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FCE「ISO」「5S」の理解を深める製造業向け学習動画 (5コース32コンテンツ)をSmart Boardingがリリース

 株式会社FCEトレーニング・カンパニー(東京・新宿区、荻野 純子 代表取締役社長)が提供する、「Smart Boarding」(スマートボーディング)(https://www.smartboarding.net/)は、ISO、労働災害、5S(整理・整頓・清掃・清潔・しつけ )など製造業向けの新コンテンツをリリースした。FCEトレーニング・カンパニーは株式会社FCE (東京都新宿区、代表取締役:石川淳悦、東証:9564)のグループ会社。

 労働災害、5S、リスクアセスメントなどについて解説しており、製造業のみに関わらず、製造業以外の業種にとってもご自身の仕事に置き換えて学びを得られる内容となっている。

▼新コンテンツ内容
【業種別/製造業】シリーズ(全5コース)

・ISO入門~ISOの概要と認証取得のメリット~

・ISO概論~ISO 9001~

・安全行動とルール順守

・5S活動~5Sの概要と整理整頓編~

・5S活動~清掃・清潔・躾編~

 今回リリースのコンテンツは、カイゼンベース株式会社制作の製造業に特化したコンテンツ。カイゼンベース株式会社は、現場力向上・カイゼン分野における人材教育コンテンツの提供、実践コンサルティング事業を展開している。自社開発のeラーニングを軸に人材教育・工場改革を支援しており、年間120万人/500社以上の企業・事業者が利用している。

「単なるツールの提供ではなく、導入企業様の生産性向上を実現する」ことを目指し、学習コンテンツは全て自社制作。現場で実際に指導を行っているコンサルタント・講師が教材を作成し、社内制作チームが受講者目線でわかりやすい学習コンテンツに仕上げている。数多くの実績に裏付けされた質の高い教材を提供している。

FLENS School Manager 井手塾の全教室で利用開始

 FLENS(フレンズ)株式会社は3月29日、コミュケーションアプリ「FLENS School Manager(以下、FSM)」を、株式会社井手塾が展開する「井手塾」のブランドで、2024年4月より全教室で利用開始すると発表した。これまで井手塾では、お知らせは紙の配布とメール配信、入退出通知やチャットはそれぞれ別の複数のサービスを利用していた。今回、FSM導入によりスマートフォン向けに最適化されたアプリへサービス・機能を一本化する。またFSM導入を機に、予約・申込/回答・請求額通知においてもデジタルコミュニケーションの提供範囲を拡大し、顧客満足度向上・塾生保護者のファン化、また社内業務効率化を進める。

■株式会社井手塾の概要

 株式会社井手塾は、小学生・中学生・高校生を対象とした総合学習塾と個別指導型学習塾として「井手塾」「井手個別」「井手塾 東進衛星予備校」及び「井手塾中央高等学院(通信制高校サポート校)」と、発達障害児童対象の放課後等デイサービス「また明日」・女性専用フィットネス「カーブス」を運営している。1959年の創業以来、上越で65年、2万人以上の子どもたちの教育に携わってきた。これまで続けてきた集団指導の長所を生かし「IDEcation」を掲げ、多様化するニーズに対応する個別指導、自立型学習など、新しい教育のスタイルを開発し続け、合格実績は上越エリアで上位を維持し続けている。
URL :https://idejuku.com/

■FLENS School Managerの概要
「FLENS School Manager(FSM)」は、2020年からFLENSがサービスを開始した、お知らせ、入退室、ポイント付与、ライブラリ、請求額通知、相互メッセージ、デジタル帳票、予約、申込/回答、成績回収、映像配信など、学習塾やフリースクール等での業務に必要な機能を揃えたコミュニケーションアプリだ。複数利用中のツールやサービスをFSMに一本化することで、業務効率化とコスト削減が期待できる。また、業務効率化・コスト削減とあわせて、FSM専用アプリに「内部広報」も一本化することで『保護者のファン化』が促進できる。さらにFSMには「社員のタスク管理機能」も備わっており、本部から社内全体の業務管理も一本化できる。

「Studyplus for School」、スタディラボのオンライン英会話「OLECO」と学習記録の自動連携を決定

 スタディプラス株式会社(東京・千代田区、廣瀬 高志 代表取締役)は、株式会社スタディラボ(東京・⽂京区、地福 武史 代表取締役)と業務提携を締結したことを発表した。
 この業務提携を通じて、スタディプラスが提供する教育機関向けコミュニケーションプラットフォーム「Studyplus for School」と、スタディラボが提供する学習塾向けオンライン英会話「OLECO(オレコ)」の学習記録の自動連携を行う予定。

「Studyplus for School」は、学習記録でいつでもどこでも生徒とつながり、生徒の成績向上と教室の経営改善を支援するコミュニケーションプラットフォーム。生徒の学校や志望校ごとに異なる、紙教材・デジタル教材のあらゆる学習記録を一元化・可視化することで、教育機関の業務の大半を占める学習指導を効率化し、人手が足りない中でもより良い教育を届けられるよう支援する。同時に、学習記録に加えて、出席記録、入室記録、成績記録、面談記録など、教室運営に必要なあらゆる情報を「Studyplus for School」に集約し、誰でも簡単に業務を効率化できる。

 この業務提携では、スタディプラス独自規格の学習記録連携API「Studyplus for School SYNC」を通して、「Studyplus for School」とスタディラボが提供する「OLECO」の学習記録の自動連携を進めていく。
「OLECO」は小・中・高校生を対象に外国人講師との高品質なマンツーマン英会話レッスンを提供する学習塾向けオンライン英会話サービス。学習塾で「OLECO」と「Studyplus for School」を合わせて活用すると、生徒は「OLECO」やその他さまざまな教材における自身の学習進捗を網羅的に振り返ることが可能。同時に先生は、これまで複数のツールや紙で管理していた生徒一人ひとりやクラスごとの学習量を「Studyplus for Schooll」で一括管理することができ、業務負担軽減や生産性向上につなげることができる。

学習記録の連携開始は、2024年秋を予定している。

スプリックス、ブランドロゴを刷新 TOFASを中心とした一部サービスもリニューアルし、海外事業を強化

 個別指導塾「森塾」をはじめとする学習塾事業や、国際基礎学力検定「TOFAS」、「プログラミング能力検定(プロ検)」といった検定事業などを展開する総合教育カンパニー、株式会社スプリックス(東京・豊島区、常石 博之 代表取締役社長)は、2024年4月よりブランドロゴを変更する。併せて、TOFASなどの一部サービスもリニューアルし、海外事業をさらに強化する。
 スプリックスは2021年に「国際基礎学力検定TOFAS」を世界にリリースするなど、海外事業を積極的に展開しており、今後さらなるグローバルで、より強固なブランドを構築していきたいと考えている。
 こうした背景から、ブランド戦略のトータルプロデューサーとして世界的評価も高いクリエイターの佐藤可士和氏を、ブランドクリエイティブディレクターとして招聘することを決定した。日本企業のグローバルブランディングで数々の実績を有する佐藤可士和氏のグローバルマーケティング戦略を、スプリックスのサービスと融合し、世界中にさらに広く、そして深くお届けていく。
 今回その施策第一弾として、2024年4月1日より、まずはスプリックスブランドロゴ、TOFASなど海外事業のサービスロゴを一体的に刷新するとともに、一部サービスをリニューアルする。

・スプリックスのブランドロゴを刷新
 ミッションにもある人生の新たなステージ「春」を象徴する桜をアイコンとし、スプリックスが大切にしている基礎教育を象徴する基礎図形である正三角形と正円を素材にして字体を組み上げている。また「春」を象徴するブラッサムピンクを「X」にあしらい、スプリックスが教育サービスで提供したい上昇感を表現している。

・TOFASを中心とした海外事業のサービスを刷新
 TOFASについては、スプリックスのロゴポリシーを踏襲し、ロゴを刷新。また、検定画面の操作性を高めるなど、サービスをリニューアルする。また、基礎学力を育成するトレーニングシステム「DOJO」については、ブランドイメージの一体化を進めるため、スプリックスの名称を冠した「SPRIX LEARNING(スプリックス ラーニング)」に改称する。また、学習画面の操作性を高めるなどサービスをリニューアルする。

カシオ計算機 デジタル教材やAIドリルを提供する株式会社Libryを子会社化

 株式会社Libry(東京・港区、後藤 匠 代表取締役)は、2024年3月26日、カシオ計算機株式会社(東京・渋谷区、増田 裕一 代表取締役社長)と、第三者割当増資等による株式取得に関する契約を締結した。今後、カシオがリブリーの株式の約68.9%を取得し、連結子会社とする予定。リブリーの経営は、現経営陣が引き続き執行し、独立した経営体制を維持する。

 今回の株式取得を通じ、両社は協力して、子供たちの学びや教育現場に広く馴染むサービスをつくっていくと共に、教育ビッグデータを活用した個別最適化学習や教育アセスメントなど、新たな価値創造を進めていく。

 リブリーは「一人ひとりが自分の可能性を最大限に発揮できる社会をつくる」をビジョンに掲げ、2017年に中高生向けデジタル教材プラットフォーム「リブリー」をリリースした。「リブリー」は、デジタル教材とAIドリルの特性を併せ持つデジタル教材プラットフォーム。1つの端末で複数の教材や問題集を管理することができるほか、学習履歴に基づいた「類似問題」「苦手問題」を提示する機能で、生徒一人ひとりの学習状況や理解度に合わせた個別最適化学習を実現する。現在、全国の高等学校・中学校を中心に約600校で導入されている。

 カシオは「創造 貢献」を経営理念に掲げ、新しい価値を提供することで社会に貢献することを目指している。教育事業では、2021年よりパソコン・タブレットでの学習に最適な総合学習プラットフォーム「ClassPad.net(クラスパッド ドット ネット)」を、ICT化が進む教育現場に提供している。「ClassPad.net」は、オンライン辞書や数学ツールなどの学習コンテンツとデジタルノート、授業支援の機能を統合しており、先生と生徒によるインタラクティブな授業や生徒同士のディスカッションに使えるなど、生徒の思考力の育成や効率的な学びに役立つICT学習アプリ。全国の高等学校を中心に245校(023年3月現在)で導入されている。

スプリックス ウガンダ共和国 教育・スポーツ省 と基本合意書を締結

 株式会社スプリックス(東京・豊島区、常石 博之 代表取締役社長)は、ウガンダ共和国の教育・スポーツ省(以下、教育省)と、 MOU(Memorandum of Understanding:基本合意書)を締結した。この契約によりスプリックスは、教育省に加え、現地で教育支援を行うNGO団体Burgess Foundationと連携し、ウガンダ全土の公立・私立学校に対して国際基礎学力検定TOFAS(Test of Fundamental Academic Skills)を提供し、広域的な実施を目指す。ウガンダ教育省は、子どもたちの基礎学力に課題を抱えている。TOFASの活用により、学力を正しく評価し、基礎学力の育成に注力していく計画だ。

 スプリックスは、2021年3月から国際基礎学力検定TOFASの世界への提供を開始した。TOFASを通して基礎学力を評価する国々は増加しており、受験者は44カ国で350万人を超えた。
 ウガンダにおいては2023年2月より、教育省およびBurgess Foundationと協力し、ウガンダ首都のカンパラ圏内を中心に試験的にTOFASを導入し、受験者数は6万人以上に達した。この結果を踏まえ、教育省はTOFASによる基礎学力の評価の有用性を認識し、TOFASを全国的に活用すべくスプリックスとMOUを締結するに至った。

MOU締結について
 2024年2月、ウガンダの首都カンパラにて、スプリックス 海外事業部 渡邊と、教育省ケティ ラマロ(Ketty Ramaro)事務次官による調印式が行われた。調印式には、教育省 ムリンダ イスマエル(Mulindwa Ismael)基礎中等教育局長に加え、約10名が出席した。この場で教育省とスプリックスは双方の協業により、全国の公立・私立学校へTOFAS受験を促していくことを確認した。

城南進学研究社 令和5年度オレンジリボン運動 感謝状授与

 株式会社城南進学研究社(下村 勝己 代表取締役社長CEO)は2月26日(月)に川崎市総合自治会館にて、令和5年度オレンジリボン運動感謝状贈呈式が執り行われ、社会福祉法人川崎市社会福祉協議会より今年度における同会施設部会の児童・母子福祉施設協議会諸事業の推進に多大な支援・協力があった功績が認められ、城南進学研究社に感謝状が授与された。

■ことば解説:オレンジリボン
「オレンジリボン」は児童虐待防止運動のシンボル。オレンジの色は、里親家庭で 育った子どもたちより「開かれた未来」を想像する色として選ばれた。果物のオレ ンジのような明るさと暖かみが、子どもたちはもちろんのこと、子育て中の保護者の方 の心をも包み込み、児童虐待のない社会の実現を願うもの。

学校・塾向け英単語学習支援サービス「タンゴスタ!」が3月19日より、『英熟語ターゲット1000 5訂版』に対応開始

 教育出版の株式会社旺文社(東京・新宿区、粂川 秀樹 代表取締役)は、ICT機器を活用して生徒の英単語学習をサポートするWebアプリケーション「タンゴスタ!」に、『英熟語ターゲット1000 5訂版』のコンテンツを追加搭載した。3月19日(火)より、新たに英熟語学習にも有効なサービスとしてバージョンアップし、学校および学習塾などの教育事業団体向けに提供を開始する。

■導入校続々、英単語学習支援ICTサービス「タンゴスタ!」

「タンゴスタ!」は、学校・塾等での英単語学習を支援するICTサービス。学習の効率化と継続のサポートを通して生徒の英単語習得を促進し、テストや評価管理の自動化によって指導者の負担を軽減する。
 GIGAスクール構想や学校現場における働き方改革の影響で「校内DX」の気運が高まった背景もあり、サービスの導入校は全国の高等学校を中心に年々倍増している。
 これまで旺文社刊行の英単語集「英単語ターゲット」・「英検® でる順パス単」シリーズのコンテンツに対応し、単語力の向上をサポートしてきましたが、今回要望の多かった『英熟語ターゲット1000 5訂版』に対応したことで、「タンゴスタ!」を英熟語や英語構文の学習にも利用できる。


■『英熟語ターゲット1000 5訂版』について

 旺文社が独自に整備した最新の大学入試問題データベースを基に、入試に対応するために必要な「1000熟語」を厳選した英熟語集。入試に出題されやすい意味や覚えておく価値のある意味を掲載しており、効率的な学習が可能なことはもちろん、熟語についての知識を広げ、理解を深めることのできる構成になっている。

◎『英熟語ターゲット1000 5訂版』

https://www.obunsha.co.jp/product/detail/034649

●サービス名
旺文社英単語マスタープログラム「タンゴスタ!」
●対象コンテンツ
・英熟語ターゲット1000 【5訂版】 《NEW》
・英単語ターゲット1900 【6訂版】
・英単語ターゲット1400 【5訂版】
・英単語ターゲット1200 【改訂版】
・英検1級 でる順パス単 【5訂版】
・英検準1級 でる順パス単 【5訂版】
・英検2級 でる順パス単 【5訂版】
・英検準2級 でる順パス単 【5訂版】
・英検3級 でる順パス単 【5訂版】
・英検4級 でる順パス単 【5訂版】
・英検5級 でる順パス単 【5訂版】

株式会社TOASU、「ASUBeTO」(アスビト)事業譲受によりDX戦略を加速

 株式会社 学研ホールディングス(東京・品川、宮原 博昭 代表取締役社長)のグループ会社、株式会社TOASU(東京・品川、宮田 晃 代表取締役社長)は、2024年4月1日(月)に株式会社ジェイ・キャスト(東京・千代田、蜷川真夫 代表取締役会長兼社長)より業務支援システム「ASUBeTO」をはじめとするラーニング事業を譲り受け、運営を行うことを発表した。

 学研グループは中期経営計画「Gakken2025~SHIFT~」においてリカレント・リスキリングなど社会人教育領域の強化を謳っており、この領域の中核を担う株式会社TOASUでは「ASUBeTO」などのラーニング事業を譲り受けることによって事業領域を拡大、DX戦略を含めた成長を加速させていく。
 業務支援システム「ASUBeTO」は2000年にサービスを開始して以来、「オール優」のブランドで数多くの企業・組織の生産性向上と人材育成に貢献してきました。「ASUBeTO」を中心に据えたeラーニングによる研修スキームと、TOASUならびに学研グループのもつ研修や教育のリソースやノウハウを組み合わせることで、サービス品質のさらなる向上が可能となる。

株式会社Gakken、新卒採用者の「初任給引き上げ」を実施

 株式会社 学研ホールディングス(東京・品川、宮原 博昭 代表取締役社長)のグループ会社、株式会社 Gakken(東京・品川、五郎 丸徹 代表取締役社長)は、2024年3月11日(月)に、2024年4月以降に入社する新卒社員を対象に、初任給の引き上げを実施することを発表した。

 同社は次代の出版業界・教育業界を担う優秀な人材の獲得がこれまで以上に重要だと考え、今回の初任給引き上げの実施を決定した。また、新卒初任給の引き上げに伴い、若年層社員についても同様の給与引き上げを実施する。これらの取り組みを通じて、社員のモチベーション向上を図り、出版業界全体の発展に貢献することを目指していく。

■初任給引き上げ内容

現行改定後引き上げ額
総合職240,000円300,000円60,000円

改定後の初任給の内訳は以下の通り。
基本給 260,000円
固定残業代 40,000円(充当する労働時間数:20時間)※固定残業代を超える労働を行った場合は追加支給。

■実施時期

2024年4月1日より実施