永谷園のグラノーラ入りカップスープ

永谷園のカップ入り粉末スープ「スープで食べるグラノーラ コーンスープ」と「スープで食べるグラノーラ じゃがいものポタージュ」女性を中心に人気が高まっているグラノーラが入ったカップスープ。サクサクした食感が特徴で、ニンジンやパセリなどの具材も入っている。《税別150円。11月3日発売》

大阪府の中原徹教育長、続投を表明

大阪府の中原徹教育長は10月30日、府庁別館で記者会見し、教育長を続投すると表明した。松井一郎知事も続投を求める考えを示していた。中原氏は29日の府教育委員会会議の席上、立川さおり教育委員から「(中原氏から)『罷免要求出しますよ』などと言われた」と指摘され、進退を検討する考えを述べていたが、最終判断した。

「花まる」提携授業実施に9校が名乗り 武雄

武雄市教育委員会は10月30日、「花まる学習会」と提携した授業の実施について、市内11小学校のうち9校の地域協議会から実施申請が出されたと発表した。市教委では、31日に教育長を委員長とする選考委員会を開き、11月上旬に、来春からの実施校2~3校を決定するという。申請したのは武雄、御船が丘、朝日、若木、武内、西川登、東川登、橘、北方の各小学校の協議会で、山内東、山内西両小学校の協議会は申請しなかった。

年賀はがき販売始まる

来年のお年玉付き年賀はがきの販売が10月30日、全国で一斉に始まった。日本郵便によると、総発行枚数は前年並みの約34億枚を予定。年賀状の受け付けは12月15日からで、同月25日までに投函するよう呼び掛けている。発売されたのは、通常の年賀はがきのほか、自然災害の被災地の支援団体などに5円分の寄付が送られる寄付金付き年賀はがきなど。

月刊私塾界2014年11月号(通巻403号)

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巻頭言

北海道・大雪山系で始まった錦秋が、桜前線とは反対に、南下する。2か月余りかけ、東日本や西日本でも秋たけなわとなった。
 冬期講習を準備したり、新年度の生徒募集や受験シーズンに思いを馳せる前。暫し仕事の手を休め、季節の移ろいの中、紅葉を愛で、芳醇な実りを堪能しては如何だろうか。このような季節に、宮沢賢治作「祭の晩」読むと、その感慨も一入である。
 四季がはっきりしている日本だからこそ触れることができる、「天高く馬肥ゆる秋」。五感を最大限に研ぎ澄ませ、感じて欲しい。秋祭りを楽しむこともお勧めする。
 筆者は今年、京都・石清水八幡宮にて三勅祭の一つ石清水祭を見学する機会を得た。1150年程前、「生きとし生けるもの」の平安と幸福を願う祭儀として始められた。真夜中、八幡大神を乗せた三基の御鳳輦を中心に約500名の神職、楽人、神人の行列が松明や提灯の灯りだけを頼りに山上の本殿から山麓の頓宮へと向かう。平安の古を彷彿とさせる。
 また、江戸三大祭りの一つである根津神社例大祭において、徳川家宣奉納の大神輿の宮入を見た。唐門の前で宮司が祝詞をあげ、木遣が入り、暫し大神輿を揉んだ後、宮入する。神事に則り厳かな中にも、鯔背で、勇壮な祭りである。
 このような日本文化、自然環境を後世に伝え、残していかなければならない。
 しかし、正確な歴史認識を欠いた言動は、如何なものか。伝統のとか、日本独自のとかだけでは、諸外国の誤解を招く。

(如己 一)

目次

<<特集>>
    • 教育ICT考2014・秋
<<TOP LEADER COMPANY>>

株式会社アネムホールディングス
インタビュー▶代表取締役会長 兼 社長 肥川 正嗣 氏

<<挑む私学>>

渋谷教育学園
いま求められる「自重自考」の力

<<私の教育>>

森絵都 さん

<<好評連載>>
      • 12 挑む大学 龍谷大学 国際学部
          国際学部創設で育成目指す「真のグローバル人材」とは
      • 20 NEWS ARCHIVES
      • 48 HOT TOPICS 1 学習障がい・発達障がいに向き合う教育施設
      • 50 HOT TOPICS 2 第22回 興学社大学開催
      • 52 教育サービス業界 企業研究 25
           サウスパシフィックフリーバード株式会社
      • 54 疾風の如く 64 てら terra(東京都) 塾長 大竹 稽さん
      • 66 学習塾の空間づくり 35 個別指導塾スタンダード(福岡市博多区)
      • 70 誌上レポート 私塾界リーダーズフォーラム2014 Season2 大阪大会
      • 76 新米塾長のための 学習塾経営基礎講座 18
      • 78 自ら動き出すチームにする方法 2 中谷彰宏
      • 80 学習塾の新ビジネス開拓論 2 末木佐知
      • 82 学習塾とマーケティング 2 中谷淳一
      • 88 新米塾長のための部下とサシで行きたいごはん屋さん 16
      • 96 咲かせよ桜 2 小林哲夫
      • 19 目次・巻頭言
      • 40 千里の道も一歩から ~編集長備忘録~
      • 56 challenge~進化形jukuのカタチ26
           アーガス個別指導会
      • 75 日本教育ペンクラブ・リレー寄稿 250
      • 86 新・授業改革を目指して 81
      • 84 井上郁夫の因数分解 8
      • 89 芸術見聞録 16
      • 90 中学生からの子育てスクランブル 32
      • 91 クロスワードパズル「塾長の机」
      • 92 高嶋哲夫の「塾への応援歌」 151
      • 94 林明夫の「21世紀の地球社会」 111
      • 100 未之知也(いまだこれ知らざるなり)19
      • 103 論点2014 11 異常に高い孤独感、日本の子ども
      • 106 編集後記
      • 108 Book Review
      • 110 塾長のためのガジェット講座

幸福の科学大学は開設「不可」文科省審議会答申

文部科学省の大学設置・学校法人審議会は10月29日、来春に予定している大学3校と大学院5校などの開設を認めるよう下村博文文科相に答申した。一方、学校法人「幸福の科学学園」が認可申請していた幸福の科学大学(千葉県)は、学校教育法などに基づき「大学教育を提供できるものとは認められない」として開設を「不可」と判断した。

「第3の朝食」グラノーラ  市場拡大

穀物やドライフルーツなどを混ぜたシリアル「グラノーラ」が、ご飯やパンに次ぐ「第3の朝食」として消費者の支持が広がっている。しコーンフレークを上回った。 日本スナック・シリアルフーズ協会(東京・中央)によると、13年の市場規模(出荷額ベース)は146億円と5年で3倍以上に成長しコーンフレークを上回った。ビタミンなどが手軽に摂取できることが消費者に受けており、各社はフル生産を続けているが供給が追いつかない状態だ。カルビーや日清シスコ、日本ケロッグは増産投資に乗り出している。

下村文科相 不登校児ら通う川崎の公設民営「フリースペースえん」を視察

下村博文・文部科学相が10月27日、川崎市高津区の「フリースペースえん」を視察した。同施設は主に不登校の児童・生徒が通う全国的にも珍しい公設民営のフリースペース。下村文科相は、南米の音楽を演奏したり、英語の学習に取り組んだりする子供たちと触れ合い「既存の教育では収めきれない子供たちが育っていく可能性がある」と感心していた。施設は小学生から40代までの105人が通い、発達障害や経済的困窮を抱える人もいる。決められたカリキュラムはなく、自分で過ごし方を決めるのが特徴。

取手聖徳大付中・高 創立30周年

茨城県取手市山王の聖徳大付属取手聖徳女子中学・高校(生徒数456人)で10月26日、創立30周年記念式典が開かれた。全校生徒と来賓や保護者約1000人が出席、創立30周年を祝った。学校法人東京聖徳学園の川並弘純理事長は「礼節、勤労、知育の三本柱の下、聖徳の教育が地域に根ざし、花開く姿を見るとき、支えてくださった多くの方に感謝を申し上げたい」とあいさつ。最後に演劇研究部らの生徒が「星の王子さま」の一部をミュージカルに脚色して演じ、大きな拍手に包まれた。

ナガセ 大学受験予備校の「早稲田塾」を子会社化

現役大学受験予備校の東進ハイスクールや東進衛星予備校をはじめ、中学受験の四谷大塚やイトマンスイミングスクール等を運営する株式会社ナガセ(東京都武蔵野市、永瀬昭幸代表)は10月27日、株式会社サマデイ(東京都千代田区、相川秀希代表)等が管理・運営する大学受験予備校の「早稲田塾」事業を、会社分割等により設立される新設会社の発行済普通株式を100%取得し、子会社化することを決め、サマデイを含む関連会社5社との間で株式譲渡契約を締結したことを発表した。

新会社の名称は株式会社早稲田塾。同社はサマデイと同じ東京都千代田区六番町6番地4に設立され、代表取締役には永瀬昭幸・株式会社ナガセ代表取締役社長が就任する予定だ。株式1万株を約20億円で取得額し、12月1日に正式発足する。

今回事業譲渡されることになった早稲田塾は、現役高校生を主な対象とした大学受験予備校で、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県の1都3県に24校を展開しており、受験のみならず、国際舞台にはばたく次世代のリーダーの育成を目標に、きめ細かなプログラムの提供を通じて、特にAO・推薦入試の分野では塾業界においてトップクラスのブランド力を保有している。

塾業界を取り巻く環境は、少子化の進展や競争環境の激化により年々厳しさを増している一方、人物本位の選抜への転換等大学入試制度改革の議論も徐々に具体化しつつある。ナガセは、このような環境変化のなかで、次世代のリーダー育成を目指すため、ノウハウを共有しさらなる発展に繋げたいとしている。

また、サマデイ等が管理・運営する早稲田塾事業に関連する資産・負債に限定して、新設分割等の方式により設立された対象会社に承継させ、当該新設会社の全株式をナガセが取得し、同社の完全子会社として早稲田塾事業を引き続き継続していく。