同志社大が開発した老化防止期待カレー

老化の原因物質とされるAGE(糖化最終生成物)の生成を抑制する作用があるスパイスを活用したカレーが8月6日から提供されている。スパイスは同志社大などの研究で開発された。米モリンダワールドワイドインク社の日本支店(東京・新宿)が運営する「タヒチアンノニカフェ」が、AGE抑制効果のあるローズマリーやサンショ、ブラックペッパーなどのスパイスやハーブを独自の技術でブレンドし、カレールーを開発。9月30日まで期間限定で提供している。「夏野菜のAGEレス スパイスカレー」の商品名で価格は950円。

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