Category: 塾ニュース

武蔵野美術大学と熊本県天草市が連携協力に関する協定を締結、協定式を実施

 武蔵野美術大学(東京・小平市、長澤 忠徳 学長)と熊本県天草市(馬場昭治 市長)は、連携協力に関する協定を締結、9月17日(土)天草市役所内において、協定式を実施した。今後は、連携協力に関する協定書に基づき、美術・デザインのプロセスを通じて、地域における社会価値創出及び新たな価値創造を行う人材の育成および産業の育成を通じて地域活性に寄与することを目的として、連携する。

連携事項
(1)地域における本質的な課題発見と解決のための連携
(2)社会人の創造性を育成するための連携
(3)公民連携による地域づくり、地域活性化のための連携
(4)観光・地域産業振興のための連携
(5)文化・芸術に関する連携
(6)その他両者が協議して必要と認める連携

和歌山大学とサイバーリンクス、ブロックチェーン・DID(分散型ID)などの先進的技術の活用について、共同で研究開発に取り組むことに合意

 株式会社サイバーリンクス(和歌山市紀三井寺、村上 恒夫 代表取締役社長)、国立大学法人和歌山大学(和歌山市栄谷、伊東千尋 学長)は、ブロックチェーンやDID(分散型ID)などの先進的な社会情報基盤技術の活用について、共同で研究開発に取り組むことに合意した。

 和歌山大学とサイバーリンクスは、2018年に連携協定を締結するなどしてこれまで協力関係を築いてきた。特にデータサイエンス教育の分野では、それぞれの持つ知見を提供し合うことで、実践的な教育プログラムを開発するなどの実績をあげてきた。一方で、社会のデジタル変革が進む過程にあって、Web3とも呼ばれる新たな社会情報基盤への移行が注目されており、産業界・教育界それぞれにおいても対応が必要な状況となっている。そこで、和歌山大学とサイバーリンクスは、これまでの協力関係を一層強化し、ブロックチェーンやDIDといったIT分野の先進的な基盤技術の活用について、共同で研究開発に取り組む。

 強化された協力関係においては、新たな社会情報基盤の上で展開される様々な事業活動の中で、マネージャー/エンジニアとして活躍できる人材の育成も目指す。このために、令和5年度より和歌山大学内に「ブロックチェーンを利用したDID認証」に関する共同研究組織を設置する計画を進める。この組織を通じて、研究成果を学生教育に活用するとともに、当該分野研究への学生の参画を促す。

■ブロックチェーンについて
 インターネット上に様々な仮想通貨が登場すると同時に、そこで使われている技術として注目されるようになったブロックチェーンだが、仮想通貨はその活用範囲のごく一部と考えられている。ブロックチェーンは、台帳管理を分散化する技術であり、複数の組織や個人が対等な立場で情報の記録・読み出しができる。これによって台帳に記録されている情報の信頼性を確保するとともに、台帳管理者の優位性による弊害を排除する。

■DID(分散型ID)について
 ユーザIDや商品IDといったように、人や物を識別するために利用されている情報をIDと呼びます。これまでは、できるだけ多くの状況で利用できるように、中央集権的にIDを発行し、それを利用することが行われてきた。しかし、ひとつのIDが様々なサービスやユーザ行動に紐づくことで、個人情報の漏洩や不必要に収集される危険性が高まっている。DID(Decentralized ID、分散型ID)とは、特定のID発行者に依存せず、自分が自分であることの証明や、自分に関する情報であることを証明する仕組み。DIDの活用によって、自分の情報の取り扱いの決定権を、完全に自分が持つことができるようになると考えられている。

立川市図書館に電子図書500タイトル寄贈、小・中学生レビュワー大賞開催 東京立川こぶしロータリークラブ

 東京立川こぶしロータリークラブは9月20日、立川市図書館に青空文庫500タイトルとデジタル伊能図の電子図書を寄贈すると発表した。同時に市内の小・中学生を対象にレビュワー大賞を実施することも明らかとなった。10月4日に、電子図書贈呈式を東京立川こぶしロータリークラブ例会で行い、10月14日〜12月31日まで、市内小・中学生にレビュワーを募集し、1月末に優秀作品等を発表する。

 寄贈される電子図書は、著作権保護期間が過ぎた作品や、著作者本人から承諾を得た作品を集めた青空文庫、夏目漱石「坊っちゃん」「吾輩は猫である」、宮沢賢治「注文の多い料理店」、太宰治「走れメロス」等500タイトル。また、江戸時代後期、1800年から1816年までの17年間にかけ、伊能忠敬がわが国で初めて日本全土を測量し、「伊能図」と呼ばれる詳細な地図をデジタル化した「デジタル伊能図」も寄贈する。

■第一回東京立川こぶしロータリークラブ 小・中学生レビュワー大賞
募集期間:令和4年10月4日から令和4年12月31日まで
予定参加者:立川市内の小・中学生
後援:立川市・立川市教育委員会
協力:立川市図書館
主催者URL
https://tachikawakobushi-rc.tokyo/
問い合わせメールアドレス
info@tachikawakobushi-rc.tokyo

エリザベス女王国葬 英国民4割以上の2800万人が視聴

 9月19日に行われたエリザベス女王の国葬に関する行事を放送したテレビ中継の視聴者数が一時、約2800万人となったと英BBC放送が明らかにした。この人数は、英国人口数の4割を超える。
 特別に休日となった国葬当日、国内各地で映画館や教会などのスクリーンに国葬の模様が映し出された。また、テレビ中継以外に携帯電話のアプリ、タブレットやPCなどで視聴することができた。これらを視聴した人数は上記の視聴者数にカウントされないため実際の視聴者数はより多いことがうかがえる。

宇宙飛行士の血液が突然変異 心臓病やがんの発症リスクが上昇

 生物科学関連のジャーナル「Nature Communications Biology」に8月31日、宇宙飛行を行ったNASAの宇宙飛行士の血液を調べたところ、DNAに突然変異が起きており、心臓病やがんの発症のリスクを上昇させるという研究結果が掲載された。宇宙線などの宇宙環境が関係すると考えられる。
 すぐに病気になるような深刻なものではないと考えられているが、引退後も含め、宇宙飛行士のキャリアを通じた健康診断の重要性を浮き彫りにしている。
 そして、複数の民間宇宙旅行会社が参入し活発になっている、宇宙への旅をビジネスにしようとする動きに疑問を投げかける結果となった。

ファミリーマート、プラ製フォーク配布終了 希望者には竹箸

 ファミリーマートはプラスチック製フォークの提供を終了すると発表した。実施は10月4日からでフォークを希望者には竹箸が提供される。ただし、箸を使うのが困難な子どもや外国人の希望者にはフォークの提供を続ける。フォークと同じプラ製のスプーンは、軽量化されたものをこれまで通り継続して提供する。

 3月におこなったフォーク配布停止の実証実験の結果、利用者の好意的な反応やスタッフのオペレーションに問題なかったことから、全店実施につながったという。
 また、バイオマス40%配合素材で作られた「マイカトラリー」を販売。まずは東京都と神奈川県からスタートし、2022年内に全店販売を予定している。

 同社によるとマイ箸・フォーク・スプーンの利用促進、フォークから竹箸への提供切り替えにより、年間プラスチック使用量は250トン削減が見込まれるという。

NVIDIA 新世代GPU GeForce 4000シリーズを発表

 米NVIDIAは9月20日(現地時間)、PC用最新グラフィックカード「Geforce RTX 40シリーズ」を発表した。新アーキテクチャ「Ada Lovelace」を採用しており、ストリーミングマルチプロセッサだけでなく、AI処理に使うTensorコアやレイトレーシング性能も向上している。
 今回発表されたGPUは「GeForce RTX 4090」、「GeForce RTX 4080」の2つ。
 RTX 4090はGDDR6Xメモリを24GB搭載し10月12日より発売予定で、29万8000円から。一方RTX 4080は16GBメモリまたは12GBのGDDR6Xメモリを搭載し、11月発売予定で、それぞれ21万9800円と16万4800円からとなっている。

Appleストア、価格テーブル大幅引き上げ 最低価格160円へ

 Appleは、アプリストア「App Store」のアプリおよびアプリ内課金の価格テーブルを引き上げると9月19日に発表した。実施は10月5日からで、対象国は日本、チリ、エジプト、マレーシア、パキスタン、ポーランド、韓国、スウェーデン、ベトナム、およびユーロ通貨を使う国。日本の最低価格はこれまでの120円から160円となる。

 App Storeの価格は、Appleがあらかじめ設定している価格テーブルから選ぶ仕様となっている。開発者が自由に設定できないため、120円の据え置きということは不可能。今回の改定により全ての価格帯が引き上げられ約30%前後の値上げとなる。

■価格テーブル(一部抜粋)
【変更前→変更後】
120円→160円
250円→320円
370円→480円
490円→650円
610円→800円
730円→1000円

「 FLENS School Manager 」、和歌山県 大手のエスビジョングループ全教室で2022 年10月より利用開始

 FLENS(フレンズ)株式会社(東京・港区、大生 隆洋 代表取締役)は、同社が提供する塾生保護者のファン化が狙えるコミュニケーションアプリ「 FLENS School Manager (以下、 FSM )」を、 株式会社 エスビジョングループ(和歌山市、山下 幸男 代表取締役)が 2022年10月より全ブランド・全教室で利用開始することを発表した。

 教室や本部からのすべての情報をFSMに一元化することで保護者の満足度向上や本部業務の効率化を目指す。従来 、生徒経由で保護者に配布していたお知らせプリントを、直接保護者のアプリにお知らせ配信することで保護者満足向上を目指す他、 本部の業務負担となっていた毎月の請求書郵送、遅刻欠席連絡の受電に関する劇的な業務効率化も目指す。

 また、 FSMアプリのタイムライン形式という特徴を活かし、事務連絡以外に成績向上事例や受験成果、 教室の様子、各種イベント案内など塾内広報コンテンツを画像付きで配信することで保護者のファン化を支援・促進していく。画像付きで配信することで保護者のファン化を支援・促進する。

エスビジョングループの導入概要
 エスビジョングループは、幼児から高卒生を対象としたスクール事業「先進の進学教育GES」「代ゼミサテライン予備校Academy Campus」「個別指導J-CAMPUS」「ベネッセの英語教室BE studio」「算数教室パズル道場」「速読解トレーニング教室」の他、教育イベント、セミナー事業を展開している。

 スマートフォンの普及やSNSの積極的な活用、情報収集の方法など、世の中の環境が大きく変化していることに対応するため、保護者や生徒が使いやすいツールとしてFLENSが提供する「School Manager」の導入を決定した。塾生保護者の利便性と現場の業務効率向上を目指す。

URL :https://ges1976.com/

FLENS School Manager
「FLENS School Manager」は、2020年からFLENSがサービス開始したスマホ向けの学習塾コミュニケーションアプリ。お知らせ配信、入退室通知、ポイント付与、ライブラリ、請求額通知、コンビニ収納、メッセージ、映像配信など、学習塾と保護者・生徒の接点をデジタル化し『ファン化』を促進する内部広報を支援するアプリ。また、従業員向けのタスク管理機能も備わっており、コミュニケーション管理と社内業務管理を一体化したシステムで、業務効率化と、既存利用中の複数ツール・サービスを一本化し、大幅にコスト削減が期待できるプラットフォーム。

URL :https://flens.jp/

将棋日本シリーズ二回戦第三局は、四国で3年ぶりの公開対局

「将棋日本シリーズ JTプロ公式戦」は、二回戦第三局。豊島将之JT杯覇者と一回戦で山崎隆之八段を破った稲葉陽八段の戦い。会場はサンメッセ香川。事前抽選で当選した観戦者や同会場で開催される「テーブルマークこども大会」の参加者等の目の前で対局が繰り広げられる。対局の模様は15時10分からABEMAで生中継される。
二回戦第三局生中継「ABEMA」URL https://abema.tv/channels/shogi-live/slots/DxNNKicoDoe1g3

 両者の対戦は、豊島JT杯覇者の11勝9敗。最近10局では5勝5敗のイーブンとなっている。その10局の戦型は、角換わり腰掛け銀が3局、横歩取りが2局、後手雁木が2局、角換わり早繰り銀が2局、相掛かりが1局といずれも相居飛車の戦いとなっている。奇しくも両者ともNHK杯将棋トーナメント、銀河戦での優勝実績がある。すなわち時間の短い棋戦に強いという証しだが、この「JT杯」での対戦は今回が初めてとなる。年齢も2歳差と近く、同じ関西所属で、お互い手のうちもわかっている者同士の対戦。展開としては、豊島JT杯覇者が序盤から仕掛けて先攻を目指し、それに対し稲葉八段がどう対応していくのかということになりそうだが、最近の二人の対戦を見ると手数が長い。激戦そして大熱戦になることが予想される注目の一戦である。

■大会協賛趣旨(JTグループ)
「将棋日本シリーズ」は、今年で43回目の「JTプロ公式戦」と、21回目の「テーブルマークこども大会」が、同日同会場で開催される大会。「ひとのときを、想う。JT」は、日本の伝統文化である将棋を通じて、一人ひとりに新しい体験をお届けし、将棋を愛するすべての人の心が豊かになるようにとの思いから、大会を応援している。

■大会名義
主  催/公益社団法人 日本将棋連盟、各地区新聞社(関東・大阪は日本将棋連盟のみ)
後  援/文部科学省、開催地区地方自治体及び同教育委員会、開催地区青年会議所等
協  賛/JT、テーブルマーク

■大会公式ホームページ
https://www.jti.co.jp/culture/shogi/index.html