Category: 塾ニュース|大学

パナソニックが早稲田大学恩藏ゼミと協働でマーケティングプロジェクトを立ち上げ

パナソニック株式会社は、早稲田大学商学部 恩藏直人教授のゼミと協働で、マーケティングプロジェクトを立ち上げた。
本プロジェクトは、2018年7月から11月までの約5カ月間、当社の社内カンパニーのアプライアンス社で日本国内の家電マーケティングを担うコンシューマーマーケティングジャパン本部(東京)と、マーケティング理論を研究する早稲田大学の恩藏直人教授ゼミの学生が、協働で推進する。具体的には、当社の4つの商品(デジタルカメラ、冷蔵庫、オーラルケア、ヘアケア)がそれぞれ抱えている若者向けのマーケティングのあり方や、超スマート社会に求められる家電のマーケティングのあり方など、リアルなマーケティングの課題について学生がゼミで学んだことや実際のフィールドワーク等を通じ、解決に挑む。

・パナソニック インターンシップ情報
https://www.panasonic.com/jp/corporate/jobs/internship.html

埼玉工業大学、自動運転技術の大学発ベンチャー設立

埼玉工業大学(埼玉県・深谷市 内山 俊一 学長、略称:埼工大)は、私立大学では国内初となる自動運転技術の研究・開発を産学連携で推進するための大学発ベンチャー「株式会社フィールドオート」(埼玉県・深谷市 渡部 大志社長)を、6月26日に設立した。
「株式会社フィールドオート」は、埼工大の学生も活動に参加する企業で、埼工大のキャンパス内に設置されます。社長には埼工大の工学部情報システム学科 教授 渡部大志が就任する。同社は、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)*自動走行システム/大規模実証実験(以下、SIP-adus大規模実証実験)における埼工大の自動運転実証実験の経験・ノウハウを生かし、オープンソースの自動運転ソフトウェアを開発・提供する株式会社ティアフォー(愛知県・名古屋市 武田 一哉 代表取締役)との連携により、自動運転実証実験のサポートを中心に事業展開する。このような自動運転実証実験に関する産学連携活動の推進は私立大学初となる。

ECCと九州工業大学が共同研究講座を設置

総合教育・生涯学習機関の株式会社ECC(大阪・北区 山口勝美 代表取締役社長、以下ECC)と国立大学法人 九州工業大学(以下、九州工業大学)は、エラスチンを利用したバイオマテリアル及び健康食品の開発のために共同研究講座を設置した。

共同研究講座名称 : ECCウェルネス共同研究講座
研究題目 : エラスチンを利用したバイオマテリアル及び健康補助食品の開発
設置期間 : 2018年4月1日~2021年3月31日(3年間)

今回の共同研究講座は、エラスチンに含まれるペプチド等を利用して生体組織・器官を人工的に作製するための生体適合材料や、薬を包み込んで患部へ運ぶドラッグデリバリーシステムに使用するための材料など「新規バイオマテリアル」およびその周辺技術を開発することを目的としている。また、健康補助食品としての有用性を高めるためのエラスチンの基礎研究も展開していきます。
ECCでは、創業以来掲げて参りました「戦争、病気、貧困の三大苦をなくす」という理念の下、その一つであります「病気」を防ぐ体質づくりに貢献すべく、健康に関する事業に取り組んでいる。今回の共同研究講座を通じて研究成果を創出し、事業化に繋げることを目的としている。

帝京大学総合博物館企画展 「カビ展」―医真菌学研究への誘い―

帝京大学は 2018年6月18日(月)~10月5日(金)にかけて帝京大学医真菌研究センター創設35周年記念「カビ展」―医真菌学研究への誘い―を展示する。開催場所は帝京大学総合博物館 セミナー室(帝京大学八王子キャンパス ソラティオスクエア地下1階)となる。

真菌とは、広い意味のカビ(酵母やキノコを含む)をあらわす医学用語です。生物化学の分野では「菌」または「菌類」とも呼ばれます。その種類は約10万種以上にものぼり、未知のものを合わせると150万種にも及ぶと考えられています。真菌は自然界では有機物の分解者として欠かせない存在です。また、人類は真菌を利用して発酵食品を作り出したり、ペニシリンを始めとする医薬品開発にも活用してきました。真菌は人類のパートナーというべき存在です。しかし、人を病気にしてしまう「病原真菌」もいます。真菌が原因の病気は「真菌症」と呼ばれ「みずむし」や命にかかわる重い感染症などさまざまなものがあります。こうした病気に関する研究・学問領域は「医真菌学」と呼ばれています。細菌やウイルスが原因の病気と比べるとその研究は十分とは言えません。帝京大学医真菌研究センターは、真菌症を克服するべく基礎研究を中心に研究を行ってきました。本展覧会では、私たちの身近にいる真菌の生態や、帝京大学医真菌研究センターの創設以来35年のあゆみと最新の研究活動を通して、奥深い医真菌学研究の世界を紹介します。

<展示内容>
■カビの生物学
カビはどんな生物なのでしょうか。意外と知らないカビの「衣・食・住」を紹介します。
(この展覧会では、分かりやすく「真菌」を「カビ」と呼んでいます。)

■カビの研究とその利用
人類はカビを研究し、その成果を発酵食品作りや医薬品開発にも利用してきました。その研究の歴史をご紹介します。

■病気をおこすカビたち
カビが原因の病気は「真菌症」と呼ばれています。真菌症の症状と、その原因となるカビを詳しくご紹介します。

■帝京大学医真菌研究センターの歴史
帝京大学医真菌研究センターは、1983年にカビが原因の病気の克服をするための研究と、各地から集められたカビの菌株の保存を行うために創設されました。そのあゆみをご紹介します。

■医真菌学研究ラボ
医真菌研究センターでは、カビが原因の病気の治療薬である「抗真菌薬」の研究を始めとして、電子顕微鏡を用いた形態学的な研究や、分子生物学や遺伝子工学の観点から病気の原因となるカビと真菌症について研究を積み重ねてきました。近年ではそれらの研究に加えて、天然由来の成分で免疫力を高める「抗菌アロマセラピー」、宇宙ステーションでのカビを調査する「宇宙微生物学」、マウスの代わりにカイコを使って実験を行う「カイコ創薬」、国内のコアラをカビの病気から守る「コアラを菌から救えプロジェクト」など、さまざまな研究活動が行われています。基礎研究から応用研究まで、幅広い医真菌研究センターの活動をご紹介します。

Amazon、日本初の「Prime Student Room」を近畿大学に開設

総合オンラインストアAmazon.co.jp(以下、Amazon)は、5月30日(水)、近畿大学のアカデミックシアター内に、学生向け会員プログラム「Prime Student」の特典・サービスを訴求するスペース「Prime Student Room」を日本で初めて開設した。

Prime Studentは、国内の大学、大学院、短期大学、専門学校、高等専門学校の学生を対象に提供する会員プログラムで、日本では2012年8月にスタートした。配送特典やPrime Video、Prime MusicなどのAmazonプライムの特典・サービスに加え、書籍の注文金額の10%ポイント還元など、学生限定の特典を学割価格(月会費:税込200円または年会費:税込1,900円)で提供する。

Amazonと近畿大学は、2014年9月に教育、研究、学生サービス充実のための連携協定を締結し、以降、Amazonが近畿大学の東大阪キャンパスにて教科書を販売するなどの取り組みを進めてきた。さらに、2017年12月には、日本の大学として初めて近畿大学に「Prime Student Brand Ambassadorプログラム」が導入された。このプログラムでは、Prime Student代表の学生が、Brand Ambassadorとして、校内でPrime Studentの特典・サービスを伝え、Prime Studentの認知向上およびPrime Student会員登録の推進を目指す。

【Prime Studentの主な会員特典・サービス】
●配送特典:当日お急ぎ便やお急ぎ便、お届け日時指定便が無料で使い放題
●Amazonが販売する全ての書籍を対象に、ご注文金額の10%分のポイントを還元(コミック・雑誌を除く)
●Prime Video:対象の映画やTV番組が見放題(ご利用には有料会員に移行していただく必要があります)
●Prime Music:100万曲以上の楽曲が聴き放題(ご利用には有料会員に移行していただく必要があります)
●Prime Reading:Kindle電子書籍の中から、数百冊の本・マンガ・雑誌などをお手持ちの端末で好きなだけ読み放題
●プライム・フォト:解像度や品質を落とさず写真を保存し放題の容量無制限のフォトストレージ
●Prime Now:対象エリア<東京都、神奈川県、千葉県、大阪府、兵庫県(一部エリアを除く)>にて、ご注文後、日用品や飲料、食品を最短1時間以内にお届けするサービス
●Amazonフレッシュ:対象エリア<東京都、神奈川県、千葉県(一部エリアを除く)>にて、生鮮食品や専門店のこだわり食材から日用品まで、最短4時間でまとめてお届けするサービス 《月額500円》
●Amazonパントリー:食品や日用品を中心とした低価格の商品を少量から必要な分だけお届けするサービス 《ひと箱あたりの手数料:390円(税込)》
●先行タイムセール:タイムセールに30分早く参加可能
●Amazonでのお買い物の際、Amazon Mastercardクラシックの利用で2%のAmazonポイント還元

英語教員志望の大学生が中学生に英語を教える 「英語学習支援プログラム」5月24日(木)スタート

麗澤大学(千葉県柏市 中山理学長)は、学生有志による中学生対象の英語学習支援前期プログラムを大学内施設で実施する。本プログラムは、麗澤大学の英語教職課程を履修している学生が、大学近隣の中学校に通う生徒を対象に、大学内施設で英語学習支援を行うもの。英語教職課程を履修している学生が自主的に運営し、地域社会貢献かつ実習経験の機会となるボランティア活動として取り組んでいる。今年度で、プログラム実施4年目を迎え、参加者の中学生から「前は文法が良くわからなかったが、分かるようになった」「来年もまた参加したい」などの感想が多く届いている。

<2018年前期 英語学習支援プログラム概要>

■期間:平成30年5月24日(木)~7月19日(木)
毎週木曜18:30~19:50 全9回
※初回に参加者事前説明会兼実力テストを実施します。
※実施に当たり安全面の観点から荒天の場合は休講です。
■対象:中学生1年~2年(定員40名 各学年20名)
■参加費:無料(開催場所までの移動交通費は参加者負担)         
■会場 麗澤大学生涯教育プラザ内教室
http://www.reitaku-u.ac.jp/about/access.html
■主催 麗澤大学英語教職課程履修者              
[顧問] 望月正道(外国語学部教授)[運営支援] 地域連携センター
■後援 柏市教育委員会

東京医療保健大学、看護学科で全国最多の547名が入学

学校法人 青葉学園が運営する東京医療保健大学(東京・品川区 田村哲夫理事長 木村哲 学長)は、2018年度に看護師養成課程における最多となる547名(看護学科のみ)の新入生を迎えたことを発表した。入学生を迎えたことで、看護師養成課程を有する4年制大学の中で日本最大規模となった。 
 東京医療保健大学は「いのち」「思いやり」「絆」「愛」を尊重する心を持った医療人を育成するため、2005年度に開学し、14年目を迎えた。今年度は、千葉看護学部(入学定員:100名)及び和歌山看護学部(入学定員:90名)を開設している。

明治大学 「国際化サポート海外留学奨励金」制度を新設

明治大学は2018年度より、明治大学生の海外留学挑戦を支援するため、「国際化サポート海外留学奨励金」制度を新設した。
本奨励金制度は、寄付による「未来サポーター募金(国際化サポート資金)」を原資とする奨励金制度。支援の対象となるプログラムは、国際教育センターが実施する夏期・春期プログラムの一部となる。
申請要件を満たせば、留学前に本奨励金を受給できるため、海外留学の経費計画が立てやすくなる。

助成金額
支援対象プログラム
対象プログラム区分【A】
70,000円
◇海外文化・専門集中講座
◇海外語学研修講座
◇短期海外実習
◇短期海外研修
対象プログラム区分【B】
40,000円
◇海外語学研修講座
◇短期東南アジア実習
◇東南アジア実習
◇短期海外研修
支給時期
◆夏期実施プログラム:2018年7月下旬(予定)
◆春期実施プログラム:2019年1月下旬(予定)

申請資格は、休学、原級または在籍原級せずに「支援対象プログラム」のいずかに参加する者、大学における学業成績(通算GPA)が2.70以上の学部1~4年生、同年度にまだ同奨励金を受給していないこと(1学年のうちで受給できる回数は1回のみ) など
※新入生が夏季実施の支援対象プログラムに参加する場合、成績は問わない

千葉大学の入学式でエコ&読書啓発。学生企画 大学の古紙で作ったブックカバーを新入生3500人に配布

千葉大学では、2018年4月5日に行われた入学式で、新入生全員に千葉大学から回収された古紙で作ったブックカバーを配布した。新入生に対してエコ意識の向上と読書習慣をつけてもらいたいという想いを込めて在校生が企画したもので、千葉大学で初めての試みとなった。

「THE世界大学ランキング 日本版2018」発表

英国の教育専門誌タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(以下、THE)を有するTES Globalは、国内総合パートナーであるベネッセグループの協力のもと、大学の教学改革やグローバル化の推進に向けて、第2回となる「THE世界大学ランキング 日本版2018」を発表した。

世界版ランキングでは「研究力」を軸に据えていますが、日本版ランキングは、日本の教育事情に、より即した形で大学の魅力や特性が表れるように、大学の「教育力」を測る設計となっている。
昨年に続き、日本版ランキングの指標は「教育リソース」「教育充実度」「教育成果」「国際性」の4分野13項目で構成されている。既存の大学ランキングは、主に入学時の学力を軸に作成されているが、本ランキングは学生の学びの質や成長性に焦点を当て、総合150位までの大学のランキングを作成している。
今年度の変更点は、ランキング指標において、国際性の充実を図る目的で、新たに2つの項目(日本人学生の留学比率、外国語で行われている講座の比率)が追加となり、国際性分野の割合が4%増加している。それに伴い、教育リソースの2項目(学生一人あたりの資金、教員一人あたりの競争的資金獲得数)の割合がそれぞれ2%減少している。また、より教育力を評価する目的で、教育成果(企業人事・研究者の評判調査)の割合が均等化している。

THE世界大学ランキング 日本版2018 【分野別順位】(150位までの大学のうち20位まで抜粋)