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学書 「デジタルドリル 中学生版」をウズベキスタン語にローカライズ。ウズベキスタン国の課題解決を目指す

 教育図書教材の出版社の株式会社学書(愛知・名古屋、田村 茂彦 代表取締役)は【JICA/2020 年度第二回中小企業・SDGs ビジネス支援事業~案件化調査(中小企 業支援型)~】に於ける、学書が企画した「ウズベキスタン国理数系教育の地域格差改善及び副教材 不足課題解消のための案件化調査」 が採択されたことを発表した。
 理数系教育の地域格差改善及び副教材不足という案件化調査を通じて、学書のデジタル商材 「デジタルドリル 中学生版」(数学)を現地向けにローカライズし、安価で高品質なウズベキスタン語教材の提供ビジネスの展開を図ることで、ウズベキスタン国の課題解決への貢献を目指す。

 デジタルドリル(中学版)は表示された問題を見て解答をノートに書き、画面上で答えを確認し自己採点する学習形式。 デジタルコンテンツとして「繰り返し学習できる形態」に加えて、 「テキスト教材の良さ」を兼ね備えたより実践的なデジタル教材だ。

対象学年:中学1〜3年生(主に高校入試向け)
対象教科:英語・数学・理科・社会 民間教育現場の皆様に「個別指導」「集団指導」「家庭学習」として活用できる。 詳細は【デジタルドリル(中学版)】WEB特設サイトへ。
 https://www.gakusho.com/digital-drill-jh/

コンビニのコピー機を活用した「Z会の通信教育」答案提出サービス「ポストZ@コンビニ」の「大学受験生向けコース」答案提出開始へ

 株式会社Z会(静岡・三島市、藤井 孝昭 代表取締役社長)は、シャープマーケティングジャパン株式会社(大阪・八尾市、中山 藤一 代表取締役社長)のサービスを採用し、2021年3月1日より、下記各コンビニエンスストア店舗に設置されたマルチコピー機を活用した、「Z会の通信教育」答案の提出サービス「ポストZ@コンビニ」を開始している。2021年5月1日より、新たに「大学受験生向けコース」を提出対象に加えた。
 対象のコンビニエンスストアはファミリーマート、ポプラグループ、ローソン(50音順)
 このサービスは、上記各コンビニエンスストア店舗に設置されたマルチコピー機のスキャニング機能やデータ伝送機能を活用して、答案を提出する際の利便性向上や答案返却までのスピード化を図るもの。

マルチコピー機を活用した答案提出サービスの概要

(1)対象答案 Z会の通信教育
 中学生テキストコース
 高1・高2生向けコース(テキストスタイル)
 大学受験生向けコース
(2)開始日 大学受験生向けコース:2021年5月1日
中学生テキストコース、高1・高2生向けコース(テキストスタイル):2021年3月1日
(3)スキャン料金・利用手順 答案両面で30円(A4、A3サイズいずれでも同額)
〈利用手順〉
1.コンビニエンスストアのマルチコピー機でZ会のサービスを選択
2.会員番号とパスワードを入力してログイン
3.答案をスキャン
4.そのままマルチコピー機から送信

集英社文庫新刊「金の角持つ子どもたち」5月20日発売

 2021年5月20日に集英社文庫から新刊として藤岡陽子著「金の角持つ子どもたち」が発売される。
 小学6年生で中学受験を決意した俊介、その決意を支援する家族、その決意に秘められた思い。
 俊介を指導する塾講師、加地は「子どもの頭には金の角が見える」と言う。
 ストーリーは家族、俊介本人、そして俊介を指導する塾講師のそれぞれの立場から詳細に語られる。
 著者の取材力は圧巻だ。保護者との面接・面談、進路指導時の描写はもちろん、合宿や日々の授業の描写もそれぞれの立場で非常に細やかに表現され、「塾の日常」がありありと浮かぶ。弊誌読者の皆様が自分の若い頃を思い出すかもしれない。
 塾の若手、生徒、悩む保護者に勧めるなど、月刊私塾界読者の皆様にぜひ読んでいただきたいおすすめの小説です。

金の角持つ子どもたち
著:藤岡陽子
集英社文庫
2021年5月20日発売予定
定価:660円(税込)
文庫版/288ページ

FCE「学校×スタートアップ企業」をつなぐ「サービス実証実験支援事業」第2弾連携開始

 株式会社FCEエデュケーション(東京・新宿区、尾上 幸裕 代表取締役)は、EdTechなど教育分野のICTサービスを開発するスタートアップ企業向けに、学校現場での「実証実験」機会を提供する「サービス実証実験支援事業」第2弾として、習慣化促進アプリ『みんチャレ』を提供するエーテンラボ株式会社(東京・渋谷区、長坂 剛 代表取締役CEO)と中高生向け振り返り力向上手帳『フォーサイト手帳』事業において連携、実証実験を開始。中高生の行動変容や習慣化促進など「セルフマネジメント」力を高めること目的とした、新しいオンラインサービスを提供する。

「学校×スタートアップ企業」をつなぐ、サービス実証実験支援事業とは?

 FCEの持つ、効果的な教育手法を求める学校法人(小中高等学校)とのネットワークを生かし、ICT・EdTechサービスを展開するスタートアップ企業と、該当するサービスのテスト導入に賛同を得た学校に対し、サービスの「実証実験」の機会を提供するもの。学校教育分野におけるICTサービスの成果創出や導入ノウハウの抽出および成果事例収集等を目的とし、このような取り組みに協力してくれる学校とスタートアップ企業とマッチングについて支援を行う。

受験を通して、多くの受験生・保護者が、「学力の向上に役立った」「精神的成長に役立った」「力を試すことができた」と回答

 株式会社栄光(東京都千代田区、下田勝昭 代表取締役社長)が運営する栄光ゼミナールが、2021年1月23日~3月31日にかけて、この春、国立・公立・私立高校を受験した受験生とその保護者を対象に、「受験生アンケート」を実施。その結果を公表した。

 受験生に、第一志望校を決定した時期を聞いた。最も多かったのは「中3の夏休み以降」(60.4%)。

「高校受験では、内申点と試験の合計点で合否判定を行うことや、内申点が出願条件であるなど、内申点が影響する場合が多い。また、模試の結果を参考に志望校選びを行う受験生も少なくない。そのため、内申点や模試の結果が出る中学3年生の夏休み以降に、第一志望校を決める受験生が多いと考えられる」と栄光は分析している。

 志望校・受験校を選ぶ上で、「学習面について重視したポイント」を、受験生・保護者にそれぞれ聞いた。

 受験生・保護者ともに最も重視したポイントは「成績・学力に相応」(受験生41.0%、保護者66.0%)だ。

 次いで、「学校の教育方針・校風」「大学への進学実績」と、受験生も保護者も、学校選びの際に学習面で重視した点は、同じ傾向にあることが明らかとなった。

 一方で、保護者よりも受験生が重視する点は「校舎や設備が整っている」「系列高校・大学に内部進学ができる」だった。

 また、「コロナ対応が適切だった」点を重視した受験生・保護者はわずかだった。

「学校選びにおいて、各学校のコロナ対応を気にかけていた家庭も一定数いるが、その他の項目の方が、より重視される傾向にあった」と栄光はコメントしている。

 受験生と保護者に、「『受験』とはどのようなものだったか」を聞いた。

 多くの受験生・保護者が、「学力の向上に役立った」「精神的成長に役立った」「力を試すことができた」と感じていることを挙げた。

 データ量の関係もあるだろうが、「親子のきずなが深まった」と感じたのは、保護者18.1%に対して、受験生は0%という結果は、多感な中高生の心情が垣間見える。

 アンケートでは、自由回答式でいくつかの質問もしている。

 受験生に対して「おすすめの勉強方法を教えてください」と聞いたところ、

・スマホはクローゼットなどの見えないところにしまい、絶対机には置かない。通知はオフにする。

・暗記は朝と夜だけでなくお風呂、トイレ、食事中、移動時間、登校中など細かな時間を有効に使う。

・時刻や場所など、日々の生活で勉強の基本とするルーティーンを決めて学習を進めた。

といった回答があった。

 また保護者には、「受験期の子どもとのかかわりにおいて、どのようなことを心がけていましたか」と聞いたところ、

・心配なことはたくさんありましたが、とにかく本人を信じて口出しせずに見守りました。

・本人の意志を尊重しながら、情報を提供していきました。生活環境をできる限り整えて、勉強しやすい雰囲気を作ることを心がけました。

といったように、受験生を尊重した対応が多く寄せられた。中には、

・反抗期と重なり、ぶつかることも多々ありましたが、勉強から逃げないことが、将来の自分の為になることを重ね重ね伝えました。

 といったようなこの時期だからこそ難しい局面がある中で、保護者の誠実さが見られる意見もあった。

 新型コロナ禍の影響については、

「コロナの影響で、公立高校では出題範囲の縮小等がありましたが、調査結果に例年と大きな傾向の変化は見られませんでした」と栄光はコメントしている。

〈調査概要〉

調査対象:栄光の教室に在籍していて、2021年に国立・公立・私立高校を受験した受験生とその保護者

調査方法:インターネット調査

調査期間:2021年1月23日(土)~3月31日(水)

回答者数:受験生144人、保護者94人

〈詳細〉

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000318.000049291.html

コロナ禍でも継続されている航空業界の採用活動(現状と今後)に関する最新情報を提供「エアライン業界ガイダンス2021」を開催

 総合教育・生涯学習機関の株式会社ECC(大阪・北区、山口 勝美 代表取締役社長)が運営するECCエアライン学院では、コロナ禍の影響で大きく変わった航空業界の採用状況や、仕事内容に関する最新情報をご案内する「エアライン業界ガイダンス2021」を開催する。(参加無料、要予約)
※新型コロナウイルス感染防止対策の一環として各会場の定員数は、会場の収容定員(座席数)の50%以内とする。このガイダンスでは、コロナ禍でも継続されている航空業界の採用活動(現状と今後)を中心に、オンライン選考のポイントなどの情報を提供する。

■ 対象:航空業界に興味がある高校生、大学生、社会人、保護者の方
■ 内容:職種別の仕事内容や採用について
■ 日時、場所:


■ 申込方法:ECCエアライン学院HPから(先着順) http://www.airline.ecc.jp/apply/lp/

「テックアカデミージュニア」が「大学入学共通テスト情報対策コース」を提供へ

 独立行政法人大学入試センターは、3月24日に、2025年1月(令和7年度)の大学入学共通テストから、新教科としてプログラミングを含む「情報」を出題すると発表した。

 現在、高校の教科「情報」は「社会と情報」と「情報の科学」のどちらかを選択する選択必修科目だ。これが、2022年からは新しい学習指導要領に沿って全員必修の「情報Ⅰ」と選択科目の「情報Ⅱ」に再編される。

 これまでプログラミングの学習は、主に「情報の科学」の中に入っていたが、多くの生徒が「社会と情報」を選択するため、高校でプログラミングを学ぶ生徒は少なかった。しかし、2022年からは、「情報Ⅰ」「情報Ⅱ」のどちらにもプログラミングが含まれるようになり、高校生全員が学ぶことになる。

 これに呼応する形で、キラメックス株式会社(東京都渋谷区、樋口隆広 代表取締役社長)は、今夏をめどに、同社が提供するプログラミング教室「テックアカデミージュニア」に「大学入学共通テスト情報対策コース」を学習塾などの教育事業者向けに提供開始する。

 テックアカデミージュニアでは、小学校1年生~高校3年生を対象に、Scratch(スクラッチ)を使った初級コースからRuby(ルビー)やJavaScript(ジャバスクリプト)、Python(パイソン)などのプログラミング言語を使った上級コースまで一貫して学ぶことが可能だ。

 独自開発の学習システムは、基礎から実践までスモールステップで学べ、生徒が1つの画面で迷うことなく学習を進めることができるようにデザインされている。

 これに加えて、大学受験を想定した「大学入学共通テスト情報対策コース」を設置することで、学習塾など教育事業者は、情報を一つの科目として扱うことができ、これまで以上のシナジー効果が期待される。

栄光ゼミナール 小2~小6対象の英語でプログラミングが学べる新企画が5月23日よりスタート

 株式会社増進会ホールディングスのグループ会社、株式会社栄光(東京・千代田区、下田 勝昭 代表取締役社長)が運営する進学塾・栄光ゼミナールは、小学2年生~6年生対象の英語でプログラミングが学べる新企画「World Tripプログラミング」を、5月23日(日)より開催する。
 英語ネイティブ講師とともにプログラミングの知識を学びながら、英語でのコミュニケーションも楽しめる月1回、全5回の講座。
https://www.eikoh-seminar.com/page-08/

「World Tripプログラミング」とは
 英語ネイティブ教師と、工作や理科実験、博物館や動物園への訪問など、楽しみながら英語表現に触れることで、実際に使える英語を身につける場を提供する。
 新企画「World Tripプログラミング」は、World Tripの“楽しく英語を学ぶ”コンセプトはそのままに、2020年度より小学校で必修化された「プログラミング」の知識も習得できる企画だ。


■テーマ
UNIT1 スクラッチで始めるプログラミング(5月~9月で毎月開催)
UNIT2 落ちものゲームを作ろう(6月)
UNIT3 アニメーションを作ろう(7月)
UNIT4 シューティングゲームを作ろう(8月)
UNIT5 オリジナルゲームを作ろう(9月)
※初回の「UNIT1 スクラッチで始めるプログラミング」は必須受講。UNIT2~UNIT5は、希望の講座のみ参加できる。

<企画概要>
◆テーマ・開催日時
「UNIT1 スクラッチで始めるプログラミング」
5月23日(日) 9:00~11:30
5月23日(日) 13:00~15:30
6月27日(日) 9:00~11:30
7月18日(日) 9:00~11:30
8月22日(日) 9:00~11:30
9月19日(日) 9:00~11:30
「UNIT2 落ちものゲームを作ろう」
6月27日(日) 9:00~11:30
6月27日(日)13:00~15:30
「UNIT3 アニメーションを作ろう」
7月18日(日) 9:00~11:30
7月18日(日) 13:00~15:30
「UNIT4 シューティングゲームを作ろう」
8月22日(日) 9:00~11:30
8月22日(日) 13:00~15:30
「UNIT5 オリジナルゲームを作ろう」
9月19日(日) 9:00~11:30
9月19日(日) 13:00~15:30

◆参加料金 ※すべて税込価格
1回ごとの受講の場合:UNIT1 8,800円、UNIT2~5 8,250円
5回セット受講の場合:33,000円

◆持ち物
初回配布テキスト、筆記用具、飲み物、マスク

◆定員
各回30名 ※最少催行人数10名

◆会場
国本女子中学校・高等学校
東京都世田谷区喜多見8-15-33
小田急小田原線喜多見駅下車 徒歩2分

◆申し込み方法
ホームページのフォームへ。
https://www.eikoh-seminar.com/page-08/

◆申し込み締切
1回ごとの受講の場合:各回により申込締切が異なる。詳しくはホームページへ。
5回セット受講の場合:4月28日(水)

京進×English Language Company 中高生対象オンライン英語スピーチコンテストを初開催

 京都・滋賀・愛知を中心に全国で学習塾を展開する京進は、「京進×English Language Company 中高生オンライン英語スピーチコンテスト」を、語学学校業界における世界的な賞である「ST Star Awards」で、南半球最優秀語学学校の殿堂入りをしているオーストラリアの語学学校、「English Language Company」と共同で開催する。テーマは「私がなりたいステキな大人」。全国の中高生から英語スピーチを募集し、一次予選通過者はオンラインのコンテストで発表する。

 京進グループ初となるオンラインスピーチコンテストとなる。

【中高生オンライン英語スピーチコンテスト 概要】
■後援:オーストラリア大使館商務部
■応募資格:
①英語を母語としない全国の中学1年~高校3年生
②実用英語技能検定3級程度以上の英語力を有する生徒
③インターネットにてZOOMに接続できる環境を有する生徒(本選参加の場合)
■参加費:無料
■募集人数:先着100名
■スピーチテーマ:「私がなりたいステキな大人」
■スケジュール:

■審査基準:スピーチ構成、発音、リズム、表現力
■グランドファイナル審査員:(順不同・敬称略)
○David Scott English Language Company校長
○Lyn Scott  English Language Company教務代表
○富永 さおり 在大阪オーストラリア総領事館 商務官
○星野 達彦  日本認定留学カウンセラー協会(JACSAC)代表幹事

■表彰・特典
[表彰(入賞者)] 最優秀賞1名、優秀賞1名、敢闘賞1名
[特典] 本選後、English Language Companyのマンツーマンオンラインレッスンに無料ご招待
■申込み方法・詳細:https://www.kyoshin.co.jp/event/detail/408935/

スパトレ、東京書籍と協業契約締結へ

 オンライン英語トレーニングを提供するスパトレ株式会社(東京・千代田区、向井 麻里絵 代表取締役)は東京書籍株式会社(東京・北区、千石 雅仁 代表取締役社長)と協業し、東京書籍が発行する中学校英語教科書『NEW HORIZON』に準拠したオンライン英語トレーニングを2021年4月より提供する。