www.kahaku.go.jp/3dmuseum/yoshimoto-vr/
】THE WILDLIFE MUSEUMのバーチャル展示室 (国立科学博物館) 国立科学博物館 地球館3F展示室「大地を駆ける生命」は、多くの哺乳類の剥製が立ち並ぶ人気の展示だ。その剥製の大半は、ハワイの実業家、故ワトソンT.ヨシモト氏(1909~2004)より寄贈された約400点の「ヨシモトコレクション」の一部だ。上野に展示されていない剥製は、通常は国立科学博物館筑波地区標本収蔵庫に収蔵されていて非公開となっている。

 国立科学博物館 地球館3階展示室「大地を駆ける生命」
• 幻の「WILDLIFE MUSEUM」をVR空間に再現(配信時間:2020年4月30日14時)
これらの非公開の剥製を自由に見学していただけるVR博物館が完成。このVR博物館は、ヨシモト氏が1992年に開館した幻の私設博物館「WILDLIFE MUSEUM」をイメージしてVR空間に再現した。
THE WILDLIFE MUSEUMウェブサイト: https://www.kahaku.go.jp/3dmuseum/yoshimoto-vr/

※「THE WILDLIFE MUSEUM」は、PCのWebブラウザまたはVRゴーグルで閲覧することができる。詳しい動作条件等はウェブサイトへ。(スマートフォンやタブレットには対応していない。)

 ヨシモト氏が博物館を作るまでの自伝的な物語など、剥製の世界を理解して楽しむための解説も充実している。
今回、公開する剥製は24体。これまで上野本館の常設展には展示されていない剥製がほとんどだ。今後、順次、新しい剥製を追加していく予定。

• THE WILDLIFE MUSEUMに展示する剥製
アイベックス、アフリカスイギュウ、アルガリ、イボイノシシ、オリビカラカル、カンジキウサギ、キルクディクディク、サーバル、サバンナダイカー、ジェレヌク、シタツンガ、スナイロワラビー、セグロジャッカル、セスジダイカー、ダマジカ、ニルガイ、ハーテビースト(全身、頭部)、ピューマ、ブレスボック、ヘラジカ、モウコガゼル、ヤギ(和名 50音順)

京大・望月教授「ABC予想」を証明、論文掲載へ

 現代数学で最も難問とされる「ABC予想」を証明したとする京都大数理解析研究所の望月新一教授の論文が、同研究所の編集する専門誌「PRIMS」(ピーリムズ)に掲載されることが決まった。ABC予想は、素因数分解と足し算・かけ算との関係性を示す命題のこと。論文は、斬新さと難解さから論文の内容チェックに8年かかったが、その正しさが認められることになった。

■ことば解説:ABC予想
 1985年に欧州の数学者が提示した整数論の問題。「a+b=c」となる互いに素な(1以外に共通の約数を持たない)正の整数a、bとその和cについて、それぞれの互いに異なる素因数の積(d)を求める。このとき「c>dの1+ε乗(εは正の実数)」となるようなa、b、cの組は「たかだか有限個しか存在しない」とする予想。ABC予想が証明されると、「フェルマーの最終定理」など他の難問も簡単に導き出すことができ、数学界で今世紀最も重要な業績になるとされ、世界の数学者が証明に取り組んでいる。

WHO表明「新型コロナウイルスはパンデミック」

 3月11日、世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は、「新型コロナウイルスはパンデミックと言える」と述べて世界的な大流行になっているとの認識を示したうえで、各国に対して対策の強化を訴えた。感染症の流行にはアウトブレイク(集団感染)→エピデミック(流行)→パンデミック(世界的な大流行)とレベルがあり今回表明したパンデミックは2009年のH1N1型インフルエンザ以来となる。WHOが過去にコロナウイルスの流行を「パンデミック」だと表現したことはなく、コロナウイルスがパンデミック宣言されるのは初めてとなる。WHOとしては、世界各地で急速に感染が拡大するなか「パンデミック」という表現を使うことで各国に対して強い危機感を持って対策を強化するよう促すねらいがあるものと考えられる。
 過去の「パンデミック」との違いは、2009年、新型インフルエンザについてWHOが当時使っていた6段階の警戒レベルで「パンデミック」を宣言したあと、各国は季節性のインフルエンザ用のワクチンの製造をパンデミックワクチンの製造に切り替え、封じ込めにあたった。実際には新型インフルエンザは感染しても軽症で済む人も多く医療機関に大勢の人たちが押し寄せるなど社会的な混乱もあった。こうしたことを教訓に、WHOは当時使っていた6段階の警戒レベルの基準を廃止し、2013年に新型インフルエンザを4段階で警戒する新たな基準を発表したが、あくまでインフルエンザを警戒する基準のため、今回の新型コロナウイルスではこの基準は使っていない。

厚生労働科学研究で使用するAI 自動翻訳ツールの評価事業にみらい翻訳が採択

 株式会社みらい翻訳(東京・渋谷区、栄藤 稔 代表取締役社長)は、令和元年度の厚生労働科学特別研究事業である「医薬品評価情報作成システムの有用性評価研究(19CA2017)」において使用するAI 自動翻訳ツールの評価事業の協力会社として採択された。

 研究事業では、自動翻訳された文書の科学的な正確性を評価するとともにより有用な利用方法を検討し、英語での医薬品評価情報作成全体のパフォーマンスを向上させるための研究が実施され、AI 自動翻訳の有用性を検討するサービスの一つとしてみらい翻訳が開発した機械翻訳エンジンを搭載するサービスが採択された。

 この研究事業の概要は東京理科大学薬学部医療薬学教育支援センターのHP のお知らせへ。
https://www.tus.ac.jp/sccper/news/290/

理科実験教室のサイエンス倶楽部が、2019年冬休み限定 幼児から高校生対象イベントを開催

普段の生活や学校ではできない体験ができると好評をいただいているサイエンス倶楽部の期間限定イベント。今年の冬も近くの教室で実験を楽しめる「スペシャルイベント(特別実習)」や、大自然の中での科学体験ができる「アウトドアイベント(野外実習)」、受験生のための「受験理科E冬季集中講座」を開催する。
また、プログラミング×ものづくり教室「プロ・テック倶楽部」でも、冬休み限定のプログラミングイベントを開催する。

「スペシャルイベント(特別実習)」は、話題の科学的テーマや身近な科学的テーマを題材に、実験を中心としたカリキュラムを半日~1日かけて行う実習で、サイエンス倶楽部の各教室で実施する。

例えば、高学年対象の『金・銀・銅メダルにチャレンジ!』では、メッキを利用したメダルづくりを楽しみながら、中学校や高校の化学で必ず出てくる「イオンの反応」や「イオン化傾向」についてわかりやすく学ぶことができる。

「アウトドアイベント(野外実習)」は、大自然の中でしか学べないテーマを、数日間かけて体験的に行う。本格的なフィールドワークや屋外だからこそできるダイナミックな実験を行う実習だ。

例えば、『めざせ!宇宙飛行士』では、実際に宇宙センター内の各施設や展示の見学や宇宙飛行士の体験を通して、今、最先端をいく宇宙開発について実感することができる。
また、毎年参加している方が多い『チャレンジ!解剖』では、長野県小諸市の協力のもと、駆除された野生動物を解剖教材として提供していただき、獣医師の指導のもと解剖実習を行う。

「受験理科E冬季集中講座」では、志望校の傾向と対策にあわせて、『考察力養成講座(EPコース)』と 『判断力養成講座(EKコース)』が選べます。
どちらのコースに関しても、最近の中学入試「理科」の85%が“現象の理解”と“知識の理解”に関するという実感を元に、実際にやってみて知る機会を得ることを重視し、スピーディーに効率よく得点源科目にできることをコンセプトとしている。

■実施時期
  2019年12月22日~
■2019年度実施テーマ  [ ]内は対象学年
サイエンス倶楽部「スペシャルイベント(特別実習)」
[年中・年長] うみの「モンスター」をさがせ!~ちりめんじゃこから海のいきものをさぐる~
[小1] ペリスコープ(潜望鏡)のひみつ!~かがみと光のフシギな世界~
[小2・3] とべ!手作り飛行機!~飛ぶヒミツがわかる~
[小4~6] 金・銀・銅メダルにチャレンジ!~めざせ!イオンの達人~
[中高生] ラットの解剖~消化器から生殖器まで~

サイエンス倶楽部「アウトドアイベント(野外実習)」
[小1~6] 冬の星空観察会
[小5~中高生] めざせ!宇宙飛行士
[小4~中高生] チャレンジ!解剖
[小2~6] 焼き物の科学

サイエンス倶楽部「受験理科E冬季集中講座」
[小4~6] 『考察力養成講座(EPコース)』
[小4~6] 『判断力養成講座(EKコース)』

プロ・テック倶楽部「プログラミングイベント」
[年長~小5]  学校で始まるプログラミング教育って どんなもの?

詳しい情報はホームページへ

https://www.science-club.co.jp/wordpress/event/

東大寺に奉納した「算額」の優秀解答を発表

公益財団法人日本数学検定協会(東京都・台東区 清水 静海 理事長)は、2018年1月23日(火)に華厳宗大本山「東大寺」(奈良県・奈良市)に奉納した数学の額「算額」2問の解答を募集し、2018年9月7日(金)に締め切り、優秀解答を選出した。

「算額1・2・3」公式ホームページ: https://www.sangaku123.jp/

■2018年の問題は「大仏様がお風呂に入るには?」と「大鐘の音はどこまで届くか」
今回奉納した問題は、昨年2017年までと同様2問で、1問めの問題一は「大仏様が肩まで浸かってお風呂に入るとしたら、何リットルのお湯が入る湯船が必要になるか」という問題。東大寺には、現存するなかでは日本最古の浴場である「大湯屋」があることから、この問題を考案し奉納した。問題二は、「大鐘の音はどこまで届くか」。東大寺の大きな釣鐘は「大鐘」と呼ばれ、除夜の鐘の際には8人でつきます。今回はその除夜の鐘の音が、半径何キロまで届くか考える問題を作成し奉納した。問題を解く際の条件は必要最小限にとどめており、それ以外の条件は自由に取り入れながらユニークな解答を作ってもらうことがねらいだ。
今回の応募総数は1,459通で、問題一には1,274通、問題二には185通の応募が集まった。

■問題一の最優秀解答賞に67歳(愛知県)、優秀解答賞に13歳と14歳の中学生が受賞
当協会の選考委員ですべての解答を選考したところ、問題一の「大仏様が肩まで浸かってお風呂に入るとしたら、何リットルのお湯が入る湯船が必要になるか」に対して、大仏様の断面図から適切な湯船のサイズを検討するという独創的なアプローチで解いた、ペンネーム「チームA∞I」さん(67歳)を最優秀解答賞に選出した。優秀解答賞には、大仏様の姿勢を円柱で近似しながら図案化した香高百柚さん(立命館慶祥中学校2年生、13歳)と鉄湯船をy軸回転の立体に近似させて解答を求めたペンネーム「たこぽんぷす」さん(14歳)を選出した。

■問題二の最優秀解答賞は奈良県の50歳代が3年連続3回めの受賞
問題二の「大鐘の音はどこまで届くか」は、問題一より難解な問題だったため応募数は多くはありませんでしたが、1つひとつの解答はどれも力作といえるほどのでき栄えだった。
そのなかでも大鐘をついてから鐘の音が人々に届くまでの過程を、エネルギーに着目し、物理学的な見地から丁寧に検証して解答した狩山勝さん(56歳)を最優秀解答賞に選出した。狩山勝さんは、前々回2016年、前回2017年に奉納した算額の問題二でも優秀解答賞に選出されており、今回で3年連続3回めの受賞となる。優秀解答賞には、音の距離にともなう減衰についても考察して解答した北見陽花さん(学校法人市川学園 市川中学校2年生、14歳)と、はねかえり係数や力学的エネルギーの散逸を想定しながらアプローチした布施勝朗さん(77歳)を選出した。

<2018年「算額1・2・3」優秀解答者一覧>
●問題一 最優秀解答賞:「チームA∞I」さん(株式会社毎日文化センター、67歳、愛知県)
     優秀解答賞 :香高 百柚さん(立命館慶祥中学校2年生、13歳、北海道)
           「たこぽんぷす」さん(14歳、熊本県)
●問題二 最優秀解答賞:狩山 勝さん(56歳、奈良県)
     優秀解答賞 :北見 陽花さん(学校法人市川学園 市川中学校2年生、14歳、千葉県)
            布施 勝朗さん(77歳、愛知県)
●団体賞       :立命館慶祥中学校(北海道)
            学校法人市川学園 市川中学校(千葉県)
●特別賞       :奈良市立都跡小学校(奈良県)
           ※熱心に取り組まれた団体が多かったため特別賞を設けました。




東大・松尾研発 AI総合研究所「NABLAS」、NVIDIAの「Inception Program」パートナー企業に認定

NABLAS株式会社は、GPUディープラーニング プラットフォームを提供しているAIコンピューティング カンパニーであるNVIDIA Corporation(以下、NVIDIA)のAIスタートアップ支援プログラム「NVIDIA Inception Program」のパートナー企業に認定された。

NABLAS株式会社は東京大学松尾研究室のメンバーが中心となって設立した会社。人材育成からAIコンサルティング、研究開発までを手がけるAI技術の総合研究所だ。中心事業の一つとして、AI人材育成活動と科学計算プラットフォームを提供する「iLect」事業を展開している。

NVIDIA Inception Programは、人工知能(AI)やデータサイエンスの進歩に伴い業界に革命を起こそうとしているスタートアップ企業を養成することを目的としている。Inceptionは、仮想インキュベータープログラムとして設計されており、製品開発、プロトタイピング、および導入の段階でクリティカルな状態にいるメンバーを支援する。これには、ハードウェア付与や マーケティングサポートからディープラーニングエキスパートとのトレーニングに至るまで現行のメリットのカスタムセットが含まれている。

今回のNvidia社との提携により、iLectが提供する高度に仮想化されたGPUサービス、AI人材育成サービスなどの高度化を見込んでおり、よりよいサービスを提供できると「NABLAS株式会社」は考えている。