「Monoxer(モノグサ)」アルファベット手書き機能をリリース

 モノグサ株式会社(東京・千代田区、竹内孝太朗 代表取締役、畔柳圭佑 代表取締役)が提供する記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer」にてアルファベット手書き機能をリリースした。ひらがな、カタカナ、漢字に加えて新たにMonoxer上で、アルファベットの手書き学習が可能になった。

 Monoxerは4技能の対策に加えて、アルファベット手書き機能をリリースしたことによって、より包括的に塾や学校現場における効果的な英語学習をサポートをする。

 Monoxerの手書き機能は、独自性の高い機能になっている。特に文字の評価と誤答のフィードバックに力をいれている。文字の評価については、学習者が手書きした文字が正確でないと、正解にならないようにしている。文字を正確に認識し、きれいな文字を書けるようになるために、厳密な評価システムを採用し、誤答のフィードバックについては、お手本とどこが違うのかを正確に学習者にフィードバックし、正しい文字を書けるようなサポートを行っている。

【モノグサ株式会社】
本社 : 〒102-0072 千代田区飯田橋3-8-5 住友不動産飯田橋駅前ビル7階
設立 : 2016年8月10日
代表者 : 代表取締役CEO 竹内孝太朗、代表取締役CTO 畔柳圭佑
事業内容 : 記憶のプラットフォーム 「Monoxer」 の開発と運営
U R L : https://corp.monoxer.com/

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