駿台とStudyplusが「共テ漢字力チャレンジ」を開催 共通テスト対策をアプリ上で支援

 スタディプラス株式会社は6月1日、学校法人駿河台学園が運営する駿台予備学校とのコラボレーション企画「共テ漢字力チャレンジ〜解いた分だけ未来の得点力に変わる!〜」を、学習管理アプリ「Studyplus」上で開始した。実施期間は6月30日までで、両者によるタイアップ企画は昨年に続き2年連続となる。同企画は、高校1〜3年生および浪人生を対象に、大学入学共通テスト対策として漢字・語彙力の強化を図るもの。駿台文庫の『生きる 漢字・語彙力〈四訂版〉』から厳選した20問を出題し、受験生がアプリ上で手軽に取り組める形式とした。

 参加者は「Studyplus」内の公式アカウント「駿台予備学校」をフォローし、チャレンジ結果をタイムラインで共有することで、抽選で30人に同書がプレゼントされる。教材として活用される『生きる 漢字・語彙力〈四訂版〉』は、大学入試頻出の漢字や慣用句約2500語を収録した受験対策書で、漢字力の向上に加え、語彙力や読解力の強化も目的としている。共通テストでは国語のみならず、各教科の文章読解力が求められることから、基礎的な言語能力の養成を重視した内容となっている。

 駿台予備学校は企画にあたり、「本質的な学力の育成」を重視する立場から、「日々の小さな努力を未来の得点力につなげるきっかけになれば」とコメント。ゲーム感覚で取り組める学習イベントを通じて、受験生の学習習慣の定着やモチベーション向上を後押ししたい考えだ。

 今回の取り組みは、受験生が苦手意識を持ちやすい漢字・語彙学習を継続的な学習機会へと転換するとともに、学習管理アプリを活用した受験指導の新たな可能性を示す事例として注目される。

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