Category: 塾ニュース|生活

キットメール  全国の郵便局で販売開始

日本郵便とネスレ日本(神戸市)は12月6日、受験生に人気があるチョコレート菓子「キットカット」に、手書きの応援メッセージを添えて郵送できる商品「キットメール」の販売を始めた。全国の郵便局(一部の局は除く)で来年3月31日まで扱う。

9月の生活保護、過去最多を更新

厚生労働省が7日に発表した9月に生活保護を受けた世帯は。前月から266世帯増えて163万6902世帯となり、過去最多を更新した。65歳以上で単身の高齢者世帯が871世帯増え、母子世帯(13世帯減)や若年層などの「その他の世帯」(352世帯減)の減少分を上回った。最多の更新は8月に続いて2カ月連続。

試験前 インフルエンザ・風邪対策に 各社新製品続々投入 次亜塩素酸がキーワード!

もうすぐ受験シーズンが始まるが、受験シーズンと言えば、インフルエンザや風邪が猛威を振るうシーズンでもある。教室での手洗いやうがいはもちろんのこと、受験生たちが本来の実力を出して本番に臨むための準備を、読者の皆さまは毎シーズン行っていることであろう。
 来たるシーズンに向けて、各社が新製品を投入している。どうやらこの新製品を紐解くカギは、「次亜塩素酸」のようだ。
 次亜塩素酸の組成式は、HClOであり不安定な物質で、水溶液中で徐々に分解を始める。馴染み深いのはプールなどで浸かる消毒槽で、いわゆるカルキ臭がする。次亜塩素酸や次亜塩素酸の塩類は、酸化剤や漂白剤に使われており、哺乳瓶や食材の洗浄など幅広く活用されている。
 アルコール類での殺菌は、インフルエンザウイルスなどのエンベロープ(脂質の膜)があり、膜が破けると感染力が無くなる菌・ウイルスには効果があるが、ノロウイルスなどのエンベロープ(脂質の膜)がなく、膜がなくても感染力を保持するタイプには、効力を発揮できない。しかし、次亜塩素酸はどちらにも効果的だ。
 新製品に共通するのは、「空気を洗う」という発想。水中で不安定なHClOが空気中のウイルスや花粉、ホコリ、菌に付着し殺菌を行う。消臭と加湿効果もあるというから驚きだ。
 この冬のウイルス対策にいかがであろうか。月刊私塾界12月号では、水と塩のみで次亜塩素酸を電気分解によって生成するパナソニック社のziaino(ジアイーノ)と、手軽に次亜塩素酸の原液を薄めて噴霧させるモバイルコム社のpooky PRO care(プーキープロケア)の2つの次亜塩素酸空気(空間)清浄機をご紹介しているので、各ページを御覧いただきたい。

受動喫煙「飲食店で」最多 41%  厚労省調査

厚生労働省の2015年国民健康・栄養調査で11月14日、喫煙者がたばこの煙を吸い込む受動喫煙を経験した場所は飲食店が41.4%で最多だったことが分かった。防止対策を望む場所も飲食店が最も多かった。飲食店などでの受動喫煙防止対策は現在の健康増進法では努力義務にとどまる。厚労省は2020年東京五輪に向け、罰則付きで義務化する新規制を検討している。一方、習慣的に喫煙している人の割合は18.2%で、過去最低を更新した。男性は30.1%で14年調査より2.1ポイント下がり、女性は7.9%で同0.6ポイント下がった。

「秋田蘭画」展 サントリー美術館

東京・六本木のサントリー美術館で開催中の「小田野直武と秋田蘭画」展は、担い手だった秋田藩士、小田野直武を軸に、絵画史上の奇跡ともいわれる秋田蘭画の代表作を紹介している。直武の代表作「不忍池図」は、ハスの花で知られる江戸の名所の手前に、なぜかシャクヤクやキンセンカなどを植えた鉢が、大きく描かれている。弁天堂は花弁よりも小さい。異国風の鉢や葉、上部が切り取られた樹木には濃密な陰影が施され、白い鉢の黒い影が湾曲しながら池へと伸びる。2017年1月9日まで。展示替えがある。

横山大観旧宅、史跡に 文化審答申

文化審議会は11月18日、山岳信仰遺跡「英彦山」(福岡県添田町)など11件を史跡に、「勝山恐竜化石群および産地」(福井県勝山市)など2件を天然記念物に指定するよう、松野博一文部科学相に答申した。近く答申通り告示される。「横山大観旧宅および庭園」(東京・台東)は史跡と名勝の両方に指定される。このほか、四国山間部の「奥内の棚田および農山村景観」(愛媛県松野町)を重要文化的景観に選定し、大正初期に造成された「松田屋ホテル庭園」(山口市)など2件を登録記念物にするよう答申した。

今年の英単語「POST-TRUTH」 英オックスフォード大

英オックスフォード大出版局は11月16日、今年注目を集めた英単語として「客観的な事実や真実が重視されない時代」を意味する形容詞「POST-TRUTH」を選んだ。英国の欧州連合(EU)離脱を巡る国民投票や、トランプ氏が勝利した米大統領選の選挙運動の過程で使用頻度が急増した。真実や事実よりも個人の感情や信念が重視される米英の政治文化や風潮を表現していると評価された。オックスフォード英語辞典などを出している同出版局はネット上で調査し、その年を代表する言葉を発表している。

ゲストハウスやホステル「簡易宿所」に商機あり

「アンド ホステル」、「「ファーストキャビン」、「BOOK AND BED TOKYO」など全国で雑居ビルを改装しゲストハウスやホステルと名乗る宿泊施設として開業する動きが相次いでいる。法律上は「簡易宿所」と呼ばれる施設。ビジネスホテルより低料金で、従来型のカプセルホテルより快適な空間を提供でき、節約志向の出張者やインバウンド(訪日外国人)のニーズをつかんでいる。投資回収がしやすくなっていることも追い風だ。

リニア「南アルプストンネル」建設計画 “最難関”手探りスタート

JR東海は11月1日、リニア中央新幹線の「南アルプストンネル長野工区」(8.4キロ)の安全祈願・起工式を長野県大鹿村で行い、平成39年の開業に向けて県内初の本体工事に着手した。周辺住民にはなおもトンネル掘削や工事車両が環境、生活に及ぼす影響を懸念する声がくすぶり、一部住民は強硬に反対する。リニア計画で技術的にも、そして地元対策でも“最難関”とされた工事が手探りのスタートを切った。

カブス、108年ぶり頂点

米大リーグのワールドシリーズ(7回戦制)は11月2日、クリーブランドで第7戦が行われ、カブス(ナ・リーグ)がインディアンス(ア・リーグ)に延長十回、8―7で競り勝って対戦成績を4勝3敗とし、108年ぶり3度目の優勝を果たした。最優秀選手(MVP)は今シリーズ打率3割5分7厘と活躍したカブスのゾブリストが選ばれた。