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腕時計型ウェアラブル端末「Amazon Halo」発表 体脂肪や音声で健康状態を分析

 Amazonが、腕時計型ウェアラブル端末「Amazon Halo(ヘイロー)」を発表した。本体は99.99ドル(約1万600円)。連携するサブスクリプションサービスは月額3.99ドル。まずはアメリカで先行提供を開始。バッテリーは7日間持続(充電時間90分)。水泳可能レベルの防水機能付き。購入時は黒、白、ピンクのバンドが付属。付け替え用バンドとしてファブリック製やシリコン製など全15色を展開する。

 Amazon Haloは、アップルウォッチのようなディスプレイが本体に付属していない。計測結果は、専用アプリで確認する。アプリと連動し、着用者の一連の健康状態を把握。加速度計、温度センサー、心拍数モニター、2つのマイクから着用者のデータを集め続け、アプリと連動し一連の健康状態を把握。
 運動の強度と持続時間の計測、ワークアウトの提案、体脂肪測定機能、睡眠時間や覚醒時間、レム睡眠などの様々な睡眠段階のモニタリングが可能。コンピュータビジョンと機械学習を採用するAIで計測する体脂肪測定は、医師が使う方法と同程度、家庭用体重計の2倍近く正確だという。
 また、マイクから着用者の声を収集し、機械学習ベースの音声処理技術で声のピッチ、強度、テンポ、リズムを分析して周囲の人がユーザーの声をどう認識しているかを予測する機能も搭載。発売段階ではサポートするのは英語のみだが、今後対応言語を増やしていく予定。

三重高1いじめ自殺 再調査を開始

 三重県は8月21日、2018年に三重県立高1年の男子生徒=当時(16)が自殺した問題で、遺族が「加害者の生徒から直接、聞き取りを行っていない」としてもう一度調査するよう要望したことを受け「加害者の生徒から直接、聞き取りを行っていない」としてもう一度調査するよう要望したことを受け、教育の専門家や弁護士ら6人でつくる「県いじめ調査委員会」の初会合を津市内で開き、再調査を始めた。

小学館集英社プロダクション、Tリーグと業務提携 ~若年層への卓球普及を目的に~

 小学館集英社プロダクションは、卓球Tリーグと学校教育現場をはじめとする若年層への卓球普及を目的に、戦略的業務提携をする。株式会社小学館集英社プロダクション(東京・千代田区、都築 伸一郎 代表取締役社長)は、一般社団法人Tリーグ(東京・文京区、星野 一朗 理事長)と、学校教育現場をはじめとする若年層への卓球普及を目的に戦略的業務提携をすることを発表した。

 2018年に発足したTリーグは、男女計8チームに世界トップクラスの選手が所属し、秋から春にかけて日本全国でスピードと迫力に満ちた試合を展開している卓球の国内リーグだ。現在、卓球界では世界ランキング上位選手の低年齢化が進み、世界トップの外国人選手と対等に渡り合う選手を育成するためには、若年層の強化を進めることが必須となっている。
「世界No.1の卓球リーグを実現する」という理念を掲げるTリーグも、世界で活躍するトップアスリートを育成するシステムの実現を目指しており、今後はU-6カテゴリーの強化を進める方針だ。

 Tリーグと小学館集英社プロダクションは、エデュテイメントの領域を中心に戦略的業務提携をすることで、未来あるたくさんの子どもたちに卓球に触れてもらい、卓球を通して様々な学びを体験できる機会を提供する。
 Tリーグが推進するU-6カテゴリーの強化に向け、メディア事業や教育事業といった小学館集英社プロダクションのアセットを活用し、教育現場における卓球の普及へ向けて今後協議を進めていく。

NAKED×JAMSTEC初コラボ おうちで、学べる深海世界アート満喫

 株式会社ネイキッド(東京・渋谷区、村松 亮太郎 代表)は、VRゴーグル+映像がセットになったVR商品『NAKED OCEAN』を2020年8月11日(火)より予約を開始する。今回は海洋研究開発機構JAMSTEC協力のもと、VR映像に登場する生物や深海についての解説書とのセット商品、JAMSTECオリジナルグッズとのセット商品も同時に販売を予定している。

・ 商品概要
・商品名:【NAKED, INC. VR】NAKED OCEAN
・予約開始日:2020年8月11日(火)
※グッズのセット商品に関しては、後日予約申し込み開始予定。
・価格:
①1,200円(税込)
②JAMSTECオリジナルグッズ「シャーペン しんかい6500&メンダコ」付 1,700円(税込)
③JAMSTECオリジナルグッズ「海と地球のペーパークラフト―つくって・あそんで・学ぶ」付 2,600円(税込)
※①〜③の商品全て別途送料
・販売サイト: https://naked-inc.stores.jp/
・販売元:株式会社ネイキッド
・協力:海洋研究開発機構(JAMSTEC)

PASMO 年内にiPhoneでも利用可能に

 PASMO協議会は8月6日、運営している交通系電子マネー「PASMO(パスモ)」が2020年内にApple Payに対応すると発表した。iPhoneだけでなくAppleWatchでも利用可能となる。

 PASMOは従来、プラスチック製のカードで展開されていたが、2020年3月18日からAndroidスマートフォン向けの「モバイルPASMO」の運用を開始した。日本でシェアの高いiPhoneやAppleWatchにも対応すれば、より多くのユーザーがPASMOのモバイル定期券を利用できるようになる。

 交通系ICカードのPASMOと同様に、電車やバスの交通利用や電子マネーで買い物ができるようにする予定。サービスの内容や開始日については、詳細が決まり次第告知される。

ウーバーイーツ 月額980円、配送料の定額システム開始

 食事宅配サービス「ウーバーイーツ」の日本事業が、配送料の定額制を導入する。料理代などが1200円を超える注文をした場合、月額980円を支払うと配送料が無料となる。配送料は地域ごとに異なるが、月4回程度の利用で元が取れる仕組み。8月8日までに全ての利用者が申し込めるようになる。
 ウーバーイーツでの配送料は注文数や配達員数などの需給に応じて決められているが、定額制の導入後も配達パートナーへの手数料はこれまでと同じ金額支払われる。

 同様の業態であるフードデリバリーサービス「menu」でも、 7月1日から月額980円で基本配達料が無料になるサービスをスタートしている。「menu pass」は、月額980円で基本配達料の300円が何度でも無料、その他の特典もついたサブスクリプションサービスとなっている。
 新型コロナウイルス感染拡大によって需要が高まり、フードデリバリーサービスの競争の激しさが増す。ウーバーイーツやmenuや老舗の「出前館」など、各社が顧客の囲い込みに奮闘している。

東京都×Instagram「#MY TOKYO IS」 東京の魅力を伝えるオンラインイベント開催

 東京都とInstagramが共同でおこなったキャンペーン「#MY TOKYO IS _____(マイ トーキョー イズ)」で集まった作品を展示・紹介するオンラインイベントを開催する。「#MY TOKYO IS」とは、昨年11月から本年1月にかけて”とっておきの東京の景色” をテーマに投稿を呼びかけたキャンペーンで、国内外から多くの作品が集まった。
イベントでは、3DCGを活用したバーチャルなエキシビション会場に作品を展示。ナビゲーター役に渡辺直美さんが参加。新型コロナウイルス感染拡大によって、なかなか東京の各地を訪れることができないなか、東京の魅力を共有する。
 ライブ配信の日時は8月9日20時〜。Instagram、YouTube、Facebookで配信。まず日本語で実施し、後日英語字幕を付けて世界に発信する。イベント終了後、キャンペーンを通じて集まった東京の様々な魅力的な景色は『TOKYO SCENERY GUIDE』としてまとめ、【冊子版】と【WEB版】により配布・公開する。

【イベント概要】                                       
■名称:「#MY TOKYO IS _____ VIRTUAL EXHIBITION 2020」
■日時:令和2年8月9日(日)午後8時~
■視聴方法:下記Tokyo Tokyo公式SNSにてライブ配信
ーFacebookライブ(@TokyoTokyoOldmeetsNewJa)
 https://www.facebook.com/TokyoTokyoOldmeetsNewJa/
ーInstagramライブ(@TokyoTokyoOldmeetsNew)
 https://www.instagram.com/tokyotokyooldmeetsnew/
ーYouTubeライブ(Tokyo Tokyo)
 https://www.youtube.com/c/TokyoTokyoOldmeetsNew
※上記Instagramアカウントでは、事前に質問の募集等を行う。
※ライブ配信は日本語による実施。後日、総集編の映像(英語字幕付き)を公開。

JTB リアル+VR 新感覚体験型旅行 「バーチャル修学旅行360」 を発表

 JTBは、リアルとVRを融合させた新感覚体験型旅行「バーチャル修学旅行360」を開発し、2020年8月31日(月)より全国の小学校、中学校、高等学校を対象に「京都・奈良編」の予約受付を開始する。
 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、スポーツやイベントなど様々な学校行事が中止になっており、修学旅行においても中止する学校や自治体が全国で増加している。修学旅行が中止になる事で、多くの子どもたちを受け入れる予定であった宿泊施設、見学箇所・体験施設などの観光事業者にも甚大な影響を及ぼしている。
 JTBでは、デジタル技術を駆使し、ニューノーマル時代における子どもたちの思い出づくりや学びの機会保証、および観光事業者の皆さまのサービス提供機会創出を実現するためのプログラム、リアル+VR 新感覚体験型旅行「バーチャル修学旅行360」を開発。これにより、子どもたちと観光事業者の方々との交流を創造していく。
 今回予約受付を開始する「京都・奈良編」は、(1)360度VR映像体験、(2)オンライン交流、(3)伝統文化体験、(4)お土産販売、(5)その他オプションの5つで構成されており、子どもたちはこれらすべてを学校の教室や体育館などで体験することができる。
 VR技術による360度の没入感あふれる映像体験と、バスガイド・女将などリアルタイムでのコミュニケーションによるオンライン双方向交流、そして思い出が形に残るものづくり体験やお土産購入などを組み合わせることによって、子どもたちにはまるで本当に修学旅行に来ているかのような感覚を味わってもらえるよう工夫した。

 JTBではこのプログラムの提供を通じて、デジタル化、オンライン化が加速する学校教育現場における新しい学校行事のスタイルをご提案するとともに、「いつかは現地に行ってみたい」という子どもたちの気持ちを醸成することで、新型コロナウイルス収束後におけるリアルな学びへと繋がるような旅行需要の喚起にも努めていく。

販売価格
(1) 360度VR映像体験 生徒一人あたり4,800円(税抜)、先生無料、簡易ゴーグル付き
(2) オンライン交流、(3) 伝統文化体験、(4) お土産購入、(5)その他オプションは学校のご要望に応じてアレンジいたします。内容によってそれぞれ価格が異なります。

<スケジュール>
8月31日(月)     京都・奈良編 予約受付開始 ※学校単位
10月1日(木)以降   京都・奈良編 実施開始

 今後は「バーチャル修学旅行360」(京都・奈良編)のコンテンツの拡充、および他方面のプログラム開発にも取り組んでいく。

ヒューマンスターチャイルド、保育士をはじめ従業員約500名に特別手当を支給

 保育事業を展開するヒューマンスターチャイルド株式会社(神奈川・横浜市、川下 裕左 代表取締役)は、新型コロナウイルスの感染拡大により緊急事態宣言が発令されたなか、感染予防に努めながら保育園に勤務し、地域の保育を支え続けた従業員約500名に対し、特別手当を支給することを決定した。

 ヒューマンスターチャイルドが運営する認可保育所(全24園)では、緊急事態宣言下でも保育を必要とする地域の方々を支援するべく、最大限の感染予防に努めながら保育園の運営を維持してきた。こうしたなかで、日々保育の現場で子どもたちを守り、地域の保育を支え続けた従業員に対し、敬意と感謝の想いを込めて特別手当を支給することを決定した。
<支給対象>
当社の認可保育所に勤務する従業員で、緊急事態宣言発令から解除までに1日以上勤務した従業員約500名
(正社員、契約社員、パート社員)

密を防ぐ、予約できるトイレの実証実験開始 横浜「相鉄ジョイナス」

 7月29日、横浜駅西口の商業施設「相鉄ジョイナス」で予約制トイレ「QREA」(クリア)の実証実験を行うと相鉄グループの相鉄ビルマネジメントが発表した。実験機関は、7月30日〜8月30日までの1ヶ月間。LINEの公式アカウントのチャットBot「QREA Bot」を通じ、スマートフォンから施設内のトイレを予約できる。使用後の利用者にアンケートを依頼し、利点と課題を尋ね、実用化に反映させる。

「QREA Bot」にトイレの予約希望を伝えると現在の使用状況を表示し、空いていればその場で予約できる。また、トイレまでのアクセスや周辺の写真なども表示される。
 予約が完了すると個室はリモートで鍵がかけられされ、予約者以外は使用できない。予約者はQREA Botが表示したボタンを押して鍵を開ける仕組み。予約時間から、10分経過すると自動キャンセルされる。キャンセルすると、鍵は自動で解除される。

 今回の実験場所は相鉄ジョイナス地下2階エレベーター前にあるトイレ(男女各1個室)のみだが、QREAを複数のトイレに導入すると、空いているトイレの検索も可能となる。

「QREA」を開発したのは、佐賀市のベンチャー企業「Duchamp(デュシャン)」。代表の佐藤卓哉さん自身が過敏性腸症候群(IBS)に悩み、その経験から開発に至ったという。全国に1200万人いるというIBS。そんな人たちへ少しでも安心を届けたいという思いで開発された。また、コロナ禍においてトイレ待ちの密を防ぐ効果も期待できる。実験は無料で予約可能だが、いたずらなどの問題が予想されることから実用化に向けて有料化を検討中だ。