IMAGICA GROUPは1月16日から、日本科学未来館(東京都江東区)1階の「Tokyo Mirai Park」で開催されるテーマ展示「Earth」において、3D・360度VRコンテンツ『SPACE JOURNEY TO THE EARTH』を展示する。東京都が推進する「東京ベイeSGプロジェクト」の発信・交流拠点での展示となる。
「Earth」は、持続可能な社会の実現に向けた先端技術や社会課題解決の取り組みを紹介する展示。IMAGICA GROUPの『SPACE JOURNEY TO THE EARTH』は、その一つとして、地球を俯瞰する視点から環境や自然のスケールを体感できるコンテンツとして採用された。
同コンテンツは、極寒のモンゴルの大地から高度約2万5000メートルの成層圏に到達し、再び地上へ戻る約2時間の旅を、8K・3D・360度の実写映像で撮影したVR作品。雪山や河川など地表の細部まで高解像度で描写し、強い没入感を実現している。2025年度グッドデザイン賞も受賞しており、12歳以上を対象に体験可能だ。
制作はIMAGICA GROUPが統括し、IMAGICA EEXが制作・演出、IMAGICAコスモスペースが撮影技術を担当。フォトロンによる専用リグ開発や、IMAGICAエンタテインメントメディアサービスのポストプロダクションなど、グループ各社の技術を結集した。
IMAGICA GROUPは、エンタテインメント分野にとどまらず、教育や展示、公共空間での活用を視野に、映像およびXR技術による体験価値の創出を進めている。今回の展示を通じて、先端映像技術の社会実装を加速させ、持続可能な社会への貢献を目指すとしている。
テーマ展示「Earth」は入場無料で、日本科学未来館の開館日に合わせて開催される(火曜休館)。




