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しちだ・教育研究所と、ソニー・グローバルエデュケーションが業務提携

 株式会社しちだ・教育研究所(七田 厚 代表取締役社長)と株式会社ソニー・グローバルエデュケーション(礒津 政明 代表取締役社長)は、プログラミング講座開講に向けた取引基本契約を締結し、全国の七田式教室にて「七田式プログラミングコース」を順次展開すること発表した。

 株式会社しちだ・教育研究所は、日本を含め世界19の国と地域で七田式教育を提供している。七田式教育では「認めて、ほめて、愛して育てる」を子育ての指針に掲げ、教室や家庭と共に、子供の心を育てること(心の教育)に取り組んできた。

 七田式教育を提供し始め62年が経ったいま、子供たちが生きる世界は、高度で便利なテクノロジーにあふれています。七田式教育は、そんな世界へ羽ばたく子供たちへの想い込めて、テクノロジーを役立て、夢を叶え、世界に貢献する能力を引き出すプログラミング講座を開講する。

■七田式プログラミングコース概要

「七田式プログラミングコース」では年長児を対象とした幼児コースと、小学校1年生から3年生を対象とした小学生コースの2つのコースを開講予定。

 コースの開講に向けて、オリジナル教材を開発し、プログラミングコースを行う認定講師を養成するための認定講座を新設するなど、幼児教育におけるプログラミング講座にふさわしい、カリキュラムと環境を新たに提供する内容となっている。

 七田式のオリジナル教材に加え、『KOOV』を使用する。KOOVは2017年にソニー・グローバルエデュケーションが商品化した、ブロックで自由な「かたち」をつくり、「プログラミング」によって様々な動きを与えるロボット・プログラミング学習キット。子供一人ひとりが、より楽しく、自分のペースでプログラミングを遊びながら学べるように開発されている。

『合格実績自己適合宣言』のマークを無料提供へ 合格実績表示の健全化を推進

 公益社団法人全国学習塾協会(安藤大作会長)は、一昨年10月に合格実績に関する自主基準を改定し、『受験直前の6ヵ月間の内、3ヵ月30時間を超えた生徒を対象にする』ことを決めた。そして今回、自主基準に則り、合格実績を適正に発表している塾に向けて、『合格実績自己適合宣言』のマークを新たに無料で提供する。

中村建吾副会長「全国でひとつでも多くの学習塾様に宣言をしていただき、より健全で信頼のおける学習塾としての地位を確立していただきたい」

「自主基準を発表した後、多くの学習塾様から基準を満たしている場合には、協会として何か証しとなるものを作って欲しいというご要望をいただきました。協会としてでき得る限りその声を形にしたものが、『合格実績自己適合宣言』のマークです」と、中村建吾副会長(株式会社向学舎グループ代表取締役)は語る。

合格実績自己適合宣言とは、自ら表示事項が基準に適合していることをチェックして、適切であれば、自らの責任において表示事項の基準への適合を宣言するものだ。

 自主基準に適合していると判断するための大きな条件は以下の2つだ。

・合格実績に関する『自己評価シート』の10項目全てに適合していること

・根拠となる資料を開示できる準備があること

 マーク使用のためには、『合格実績に関する自己適合宣言ガイドライン』を参照し、『合格実績に関する自己評価シート』をチェックする必要がある。全てクリアできれば、署名後、全国学習塾協会に送付することで、『合格実績適合宣言マーク』が使用できる。 

 『合格実績に関する自己評価シート』は、『受験直前の6ヵ月間の内、3ヵ月30時間を超えた生徒を対象にする』というこれまでの基準を遵守し、例えば、模試だけを受験した生徒の実績は含めていないなど、適正な合格者実績の発表をしていればクリアできる内容になっている。ただし、合格者実績の根拠となる資料の開示を求められたときに、いつでも開示できるよう準備しておかなくてはならない。

「より多くの生徒・保護者の皆様が、この塾なら安心して通塾させることができると思っていただけるように運用していただきたいと思います」と、中村副会長は続ける。

 『合格実績自己適合宣言』のマークは、SNSやホームページ、広告媒体などにも掲載できる。2019度の実績から使えるため、早ければ、この4月から使用が可能だ。更新は1年ごとに行われ、校舎単位での取得を想定している。

 協会による第三者認証ではないが、審査費用などを必要としない自己適合宣言は、より少ない負担で生徒・保護者や社会に安心をアピールする新しい方法だ。自主基準という形のため、強制力はないが、自塾の健全性をアピールするのに最適なツールであることは間違いない。より多くの塾がこのマークを使って宣言することを期待したい。

早稲田アカデミー、新社長に山本豊氏が就任

山本豊氏(やまもと・ゆたか)長野県出身。早稲田大学卒。1987年、早稲田アカデミー入社。常務などを経て2019年6月から専務。56歳。3月1日就任。古田信也社長は取締役相談役に。

ベネッセホールディングス 米国Udemy(ユーデミー)社と資本提携

 株式会社ベネッセホールディングスは、子会社である株式会社ベネッセコーポレーション(岡山・岡山市、小林 仁 代表取締役社長)が、日本における包括的業務提携契約を締結しているUdemy, Inc.(米国・サンフランシスコ、Gregg Coccari CEO)に対し、さらなる連携強化のため、5,000万米ドル(約55億円 ※1ドル110円換算)の出資を行う契約に正式合意したことを発表した。これにより、ベネッセホールディングスはUdemy社にとって唯一の事業会社の株主となる予定だ。

1.資本提携の背景
「人生 100 年時代」を見据える近年、「リカレント教育」は、社会人の新しい知識・スキルの習得を推進するひとつの解決策であるとも言われる中、ベネッセグループは、社会人向けのリカレント教育を注力領域として捉えている。先日発表されたとおり、2020年4月には、社会人向けの英語学習サービスを提供する株式会社スタディーハッカーがグループインする予定で、Udemy社との資本提携は、これに続くリカレント教育領域のサービス提供強化を背景とした取り組みとなる。

2.「Udemy」について
 技術の進歩は目まぐるしく、そのスピードに伴いビジネスの世界も日々、大きく変化し続けている。その変化に対応するには、生涯学び続けると共に、いかに最新のテーマで実践的に学ぶかが重要となる。
 Udemy社は「Improve Lives Through Learning(学びを通して人生をより豊かに)」を事業コンセプトとして掲げ2010年に米国で設立された教育業界のユニコーンと目される企業。世界中の「教えたい人(講師)」と「学びたい人(受講生)」をオンラインでつなぐプラットフォーム「Udemy(ユーデミー)」を運営し、世界190か国以上に展開している。「Udemy」には現在、世界で5.7万人の講師が在籍し、15万以上の動画講座が公開され、日々更新されている。 AI開発に使用されるPython(パイソン)などのプログラミング言語をはじめ、Excelやプレゼンテーション等のビジネススキルなど、近年多様化した受講ニーズを満たす豊富なラインナップが特徴。受講生は、世界で5,000万人を超え、現在も成長を続けている。

 ベネッセコーポレーションは、Udemy社と2015年に包括的業務提携契約を結び、日本国内のサービス提供を共に推進し、最新のトレンドをいち早くビジネスに活かそうとするIT技術者やビジネスパーソンを中心に利用者を拡大してきた。また個人受講生のみならず、2019年6月には、法人向けの研修サービスとして「Udemy for Business」の提供を開始した。IT・DX人材の不足、働き方改革による生産性向上などを背景に企業からの需要が高まり、提供開始わずか8か月でトヨタ自動車株式会社、ソフトバンク株式会社、みずほフィナンシャルグループなどの大手企業を含む約100社に導入されています。

3.資本提携による今後の展開
 この度の資本提携により、ベネッセコーポレーションはUdemy社との日本における共同運営の独占権を取得し、更なる連携強化を図る。今後は、「Udemy」が保有する個人・法人含む社会人の学習履歴データの解析をもとに、講師や企業と連携した社会人向けの新規サービスの開発や「大学と社会を学びでつなぐ」をコンセプトとしたキャリア支援事業の開発など、社会人の学び・キャリアにおいて新たな社会基盤となる存在を目指して本領域での事業展開を加速していく。


【Udemy, Inc. 会社概要】
◆所在地:600 Harrison St 3rd Floor San Francisco, CA 94107 USA
◆代表者:CEO Gregg Coccari
◆事業内容:オンライン動画学習プラットフォームの運営
◆企業HP:https://about.udemy.com/ 

【オンライン動画学習プラットフォーム「Udemy(ユーデミー)」の概要】
「Udemy」は、世界5,000万人が利用するC to C(Consumer to Consumer)プラットフォームで世界中の「教えたい人(講師)」と「学びたい人(受講生)」をオンラインでつなげる。世界で15万の講座が公開され、5.7万人の講師が登録しています。最新のIT技術からビジネス、趣味まで幅広い領域の学びをオンラインで学ぶことができ、隙間時間にPC・スマートフォンなど好きなデバイスからのアクセスが可能で必要な時に必要なだけ学習を進められる。

<Udemy公式サイト>
https://www.udemy.com/jp

<Udemyの受講方法>
① 無料会員登録(名前、メールアドレス、パスワードを登録)
② 講座の選択・購入(価格:1,200~24,000円。無料講座あり)
③ 講座の受講(視聴期限なし)

<受講生事例>
【2年で年収が2.5倍に】オンライン学習でキャリアアップを続けるプログラマー
https://udemy.benesse.co.jp/archives/udemy-user-interview07.html
実務直結のスキルアップ! Udemyで外国人役員へのプレゼンに成功
https://udemy.benesse.co.jp/archives/udemy-user-interview01.html

<導入企業例(2020年2月時点)>

<企業導入事例>
「自動車業界「100年に一度の大変革時代」への挑戦! 全社で取り組む豊田通商のIT人材育成とは?」
https://udemy.benesse.co.jp/archives/corporate_training/toyotatusho.html
「時代の変化に対応できる「人と組織」へ。みずほFGの新人事戦略に学ぶキャリアデザイン」
https://udemy.benesse.co.jp/archives/corporate_training/mizuho-fg.html

LINE のAI アシスタント「Clova」が中学⽣の⾃宅学習をサポート ベネッセ「進研ゼミ 中学講座」の学習専⽤タブレットに搭載

 LINE株式会社(東京・新宿区、出澤 剛 代表取締役社⻑)は、AIアシスタント「Clova」が、株式会社ベネッセコーポレーション(岡⼭市、⼩林 仁 代表取締役社⻑)が「進研ゼミ 中学講座」<ハイブリッドスタイル>で会員向けに提供している学習専⽤タブレットに搭載されることを発表した。

「Clova」が搭載されることになった学習専⽤タブレットは、ベネッセが中学⽣の会員向けに提供している「進研ゼミ 中学講座」の“学習専⽤タブレット”。ベネッセでは、これまでも「進研ゼミ」において、2014年4⽉から“学習専⽤タブレット”を使う通信講座を⼩学⽣向けに開講し、2017年1⽉には中学⽣向け講座にも導⼊してきた。

「Clova」搭載により⾳声操作によるサポートが可能となったことで、⼀⼈ひとりの勉強意欲や悩みに応じた今取り組むべき問題や解決のヒントを随時導く、きめ細やかな学習サポートを⾏うことが可能となる。
※サポートは2020年4⽉号(3⽉20⽇配信)より開始。

「学習アドバイス」や「⾼校検索」など、中学⽣の⾃宅学習向け専⽤スキルを搭載
「集中できる⽅法が知りたい」「定期テストの上⼿な勉強法を知りたい」といった中学⽣の悩みに応じて、「進研ゼミと学校の宿題を両⽴した先輩のやり⽅」や「進研ゼミの先輩のおすすめ勉強法や専⾨家のアドバイス」を提案するなど、ニーズに応じた「学習アドバイス」が⾏える専⽤スキルを「Clova」として、初めて開発した。

 これにより、例えば「学校の部活が忙しすぎる」と話しかけると、全てのレッスンを消化するのではなく、⽬標学習数の調整を提案し、継続的な勉強が出来るようにアドバイスを⾏う「⾃動計画⾒直し機能」をレコメンドするなど、まるで家庭教師がついているかのような、⼀⼈ひとりの勉強意欲に沿った学習サポートを⾏うことが可能となる。

「⾼校検索」機能では、⾼校の偏差値や⼊試の傾向を知ることが出来る、進研ゼミ内の「⾼校⼊試情報サイト」とリンクしているため、「東京にはどんな⾼校があるの︖」「⼊試問題ってどんな感じなの︖」といった疑問を解決するページへの遷移を促すなど、即時的にサポートする。

LINE MUSICと連携した楽曲再⽣や単語の意味調べなど、中学⽣活を充実させるスキルを搭載
「何部に⼊ろうか迷っている」「●●(単語)ってどんな意味だっけ︖」と⾔った中学⽣ならではの悩みに対して、「部活」に役⽴つ情報を閲覧出来る進研ゼミ特設ページを提案したり、AIアシスタント「Clova」を通じて単語の意味調べができるようになった。

個別指導Axis(アクシス)が新講座を全国450校で開講 ソニー・グローバルエデュケーションの学習キットKOOV(クーブ)でPython(パイソン)が学べる

 株式会社ワオ・コーポレーションが全国に展開する個別指導Axisは、人気の「ロボットプログラミング講座」の上級講座として、学習キットKOOV(クーブ)でPython(パイソン)を学べる日本初の新講座を、4月から全国450教室で一斉開講する(KOOVでプログラミングを学んだ小5~中学生対象)

https://axis-kobetsu.jp/styles/programming/

 個別指導Axisは、2018年4月に株式会社ソニー・グローバルエデュケーションと共同開発したオリジナルカリキュラムで学べる「ロボットプログラミング講座」を展開してきた。小学生でも初歩からプログラミングを学べることに加え、KOOVのブロックでのロボットの組み立てを通して空間認識力や創造性も高められる。

 4月から開講する上級講座はKOOVで2年間プログラミングを学んだ小中学生が、次のステップとして自然な流れで本格的なプログラミング言語(Python)に触れ、無理なく学習が進められる。

次世代に必須の“言葉の力”を育む新しい学習ポータル「TERRACE (テラス)」誕生

 ICT教材の企画開発・販売を行なう株式会社SRJ(東京・中央区、堀川 直人 代表)は、全国2200教室以上の教育機関で導入されている速読トレーニングプログラム「みんなの速読」を全面的にリニューアルした、自立学習型能力開発ポータル「TERRACE」を2020年3月2日にリリースする。
 SRJの「TERRACE」は、20年以上培ったノウハウをもとに設計された速読トレーニングをベースに、子どもたちに身につけさせたい能力として近年注目されている「読解力」「思考力」「表現力」を、ひとつのアプリ内で総合的にトレーニングできる、ICT教材プラットフォームとして生まれ変わった。

開発の経緯 ~これから求められる言葉の力~

 日本の教育はいま、入試改革や学習指導要領の改訂を通して、「読解力」「思考力」「表現力」を重視する方向へ変化している。「知識がある」というだけではなく、「文章や資料を速く正確に読み解く力」「物事を論理的に考え、自分の考えをまとめ、相手に正確に伝える力」が求められている。子どもたちが授業や教材の変化に対応していくためには、正確な情報処理力と論理的思考力からなる「基礎能力の向上」がさらに大切になってくる。

◇速く正確に読み解く力を鍛える「速読解力講座」

 SRJの速読トレーニングは、脳の働きを活用しただれにでも習得可能なトレーニング法で、一人ひとりのスピードに合わせて展開する各コースに取り組むことで、ふだんの学習や受験対策に有効な約3倍の読書スピードを目指す。
 ただ、文章をすらすら読むことができたとしても、正しく理解し、内容を把握できているとは限らない。TERRACEの「速読解力講座」では、速読トレーニングを基本に、文章理解に必要な基礎的読解力の習得と、文章の全体把握、理解力の向上を目指し、読むスピードと内容理解をバランスよく鍛えていく。また、多くの文章に触れることで、読解力を支える語彙力、多読力も培う。

◇算数脳を育み考え抜く力を鍛える「思考力講座」

 TERRACEの「思考力講座」で伸ばしたいのは、物事をさまざまな角度から見て考えをまとめる力、自分の意見を論理的に説明できる力。計算などのように反射的に解ける問題ではなく、「情報・条件を使いこなす力」「筋道を立てて考える力」「ものの形を認識・想像する力」の3要素で構成された、よく考えないと解けない算数的思考力問題に取り組むことで、考え抜く力をトレーニングする。
 さらに「思考力講座」では、脳トレの第一人者である川島隆太先生がCTOを務める株式会社NeUが監修した、知能の基礎となる認知能力のパフォーマンスを高める13種類の脳力トレーニングも受講できる。

◇物事の本質を考え、情報編集力を養う「表現力コース『よのなか科』」

 学校教育にとどまらず社会においても、「物事を論理的に考え、自分の考えをまとめ、相手に正確に伝える力」はより重要になってくる。

 TERRACE「表現力コース」には、義務教育初の民間校長を務めた藤原和博氏が提唱した、知識と実際の世の中との懸け橋になる授業『よのなか科』を配信する。「思考力・判断力・表現力強化」「学習意欲喚起のきっかけ」「小論・記述式問題対策」を目的としたキャリア教育教材で、動画1本あたり約10分間で作られているため、学校や学習塾のカリキュラムに合わせてアクティブラーニング方式の講座設計が可能。

◇楽しく続けられる仕組みがいっぱい「ICT×ゲーミフィケーション」

 TERRACEでは、受講生は巨大図書館をイメージした世界に入り込み、経験値をアップさせながら次のトレーニングへと進んでいく。受講生が楽しみながら、そして成果をしっかり実感しながらトレーニングを継続していけるシステムを実現するため、今回「ファミスタの父」と呼ばれるゲーミフィケーション研究の第一人者、岸本好弘氏を開発プロジェクトの監修に迎え、「つらい、面倒」と感じる行動を「楽しそう、やってみたい、もっともっとやってみたい」へ変えるトレーニング設計を目指した。

 2020年の「TERRACE」は、3月の「速読解力」「思考力」「表現力」各コースのリリースに続き、夏には、リーディングとリスニングの2技能を中心にトレーニングできる「速読聴英語」コースの搭載も予定している。

湘南ゼミナールが広島県に初出店

株式会社湘南ゼミナール(神奈川・横浜市、 福村 賢一 代表取締役社長)は、「湘南ゼミナール個別指導コース」及び、「森塾」「湘南ゼミナール主催 河合塾マナビス」を新規開校する。河合塾マナビスは学習塾が多い広島駅周辺エリアに初進出となるほか、神奈川・静岡に3コース/合計4 校の開校をする。
 今春(2020 年)、湘南ゼミナールグループが運営する学習塾は全国9 都県・263 教室となる。

■2020 年2 月3 日( 水) 開校
湘南ゼミナール個別指導コース 溝の口教室

<湘南ゼミナール個別指導コース 溝の口教室>
【対象】小学4 年生~高校3 年生
【特徴】先生1人に生徒2人までの個別指導。お子さま一人ひとりの学力や目標に合わせた通塾が可能です。
[ 住所] 〒213-0001 神奈川県川崎市高津区溝口1-13-18 セキグチビル3F

小学館集英社プロダクションより「小学生・中学生 学習教室 小学館アカデミー」「幼児・小学生 英語教室 イーコラボ」の事業を取得

 株式会社 学研ホールディングス(東京・品川、宮原 博昭 代表取締役社長)のグループ会社、株式会社 学研エデュケーショナル(東京・品川、福住 一彦 代表取締役社長)は、株式会社小学館集英社プロダクションが運営する、小学生・中学生を中心とした学習教室「小学館アカデミー」、幼児・小学生の英語力を育成する英語教室「イーコラボ」の一部教室について、2020年4月より、その運営事業を譲受する契約を締結した。

 学研エデュケーショナルではこれまで、幼児・小学生・中学生・高校生を対象とした学習教室「学研教室」と、中学生・高校生を主な対象とした学習塾「学研CAIスクール」の運営に取り組んできたが、公立小学校での教育では、2020年度より、主体的に学び、考え、行動する人材を育てるという新たな教育への取り組みが始まる。このような背景から、未来に生きる子どもに、より充実した教育サービスを提供するため、優れた指導システム、ノウハウを持つ小学館アカデミー、ならびにイーコラボ事業を取得することで、子どもたちの学びの場を拡大しつつ、教育内容の一層の充実を図っていく。

 今後、双方の強みを活かしながら、講師研修、商品コンテンツ開発、教室開設等の分野でも協力体制を活発に進めていく。

【PR】熊谷市ALCSで『塾の日ごはん食育講座』を開催

受験生だからこそ食育を!

2020年1月7日、埼玉を中心に大学受験塾を展開するALCS熊谷校で“和”食文化推進協議会の協力のもと『塾の日ごはん食育講座』が開催された。“和”食文化推進協議会は、バランス食として評価が高い和食を基本に、現代の食生活に合わせた手軽でおいしい食事の提案を行っている。そんな同協議会が、塾に通う生徒たちへ食育の一環として提案しているのが「塾の日ごはん」だ。

受験期を支えるのは規則正しい食習慣

 不規則な食習慣は、栄養面だけではなく、生活リズムも乱し、学習にも影響を及ぼす可能性がある。”和”食文化推進協議会の「塾の日ごはん」は、食事の内容やタイミングが乱れがちな塾の日の食環境を”手軽”に改善してもらおうというもの。

講義を聞く生徒たち

 今回、ALCSの生徒たちは、まず、相模女子大学栄養科学部管理栄養学科の吉岡有紀子教授から、受験期における食事や栄養の大切さについての講義を受けた。

 重要なポイントは2つ。1つは、「食べる時間」。塾で勉強をしてから家に帰ると、夕食が遅い時間になり、次の日、朝食が食べられないことがある。これでは、午前中の体温が上がらず、身体が目覚めないため、体や頭がうまく働かない。すっきりした朝を迎えて、朝食を食べるためにも、前日の夕食は重要なのだ。

吉岡有紀子教授

 もう1つは「食べる内容」だ。「エネルギー源となる炭水化物、たんぱく質、脂質」と「ビタミン・ミネラル」の補給が重要になる。

 中でも脳のエネルギー源となるブドウ糖をとるためには、ご飯などの炭水化物をきちんととる必要がある。

 これらの栄養素は、主食・主菜・副菜の3つの料理を揃えることで、自然に整うのだが、塾の日には、なかなかこの3つの料理を揃えるのは難しい。この解決策の一つとして、吉岡有紀子教授から「おにぎらず」と「ごはんスティックストック」が紹介された。講義に続き、生徒たちはこれらの調理に挑戦した。


  

ご飯と海苔には基本的な栄養素が豊富

おにぎらず

「おにぎらず」は、まず、広げたラップの上にひし形に海苔(全型1枚)をおき、同協議会特製のご飯型(正方形の型枠)をのせて、その中にご飯(茶わん 杯)をしき詰める。その上に、具材(おかずなど)をのせて、再びご飯(茶わん 杯)をのせ、最後に海苔で包む。これで完成だ。

 一方の「ごはんスティックストック」は、広げたラップの上にご飯(茶わん 杯)を四角形に広げる。その上に、具材をのせて、ラップで筒状に巻いたら、完成。一度にまとめて作って、冷凍庫でストックしておけば、電子レンジで温めるだけで食べられるので便利だ。こちらは、食べる際に、海苔を巻くのがポイント。

ごはんスティックストック

 今回のイベントでは、コンビニでも手に入るハム、ツナ缶、しらす、レタス、キャベツ、チーズ、きんぴらごぼうなどの多彩な具材が用意され、生徒たちは、各々好きな具材をのせたオリジナルのおにぎらずとごはんスティックストックを作った。

 このような食べ方は、エネルギー源となるご飯を中心に、体をつくるタンパク源である魚や肉、それから体の調子を整えるビタミン、ミネラルの供給源である野菜類を手軽にとることができる。また、海苔は、タンパク質、食物繊維とさまざまなビタミン、ミネラルを含む栄養バランスのよい食品でもある。まさに「塾の日」にうってつけの食事だ。

食育で受験の先を考える

 ALCSの小川武志代表は、「いざ勝負の場所で、パフォーマンスを発揮するにはいろいろなところを整えないといけない。体調管理、栄養の部分もすごく大事です」と学習における食事の大切さを語る。

 今回の講座に参加した生徒たちからは、自分でも簡単にできておいしかったといった声や、食事の重要性に気づけたといった声が挙がった。

生徒とともにおにぎらずを作る小川塾長(手前左)

「このような使い方の提案が、ご飯や海苔のよさを改めて知るきっかけにもなってもらいたい」と、〝和〟食文化推進協議会の担当者は言う。〝和〟食文化推進協議会は、今回の講座のテキストに使ったオリジナル冊子の活用を呼びかけ、「塾の日ごはん」を広めて行きたい考えだ。

 また、「食事によって体の中から整えて、風邪などに負けない体づくりや栄養素のバランスを知ってもらうのは大前提ですが、食事は、楽しみや息抜きにもなり、そして、受験期が終わった後もセルフマネジメントのベースになるということを知って欲しいです」と、吉岡有紀子教授は話す。 入試で、今までの努力の成果を出すためには、体調を整えることが一番重要であることは、誰もが知っている。だからこそ、体調管理のためにぜひ、塾での食育に取り組んでもらいたい。

塾の日ごはん “和”食文化推進協議会

Web▶https://www.wa-shokubunka.com/

構成団体
公益社団法人 米穀安定供給確保支援機構
海苔で健康推進委員会講座で使用した冊子と「おにぎらず」「ごはんスティック
ストック」用の型枠は折り込みのチラシをご覧ください。