文教大生、足立区経済活性化会議の委員に 大学生で初

 文教大学経営学部3年の清水彬之介さんが、足立区経済活性化会議の委員に選任された。大学生の就任は初めてとしている。2026年9月時点で公開されている会議録に基づく大学調べ。清水さんは自ら応募し、書類と面接による審査を経て選ばれた。

 同会議は、地域経済の活性化と産業振興を推進するために設置された区長の附属機関。区長の諮問を受け、経済施策や地域経済活性化基本計画などを調査、審議する。委員は区民、事業者、学識経験者などで構成され、任期は2026年8月から2年間となる。

 清水さんは足立区出身で、経営学部の田中克昌ゼミナールに所属。足立ブランド認定企業への社会課題解決策の提案や、区への政策提言に取り組んできた。委員として、区内企業と学生のマッチング強化や、区内6大学に在籍する学生を地域の成長力として生かす施策を提案したいとしている。

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