コードキャンプ株式会社は、小中学生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」で提供するScratchプログラミングコースを全面リニューアルした。新カリキュラムでは、基礎的なビジュアルプログラミングに加え、ゲーム制作、アプリ開発、さらにAI・データ活用まで段階的に学べる内容に拡充された。
ScratchはMITメディアラボが開発した教育用言語で、世界的な学習コミュニティを持つ。今回の新教材では、モーションセンサーや画像認識を使ったゲーム制作、AI・機械学習の基礎理解、タイルマップゲーム開発など、より高度な内容を体系的に学べる60回の授業構成となった。
同社は2017年の事業開始以来、「子どもたちの未来の可能性を最大化する」ことを掲げており、AI時代に必要な創造力・論理的思考力の育成を重視。教材刷新と同時に、フランチャイズ(FC)教室の集客支援強化を目的に公式Webサイトも改修した。
プログラミング必修化、大学入試での情報科目導入を背景に、同社は全国でのFCパートナー教室拡大を進め、子ども向けプログラミング教育の裾野を広げる方針だ。




