Category: 塾ニュース|地域教育

ポーラ美術館 「子ども美術鑑賞会」開催

ポーラ美術館(神奈川県・箱根町)では、2018年8月4日(土)に子ども向けの特別プログラム「子ども美術鑑賞会」を開催する。開催中の企画展「ルドン ひらかれた夢」の会場を学芸員とともにめぐり、作品と楽しくふれあいながら対話する。参加児童と、児童のお付き添いの保護者1名まで、参加費、入館料は無料となる。

■日  時: 8月4日(土)10:00~12:00(受付:9:30~)
■対  象: 小学校3年生~6年生
■定  員: 30名(※保護者の方は、鑑賞会を周囲でご覧いただけます)
■会  場: ポーラ美術館 講堂 および 展示室
■受  付: 1階 チケットカウンター前
■参 加 費: 無料
*参加児童と保護者1名様まで入館料無料。ただし保護者2名様からは1,500円[団体料金]
*お車でお越しの場合は要駐車料金500円
■申込締切: 7月29日(日)※定員になり次第締切
■申込方法: ①参加児童氏名(ふりがな) ②学年 ③保護者氏名(ふりがな)④ご住所
⑤電話番号またはメールアドレス を明記のうえ
お電話(0460-84-2111) または ポーラ美術館お問い合わせフォーム(https://www.polamuseum.or.jp/home/inquiry/)よりお申込ください。

あの人気映画を無料体験!【夏休み親子上映会】名古屋、札幌、柏、福岡で開催

小中学生対象<映画感想文コンクール2018>にて、全国4ヵ所で「ブラックパンサー」「銀魂」「かいじゅうたちのいるところ」「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」の親子向け無料上映会の開催が決定、応募受付を開始した。

全国映画感想文コンクール実施委員会(事務局:株式会社キネマ旬報社)は、<映画感想文コンクール2018>の応援企画として、全国4ヵ所で夏休み親子上映会を開催する。
また、映画感想文コンクールが同時に開催されている。

N高とNetflix、「ネットいじめ」を考える特別合同授業を実施

学校法人角川ドワンゴ学園「N高等学校」(以下 N高)は、Netflix株式会社と合同で、特別授業「Netflixオリジナルシリーズ『13の理由』で考えるSNS世代の高校生が抱える悩み ~その時あなたならどうする?~」を6月27日にN高通学コース・代々木キャンパスにて実施した。授業にはゲストとして、約20年にわたりネット上で中傷被害を受け続けている芸人・タレントのスマイリーキクチさん、中学生時代にいじめを受けた経験のある教育系YouTuberの葉一さんが登壇し、自らの経験を踏まえたエピソードやアドバイスとともに、生徒の意見を聞きながらオープンなパネルディスカッション形式の授業を行った。

授業は、2017年に世界で最もツイートされた作品となったNetflixオリジナルシリーズ『13の理由』を題材に、「ネットやSNSを通じたいじめ」や「身近な大人との信頼関係」といったテーマについて、参加生徒に当事者の立場から考えを深めることを目的に実施しました。スマホやインターネットが普及した昨今、「ネットいじめ」や「SNSいじめ」という言葉も広く知れ渡るようになっている。文部科学省が実施した平成28年度「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」では、いじめのうちSNSなど「パソコンや携帯電話での中傷、嫌がらせ」の認知件数は、前年度から1,596件増の10,783件に上っている。

楽天、電子図書館サービス「Rakuten OverDrive」に関する協定を大阪市と締結

楽天株式会社(東京・世田谷区:三木谷 浩史 代表取締役会長兼社長、以下「楽天」)と大阪市教育委員会(山本 晋次 教育長、以下「大阪市」)は、楽天グループが展開する電子図書館サービス「Rakuten OverDrive」に関する協定を締結した。これに伴い、大阪市は「Rakuten OverDrive」電子図書館サービスを、2018年7月2日から2020年5月31日まで、試験的に導入する。なお、国内市町村における公共図書館では、13例目となる。

 本導入により、大阪市の図書館カードを持っている人は、各市立図書館(西区の中央図書館、および西区以外の各区の地域図書館、計24館)の窓口で「Rakuten OverDrive」専用のIDとパスワードを受け取ることにより、手持ちのタブレットやスマートフォン、パソコンから、時間や場所を問わず「Rakuten OverDrive」の電子図書コンテンツが借りられるようになる。

「Rakuten OverDrive」は160万点以上の海外コンテンツを取り揃えており、豊富な外国語のコンテンツを特長としている。大阪市は今回の「Rakuten OverDrive」導入の目的を、ICTを活用した読書習慣の醸成・普及と、英語学習に資することと位置づけており、音声読み上げ機能「Read-Along(リード・アロング)」が付いている約150点の図書を含む、英語の絵本や児童書約400点の電子図書を導入する。「Rakuten OverDrive」で提供する音声読み上げ機能付きの図書は、出版社がキャスティングしたプロのナレーターの録音によるもので、読まれている箇所にハイライトが付くため、ネイティブの英語を耳で聴きながら読書ができ、英語学習に大いに役立てることができる。図書数は、市民のニーズを見ながら、試験的導入期間中に2,000点程度まで増やす予定。また、サービス開始に伴い、楽天と大阪市では、7月22日に「Rakuten OverDrive」の使い方が体験できる市民向けの入門講座を実施する。

■「Rakuten OverDrive」について
楽天グループのOverDrive社(本社:米国)は、世界70カ国で40,000館以上の公共図書館・学校図書館に電子図書館サービスを提供している。OverDrive社の電子図書館システムは米国の90%以上の公共図書館に導入されている。取り扱いコンテンツは100言語以上、300万点を超え、そのうち日本の電子図書館では、株式会社メディアドゥとの提携のもと、和書を含むコンテンツ160万点以上を提供している。

札幌新陽高等学校がレアジョブ英会話を導入

オンライン英会話サービス事業を運営する株式会社レアジョブ(東京・渋谷区 中村 岳 代表取締役社長、以下レアジョブ)は、学校法人 札幌慈恵学園 札幌新陽高等学校(北海道・札幌市 荒井 優 校長、以下札幌新陽高校)2018年5月31日より、オンライン英会話サービスの提供および、ICT教育の効果を最大限活用するPBL(プロジェクトベースドラーニング)を用いた新たな英語学習カリキュラムの共同開発を開始した。

■札幌新陽高校×レアジョブプログラム概要
1、ブレンディッドラーニングのカリキュラム開発
オンライン英会話の利便性を活かした発話量の最大化と、現場のアナログ性を活かしたモチベーションの維持により、学習効果を倍増させる英語教育カリキュラムの開発を行う。
2、PBL(プロジェクトベースドラーニング)を用いた授業の開発
オンライン英会話を通した海外の講師との出会いにより視野を広げるだけでなく、生徒自身が当事者意識をもって能動的に世界に貢献する挑戦の機会を創出する。

■授業概要
・実施時期:2018年5月31日~2021年3月31日(3年間)
・対象学年:探究コース 高校1年生(24名)
・授業内容例(2コマ連続授業):
‐日本人英語科教諭によるインプット、ロールプレイ等のペアワーク(50分) 
‐レアジョブによるオンライン英会話(25分、マンツーマン)
– 日本人英語教諭による復習(20分)
・年間カリキュラム例(高校):
-マンツーマンレッスン(12回/年)
 -高1:英語を話すことに慣れるフェーズ
 -高2:正しい英語を使って会話をするフェーズ
 -高3:自分の意見を発表し、それに対する質問へのやり取りする力を強化するフェーズ

ヒューマンアカデミー さいたま市の「平成30年度(2019年度)保育施設支援研修事業」を前年度に続き受託

ヒューマンホールディングス株式会社の事業子会社で、教育事業を運営するヒューマンアカデミー株式会社(東京・新宿区 新井 孝高 代表取締役 以下 ヒューマンアカデミー)は、さいたま市が実施する「平成30年度(2019年度)保育施設支援研修事業」を受託した。

ポイントとなったのは
・保育士の専門性向上と、質の高い人材の安定的な確保に取り組む
・これまでの就労支援事業の受託実績・経験をもとに、保育施設の課題に応じたキャリア形成を支援する
・安心して子どもを産み・育てられる環境を整備することで、地域経済の活性化に貢献する
の3点だ。背景には国の「子育て安心プラン」等に基づき保育を希望する方が1人でも多く保育施設を利用できるよう、さいたま市では保育の受け皿確保を進めており、各保育施設においても、配置基準を満たすための保育人材の確保が急務となっている。
一方で、保育の量的拡大に伴い、保育の質の向上が更に重要となっており、多様化する保育ニーズに対応できる個々の保育士の資質向上が求められている。
そこで保育施設の支援に向けた取り組みの一つとして、保育人材確保や保育の質の向上を目的とする研修を実施することにより、保育士の就職・定着促進や質の向上を推進し、施設の安定的な運営を図り、子どもを安心して育てることができる体制整備を目的とし、本事業が実施されることとなる。

関西私塾教育連盟、設立55周年迎え記念式典を開催

関西私塾教育連盟設立55周年式典の様子

昭和38年、関西の塾人32名が教育に対する強い夢と会いと志をもって結集した関西私塾教育連盟。今では関西を代表する私塾の任意団体として「和」の精神をモットーに活動を継続し、今年設立55周年を迎えた。6月10日には、その記念式典が大阪の太成閣にて盛大に開催された。当日は台風接近にもかかわらず、総勢200名を超える関西の学習塾関係者、私学関係者などが一同に会した。

第1部では「グローバル時代における教育〜塾からの指導法の提案」と題し、須原英数教室(大阪府)の須原秀和代表が基調公演をした。須原氏は長年にわたる学習塾での生徒指導に留まらず、教育庁・府立高校・私学などと「校塾連携」活動を実施するとともに、国際教育学会正会員・日本CLIL教育学会正会員でもある。

基調講演をする須原英数教室の須原秀和代表

須原氏は「英語で算数・数学の授業をやってみたら楽しいだろう」という思いから独自にその教授方法を立案。試行錯誤の末、2015年に教育開発出版(東京都)から発刊された「THE SHIN-CHU-MON」、2016年に啓林館(大阪府)から出版された帰国子女用数学教科書との出会いにより、「見開き2ページで日英両言語参照型」のオリジナル教科書を作成。このオリジナルテキストを「SUHARA式」と名付け、本格的に楽しく英語を使って生徒に数学を教えることができたという。

また、この教育内容を“Juku(塾)”、“Join(他教科と語学との結びつき)”、Japan(2020年度に向けて日本中に広がりを願って)”という3つの“J”から「J-CLILL教育」という新しい英語教育のジャンルを確立。これは非ネイティブが英語以外の教科を、英語を交えて指導する教育内容で、オリジナルのテキストは左ページに日本語、右ページに英語という構成。日本語から英語という思考過程が生まれ、日本語を母国語とする多くの生徒、教師が英語を身近に感じるとのこと。当日は「J-CLILL教育」を実践している大阪府立八尾高校での事例なども紹介された。

あいさつする関西私塾教育連盟の鳥枝義則理事長

小学校英語の早期化、教科化、「英語4技能」などが叫ばれる日本の英語教育の現状。その中でも地に足をつけて、生徒と向き合いながら、これからの日本の英語教育の一つの選択肢を定義した須原氏に、惜しみない拍手が送られた。

その後、関西私塾教育連盟の鳥枝義則理事長からの挨拶など、記念式典、記念祝賀会などが催され、会は盛大に幕を閉じた。未来を託す子供達の伴走者として成長を続けている関西私塾教育連盟。これからもよりよい教育とは何かを共に追及し続け、共に歩んでいきたいと結んだ。

高校生が「先生」になって、「生徒」役の国会議員に「教育」に関する授業を実施。「国会議員のための世界一大きな授業」開催(6月6日)

4月14日から6月30日まで全国で行われている「世界一大きな授業」。このキャンペーンの一環として、毎年、高校生が「先生」役となり、世界の教育支援の現状や、持続可能な開発目標(SDGs)を知るための授業を企画し、「生徒」役となる国会議員に対し、途上国への教育支援強化を訴えます。
●世界一大きな授業とは?
「世界一大きな授業」は持続可能な開発目標(SDGs)の目標4=教育目標を達成するために、世界の教育の現状を世界中で同じ時期に学び、教育の大切さについて考えるグローバルなキャンペーンです。世界100か国以上で開催され、日本でも、5/31時点で、全国から約5万人が参加しています。
http://www.jnne.org/gce/

●国会議員のための世界一大きな授業とは?
「世界一大きな授業」の一環として、2010年から毎年行われているのが、「国会議員のための世界一大きな授業」です。先生役を務めるのは、「世界一大きな授業」を受けて「自分たちが考えたこと・感じたことを国会議員に伝えたい」という想いを持った中学生・高校生8人です。授業の内容は、途上国の教育の現状や日本政府の教育援助の実績についての情報をもとに企画。毎年、超党派から多数の国会議員が参加し、リピーターとして参加する議員も少なくありません。子どもたちならではの視点と創意工夫を凝らした参加型のアクティビティを通して、世界の子どもたちが学校に行けるための支援のあり方を議員に問います。さらに日本政府がよりよい援助をするために何が必要か、政策提言をします。

日時:2018年6月6日(水)17時~18時
会場:衆議院第2議員会館 1階 多目的会議室
住所:東京都千代田区永田町2-1-2
   東京メトロ 丸ノ内線・千代田線「国会議事堂前」駅 1番/議員会館直結出口より3分、有楽町線・
   半蔵門線・南北線「永田町」駅 1番出口より5分
主催:教育協力NGOネットワーク
呼びかけ人:逢沢一郎議員、御法川信英議員、松川 るい議員、谷合正明議員、高瀬弘美議員、福山哲郎議員、
西村ちなみ議員、山内康一議員、山川百合子議員、藤田幸久議員、田村智子議員、福島みずほ議員
*当日の授業風景は、YouTubeでライブ配信・公開されます。http://www.jnne.org/gce/

AI (人工知能)型タブレット教材「Qubena (キュビナ)」公立高校で初、岡山県立和気閑谷高等学校での採用決定

株式会社 COMPASS(東京・品川区 神野 元基 CEO)が提供する人工知能型タブレット教材「Qubena(キュビナ)」が、岡山県立和気閑谷高等学校(岡山・和気郡)に採用され、2018年5月より指導教材として利用が開始された。公立高等学校では初の導入となる。
岡山県立和気閑谷高等学校では、多くの中山間地の高校に見られる“生徒間の学力差”と”学習指導を行う教員の人手不足”を課題として抱えていたが、その課題解決に繋がる教材として「Qubena」を採用、学習指導に導入することが決定した。

「Qubena」は、生徒の基礎学力の底上げと、ひとりひとりの特性に応じた学習指導の強化を目的として、主に週5コマの数学の時間と週1コマの学校設定教科「クロストレーニング」の時間において中学校までの算数・数学の復習と、家庭学習で利用される予定となる。このうち、授業の半分程度を「Qubena」の演習時間にあてる予定だ。

・ 対象:岡山県立和気閑谷高等学校 1年生 全生徒
・導入目的:知識を体系的に積み上げる中学校段階までの算数・数学の基礎の底上げ。
       学習の動機付けと家庭学習への意欲喚起。

・ 学園での活用例:
 ・週5コマの数学の授業に毎時間Qubenaの演習を取り入れ、家庭学習を促す。
 ・週1コマの学校設定教科の時間を半分程度Qubenaの演習に充て、家庭学習で
  理解が足りなかったところの支援を行う。

Cygames,CA Tech Kids,松戸市と共同で小学生向けプログラミングワークショップを開催

ゲームの企画・開発・運営事業を行う株式会社Cygames(東京・渋谷区 渡邊耕一代表取締役社長)は、小学生向けプログラミング教育事業を行う株式会社CA Tech Kids(東京・渋谷区 上野朝大代表取締役社長)、千葉県松戸市と共同で小学生向けプログラミングワークショップ「”Cygames presents” Tech Kids CAMP in MATSUDO」を開催することを発表した。

「松戸コンテンツ事業者連絡協議会」の活動などを通じて、コンテンツ産業の振興に積極的に取り組もうという松戸市の考えにサイゲームスが賛同し、サイゲームス代表の渡邊がかつて松戸市に在住していたということから、実現した。
ワークショップでは小学校4年生~6年生を対象に、プログラミング言語Scratchと、サイゲームスのゲームで使われているイラスト素材を用いて、2日間に渡って簡単なゲーム作りを体験し、子供にプログラミングの楽しさや可能性を感じてもらうことを目的としている。

■”Cygames Presents” Tech Kids CAMP in MATSUDO Vol.01開催概要
【日時】5月26日(土)・27日(日)
※両日10時~16時。2日ともに参加必須。

【場所】松戸観光案内所2階(松戸市本町7-3)

【共催】千葉県松戸市、株式会社CA Tech Kids、株式会社Cygames

【協力】松戸コンテンツ事業者連絡協議会

【スケジュール】
・1日目AM:プログラミングを学ぼう①
「繰り返し」や「条件分岐」などの基礎を学んでいきます
・1日目PM:プログラミングを学ぼう②
「乱数」や「変数」など少し難しいことまで学んでいきます
・2日目AM:オリジナルゲームを開発しよう
1日目に学んだ知識を活かして、自分だけのゲームを開発します
・2日目PM:プレゼンテーションをしよう
他の参加者や保護者様の前で、自分の作品を発表します

【対象者】松戸市内在住の小学校4年生~6年生

【定員】20名(※先着順)

【参加費】無料

【ゲスト】株式会社Cygames 業務部 部長 星野 健一

【詳細】松戸市HPへ
https://www.city.matsudo.chiba.jp/miryoku/kankoumiryokubunka/rekisi-bunka/bunka/contents.html
※本ワークショップは、今後1年間で6回にわたって実施していくことを予定しており、今回が第1回となる。