浜松湖北高校にて、プロのデザイナーが『商品開発』の授業を実施

 パッケージデザイン開発を行う株式会社プラグ(東京・千代田区、小川 亮 代表取締役社長)のデザイナーが講師を務め、静岡県立浜松湖北高校の『商品開発』の授業を行った。プロのデザイナーが講師となることで、より本格的な商品開発を高校生に体験してもらう取り組みとなり、浜松湖北高校での授業は3年目となる。


■授業の内容
 浜松湖北高校では1年間かけて商品開発を学ぶ。テーマは校内で採れるミカンを使った商品の企画。優秀な商品企画を行ったチームは、実際に販売されるため、生徒たちは熱が入る。

 今年度、プラグは6月と9月の2回授業を実施。6月の授業では、商業科3年生の生徒が9つのグループに分かれて、それぞれが企画した商品のアイデアとターゲットについて発表。デザイナーのアドバイスを受け、完成度を高めていく。9月の授業では、生徒がパッケージデザイン案を作成し、より魅力的なパッケージデザイン案になるようデザイナーが具体的に指導。生徒からは「ビジネスマンをターゲットにした商品なので、どんなときに食べるのかわからずパッケージを考えるのが難しかった」「高級感を出すパッケージにするのが難しかった」などの意見がでた。

 今後は浜松湖北高校で試作品の製作や校内販売などを行っていく。次年度も引き続き協力し、商品開発やデザインに携わる人材育成に貢献していく。

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