Category: 塾ニュース|大学

東京藝術大学 元フランス文化大臣ジャック・ラング氏 大林賞受賞記念講演&シンポジウムを開催

東京藝術大学は、2018年12月14日(金)に、元フランス文化大臣であるジャック・ラング氏の大林賞受賞を記念し講演会とシンポジウムを開催した。フランスの都市と文化の革命に大きく貢献するとともに、その指針となる政策およびモデルを確率し、さらに文化の地方分権、パリのルーブル美術館を起点とする文化施設を中心としたグラン・トラボー事業の総指揮も取られた同氏の功績が評価され、大林賞の受賞に至りました。ラング氏は、「大林賞を受賞でき光栄です」と受賞の喜びを語った。また、ジャポニスム2018で安倍首相と対話したエピソードに触れ、「安倍首相の文化政策に関する意見を伺い、今までとは違う革新的なものを感じました。とても驚きました」と述べ、今後の日本の文化政策に期待している様子が伺えた。

追手門学院大学 航空業界への就職支援を強化ANAビジネスソリューションと教育連携

追手門学院大学(大阪府・茨木市 川原 俊明 学長)は、ANAエアラインスクールを運営するANAビジネスソリューション株式会社(東京都・港区 矢澤 潤子 代表取締役社長)と12月17日に教育連携協定を締結し、航空業界をめざす学生の就職支援を強化することを発表した。

追手門学院大学は、留学と合わせて実践的な英語力を身に付ける国際教養学部国際教養学科、プレゼンテーション能力を高め国際的な視点から日本文化を発信できる人材を育成する国際教養学部国際日本学科、「観光」や「まちづくり」等をテーマに地域に貢献できる人材を育成する地域創造学部を開設しており、学修成果と結びつきの深い航空業界は進路先の一つとなっている。

本学から航空業界への就職は3年連続で内定者が出ており、11月に開催したANAエアラインスクールの説明会にも33名が出席するなど関心も高まっている。今回の教育連携を契機に、航空業界に対する理解の促進や受講を希望する学生の支援を強化していく予定だ。

【ポイント】
○ANAエアラインスクールを運営するANAビジネスソリューション株式会社と教育連携協定
○追手門学院大学からは3年連続で航空業界に就職内定。学生の関心も高い。
○本協定は関西の私立大学では9例目。




LINE Pay、近畿大学で決済導入開始

LINE Pay株式会社(東京都・新宿区 高 永受 代表取締役CEO)は、コミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」上で展開する“スマホのおサイフサービス”「LINE Pay」において、2018年12月4日(火)より、学校法人近畿大学(大阪府・東大阪市 細井 美彦 学長、以下「近畿大学」)内の生協、食堂等にて、「LINE Pay」の導入を開始した事を発表した。

学内でのキャッシュレス化を目的に、スマートフォンのみで支払い可能な「LINE Pay」の「コード支払い」導入が決定した。学内生協である以下4箇所でキャッシュレス支払いが可能となる。

■近畿大学内「LINE Pay」対応店舗
– 食堂:カフェテリア「November」
– コンビニ:フードコンビニ「Plum」、ミニショップ「November」
– 購買:ショップ「Leaf」
– KUDOS Green Side Café
– ALL DAY COFFEE
– CNN Café
– THE LOUNGE
– 英語村E3
– KURE ベーカリー




ファンファンラーニング、2020年度の英語学習必修化に向け、東京学芸大などと共に進めるエンターテインメント型英語教育の産学協同研究を本格稼働

アクティブラーニングとエンターテインメントを掛け合わせた「ファンラーニング」のメソッドを用いた英語学習方法を開発するファンファンラーニング株式会社(山中 裕人 代表取締役)と国立大学法人 東京学芸大学(出口 利定 学長)、東京学芸大こども未来研究所(鉃矢 悦朗 理事長)は、テクノロジーの発展とグローバル化が加速する新時代に対応したファンラーニング型・英語学習コンテンツの産学協同研究を10月18日より本格的に開始する。

 本研究では、東京学芸大学、東京学芸大こども未来研究所と共にファンラーニング型・英語学習コンテンツのより実践的・効果的な活用を目指す。共同研究のキックオフとして、2018年10月18日の学芸大附属世田谷小学校におけるミュージカル公演を実施し、ファンラーニング型・英語学習コンテンツを実際の学校現場で継続的に使用することにより、学習効果の検証や、子どもたちの学習特性における変化の検証に取り組む。

◯共同研究の目的:
・産学協同による、教育現場で広く実践可能なファンラーニング型・学習コンテンツについての研究
・ファンラーニング型・学習コンテンツ利用による子どもたちの学習特性における変化の検証
◯共同研究内容:
・ファンラーニング型・学習コンテンツの教育現場での実践利用とその学習効果の検証
・子どもたちの学習特性における変化についての検証
・共同研究の対象
 「マグナとふしぎの少女」シリーズ ファンラーニング型・学習コンテンツの
  ー”ミュージカル”
  ー”英語授業用ビデオレター”
  ー”英語学習アプリ”
  ー”英語発音かるた”
  ーその他新規開発予定のファンラーニング型・学習コンテンツ




立教池袋キャンパス100周年記念事業 オリジナル年賀エコーはがきを限定販売

立教大学(東京都・豊島区 郭 洋春 総長)は、アメリカ聖公会の宣教師チャニング・ムーア・ウィリアムズ主教により1874年に築地に創立され、1918年(大正7年)に池袋に移転。今では小学校から大学院までを擁する国内有数の私立一貫連携教育校として発展してきた。そして2018年度、池袋キャンパスは100周年を迎える。
この間、池袋の街と歩むことができた数々の恩恵に感謝を込めて、記念年賀はがきを制作・販売することがわかった。

・素  材: インクジェット紙
・価  格: 1枚57円(一般の年賀はがきは1枚62円)
・販  売: 2018年11月1日より、豊島区内の郵便局窓口で販売開始。




京都外国語大学 コスタリカ国立博物館と交流協定

 京都外国語大学は博物館交流と学芸員育成、文化財の保護・活用を目的とした交流協定をコスタリカ国立博物館と締結する。京都外国語大学は既に、同国の「中央銀行博物館」、「ヒスイ博物館」とも協定を結んでおり、国内の大学で初めてコスタリカ博物館群と連携する取り組みとなる。




パナソニックが早稲田大学恩藏ゼミと協働でマーケティングプロジェクトを立ち上げ

パナソニック株式会社は、早稲田大学商学部 恩藏直人教授のゼミと協働で、マーケティングプロジェクトを立ち上げた。
本プロジェクトは、2018年7月から11月までの約5カ月間、当社の社内カンパニーのアプライアンス社で日本国内の家電マーケティングを担うコンシューマーマーケティングジャパン本部(東京)と、マーケティング理論を研究する早稲田大学の恩藏直人教授ゼミの学生が、協働で推進する。具体的には、当社の4つの商品(デジタルカメラ、冷蔵庫、オーラルケア、ヘアケア)がそれぞれ抱えている若者向けのマーケティングのあり方や、超スマート社会に求められる家電のマーケティングのあり方など、リアルなマーケティングの課題について学生がゼミで学んだことや実際のフィールドワーク等を通じ、解決に挑む。

・パナソニック インターンシップ情報
https://www.panasonic.com/jp/corporate/jobs/internship.html




埼玉工業大学、自動運転技術の大学発ベンチャー設立

埼玉工業大学(埼玉県・深谷市 内山 俊一 学長、略称:埼工大)は、私立大学では国内初となる自動運転技術の研究・開発を産学連携で推進するための大学発ベンチャー「株式会社フィールドオート」(埼玉県・深谷市 渡部 大志社長)を、6月26日に設立した。
「株式会社フィールドオート」は、埼工大の学生も活動に参加する企業で、埼工大のキャンパス内に設置されます。社長には埼工大の工学部情報システム学科 教授 渡部大志が就任する。同社は、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)*自動走行システム/大規模実証実験(以下、SIP-adus大規模実証実験)における埼工大の自動運転実証実験の経験・ノウハウを生かし、オープンソースの自動運転ソフトウェアを開発・提供する株式会社ティアフォー(愛知県・名古屋市 武田 一哉 代表取締役)との連携により、自動運転実証実験のサポートを中心に事業展開する。このような自動運転実証実験に関する産学連携活動の推進は私立大学初となる。




ECCと九州工業大学が共同研究講座を設置

総合教育・生涯学習機関の株式会社ECC(大阪・北区 山口勝美 代表取締役社長、以下ECC)と国立大学法人 九州工業大学(以下、九州工業大学)は、エラスチンを利用したバイオマテリアル及び健康食品の開発のために共同研究講座を設置した。

共同研究講座名称 : ECCウェルネス共同研究講座
研究題目 : エラスチンを利用したバイオマテリアル及び健康補助食品の開発
設置期間 : 2018年4月1日~2021年3月31日(3年間)

今回の共同研究講座は、エラスチンに含まれるペプチド等を利用して生体組織・器官を人工的に作製するための生体適合材料や、薬を包み込んで患部へ運ぶドラッグデリバリーシステムに使用するための材料など「新規バイオマテリアル」およびその周辺技術を開発することを目的としている。また、健康補助食品としての有用性を高めるためのエラスチンの基礎研究も展開していきます。
ECCでは、創業以来掲げて参りました「戦争、病気、貧困の三大苦をなくす」という理念の下、その一つであります「病気」を防ぐ体質づくりに貢献すべく、健康に関する事業に取り組んでいる。今回の共同研究講座を通じて研究成果を創出し、事業化に繋げることを目的としている。




帝京大学総合博物館企画展 「カビ展」―医真菌学研究への誘い―

帝京大学は 2018年6月18日(月)~10月5日(金)にかけて帝京大学医真菌研究センター創設35周年記念「カビ展」―医真菌学研究への誘い―を展示する。開催場所は帝京大学総合博物館 セミナー室(帝京大学八王子キャンパス ソラティオスクエア地下1階)となる。

真菌とは、広い意味のカビ(酵母やキノコを含む)をあらわす医学用語です。生物化学の分野では「菌」または「菌類」とも呼ばれます。その種類は約10万種以上にものぼり、未知のものを合わせると150万種にも及ぶと考えられています。真菌は自然界では有機物の分解者として欠かせない存在です。また、人類は真菌を利用して発酵食品を作り出したり、ペニシリンを始めとする医薬品開発にも活用してきました。真菌は人類のパートナーというべき存在です。しかし、人を病気にしてしまう「病原真菌」もいます。真菌が原因の病気は「真菌症」と呼ばれ「みずむし」や命にかかわる重い感染症などさまざまなものがあります。こうした病気に関する研究・学問領域は「医真菌学」と呼ばれています。細菌やウイルスが原因の病気と比べるとその研究は十分とは言えません。帝京大学医真菌研究センターは、真菌症を克服するべく基礎研究を中心に研究を行ってきました。本展覧会では、私たちの身近にいる真菌の生態や、帝京大学医真菌研究センターの創設以来35年のあゆみと最新の研究活動を通して、奥深い医真菌学研究の世界を紹介します。

<展示内容>
■カビの生物学
カビはどんな生物なのでしょうか。意外と知らないカビの「衣・食・住」を紹介します。
(この展覧会では、分かりやすく「真菌」を「カビ」と呼んでいます。)

■カビの研究とその利用
人類はカビを研究し、その成果を発酵食品作りや医薬品開発にも利用してきました。その研究の歴史をご紹介します。

■病気をおこすカビたち
カビが原因の病気は「真菌症」と呼ばれています。真菌症の症状と、その原因となるカビを詳しくご紹介します。

■帝京大学医真菌研究センターの歴史
帝京大学医真菌研究センターは、1983年にカビが原因の病気の克服をするための研究と、各地から集められたカビの菌株の保存を行うために創設されました。そのあゆみをご紹介します。

■医真菌学研究ラボ
医真菌研究センターでは、カビが原因の病気の治療薬である「抗真菌薬」の研究を始めとして、電子顕微鏡を用いた形態学的な研究や、分子生物学や遺伝子工学の観点から病気の原因となるカビと真菌症について研究を積み重ねてきました。近年ではそれらの研究に加えて、天然由来の成分で免疫力を高める「抗菌アロマセラピー」、宇宙ステーションでのカビを調査する「宇宙微生物学」、マウスの代わりにカイコを使って実験を行う「カイコ創薬」、国内のコアラをカビの病気から守る「コアラを菌から救えプロジェクト」など、さまざまな研究活動が行われています。基礎研究から応用研究まで、幅広い医真菌研究センターの活動をご紹介します。