Archive for: 4月 2020

遠隔での個別指導体制構築のため、「明光義塾」が学習プラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」を導入

 モノグサ株式会社(東京・千代田区、竹内孝太朗 代表取締役 畔柳圭佑 代表取締役)の提供する学習プラットフォーム「Monoxer」が、株式会社明光ネットワークジャパン(東京・新宿区、山下一仁 代表取締役社長)が運営する、個別指導塾「明光義塾」で導入されることになったことを発表した。

 Monoxerは既存の教材を取り込むことが可能であることから、導入がスピーディーにできること、生徒の習熟度に応じた問題の生成、正確な学習状況と学習プロセスの把握及びそこから導き出される定着度が可視化されることから、遠隔指導のためのツールとして導入する運びとなった。

 明光義塾におけるMonoxerの活用について
明光義塾はMonoxerを活用して、通塾が困難な環境下においても、これまで以上の学習成果および保護者の満足度向上を目標に、遠隔指導体制構築をされる予定。まずは2020年4月上旬より、通塾が困難な関東圏を中心に、明光義塾に通う小学生~高校生の生徒全員にMonoxerが導入される予定だ。

メイツとKDDI 家庭学習支援サービスでパートナーシップを構築

 2020年4月13日、株式会社メイツ(東京都新宿区、遠藤 尚範代表取締役)とKDDI株式会社(東京都千代田区、髙橋 誠代表取締役社長)は、全国の学習塾、中高など教育機関を対象とした家庭学習支援サービスの提供に向けパートナーシップを構築したと発表した。

 自宅での予習復習などの学習習慣の習慣化を支援するオンラインでの学習計画管理や質疑対応などのサービスを提供する。学習塾、学校では、既存教材にも基づいた支援が可能となるため、家庭学習カリキュラムの達成と指導効果の最大化が図れるとする。

 同サービスは、今年夏頃に提供開始を予定していたが、新型コロナウイルス感染症の影響拡大に伴い、4月13日からメイツの「学習塾メイツ」、「個別指導塾WAYS」において、オンラインによる学習計画の見守りや質疑対応などの同サービスの一部を提供開始する。

 今後については、両社は英語検定試験特化型サービスなど新たなサービスを提供も検討する他、教育ICTを活用した新しい事業モデルの構築に取り組む。

 なお、この取組はKDDIの社内公募型新事業創出プログラム「zoomone(ズームワン)」で採択した事業モデル。

■家庭学習支援サービス概要

両社が独自に構築したオペレーションセンターによる「計画支援サービス」、「質問対応サービス」、スマートフォンやタブレットでの「学習スケジュール管理アプリ」を提供。

(1)「計画支援サービス」(2020年4月13日から提供開始)
 生徒の学習計画の進捗状況を毎日見守り、チャットおよび電話で指導。また、学習計画との乖離が発生した場合は、オペレーションセンターから生徒へ状況を確認し、計画達成に向けたアドバイスを行う。
(2)「質問対応サービス」(2020年4月13日から提供開始)
 解き方の分からない問題に関する生徒からの質問に対して、メイツに所属する学生講師がチャットで指導。
(3)「学習スケジュール管理アプリ」(2020年夏頃提供予定)
 スマートフォンやタブレット上で、生徒の学習計画を立てるためのスケジューラ機能(1週間単位)と、学習した内容を記録する学習管理機能、オペレーションセンターとやり取りできるチャットおよび電話機能の3つの機能を提供。

■各社の役割
○KDDI
・プラットフォームシステムの開発
・「計画支援サービス」向けオペレーションセンターの運営
・データ解析による同サービスの高度化

○メイツ
・「質問対応サービス」向けオペレーションセンターの運営
 ・教育分野における知見を生かした同サービスの販売活動

■教育機関からの問い合わせ先
株式会社メイツ 総務部 03-6233-8169
https://mates-edu.co.jp/

■メイツについて
全国に30教室以上の塾を運営しながら教育アプリケーションの開発・販売を行うEdTechベンチャー企業。「教育をアップデートする」との企業理念のもと、エンジニアと教育現場が一体となった開発体制で、教育現場が本当に使いやすい教育アプリケーションを開発。教育とITをつなぎ続けていき、現在の教育を1つ上のステージに上げることを目指している。

(1)本社所在地:  東京都新宿区高田馬場2丁目14−2新陽ビル
(2)代表者: 代表取締役社長 遠藤 尚範
(3)設立年月日: 2014年1月
(4)主な事業内容:  教育アプリケーション制作、学習塾「進学塾メイツ」「個別指導塾WAYS」運営

『EnglishCentral』 同志社中学校の全生徒に、一人あたり年間最大360回のオンライン英会話の提供開始

 オンライン英語学習サイト『EnglishCentral』を提供する株式会社EnglishCentral(東京・台東区、 松村 弘典 代表取締役)は、年間最大360回のオンライン英会話の受講と14,000本以上の生きた動画を通しての学習が可能な『EnglishCentral プレミアムプラン』を2020年度より通年で同志社中学校の全学年全生徒に提供開始することを発表した。
 これにより同志社中学校の生徒は全員、興味関心、英語力に応じて豊富な生きた動画から学習を行うこと、動画学習で得たポイントを使って質の高いオンラインマンツーマンレッスンを年最大360回受講することが可能になる。実際の対人コミュニケーションを意識したスピーキング練習を含め、レッスン受講前に生きた動画を用いて会話のテーマとなる単語や表現を事前学習することでもより高い学習効果が期待される。

みんなのコード、プログラミング教材「プログル算数」の多言語バージョン(英語)を提供開始

 NPO法人みんなのコード(東京・港区、利根川 裕太 代表理事)は、無償プログラミング教材「プログル 算数」の「多言語バージョン」の第一弾として、英語版の提供を開始する。まずは、小学校5年生の「算数」で取り扱う「多角形」を学びながら、プログラミングを体験できる「多角形コース」の提供からスタートし、順次他のコースでも多言語化を進めていく。「プログル」は、高度なプログラミング知識がなくとも、小学校の教員が簡単に各教科の授業内で活用できる「プログラミング教材」。

◼︎「プログルー多言語バージョン」提供開始の背景
 以前より、みんなのコードには、海外の在留日本人子弟を対象とした日本人学校、補習授業校などの在外教育施設や、日本国内の外国人子弟を対象としたインターナショナルスクールなどの先生方から、「プログル」を使ったプログラミング教育を多言語で実践したいという声が寄せられていた。これらの声に応えるとともに、「プログル」を「日本発・アジアを代表するプログラミング教材」にしたいと考え、今回の多言語化に踏み切った。

やる気スイッチグループの「子どもの学びを止めないプロジェクト」 中・高校生向け全 5 教科の予備校品質の集団授業の動画を会員に無償提供

 総合教育サービス事業を展開する株式会社やる気スイッチグループ(東京・中央区、高橋 直司 代表取締役社長)は、新型コロナウイルスの感染者の増大を受けた休校延長や外出自粛を受け、やる気スイッチグループの「子どもの学びを止めないプロジェクト」として、同社が展開する個別指導学習 塾「スクール IE」や英語学童保育「Kids Duo(キッズデュオ)」など、全 7 ブランドの会員の中で中学・高校生の 会員向けに、中高各 5 教科の予備校品質の集団授業の動画を今年 8 月末まで無償・見放題で提供すると発表した。また、小学生の会員向けにも 5 月以降に順次オンライン授業の配信を開始する予定だ。

 やる気スイッチグループは、新型コロナウイルスの感染拡大防止のための政府方針に従い、3 月初めから臨時 休講や一部カリキュラムの見直しを行ってきたが、政府による緊急事態宣言を受けて、各地で臨時 休校延長などの措置が取られており、子どもの学習機会が失われるだけでなく、学習習慣が乱れたり、学習が遅れたりすることが懸念されている。やる気スイッチグループでは、「子どもの学びを止めないプロジェクト」の一環として今回の予備校品質の集団授業の動画の無償提供に至った。

やる気スイッチグループ「子どもの学びを止めないプロジェクト」 概要

2020 年 4 月 13 日(月)~8 月 31 日(月)

※期間中は繰り返し視聴可能 やる気スイッチグループの下記スクールブランドの会員

  • 個別指導学習塾「スクール IE」 ・知能育成(知育)と受験対策の幼児教室「チャイルド・アイズ」
  • 子ども向け英語・英会話スクール「WinBe(ウィンビー)」
  • 英語学童教室「Kids Duo(キッズデュオ)」
  • 幼児・小学生向けスポーツ教室「忍者ナイン」
  • バイリンガル幼児園「キッズデュオインターナショナル(KDI: Kids Duo International)」
  • バイリンガル幼児園「アイキッズスター(i Kids Star)」

中学校 1 年~高等学校 3 年生(4 月 13 日(月)~)、小学 1 年~6 年生(5 月以降順次開始) 中学校・高校の各 5 教科(国語・数学・英語・理科・社会)、小学校の教科は決まり次第提供 詳細は別途各会員宛にご案内予定

*在籍状況やご家庭の通信環境等によりご要望に沿えない場合があります。

名古屋城、レゴランド… 愛知レジャー施設、休園や休園期間延長 愛知県独自の緊急事態宣言を受けて

 新型コロナウイルス感染拡大に伴い、愛知県が4月10日午後に、県独自の緊急事態宣言を発表する。このことをを受け、東海地方のレジャー施設も休業を決めるなどの措置がみられ始めている。
 名古屋市千種区の東山動植物園はこれまで一部の屋内施設のみを休館してたが、4月10日から5月10日まで、全施設で臨時休園となった。
 中区の名古屋城も、すでに休館していた本丸御殿など一部施設に加え、同じく4月10日から5月10日まで、全面休園としている。
 レゴランドジャパンも10日から臨時休園。名古屋港水族館はすでに4月13日までの休館を決めていましたが、5月11日まで休園期間延長を決定している。

Studyplus for School Award 2020 受賞校4部門45校を発表

 スタディプラス株式会社(東京都千代田区、廣瀬高志代表取締役)が運営する学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」は、未来の教育のあり方・先生の新しい働き方に果敢に挑戦する教育機関を表彰する「Studyplus for School Award 2020」の受賞校4部門45校を発表した。

 今回は授賞式や受賞者によるプレゼンテーションをオンライン配信で開催することを検討していたが、新型コロナウイルス感染防止のために、当面延期する。延期後の開催日程などは、改めて特設サイトなどで告知する。

「Studyplus for School Award 2020」特設サイト
https://for-school.studyplus.co.jp/fsaward2020

受賞校一覧
<高校生部門>
「Studyplus for School」を高校生の指導に活用し、成果を上げた学習塾。
○集団指導
・総合学習室アビリティ高校部 SAFARI(福島)
・DoIT(東京)
・藤井セミナー川西教室(兵庫)
・コムタス進学セミナー(広島)

○個別指導
・学印・京都進学セミナー/株式会社立志(京都)
・シフト進学ゼミ(千葉)
・東セミ / 株式会社熱き情熱コーポレーション(宮崎・大分)
・CGパーソナル / 株式会社中萬学院(神奈川)
・個別指導セレッソ(神奈川)
・阿部塾(神奈川)

○自立指導
・学習塾ユニバースクール,大学受験ユニバーハイスクール(神奈川)
・ドリームラーナーズ(鳥取)
・ベスト個別学院motto菜根教室(福島)
・ハイスクールMUGEN(鹿児島)
・ブロードバンド予備校那覇本校(沖縄)
・TASUKE塾(千葉)
・阪神進学アカデミー(兵庫)
・ゴールフリーlab二条駅前(京都)    
・ファロス個別指導学院 / 株式会社ウィザス(大阪)
・京大個別会 原町校(福島)
・進学予備校Eureka(北海道)
・国大Qゼミ / 株式会社理究(神奈川)
・学習塾のBRIDGE(京都)
・TOP進学教室(香川)
・学習サークル ザワナビ(石川)
・大学受験の桔梗会(岐阜)
・宮崎教室(神奈川)
・進学塾SOIL(京都)

<小・中学生部門>
「Studyplus for School」を小学生・中学生の指導に活用し、成果を上げた学習塾。
・Tsuchiya学習塾(千葉)
・ベスト個別学院motto菜根教室(福島)
・むげん学習塾(福岡)
・新個別指導塾 PASSFIND(茨城)
・TASUKE塾(千葉)
・創研アカデミー(東京)
・個別学習まなびの森(東京)
・藤わら塾(岡山)
・進学塾SOIL(京都)

<スタートアップ部門>
導入対象・導入規模に関わらず、「Studyplus for Schoo」を活用し、成果を上げた学習塾。
※導入生徒数が10名以下の学習塾が対象。
・個別指導 Sun Assist(香川)
・グッジョブ(石川)
・皆星ゼミナール高橋校(愛知)
・寺西共育塾(香川)
・テラコヤイッキュー(東京)
・翔優館(神奈川)
・ラボ寺子屋(東京)

<学校部門>
「Studyplus for School」を活用し、成果を上げた高等学校。
・桜花学園高等学校(愛知)

■Studyplus for School 概要
教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」は、受験生の2人に1人が利用する学習管理アプリ「Studyplus」と連携し、教育事業者が生徒の学習状況を踏まえて、生徒が教室内にいる時も、教室外にいる時も、効果的に生徒とコミュニケーションを行うことができるサービス。現在、全国の学習塾・予備校約500校以上に導入され、先生と生徒をつなぐ学習管理ツールとして利用されている。

■スタディプラス株式会社
所在地:東京都千代田区神田駿河台2丁目5−12 NMF駿河台ビル4階
代表取締役:廣瀬高志
事業内容:学習管理SNS「Studyplus」、教育事業者向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」、電子参考書サブスクリプションサービス「ポルト」の運営
設立:2010年5月20日
URL:https://info.studyplus.co.jp

成学社 自宅でも「少人数ゼミ式授業」開成教育セミナーが集団指導での双方向型オンライン授業を開始

 株式会社成学社が運営する集団指導ブランド「開成教育セミナー」と「エール進学教室」が発信型解説講義となる「開成NET」に加え、新たに双方向型のオンライン授業を開始する。続く学校休校期間、そして緊急事態宣言を受けた各家庭での学習環境をサポートする。


■塾生の主体性を育む『少人数ゼミ式授業』
 開成教育セミナー、エール進学教室では一方通行になりがちな教授形式の集団指導ではなく、塾生参加型の『少人数ゼミ式授業』を行ってきた。少人数レベル別のクラス編成により、常に教師と塾生が対話することで、教師が一方的に知識の伝達を行うのではなく、塾生が学習する単元に興味を持ち、主体的に取り組む姿勢を身に着けることができるのがこの形式の特徴。「学校が休校となった今だからこそ、塾生に前向きに学習に取り組んでもらいたい」との思いから、日ごろ教室で実施している環境を自宅にも提供するため今回の双方向型オンライン授業の開始に踏み切った。

■「いつも通り」こそが最高の安心に
 集団指導では質の高い講義内容だけではなく、一つの問題や課題に対して自分の考えを持ちながら、それとは違った他者の意見を聞きつつ、様々な角度から解決策を見出すそのプロセスを学ぶところにその良さがある。今回の双方向型オンライン授業は教師と塾生1対1の双方向ではなく、複数の塾生と教師がオンラインでつながり、日ごろの教室さながらに教師が発問し、塾生が答え、その回答を他の塾生が聞くという形式を実現している。「一方的な講義動画はこれまでも行ってきましたが、それだけでは本当の『集団指導の良さ』は生かされない。塾生同士がお互いの考えを交わしあい、教師がそこに加わり正しい方向へ導く。オンラインでも実際に皆が集まって学習に取り組んでいるのと同じ環境を実現したいと考えています。」と今回のオンライン授業運用担当者は話す。

「こんな状態で一体どうなってしまうんだろうという塾生・保護者の不安に対して、『大丈夫。いつも通りだよ』と精神的にも支えになってあげたいんです。」過去例を見ないような学習環境の中、より〝いつも通り″に近い環境を整えることで塾生たちに安心感を与えることも目的の一つだ。

■授業の概要
通常授業と同じ
〇対象学年:小学3年生~高校3年生
※作文添削など一部実現できない形式のコースも用意している。
〇授業時間:1コマ 55分
〇授業形式:集団指導
※クラス編成も通常時と同じです。
〇受講に必要なもの:
インターネット接続環境とお手持ちの端末(スマートフォン・タブレット・PCなど)

花王、供給不足の消毒用アルコール 20倍の増産体制整う

 花王は9日、アルコール消毒液の生産を、昨年比で20倍超に増やすと発表した。新型コロナウイルスの感染拡大により品薄が続いていた。4月後半から和歌山工場など国内4工場で増産する。不足している容器の一部を自社製にするほか、新たに詰め替え用も提供を開始する。

 増産するのは、一般向けの「ビオレu 手指の消毒液」と、業務用の「ハンドスキッシュ EX」。政府の要請を踏まえて医療機関や介護施設にも提供する。

 「ビオレu 手指の消毒液」はエタノール(アルコール)も含んでいるが、有効成分はベンザルコニウム塩化物である。「感染予防のために、石けんやハンドソープによる手洗いをおすすめしております。」と発表している。

「すらら」学習塾にも追加で無償提供へ

 株式会社すららネット(東京・千代田区、湯野川孝彦 代表取締役社長)は、コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言に伴い、先にお知らせした学校への無償提供延長に続き学習塾に対しても、4月9日から無学年式AI×アダプティブラーニング「すらら」のID無償提供を追加で行う。
 新型コロナウイルスの感染拡大による小中高校の休校に伴い、すららネットは2月28日以降、全国の学習塾約40校にID無償提供を実施した。緊急事態宣言に伴う該当地域の学校休校長期化や学習塾への休校要請、外出の自粛を受け、インターネット環境とパソコンまたはタブレットがあればいつでもどこでも学習できる特長を持つ「すらら」のIDを、追加で全国の学習塾 計50校舎に対し、約1ヶ月間無償提供することを決定した。

 IDの無償提供には申し込みが必要。以下を満たす最大50校舎への提供といたします。(1)緊急事態宣言が発令されている都道府県、または地域の公立学校が休校となっているエリアにある(2)生徒・児童がWIFI、PCまたはタブレットなどの自宅学習環境がある(3)当社で発行し、塾宛にメールで配信する生徒用IDを、塾から一人ひとりの生徒・保護者宛に配布でき学習の指示を行うことができる環境である(4)児童・生徒の学習を効率的に進めるため、事前のお打ち合わせならびに事後のヒアリングにご参加いただける(5)近隣に「すらら」を活用している塾がある地域は、原則として無償提供の適用除外とする(6)3月に無償提供を行った校舎は適用除外とする

詳細・お申し込みについては、下記URLへ。
https://jukusurala.jp/supporter/free_covid19/