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関西版・受験ガイドブックの最新版 大阪進研

1984関西地方で模試や塾用教材を販売している株式会社大阪進研(大阪市、市川彰裕社長)は、受験生に向けた入試情報を詰めこんだ「高校受験・中学受験ガイドブック」と「大阪府公立入試問題集(3冊パック)」を発刊した。例年発行している年度版で、平成26年度入試用の資料だ。問い合わせは、大阪進研(Tel.06-6762-4557)まで。

■『平成26年度受験用 高校受験ガイドブック(関西版)』

発行 7月12日(金)
価格 2,100円(税込)
体裁 B5判611ページ(本文)
内容 入試情報と学校紹介/合格のめやすグラフ掲載/綴込み学力診断テスト、通学マップ付

■『平成26年度受験用 中学受験ガイドブック(関西版)』
発行 7月12日(金)
価格 1,575円(税込)
体裁 B5判343ページ(本文)
内容 入試情報と学校紹介/今年の入試総括などの特集/難易度グラフ・通学マップ付

■『平成25-21年度入試(5年分収録)大阪府公立高等学校入試問題集』
発行予定 8月8日(木)
価格   1,700円(税込)
体裁   B5判、入試問題・解答解説・解答用紙の使いやすい3冊パック
内容   入試制度や入試状況をわかりやすく説明した特集ページ
重要ポイント、間違いやすいミス注意付きの詳しい解説

英検対策 小学生から ジャストシステム ECC 早稲田アカ

 教育サービス各社が小学生向けに英検の受験対策講座を始めている。小学校5年生から英語の授業が始まったことなどから、保護者が早い時期から子どもに英語を学ばせようとしている。小学生の英語能力をみる試験には英検が多く使われているため、ジャストシステム、ECC、早稲田アカデミーの各社が需要を見込み、英語の通信教育サービス、教室で英検対策講座、準2級程度の能力を身につける教室を首都圏で約10カ所開くなどそれぞれのこども英語事業を展開する。

中高生向け語学留学 仲介各社サー ビス拡充

 海外留学を仲介する企業は、これまで各社は社会人や大学生を主な対象としてきたが、夏休みにあわせた中高校生向けの短期のコースを増やして中高生の留学ニーズにも対応する。中高生向けプログラムは語学学校に通いながらホームステイなどで2週間程度学ぶ内容。7月下旬から本格化し、料金は30万~60万円程度。留学ジャーナル、ベルリッツ・ジャパン、ベネッセコーポレーションなど各社様々なプログラムでいずれも定員一杯の参加者の予約を受け付けたという。

全国小・中学生学力カップ 東京・帝国ホテルで表彰式

「全国小・中学生学力カップ2013」(小学4〜6年生と中学1〜3年生を対象とした学力テスト競技会:毎日新聞社・朝日新聞社後援)の表彰式が7月14日、東京・帝国ホテルであり、各学年の金賞(全国トップ10)受賞者68人のうち57人が参加した。競技会は6月に開かれ、全国から過去最多となる2万7200人が挑戦した。運営委員会の山本千秋委員長は「将来の日本を支える人になってほしい」とあいさつ。毎日新聞社「教育と新聞」推進本部の中村秀明本部長から毎日新聞社賞も贈られた。競技会は三重県の学習塾「eisu」が「将来役に立つ本当の学力を伸ばそう」と06年から始めた。11年から全国規模の大会になった。

成学社、私立校経営者へフリーペーパー 9月から配布

 学習塾「開成教育セミナー」を展開する成学社は9月から、私立学校の経営者向けのフリーぺーパーを配布する。保護者への情報提供の方法やカリキュラムの指導法などを紹介。学校運営がテーマのフリーペーパーは珍しい。2カ月に1回の頻度で発行。第1号は16ページで構成。2500部を印刷し、近畿の私立中学校などに配布する。ゆくゆくは首都圏でも配布する考え。成学社はグループ会社を通じ、講師派遣や教諭向け指導法セミナーの開催など学校支援ビジネスも手がけていて、フリーペーパーの配布で認知度を高める。

リソー教育  海外で公募増資 54億円調達

リソー教育は6月18日、海外市場での公募増資などにより約54億円を調達すると発表した。本社や新教室の土地取得などに充てる。海外で募集することで外国人株主の増加にもつなげたい考え。現在の発行済み株式数の約11%に相当する46万株を新たに発行するほか、自己株14万株も売り出す。需要動向に応じ、追加で岩佐実次会長兼社長の保有株を最大20万株売り出す。公募価格は6月27日~7月1日に決める。公募増資に伴い、過去に金融機関に割り当てた新株予約権のうち、行使されていない15万株分を取得し、消却する。

 同日、2014年2月期の年間配当を前期から50円増の380円にすると発表した。従来予想の360円から20円引き上げる。

ナガセ永瀬昭幸社長、学生の起業支援 3億円基金

「東進ハイスクール」を運営するナガセ(本社:東京都武蔵野市・代表:永瀬昭幸)は、学生の起業を支援するため、総額3億円の基金を立ち上げる方針を明らかにした。近く、社内に選考委員会をつくり、資金の提供先を決める。事業の分野は問わず、1件あたり最大1億円を投融資する考え。同社の永瀬昭幸社長も若い頃、5千万円を貸してくれた人がいたから起業できたという。「次は自分が支援する立場になりたい」として基金の設立を決めた。

河合塾、私立高の運営に参画 中高一貫校を計画

 河合塾が、私立東京学園高校(東京・目黒)の運営に参画し、海外で活躍できる人材育成を目的とした中高一貫校の設立を計画していることが7月11日、判明した。河合塾と東京学園高校が共同で運営する方針。今後、生徒の募集開始時期や校舎の建て替えなどについて協議を進める。募集開始時期について河合塾は「協議中」としているが、2017年度を目指すとみられる。海外の有力大学に進学できるよう、英語教育に力を入れる。また1クラス当たりの人数を30人以下に抑える。

女の子のためのサポート校、7月から渋谷に

 女の子のためのサポート校「Colabo女子高等学院」が7月、東京・渋谷で開講した。サポート校は、高校卒業程度認定試験合格などを目指す人に勉強などを教える場。自身も高校を中退し、「難民高校生」の著書がある仁藤夢乃さん(23)が「校長」を務める。夏休みは中退者が増加するため、7月の開設にこだわった。入学金5万円で、授業料は週2~5日の通学日数によって月3万3千~。ホームページ(http://www.colabo-official.net)。

京進、東京に保育園開設

 学習塾の京進は12月に、東日本で同社初の保育園を東京に開設する。英語などの教育に力を入れる。都市部は所得水準の高い共働き世帯が多く、需要が見込めると判断した。今後3年で首都圏を中心に10施設の開園を目指す。
 東京都世田谷区に認可外保育園「HOPPA(ホッパ)」を開く。定員は60人で、初年度は3歳以下を対象に30人程度を預かる。保育料は月約10万円。1日3~4時間、外国人講師と歌を歌いながら英単語を学んだり、国旗を教材に遊びながら国名を覚えたりするプログラムをそろえる。