全国2,500教室以上が活用する学習プラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」が、旺文社の大学受験用英単語集『英単語ターゲット1900』などターゲットシリーズ4点を提供開始

 モノグサ株式会社(東京・千代田区、竹内 孝太朗 代表取締役 畔柳 圭佑 代表取締役)の提供する記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer」が、株式会社旺文社(東京・新宿区、生駒 大壱 代表取締役社長)よりライセンスを受け、Monoxer上で『英単語ターゲット1900』、『英単語ターゲット1400』、『英単語ターゲット1200』、『英熟語ターゲット1000』をベースとした教材を、2020年8月11日にリリースしたことを発表した。記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」で、新たにターゲットシリーズをベースとした教材を学習できるようになった。同シリーズは、大学受験用英単語集書店売上No.1(トーハン出版情報ネットワーク「TONETS i」調べ(高校学参ジャンル 2019年1月~2019年9月))の『英単語ターゲット1900』をはじめ、多くの受験生に利用されている。
 Monoxer内でターゲットシリーズと塾や学校のオリジナル教材を併用することで、総合的に学習を進めていただくことが可能になる。

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