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ベネッセ 小学生向けプログラミング指導案共有サイト「プロアンズ」で学校現場のプログラミング教育を支援

株式会社ベネッセホールディングスの子会社である株式会社ベネッセコーポレーションは、6月20日から教科におけるプログラミングの指導案共有サイト「プロアンズ」の公開を始めた。

ベネッセは、2014年にEdTech(エドテック)の研究開発部門を立ち上げ、STEM領域での教材開発を国内外で進めてきた。米国ではMIT(マサチューセッツ工科大学)メディアラボやシリコンバレーのテックミュージアムと協働している。それらの知見をもとに、2016年度から教育委員会や学校現場の先生とともにプログラミング教育の授業づくりに取り組んでいる。

この「プロアンズ」は学校の先生がプログラミング的思考を導入した授業を実施するのに参考にするための指導案を紹介するサイトだ。現在、学校現場の先生と考案・実践したものを中心に、教科学習とプログラミング的思考の育成の両方をねらいとした指導案を厳選して掲載しており、利用規約に同意した方ならどなたでも利用できる。
現在、掲載している指導案は8つですが、順次、掲載数を増やす予定。

ベネッセは今後も、「プロアンズ」を通して教科におけるプログラミングの指導案提供を行い、全国の学校現場で、効率的にプログラミング的思考を育成する教科の授業実践を支援していく。

◆小学生向けプログラミング指導案共有サイト 「プロアンズ」
https://www.proanz.com/

国内最大級の教育イベント「未来の先生展2018」がタイムテーブルを公開

未来の先生展2018実行委員会(東京都港区、実行委員長:宮田純也)は、本年度のタイムテーブルを同イベントのオフィシャルサイトで公開した。

昨年開催された「未来の先生展2017」の様子。今年も150以上のプログラムが実施される予定だ

「未来の先生展2018」は、2018年9月15日(土)・16日(日)の2日間、聖心女子大学(東京都渋谷区)で開催される。今回の「未来の先生展2018」のテーマは「再構築(リストラクチャリング)」だ。

「学校教育・各教科教育・オルタナティブ教育・生涯教育、etc…それぞれの領域・分野で活動している方々が一か所に集まることで、参加者が“つながり”、知識・視点・つながりが“広がり”、新たな取り組みや知識が“生まれる”場を創出することで、日々変わる社会を踏まえ、教育の未来をリードする新たな知見や取り組みが生まれ続ける源泉を目指しています」(プレスリリースより抜粋)

初開催となった昨年は、現役の教員だけでなく、教育系NPO、教員志望の学生、企業のCSR担当者など幅広い層が参加。参加者は、2日間で3000人を超えた。

今年の出展団体も、教科教育・芸術・ICT・オルタナティブ教育などなど、幅広い領域をカバーしており、教室での講演やワークショップのほか、ポスターセッション、ブース展示、合計150以上のプログラムが実施される予定だ。

新学習指導要領の目指す姿を現場の実例を交えながら、安西祐一郎氏と工藤勇一氏が語り合う

例えば、「次期学習指導要領の目指す改革と、現場の挑戦」と題して、中央教育審議会会長を務めた安西祐一郎氏による講演「次期学習指導要領の目指すもの」と、定期考査や宿題の全廃、固定担任制の廃止などを公立中学校で行っている千代田区立麹町中学校校長の工藤勇一氏を交え対談が行われる。

ほかにも、映画「Most Likely to Succeed」の上映も予定されている。この映画は、「人工知能(AI)やロボットが生活に浸透していく21世紀の子供達にとって必要な教育とはどのようなものか?」というテーマについて論じた作品だ。「学校は創造性を殺しているのか?」というTEDトークで著名なケン・ロビンソン氏、カーンアカデミーのサルマン・カーン氏、ハーバード・イノベーション・ラボ所属のトニー・ワグナー氏などの有識者や多くの学校を2年かけて取材して制作されたドキュメンタリー作品となっている。当日は上映会とともに、ミニワークショップも開催される。

オンライン予約サイトで、前売り券や参加者との交流が楽しめる「振り返りセッション」や「交流会付き」のチケットなどが販売中

チケット一例
■前売券
一般:3000円(税込)
学生:1500円(税込)
■当日券
一般:4000円(税込)
学生:2000円(税込)
※高校生以下無料

「未来の先生展2018」
外部リンク:オフィシャルサイトFacebookTwitter

株式会社恵学社にEast Venturesが資本参加

英語パーソナルジム「StudyHacker ENGLISH COMPANY」やこれからの学びを考える勉強法のハッキングメディア“STUDY HACKER”を運営する株式会社恵学社(京都府・京都市下京区 岡 健作 代表取締役社長)は、2018年8月1日付でEast Venturesが資本参加したことを発表した。
■East Ventures資本参加の概要
恵学社が運営する英語パーソナルジム「StudyHacker ENGLISH COMPANY」では、2015年に最初のスタジオである四谷スタジオをオープン以来、約3年間で11スタジオを展開。
恵学社にとって初めての外部株主を迎え入れることにより、事業の成長を加速することに加え、ガバナンスや上場に向けての管理体制を向上させていくことになる。また、日本の教育界ならびに英語学習者へ貢献して行く。

■会社概要
会社名 :株式会社恵学社(Keigakusha, Inc.)
代表者 :代表取締役社長 岡 健作
所在地 :(京都)〒600-8422
京都府京都市下京区室町通仏光寺上ル白楽天町 521-1
(東京)〒160-0008 東京都新宿区三栄町 3-11 eco ビル 1F
設立 :2010 年 2 月 24 日
資本金 :2,100 万円
事業内容:大学受験向け予備校事業(京都「烏丸学び舎」、東京「学び舎東京」「学び舎東京plus」の運営)、メディア事業(勉強法のハッキングメディア“STUDY HACKER”の運営)、英語教育事業(英語のパーソナルトレーニングジム“StudyHacker ENGLISH COMPANY”の運営)、教育系アプリ開発事業(時間管理アプリ「コソ勉」、英語リスニングトレーニングアプリ「Listening Hacker」「Listening Hacker Pro」)

学びエイド、VCから資金調達 学習塾向け動画配信事業を拡大

オンライン学習動画サービスを運営する株式会社学びエイド(東京都文京区、廣政愁一代表)は、学習塾向けの動画配信事業の拡大を加速させるため、ベンチャーキャピタルのK&Pパートナーズ株式会社(東京都千代田区、松村伸也代表)が運営する投資組合を引受先とした第三者割当増資を実施し、7月18日に総額8千万円を資金調達したことを明らかにした。

学びエイドは、トップ予備校講師100人の動画講義を配信するサービスで、約5分にまとめられた2万本を超える動画授業により、効率的に学習できるようにしている。学習塾向けのサービスは、現在650あまりの校舎に動画を配信しており、高校生を中心に約3万人の生徒が受講している。また、おもに高等学校向けに提供されている教育ICTプラットフォームの「Classi(クラッシー)」には、解説動画として搭載されている。

学びエイドの廣政代表は「低料金定額制の高品質な動画授業を提供することで、より多くの生徒の学習をサポートしていきたい」と意気込む。

家庭教師検索マッチングサービス「スマートレーダー」リニューアルへ

株式会社 prd(東京都・品川区 金子 貴載 代表取締役、市川 靖裕 代表取締役)は、日本発の AI(人工知能)を活用した家庭教師の CtoC マッチングサービス「スマートレーダー」 の一部リニューアルを発表した。

「スマートレーダー」は、生徒一人ひとりに合った理想の家庭教師が見つかり、直接契約できる CtoC プラットフォーム。家庭教師の出身高校や在籍大学などがタグ付けされていて、教師の得意教科の評価をAI(人工知能)によって行い、レーダーチャートで表示する日本初のサービス。
保護者は家庭教師の指導実績や得意教科の評価、時給や趣味などから最適な家庭教師を見つけることができる。

リニューアル内容は
■塾との併用に最適な「学習相談」がしやすく
保護者から多くいただく「塾での勉強をサポートして欲しい」、「教材の選定を一緒に行って欲しい」といったご要望にお応えするため、1時間1回から学習相談が可能なリクエストを追加しました。
塾の選定や進路の相談、勉強の計画立て、やる気立て…などに役立てられる。

■検索がより便利に
検索機能に、「曜日検索」、「キーワード検索」が追加された。
これにより、塾などの隙間時間にスポットで授業を入れたり、出身校名等で検索してOBを探したり、などといったさらにお子様やご家庭のご都合にあった家庭教師を選ぶことができるようになった。

年に一度の忍者の大運動会やる気スイッチグループ「忍者甲子園2018」開催

やる気スイッチグループの株式会社拓人こども未来(東京都・中央区 高橋 直司 代表取締役)が展開している幼児・小学生向けスポーツカリキュラム「忍者ナイン」は、子ども達がスポーツで競う「忍者甲子園2018」を、去年に続き2回目の大会として、8月17日(金)に、東京・足立区の東京武道館で開催する。

忍者甲子園は、忍者ナインで実践しているスポーツプログラムの成果を、ラボ(教室)対抗で競うイベントで、しっぽ取り、動物歩き、ロケット遠投キャッチ、ロゲッター、ロープルの種目で争います。今年は前年よりも多い約300名の参加者を見込んでいる。

日本・香港・タイ・マレーシアの子どもたちが“科学のヒラメキ”を競い合う!「第2回 小学生のための国際理数コンテスト(iSTAC 2018)」を8月5日(日)に開催

株式会社 学研ホールディングス(東京・品川 宮原 博昭 代表取締役社長)のグループ会社、株式会社学研プラス(東京・品川 碇 秀行 代表取締役社長)は、東京ビッグサイトタイム24ビルにて、「第2回 小学生のための国際理数コンテスト(iSTAC 2018, International STEAM Athlete Contest 2018)」を8月5日(日)に開催する。

●「小学生のための国際理数コンテスト(iSTAC)」とは
2020年に予定されるプログラミング教育の小学校での必修化や人工知能の進化など、子どもたちを取り巻く教育環境や求められる素養は大きく変化している。
株式会社学研プラスは、「STEAM(※)教育」の実践として、昨年度より、科学の楽しさを学び・体感し・高めあい、未来を生き抜く力をはぐくむことを目的に、本コンテストを開催している。

●4か国から15チームが集結
第2回の本年度は、日本、香港(中国)、タイ、マレーシアから参加児童を募集。合計4か国から計77名15チーム(予定)の10~12歳の小学生が参加。5人1組のチームで、実際に考えながらものを作り、組み立て、作ったもので競い合う、新しい形式のコンテストで、科学のヒラメキやチームワークを競い合います。
(香港は商務印書館教育学院に、タイはGakken Nanmeebooks Education Co., Ltd.に、マレーシアはGakken Education Malaysia Sdn.Bhd.に児童招聘の協力。)

子どもたちが挑む競技は、公立はこだて未来大学の美馬のゆり教授や、東洋大学の山川聡子教授など、最先端の研究者・教育者が監修している。

▲昨年度のようす

●「第2回 小学生のための国際理数コンテスト(iSTAC 2018)」概要
■主催:株式会社学研プラス
■協力:株式会社学研エデュケーショナル 商務印書館教育学院
Gakken Nanmeebooks Education Co., Ltd.  Gakken Education Malaysia Sdn.Bhd.
■日時:2018年8月5日(日) 10:00開場  17:00閉会(予定)
■場所:東京ビッグサイトタイム24ビル12階121会議室(ゆりかもめ「テレコムセンター」駅から徒歩2分)

AI型タブレット教材を開発するCOMPASS 経済産業省の「未来の教室」実証事業に採択

株式会社COMPASS(東京都・品川区 神野 元基 CEO)は、経済産業省の公募事業である、「未来の教室」実証事業(平成29年度補正学びと社会の連携促進事業(「未来の教室」学びの場創出事業 ))での採択を受け、「教科学習(授業)の効率化と応用とのサイクルの実証」を実施することを発表した。本事業は東京都千代田区立麹町中学校(工藤勇一校長)の協力を得て行われる。
 第4次産業革命・人生100年時代・グローバル化が進む中、世界は能力開発競争の時代を迎えている。「未来の教室」実証事業では、国際競争力ある教育サービス産業の創出と、日本経済を率いる課題解決・変革型人材「チェンジ・メーカー」を輩出する「未来の教室」の創出の2つを目的とし、あらゆる教育現場におけるEdTechの開発・実証を行う。

<実証事業概要>
◆事業概要: 教科学習(授業)の効率化と応用とのサイクルの実証
◆実施場所: 東京都千代田区立麹町中学校
◆実施期間: 2018年9月〜2019年2月
◆実施内容:(1)教科学習へのアダプティブラーニングの導入
       ・数学の授業にQubenaを導入
       ・一部の学年において家庭学習にQubenaを導入
      (2)基礎学習の応用の場として STEAM教育の実施
       ・学習の効率化によって捻出された教科学習時間を活用
       ・基礎学習で学んだ数学の要素を応用し実践的に学習
◆対象生徒:(1)Qubenaの導入:1~3年生
      (2)STEAM教育:1~2年生

『スタディサプリ』初の企業導入

株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(東京都・品川区 山口 文洋 代表取締役社長)が提供するオンライン学習サービス『スタディサプリ』は、2018年5月より株式会社デンソー(愛知県・刈谷市 有馬 浩二 取締役社長)の社員向け働き方改革プログラム「Start-up!応援金2018」に学び直し教材として導入が決定した。
「働き方改革」で生まれた時間で学び直しへー『スタディサプリ』初の企業導入となる
 株式会社デンソーは先進的な自動車技術、システム・製品を提供するグローバルな自動車部品メーカーで、世界初製品や技術の提供を行なっています。2017年度より、生産性を向上させることで時間を創出し、創出した時間での一人ひとりの成長を通じて新たな価値を創造する働き方改革の「正の循環」の実現に向けて取り組んでいます。その一つの施策として、健康増進(1日8,000歩以上歩く等)や学び(オンライン講座を受講する等)に取り組んだ社員へ応援金を支給する「Start-up!応援金」を5万人の社員を対象に展開しています。オンライン学習サービス『スタディサプリ』は小学生から大学受験生を対象にした、実力派講師による5教科18科目の講座や視座・視点を広げる教養講座など4万本を超える講義動画を提供しています。この度、株式会社デンソーの「Start-up!応援金」の対象オンライン講座のラインナップの一つに加わり、知識・教養の強化や学び直しを行いたい社員の方々向けに選択頂けるようになりました。

スタディサプリ×寝屋川市(大阪府)市内全中学生約5,000人が家庭等で『スタディサプリ』を利用

株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(東京都・品川区 山口 文洋 代表取締役社長)が提供する、オンライン学習サービス『スタディサプリ』は、大阪府寝屋川市の中学生全員と一部の小学生に対し、学習習慣の定着を目的とした学習支援を2018年5月から開始している。

株式会社リクルートマーケティングパートナーズは、寝屋川市(大阪府)より委託契約を受け、学習支援の取り組みを2018年5月から開始。支援は、市内の中学生(1,2,3年生全員)と小学生(5,6年生のうち希望者)を対象に、家庭での学習習慣の定着を目的とした学習面でのサポートを行うもの。
全中学生約5,000人が日々の学習の予習復習などに活用できるよう利用IDを保有し、家庭等で『スタディサプリ』の授業動画やドリルを利用している。加えて、寝屋川市教育委員会が主催する「寝屋川スマイル塾」(無料)には、希望する小学5年生から中学3年生の児童生徒(1,300名以上)が参加し、『スタディサプリ』を使いながら、一人ひとりの進度や理解度に合わせた個別学習を行っている。そこでは、一人ひとりの「わからない」に寄り添う講師が支援しながら、児童生徒が自ら学ぶ姿勢を身につけることを目的に講座を実施している。

【概要】
①市内の全中学生が『スタディサプリ』の利用IDを保有し、家庭学習等に利用(無料)
②週末に学校にて開催される『寝屋川スマイル塾』には、小中学生のうち希望者が参加し、講師の支援のもと、
『スタディサプリ』を利用しながら個別学習を実施
・開催期間:2018年5月~2019年2月
・実施場所:市内小中学校
・使用教材:スタディサプリ小学講座 4教科(算数・国語・理科・社会)
      スタディサプリ中学講座 5教科(英語・数学・国語・理科・社会)
・参加生徒:小学5,6年生+中学1,2,3年生(希望制)
・利用金額:全て無料