ナガセが10月27日に発表した2027年3月期中間連結決算は、売上高が前年同期比3・7%増の315億8000万円、営業利益が15・9%減の19億1900万円となった。経常利益は19・3%減の18億800万円、親会社株主に帰属する中間純利益は43・7%減の8億6900万円だった。
売上高は中間期として過去最高を更新した。高校生部門は新規入学者数や在籍生の講座追加取得が伸び、6・7%の増収。9月末の在籍生徒数は全学年合計で前年同月比3・9%増、高校1・2年生合計で5・3%増となった。
4~9月の高校生部門の新規入学者数は前年同期比9・0%増だった。
一方、賃金引き上げや広告宣伝、全社システム刷新に向けた開発などの費用が増加。イトマンスイミングスクールの校舎移転新設費用も利益を押し下げた。
通期業績予想は据え置き、売上高671億2300万円、営業利益65億5200万円、純利益43億8100万円を見込む。



