糸魚川市、立教大学法学部箕浦ゼミ、開志専門職大学事業創造学部庄司ゼミは、同市をフィールドとした地域課題解決型の学習に取り組んでいる。地域の課題を捉え、事業者と連携した事業計画を策定することが目的だ。2回目のフィールドワークを8月4日から7日まで実施した。
初日は、糸魚川市駅北広場「キターレ」と糸魚川ビジネス共創拠点「Catalo」を訪問。2016年の糸魚川市駅北大火からの復興や、人口流出、学習機会、新産業の創出などについて地域事業者から話を聞いた。その後、市役所で久保田郁夫市長や各部署の職員にヒアリングを実施。人口減少を前提に地域の充実を図る「縮充」や、関係人口を増やす施策について意見を交わした。
開志専門職大学からは学生4人が参加した。今後、フィールドワークで把握した課題と地域事業者の取り組みを結び付け、2027年1月に地域活性化に向けた事業計画を発表する予定だ。



