東京都港区の区立学校に舗装型太陽光発電パネルを設置 子どもたちの環境学習を推進

 東亜道路工業株式会社は、港区教育委員会および丸善雄松堂株式会社(東京・港区)と連携協定を締結し、舗装型太陽光発電パネル(ワットウェイ)を教育施設に設置し、再生可能エネルギーの推進および子どもたちの環境教育の発展に向けた実証実験を行う。ワットウェイは路面に直接設置し、パネルの上は歩行者や自転車の通行が可能。大規模な土木工事は不要なため既存の敷地を有効活用して、子どもや利用者の目に見える形で取り入れることができる再生可能エネルギー発電システムだ。この事業では舗装型太陽光発電パネルと蓄電池を併用した太陽光発電舗装システムWattway Pack(ワットウェイ・パック)として港区内の区立学校2校に設置する。

実証実験の概要
 港区立の学校2校に舗装型太陽光発電パネル(ワットウェイ)と蓄電池を設置し、発電量や有効性を検証する。ワットウェイで発電した電力は蓄電池に蓄電することにより、学校敷地内の照明施設などに独立運転の電源として利用される。
 また、被災時などで孤立した場合のスマートフォンの充電などの非常用電源としても活用する。さらに、丸善雄松堂株式会社による港区独自の環境学習プログラムによって、子どもたちが現代のエネルギー危機を自分事として捉え、学ぶ機会を創出する。

 舗装型太陽光発電パネルの実証実験および環境学習に関する本事業に関して、2022年11月14日(月)に港区役所にて連携協定の締結式を執り行った。締結式には、港区教育委員会・浦田教育長、丸善雄松堂株式会社・矢野代表取締役社長、東亜道路工業株式会社・森下代表取締役社長らが出席した。

―事業者関連サイト―
◎港区事業紹介ページ
https://www.city.minato.tokyo.jp/houdou/kuse/koho/houdouhappyou/20221117_kisyahappyo.html
◎丸善雄松堂株式会社ホームページ
https://yushodo.maruzen.co.jp/
◎東亜道路工業株式会社ホームページ
URL:https://www.toadoro.co.jp/

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