学書 2023年2月リリース予定の「CAN TALK ENGLISH」紹介特設サイトをオープン

 教育図書教材の出版を行う株式会社学書(愛知・名古屋、田村茂彦 代表取締役)は2023年2月リリース予定の「CAN TALK ENGLISH」の紹介特設サイトをリリースした。(https://www.gakusho.com/can-talk-english/

 CAN TALK ENGLISHはロールプレイング形式で英会話を学べる新指導要領に対応した中学用テキスト教材。特徴は以下の3点となっている。

・ロールプレイング形式のテキスト教材
 テキストには日常的にある場面を題材にしたストーリーが多数収録されており、登場人物になりきることで実践的な英語を学べるようになっている。
・コミュニケーションで役立つ英文法を収録
 中学生で学ぶ英文法や語句が、登場人物たちの会話の中に盛り込まれており、教科書などで学んだ表現も、聞いて、話して、自分で使える英語表現として身に着けられるようになる。
・新学習指導要領に対応した学習内容
 主要教科書で取り上げられる英会話内容に幅広く対応。英語4技能のうち指導が困難とされる「話す」技能を伸ばしながら、
教科書の英文法や語彙を自然に学ぶことができる。

 指導面でも3つのポイントがあり、

・英語音声&英会話動画付き
 学習Unit毎のQRコードから学習内容の音声や動画を視聴可能。豊富な「英語音声」「ポイント解説動画」「英会話動画」により、様々な能力を育むことができる。

・先生に合わせたデジタル指導書
 デジタル指導書は、通常の「日本語の話者(講師)向け」と、生徒の活動を誘導していくセリフや情報部分が英語に翻訳された「英語の話者(講師)向け」を2種類用意。ネイティブスピーカーのレッスンでも使用できる。

・年間を通して使用可能
新規コースを想定したカリキュラム数のため、年間を通して使用できる。
全3冊(中1、中2、中3)、各冊全40単元、各単元4ページ構成《3単元+復習》を展開

詳細は【CAN TALK ENGLISH】特設サイトまで

https://www.gakusho.com/can-talk-english/

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