東京大学で1番の売れ筋商品「アミノ酸ゼリー」

東京大学の大谷勝特任教授が開発したアミノ酸ゼリーは、東京大学コミュニケーションセンター(UTCC)で1番の売れ筋商品。アミノ酸は皮膚や筋肉を形作るたんぱく質のもととなる物質。東大では1908年から100年以上にわたって研究を続けてきた。疲労回復などの効果があるアミノ酸を日常的に取れるよう「体力式アミノ酸ゼリー」を約8年ぶりに開発した。価格は1つ160円。UTCCのほか、東京駅前の商業施設「KITTE(キッテ)」や通販サイトで購入できる。

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