Archive for: 11月 2017

CGパーソナル タブレット学習用アプリの「学習塾専用英検®アプリ」を導入

株式会社中萬学院(横浜市港南区、中萬隆信社長)の個別指導事業部「CGパーソナル」は、タブレット学習用アプリケーションを提供する株式会社メイツ(東京都新宿区、遠藤尚範代表)が提供する「学習塾専用英検®アプリ」の採用を決定したことを明らかにした。
 今年12月からコースを開講し、2017年度 第3回英検までに「CGパーソナル」のうち29教室で、タブレットを用いた英検講座のコンテンツとして使用する。
 通常、学習塾が英検講座を開くためには、英検指導カリキュラムを用意し、英検指導ノウハウを持つ講師を揃え、配点が高いリスニング対策環境を整えるなど様々なハードルを乗り越えなければならない。「学習塾専用英検®アプリ」は、講師の負荷を抑えて英検対策講座を開くことができる。
 講師は主に進捗確認とやる気を出すサポート役だ。講師は学習の進捗を確認、生徒のやる気を引き出す声掛け、生徒が解説を読んでいるときの質問対応という役割を担当する。メイツによると、「生徒は自立学習で勉強を進めていくため、講師は生徒 1人あたりに対する対応時間が軽減し、1回の指導(90分)で、20人程度までの生徒指導が実現する」という。

株式会社学書、大阪府公立高校入試に準拠した模擬テスト集「大阪府版入試4回」をリリース

塾専用教材の出版・販売、システムの企画・開発などを行っている株式会社学書は、先月11月20日に大阪府の公立高校入試に準拠した模擬テスト集「大阪府版入試4回」を、リリースした。
 大阪府の公立高校入試は2016年度(平成28年度)から入試制度が大きく変更となり、前期・後期日程が廃止され、原則1回の入試になるのをはじめ、学力検査も5教科での実施が基本となった。

田村茂彦社長

さらに受験校によって問題が異なり、難関校が指定するC問題は全国的にも類を見ない問題数で且つ難問が出題されていて、各塾ではその対策に苦慮しているのが現状であった。
 こういった状況を踏まえ、同社は平成28年度・平成29年度の大阪府公立高校入試(一般入学者選抜)に準拠した模擬テスト集をリリース。英語・数学・国語はB問題対策用・C問題対策用の2種類を発刊(理科・社会は1パターン)。
英語や国語の素材文のテーマを厳選し、各設問は全て実入試の類題で構成。また、英語のリスニング問題は自宅での学習を踏まえ、放送文を繰り返し再生できるQRコードが印刷されている。解答解説も自学自習をも想定した詳細な解説を掲載。
 冬期講習や冬期講習後の入試本番を控えた総まとめ・直前対策に活用できる。
同社HPにて抜粋の紙面サンプルが只今公開されている。http://www.gakusho.com/kyouzai/text/osaka_nyushi.html

◆本件に関するお問い合わせ先
株式会社学書 西日本販売推進部 
TEL : 06-6309-8857 E-mail :osaka@gakusho.com

2018年の中学入試を占う 第59回火曜倶楽部セミナー開催

セミナーの様子

2017年11月14日、東京ドームホテル(東京都文京区)にて中学入試の研究セミナー「火曜倶楽部セミナー」が開催された。主に首都圏の私立中学・高等学校、学習塾や出版社などの関係者が集った。
今回は、岩崎隆義氏(四谷大塚情報本部本部長)、長谷川信誓氏(日能研関東関東中学情報部部長)、広野雅明氏(サピックス小学部教育情報センター本部長)、北一成氏(首都圏中学模試センター取締役・教務情報部長)が、後藤卓也氏(啓明舎塾長)のコーディネートのもと2018年中学入試の展望を語った。

大学附属校の人気は続いている。

「大学附属校人気の本質は、大学受験に縛られないカリキュラムを提供できることだと思う。特に高2、3の選択科目が明らかに違う。進学校であれば、センター試験対策などだが、大学附属校の選択科目は、アラビア語などの様々な外国語の履修や大学のゼミのようなものなどバラエティに富んでいる」(岩崎氏)
このように推薦権を持ったまま他大学受験ができる、大学入試改革を避けることができるなどの消極的な観点だけで選ばない層が増えている。
また、海外の学校への進学も学校選びの基準になりつつある。
「留学した場合は一旦退学になるのか、もとの学年に戻れるのか、そういった質問が非常に多い」(広野氏)
「英語」「新しい入試(適性検査型入試、得意科目選択入試など)」についても多くの言及があった。
「(小学校英語の教科化に関して)英語に向き合うべきなのか、それとも4教科に向き合うべきなのか。今の保護者は非常に熱心なので、子供に負担をかけないためにも事前に告知をしてもらいたい」(広野氏)
「新しい入試は、小学生の素質を多様な観点で見るというメッセージだと思う。それぞれの学校で入試の在り方を選んでいいのではないか。新しい入試市場はまだ小さいが、近いうちに1万人市場になる可能性は十分にある」(北氏)
そして、学校の魅力をPRする説明会へのアドバイスもあった。
「偏差値や進学実績などの物差しが崩れてきているのは確か。そういった意味で、まず先生が元気であること、もうひとつは前向きな取り組みをしている学校に入学希望者が集まってくるのではないか。学校に入学してからの6年後、あるいはその先成長ができるかを説明会の中で見せられるかは非常に大きい」(長谷川氏)
4社が提供する模試の受験者は、昨年比で微増と報告された。ここ数年横ばいか微減が続いていた中で、明るいトピックとなっている。大学入試改革を始めとして、中学入試に対する注目が高まっていることは確かなようだ。

中高校生向け 3日間の短期集中プログラミングキャンプ『G’s ACADEMY YOUTH CAMP』2018年1月に開講

デジタルハリウッドが運営をする、起業家・エンジニア養成のプログラミングスクール『G’s ACADEMY TOKYO』(ジーズアカデミートウキョウ)は、中高生のためのプログラミングキャンプ『G’s ACADEMY YOUTH CAMP』を2018年1月3日~5日の3日間、開講する。
『G’s ACADEMY TOKYO』で社会人向けに授業を行なっている気鋭の講師陣が中高生のみなさんへ直接教える他、現役エンジニアによる講演会も開催。最終日には、参加者が開発したオリジナルのWebアプリケーションのプレゼンテーション&修了証の贈呈を行う。
期間中、16歳で事業(プロダクト名:ONE PAY)を創り出して起業している山内奏人氏による講演会もおこなう。

高校で「昼寝制度導入!」睡眠負債を取り戻す

オーダーまくらと寝具の専門店「まくらぼ」株式会社大和屋ふとん(東京都町田市 代表取締役社長 齊藤淨一)は、2017年4月1日(水)から栄眞学園高等部(神奈川県大和市 尾山眞幸校長)の教師、生徒および家族向けに、年4回の『正しい眠りの授業』と学校での『お昼寝シエスタ制度』を導入する。

■睡眠学、セミナーお問い合わせ先
株式会社大和屋ふとん
広報部 担当:渡邉
TEL:042-732-6667
まくらぼ公式HP  http://www.makulab.jp/

渋谷区中学生&パラリンアートアーティスト合作障がい者スポーツ絵画「パラワークアートギャラリー展」開催

株式会社フロンティアインターナショナル(本社:東京都渋谷区、代表取締役:河村 康宏)は、渋谷区商店会連合会、渋谷区観光協会と主催及び渋谷区との共催「パラワークプロジェクト」により、渋谷区で開催されるパラリンピック応援活動の推進、及び こどもたちへのパラリンピック教育推進を目指し、「パラワークアートギャラリー展」の企画プロデュースを担当した。

東京2020年パラリンピックや、パラスポーツ選手に対する自主的な応援活動の一助となるべく取組んだ事業となる。日程は2017年11月8日(水) 〜14日(火)
開催場所:セコム本社ビル1F明治通り沿いショーウィンドウ / アトレ恵比寿本館4Fフォンテーヌ広場

KDDI、イーオン買収

KDDIは11月22日、英会話教室などを運営するイーオンホールディングス(HD、岡山市)を買収すると発表した。買収額は非公表だが、数百億円規模とみられる。主力の通信事業の成長が鈍化するなか、教育分野に参入して非通信事業を拡大する。通信やネットの技術を融合させた最先端の教育サービスの提供をめざす。

トヨタ、会話ロボ発売

トヨタ自動車は11月22日、人とコミュニケーションができるロボット「キロボミニ」を発売したと発表した。座った姿勢で高さが10センチメートルと手のひらサイズのロボットで、話しかけると、顔や手などを動かしながら会話ができる。過去の会話などを記憶して次の会話に反映するなど、「成長」を実感できるのも特徴という。

タブレットで学びが完結するスマイルゼミが、小学生生コースに新学習要領に対応した「英語」と新たに「プログラミング講座」を提供へ

株式会社ジャストシステムが提供するクラウド型通信教育「スマイルゼミ小学生コース」を、2020年度から実施される新学習指導要領に対応し、大幅リニューアルする。
以前から全会員に配信している「英語」は、2018年4月より新学習指導要領に対応した内容に改訂。1、2年生は3年生からの必修化に備えてオリジナル教材、3年生以降は新学習指導要領対応の教材を配信する。
また、オプション講座「英語プレミアム」(別途会費が必要)は、小中一貫のカリキュラムに編成し直す。

「子供たちが将来に繋がる英語力をしっかりと身につけられるように今後も教材開発をしていきます」と、株式会社スマイルゼミILS事業部マーケティング部の寺尾房代氏は語る。

具体的には、小学低学年用としてネイティブの発音に触れて英語に親しみながら学ぶ「HOP」、小学3年生以上の受講を想定し、フォニックス学習を用いて、「聞く・話す・読む・書く」の力を身につける「STEP」を加え、小中学生の共通カリキュラムとして「英検5~2級」のコースを設定する。
「英検5~2級」の「通常学習モード」では、該当級の内容をステップアップ形式で学ぶ。そして、英検試験日1カ月前からは毎月のレッスンと並行して、オーダーメイド型の「直前対策モード」も用意。
一次試験対策として、本番と同じ形式の模擬試験を実施し、その結果をもとに弱点を判定し、合格ラインとのギャップを埋める弱点補強対策と、過去問分析による頻出問題の徹底トレーニングを提供する。二次試験対策の面接対策は、面接の流れや出題方法を動画で疑似体験しながら学習ができるようになった。
新たに配信が決まった「プログラミング」講座は、新学習指導要領がプログラミング的思考の要素として求める「課題解決のための手順を論理的に考える力」に着目して開発したオリジナル教材を提供する。

「小学生のうちに身に着けてほしいことは、課題を手順にする力、答えはひとつではなく工夫の余地があること。そして将来、AIを使いこなせる力を身につけてほしい」と同社ILS事業部開発部廣庭雅一氏は語る。

このプログラミング講座もタブレットだけで学びが完結するように作られた。「チュートリアル」で考え方を学び、「問題」、さらに「チャレンジ問題」に取り組む3部構成で学ぶ。分からない場合には「ヒント」を使い、解決の方向性を丁寧に教えてくれるため、一人でも無理のない学習が進められる。
この講座の狙いは、コーディングではなく、他教科の要素を通して複合的に学び、あるいは活用しながら、最適解を論理的に導き出す「プログラミング思考」の養成だ。
例えば、「水のかさ」をテーマとした講座では、キャラクターを動かして水槽に必要量の水を入れる手順や水量をプログラミング的に調整する過程で、算数「水のかさ」の理解を深められるように設計されている。他にも理科の「磁石」や「電気」、社会で習う「ゴミの分別」、「曲」や「料理法」の手順や構造を基にした音楽や家庭科の内容など多彩なカリキュラムが配信される予定だ。
プログラミング講座は、2018年から3月、7月、12月の年3回(学校の長期休暇時)、英語講座の新教材は、2018年4月1日から毎月配信される。

英語学習AIロボットMusio(ミュージオ)、2.0アップデートで新たなAIエンジンを搭載し、英語学習機能を拡充化

人工知能エンジン及び人工知能ソーシャルロボットを開発しているAKA(アメリカ本社:AKASTUDY LIMITED 米国カリフォルニア州、日本法人:AKA LLC 東京都目黒区、代表:Raymond Jung、以下AKA)は、今回の2.0アップデートにおいて、初級レベルでの英会話練習ができる「Easy Chat mode(イージーチャットモード)」と単語や表現、対話を繰り返し練習できる「Edu Mode(エデュモード)」の2つの新しい機能を搭載した。

これらは既存ユーザーの声を反映した新機能で11月20日(月)より配信開始する。ユーザーの英語レベルに関わらず、より多くの方々の英語学習をサポートすることを目標とする。

Musioに搭載されいている従来のチャットモードは、アメリカのドラマや映画をはじめとするネイティブ英語表現を集積したAIを使用しているため、Musioが話す英語レベルが初級者には会話練習相手としては難しい面があるというユーザーの声があった。AKAでは初級者向けの会話データのみを再度集積し、初級レベルの英会話練習が可能な新しいAIエンジンを追加した。