株式会社ナガセは、11月4日(月・休)、「
成績優秀者は、11月24日(日)
また、10月27日(日)には全国の東進ハイスクール・
11月3日(日)に2000以上の会場で実施される四谷大塚の「
なお、塾の教室をテスト会場として提供する公認会場の申請は専用の申し込みフォームからできる。
株式会社ナガセは、11月4日(月・休)、「
成績優秀者は、11月24日(日)
また、10月27日(日)には全国の東進ハイスクール・
11月3日(日)に2000以上の会場で実施される四谷大塚の「
なお、塾の教室をテスト会場として提供する公認会場の申請は専用の申し込みフォームからできる。
東京都葛飾区で学習が困難な子を対象とする学習塾「翼学院」を運営する株式会社ツバサ(芦澤唯志代表)は、放課後や土曜、夏休みなどの長期休暇中に、就学障害児の生活能力向上のための訓練等を学校と相互に補完し合いながら、自立を推進するための支援を行う「放課後等デイサービス」事業者として東京都から指定を受け、今年7月から京成線・青砥駅から徒歩30秒の場所に「つばさクラブ」を開設した。
この「放課後等デイサービス」の制度は、2012年4月に児童福祉法が改正された際に創設された。
ここに通所できるのは、乳幼児から高校3年生までの発達に心配がある子どもで、住んでいる地域の自治体に利用申請をすることで、費用の9割が自治体から給付を受けられる。つばさクラブに通う子どもたちは、学校が終わるとクラブに来て、年齢や学年に関係なく教員免許、保育士、看護師、学習支援員などの資格を持った指導員が付いて、異年齢による社会性・対人関係のトレーニング、思考練習やパソコン、絵画や折り紙などの作業訓練をはじめ、夕方6時まで宿題や自由な学習にも取り組む。また、このクラブには学習塾の翼学院も併設されているため、私立中学などに進学する子どもや学校の補習を希望する子どもは、6時以降は塾に通う生徒たちとともに個別指導の授業を受ける。
青砥駅前校のデイサービスは、まもなく定員に達するほど盛況で、翼学院の芦澤唯志学院長は「現在葛飾区外の自治体や学校法人、大学病院からもクラブの開設要請があるので、これからデイサービスと学習塾を併設した教室をさらに展開していきたい」と語る。また、児童発達支援管理責任者をしている妻の芦澤和美さんは全聾で知的な遅れのある息子のため看護師資格を取得、以来障害者支援を一筋に行ってきた。和美さんは「つばさクラブでは、ご家族の方のメンタルケアを行い、お子さんにとって安定した家庭をつくる支援も行っています。お子さんにとって家庭環境はとても重要です」と話す。
翼学院は、不登校やLD(学習障がい)などの発達に心配な子どもたちに、地域の行政機関と連携して指導を行う学習塾で、学校で「進学先がない」とされた子どもたちも、都立高校や私立中・高に100%合格させている。なかには、都立戸山高校や両国高校などの上位校をはじめ、大学附属の私立中・高に特待生で進学する生徒もいる。また、中学校で不登校となった生徒や、高校を中退した生徒には、通信制高校の星槎国際高等学校のサテライトキャンパスとして運営しているつばさ高等部で、高校卒業ができるほか、星槎大学とも提携した教育・福祉の大学卒業のサポートも行っている。
私立学校のオープンスクール・学校説明会のスケジュールをご紹介いたします。
中秋の名月がすぎ、朝晩涼しくなってすっかり秋ですね。
私事ですが、本日は待ちに待ったあの日。
そう、iPhone5sの発売日!
社内は、私以外皆iPhoneユーザー。
iPhoneが欲しい!アプリもなんかいっぱいあって羨ましい!
しかし私は、これまでずっとドコモユーザー・・・。
そんな私に朗報!iPhoneがドコモからでるとのニュース!
わくわくして迎えた今日がその発売日。
朝8時から自宅近所のドコモショップへ
おや、マイナー都市なのに人が・・・並んでいる!
ちょっと並ぶも始業に間に合わないと諦めて、池袋へ。
おや、なんだか買えそうな雰囲気。
事務所について朝のお仕事をするもソワソワ。
見かねた社長と上司から「早めにお昼にいったらどうか」と優しい言葉をかけていただいて
早めの昼休みをとって、お店に駆け込みました。
狙うは、iPhone5sゴールド64GB!
「あ、あのドコモのゴールドはありますか!」
「32GBならあります!あと4台です」
どどど、どうしましょうかと悩んでいる間になくなりそう!
てことで、買うことにしました。
そっからが、大変でした。手続き待ちが10名ほど・・・
手続きが始まっても、説明に1時間くらいかかったような気がします。
私が質問ばかりしたからかもしれません。
にしても、ドコモのiPhoneはやはりちょっと大変です。
まず、注意事項がいっぱいです。
1番の問題は、SPモードが使えないということ。
@docomo.ne.jpのメールが10月1日まで、非対応なのです。
この情報は、ドコモ公式サイトにもしっかり明記されていますので、もちろん知っての購入だったのですが
さらに、問題が。
10月1日から利用可能となりますが、プッシュ機能には対応していないという。
プッシュ機能とは、「メールが届きましたよ!」とすぐにお知らせしてくれる機能のこと。
これがないってどういうことよ? と申しますと、
15分に1回サーバーにアクセスをし、メール受信の確認をおこなうとのこと。
その間来たメールは、サーバーに溜まっていてすぐに通知されないのです。
急いでいる場合は、メール問い合わせをするしかないようです。
これは、ちょっと不便。しかもこれが改善されるのは、来年、年明け頃になると。
この辺が、ネックになってキャンセルする方もチラホラ。
その他、料金プラン資料などiPhoneに対応しているものがなかったり、
口頭のみの説明があったり、いかにドコモiのPhone発売が急発進だったのかを感じました。
また、急遽作られたような資料も多くて、突っ込みどころ満載。
それでも、一部を除いて店頭販売のみということもあってか
ドコモiPhone5sが人気なようで、購入者数は1番多かったようです。
次いで、ソフトバンク。最後がKDDI。
これからの3連休で、さらに発売台数が増えると思われますが
ドコモユーザーは最初色々と苦戦させられそうです。
それでもなんとか当日購入することに成功し、個人的には大満足!
ゴールド、とってもきれいです。
まだまだ、使用感を語れませんが指紋認証システムなど、気になる機能満載です!
ドコモ参入によるアップル旋風が、今後の教育業界にも影響を与えそうです。
iPhone向けの教育アプリも充実しそうですね。
そして私も、今更ながら受験生を見習ってiPhoneアプリで英語を勉強し直そうかとかと考え中であります。
株式会社市進ウイングネット(東京都文京区、守屋厚志社長)は、9月23日(月・祝)から全国5つの都市で、中高生の募集事例紹介セミナーを開催する。「時流の流れを味方にする」と題したこのセミナーは、9月23日の広島を皮切りに、26日(木)は東京、30日(月)は大阪、10月7日(月)は名古屋、8日(火)は金沢で行う。
セミナーはいずれの会場も午前10時30分から「1対15の個別指導とは!?」や「最強の高校生用自習室!」と題した事例紹介と市進ウイングネットのトータルサービスの紹介が行われる。
各会場とも参加は無料となっている。問い合わせは、市進ウィングネット(TEL.03−3818−8454)まで。
神戸市の若松塾(井沢督二理事長)は10月13日(日)、若松塾出身のアーティスト三組を集めて、神戸ハーバーランドの松方ホールにてスペシャルコンサートを開催する。「勉強と人間性の両立」を目標として、井沢督二氏が19歳の時に若松塾を開き、57年目を迎えた。「よく学びよく遊べ」を合い言葉に、学業と人間性のバランスの取れた人材を送り出すことに務めてきた同塾の半世紀にわたる成果の一面を、一つの形にして世に問いたいとの想いから、今回の競演を企画した。
出演する若松塾出身のアーティストは、名曲『男』の大ヒットでNHK紅白2年連続出場した久宝留理子さん、全員が東大卒のインストバンド「ソノダバンド」と、“神戸から世界に”の夢を追うボーカルグループ「パーマネントフィッシュ」だ。
問い合わせは、若松塾(Tel.078-732-5411 e-Mail:tmiwa@wa-juku.co.jp 担当:総務課 課長 三輪卓生)まで。
8月19日(月)、開倫塾本部(群馬県足利市)にて、同塾の経営品質向上の取り組みを紹介するべく、学校法人ならびに企業からなる視察団を受け入れ、「経営品質研究会」が開催された。この研究会は、開倫塾の普段の取り組みに興味を抱いた公益社団法人関西生産性本部より依頼を受けて実現した。
開倫塾の塾長、林明夫氏による講演を中心に、卓越した業績を目指している同塾の教育経営品質向上の取り組みを、多くの事例を紹介した。同塾の成り立ちや、経営方針、目標などを説明。中でも際立ったのが、塾長のリーダーシップにおいて、社内、同業他社、異業種のベストプラクティスのベンチマーキングの実践紹介だ。
塾長の林氏は、ただ単純に生徒募集をするために広報活動するといった場当たり的な手法ではなく、本質的な経営手法について熱く語った。参加者からの積極的な質問も飛びだし、最後まで熱気溢れる勉強会となった。
リソー教育グループは、9月2日開催した取締役会において、グループの組織再編を行うことを発表した。今年10月を目途に、マンツーマン英語スクール「インターTOMAS」と100%子会社の「株式会社リソー教育企画」のインターTOMAS営業部門を分割し「株式会社インターTOMAS」として分社化した。また、人格情操合宿教育事業部門「スクールツアーシップ」を分社化し「株式会社プラスワン教育」を新設する。そして「株式会社リソー教育企画」の商号は「株式会社TOMAS企画」に、「株式会社日本エデュネット」の商号は、10月2日付(予定)で「株式会社スクールTOMAS」へとそれぞれ変更する。
分社化の手続きは、「会社分割制度」の簡易新設分割の手続きに則り実施する。9月末までに開催する取締役会で「分割計画書」を承認して正式決定する。昨年6月下旬に、同社前代表取締役の宮下秀一社長の急逝により、急遽、岩佐会長が臨時で社長に着任したが、今回改めて後継者育成のための人事を実行するために、大幅な組織再編に踏み切った。
同社では、後継者育成を「重要かつ不可避の大課題」として、現会長の岩佐会長の現役力が有効なうちに新体制の人事を固めたい考えだ。そのため、すべての会社で岩佐氏が会長を務め、新社長をサポートする。それぞれの会社の社長にそれぞれ以下の通り就任する。
会 社 名 | 新 役 職 名 | 氏 名 | 旧 役 職 名 |
---|---|---|---|
株式会社リソー教育 | 代表取締役社長 | 伊東 誠 | 専務取締役 |
株式会社伸芽会 | 代表取締役社長 | 伊東 誠 | (現任) |
株式会社名門会 | 代表取締役社長 | 大森 喜良 | 専務取締役 |
株式会社スクールTOMAS (旧:日本エデュネット) | 代表取締役社長 | 菊池 旬悦 | 元伸芽会社長 |
株式会社TOMAS企画 (旧:リソー教育企画) | 代表取締役社長 | 上田 真也 | 取締役局長 |
株式会社インターTOMAS (新設) | 代表取締役社長 | 佐々木 一好 | 専務取締役 (旧:リソー教育企画) |
株式会社プラスワン教育 (新設) | 代表取締役社長 | 伊東 誠 | (新設) |