Category: 塾ニュース|グローバル

スリランカの公立学校に、すららネットの海外向けデジタル算数教材初導入

 株式会社すららネット(東京・千代田区、湯野川 孝彦 代表取締役社長)の海外向け算数ICT教材「Surala Ninja!」が、スリランカの公立学校に初めて導入される。今回導入されたのは、スリランカの教育省より質の高い教育を行う学校と認められた、「National School」に認定されている小学校W/GM Parakrama Maha Vidyalaya。スリランカでは新型コロナウイルス感染症の感染拡大とその後の経済危機により、深刻な学習損失が指摘される中、児童一人ひとりの学力や理解度に合わせた個別最適な学習を提供し、算数能力の向上を目指している。

「Surala Ninja!」は、「すらら」の海外版として小学生向けに開発された、加減乗除の四則計算を学べるAIを活用したデジタル教材。学習管理機能によって生徒の状況に合わせた学習内容を設定できると共に、アダプティブ機能により、難易度を自動で調整することができる。スリランカにおいては、パートナー会社のNext Learners (Pvt) Ltd.と連携し、私立学校や学習塾、NGOなどに提供している。新型コロナウイルス感染症の流行以降、2年以上にわたり学校の休校が続くなど運営が不安定となる中、遠隔教育による家庭学習やNGOが運営する支援センターへの提供を通じ、学習機会を担保してきた。

 今回の導入は、「Old Students Association」と呼ばれる同学校の卒業生を中心に結成された教育支援のための組織により実現し、「Surala Ninja!」による算数授業が放課後活動として実施される。経済危機の影響で社会生活が不安定な状況を鑑み、10月からまず自宅学習として開始し、来年以降学校運営が安定した後、教室内での対面学習に移行する計画だ。授業体系の変化に合わせ同校の教員は、生徒の学習をサポートするファシリテーターの役割を担うことになる。そのため、すららネットとNext Learners社は、集団授業とは異なるデジタル教育による個別学習のコンセプトや授業運営について教員を対象に9月下旬に初期研修を実施した。研修では、ロールプレイなどより実践的な研修を通じて、個別学習における生徒へのサポート方法や自立学習のスキルを育成する方法などを先生方に習得してもらった。

ベトナムにおいてスマートフォン向け知育・教育ゲームを提供

 NTT東日本グループの関連会社のOCG Technology JSC(ベトナム国ハノイ、CEO 近藤俊一)と株式会社ユニティ(大阪市西区、山下 優之 代表取締役)はベトナムにおいて3歳~15歳の子供をターゲットとした、スマートフォン向け知育・教育ゲームサービスをベトナム国営電気通信事業者Vietnam Posts and Telecommunications(以下VNPT)を通じて11月24日より提供開始する。

 ベトナムにおけるモバイルゲーム市場は最低でも4,000万人のゲームユーザがいると言われ、ほぼ2人に1人がモバイルゲームをプレイしている。また、平均年齢が31歳で25~29歳の層の人口が最も多く、働く世代の高比率が経済成長の土台となり、消費が活発化する成長途上の只中にあるとともに、子供(15歳未満)の数も約2,200万人と日本の1.5倍の規模となっている。
 ベトナムではゲームは害であるとの考えから、親は子供にゲームをさせたくないという考えが根強くあり、子供向けのゲームは親と一緒に遊べるアーケード系ゲームが主流となっており、子供向けのモバイルゲームは少ないというのが実情だった。
一方でベトナムで所得水準の向上とともに、楽しみながら学べる知育玩具や教育用のソフトウェアなどを購入し、親の監視の元で利用する家庭も増えており、教育にゲーム的要素を入れて子供に楽しく学ばせたいというニーズも高まっている。


 今回ベトナムでクラウドゲームやeスポーツビジネスを展開中のOCG社と日本でスマートフォン向け知育・教育ゲーム、「あそんでまなぶ!forスクール」を提供しているユニティが共同で、ベトナム市場にスマートフォン向け教育ゲームを提供することにより、ゲームを遊びながら学べるとともに、親が子供のプレイ時間を制限したり、プレイ履歴を見られるなどの機能を搭載して、親が安心して子供に遊んでもらえる環境を提供する。

<サービス名> Digi-Game(ディジゲーム)
<サービス内容> 3歳~15歳をターゲットにした知育・教育ゲームサービス
https://ocg.vn/digigame/
<利用方法> Apple Store または Google PlayよりVNPT Media提供のスマートフォンアプリプラッ
トフォーム「Digi-Life」をダウンロード。アプリ内で当該サービスを選択して利用
<サービス開始日> 2022年11月24日
<料金> 月額15,000ドン(日本円で約84円※)
週額 5,000ドン(日本円で約28円※)
※通貨レートは1円=178ドン(2022年11月17日のレート)で換算

Appstore: https://apps.apple.com/vn/app/digigame/id1570108394
Google Play: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.vnpt.media.digigame

音楽・楽器の楽しさを世界中の子どもたちに 日本の音楽教育をエジプト公立校40校に導入拡大

 ヤマハ株式会社は、2022年11月よりエジプト国の公立学校「エジプト・日本学校(以下、EJS)」40校にて、リコーダーを使った器楽教育を開始した。エジプトでは、2021年11月より9校にて器楽教育を導入しており、実施校を拡大し、日本式音楽教育の普及を推進する。

 ヤマハ株式会社は、これまで総合楽器メーカーとして、楽器を実際に演奏して学ぶ「器楽教育」のメリットを世界各地の音楽教育現場に広めてきた。その中でも2015年より新興国を中心に展開している「スクールプロジェクト」は、楽器に触れる機会に恵まれなかった子どもたちにも演奏する楽しさを知ってもらえるよう支援する取り組み。これまでにマレーシア、インドネシア、ベトナム、インド、ブラジル、アラブ首長国連邦、エジプトの7か国累計129万人(2022年3月末)の子どもたちに器楽学習の機会を提供し、楽器演奏を楽しむ環境づくりを支援してきた。

 この活動では、持続可能な開発目標(SDGs)の目標4:「質の高い教育をみんなに」、目標10:「人や国の不平等をなくそう」および目標17:「パートナーシップで目標を達成しよう」への貢献とともに、器楽教育を通した子どもたちの非認知能力の育成、そしてエジプトの教育事情に寄り添った音楽の普及活動におけるビジネスモデルの策定を目指している。

<概要>
初年度9校から40校に器楽教育実施校を拡大
日本式音楽教育を取り入れた教材を新たに作成

1.初年度9校から40校に器楽教育実施校を拡大
 2021年11月より、EJS9校の小学3・4年生を対象にリコーダーを使用した器楽教育を開始し、初年度の学習を終えた。学年末には各校にて発表会が実施され、学習の成果を発表している。2022年11月からは実施校を40校に拡大する。

2.日本式音楽教育を取り入れた教材を新たに作成
 ヤマハ株式会社は、東京学芸大こども未来研究所とともに、音楽のカリキュラムが整備されていない小学3年生を対象に、日本式教育で採用している表現領域(歌唱・器楽・音楽づくりまたは創作)と鑑賞領域(鑑賞)を踏襲した音楽科の教材を作成した。EJS40校にて、本教材を用いた音楽科教育を実施することで、子どもたちの非認知能力の育成も目指している。また、教材の導入にあたり、エジプト教育・技術教育省と連携して、音楽科教員研修を実施しており、今後も継続した教員研修を予定している。

2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会 日本代表26人発表

 日本サッカー協会は11月1日、20日に開幕するワールドカップ(W杯)カタール大会の日本代表26人を発表した。登録枠は従来の23人から3人増えた。
 日本のメンバーは次の通り。
▽GK 川島永嗣(ストラスブール)、権田修一(清水)、シュミット・ダニエル(シントトロイデン)
▽フィールドプレーヤー(FP)
 長友佑都(FC東京)、吉田麻也(シャルケ)、酒井宏樹(浦和)、谷口彰悟(川崎)、山根視来(川崎)、中山雄太(ハダースフィールド)、冨安健洋(アーセナル)、伊藤洋輝(シュツットガルト)、板倉滉(ボルシアMG)
 柴崎岳(レガネス)、遠藤航(シュツットガルト)、伊東純也(スタッド・ランス)、南野拓実(モナコ)、守田英正(スポルティング)、鎌田大地(アイントラハト・フランクフルト)、相馬勇紀(名古屋)、三笘薫(ブライトン)、堂安律(フライブルク)、田中碧(デュッセルドルフ)、久保建英(レアル・ソシエダード)
 浅野拓磨(ボーフム)、前田大然(セルティック)、上田綺世(セルクル・ブリュージュ)

 株式会社ウィザスが運営する第一学院高等学校の卒業生4名【・DF 山根 視来さん・DF 酒井 宏樹さん・DF 伊藤 洋輝さん・MF 久保 建英さん】が日本代表に選出された。
 1次リーグでは23日(日本時間午後10時)にドイツ、27日にコスタリカ(同午後7時)、12月1日(同2日午前4時)にスペインと対戦する。

Inspire High 世界の教育イノベーションTOP100を選ぶ『HundrED』に選出

 株式会社Inspire High(東京・世田谷区、杉浦 太一 代表取締役)は、世界の教育イノベーションを集めた『HundrED Global Collection 2023』にてTOP100に選ばれたことを発表した。

 Inspire Highは、世界中で自分らしく活躍する大人たちと「答えのない問い」について考え、同世代で共有し合う双方向型の学びを提供している。10代に多様なインスピレーションを届けている、世界の中でも類似がないEdTechイノベーションであることが評価され、選出に至った。

HundrED Inspire Highページ
https://hundred.org/en/innovations/inspire-high

■HundrED Global Collection 2023
 革新的でインパクトがあり、拡張性のある世界の教育アプローチを世界中に伝えていくことをミッションとするフィンランドの非営利団体「HundrED.Org」が、毎年発表するレポート。数千の教育プロジェクトを調査し、最もインスピレーションに溢れる100のプロジェクトを選び、発表している。今年は、世界中から3000以上の応募があり、3488回のレビューを経て、最終的にTOP100が選定された。

HundrED Global Collection 2023 レポートページ
※Inspire Highは p.71に掲載
https://hundred.org/en/collections/hundred-2023

HundrED.Org WEBサイト
https://hundred.org/en

HundrED Academyからの評価、審査結果は
「デジタルコンテンツ、50分授業のためのティーチングメソッド、デジタルプラットフォームとテキストでの高品質な教育を広げるサポートを兼ね備えた、ハイブリッドなソリューションです。」
「外の世界の専門家を “教室 “に招き、生徒と彼らの関わりをつくる素晴らしいソリューションです。正解を提示するのではなく、創造性と内省に重きをおいている点が非常に評価できます。」

インパクト(影響度)とスケーラビリティ(拡張性)が高いとして評価された。

オールイングリッシュプログラム「Sanrio English Master」 2023年3月発売

 株式会社サンリオ(東京・品川区)は、2023年3月より販売開始する英語教材「Sanrio English Master」(サンリオイングリッシュマスター)を発売する。0歳~8歳から学べるオールイングリッシュの動画・絵本や連動した教具など、「英語を学ぶ」だけではなく、「英語で学ぶ」教材を提供する。

「みんななかよく」を企業理念に60年以上コミュニケーションを大切にしてきたサンリオが、エンターテイメントと教育をかけあわせた、<遊んでいる、楽しんでいると、いつの間にか自然に知識がつく>“エデュテイメント”を取り入れた教育事業に進出する。その第一弾として、オールイングリッシュの英語プログラムをリリースする。

 サンリオならではの子どもを惹きつけるノウハウと、子ども教育の専門家とともに行った、実証実験により得られた知見や、科学的な裏付けのもと、遊びながら英語を学ぶだけでなく、英語で考えることを促すようなコンテンツがもりだくさんの本格的な自宅でできる体験プログラム。

 幼児への実証実験の結果をもとに教材のために開発したオリジナルキャラクター、ぐるぐるしっぽが特徴のEddy(エディ)をメインに、お友だちのPita(ピタ)やサンリオの人気キャラクターたちも登場する。

 今後は、さまざまなコンテンツやプロダクト、サービス、場所を提供していく。まずは、英語教材で学んだことを体験・実践できるアウトプットの場として、サンリオピューロランドでは教材と連動したアトラクションを開発中。
 また、子供と保護者の適切なかかわり方について、大学との共同研究を計画中。研究成果をいかして、より効果のある、子供にあった使い方を伝える・個別相談を受け付けるなど、継続的に保護者をサポートしていくプログラムを開発予定。

「Sanrio English Master」概要
タイトル:「Sanrio English Master」(サンリオイングリッシュマスター)
対 象:0歳~8歳からの子供
お 届 け:2023年3月より販売予定
内 容:知的好奇心を高め、思考力を育てるような内容の動画や絵本をお届け。さらに、科学的な知見をもとに効果的に英語で学習でき、ABCを学ぶだけにとどまらず、英語で自信をもってコミュニケーションができる力を育てます。親子の日常のコミュニケーションに必要な語彙・重要表現を網羅している。
・動画 日常会話の重要表現や語彙を全て網羅。物語・運動・歌など様々な内容の1600分の予定。学んだことを復習できる特別回も用意する。
・英語絵本25冊 ABCの基本から、知的好奇心を広げる「英語で学ぶ」内容まで発達段階に合わせて用意している。動画と連動しているので、より内容を深めることができる。
・オリジナル玩具 「英語が好きになる」「思わず発話したくなる」オリジナル玩具が10点以上。

英語を楽しく学べるアクティブラーニング型キット「MOOMINGLISH」

 株式会社ムーミン物語(埼玉・飯能市、ロバート・ハースト 代表取締役社長)は、英語学習キット「MOOMINGLISH: Into Moominvalley Park(ムーミングリッシュ: イントゥ ムーミンバレーパーク)」を聖心女子大学との産学連携で開発した。このキットは、ムーミンバレーパークにて学校・教育団体向けに2022年11月より販売する。
 ムーミンにまつわる英語や文法表現を、自然豊かなムーミンバレーパークを散策しながら学ぶことができるアクティブラーニング型キットとなる。

 タイトルの「MOOMINGLISH(ムーミングリッシュ)」とは、「Moomin」+「English」。
このキットは、ムーミンバレーパーク内を回遊しながら、体験者の英語レベルに合わせて、ムーミンの物語を知ることができる学習ツール。両面のうち、ムーミンパパ編(基本レベル)、スナフキン編(応用レベル)で構成されており、体験者は自身の英語レベルに合わせてどちらかの面を選択し、スタートする。キット内にある「ペアワーク・クイズ」は、他の体験者と協力して答えを導き出す問題。仲間との協力を通して、協調性やコミュニケーションを学ぶことができる。

■商品名:MOOMINGLISH: Into Moominvalley Park
■販売開始:2022年11月上旬
■販売価格:500円(税込)
※スマートフォンスタンドにも使えるオリジナルボールペン付
■所要時間:約60~90分
■英語レベル(目安)
ムーミンパパ編:小学校高学年~中学校基礎レベル
スナフキン編 :中学校~高校基礎レベル
■事前予約制:https://metsa-hanno.com/feature/16266

『EnglishCentral』でオンライン英会話『Nextep』専用「2語フレ英語トレーニング」コースの提供を開始

 オンライン英語学習サイト『EnglishCentral』を企業・学校法人向けに提供する株式会社EnglishCentral Japan (東京・台東区、 松村 弘典 代表取締役)は、株式会社Nextep(大阪・豊中市、重森 千草 代表取締役)と業務提携し、2022年10月17日よりオンライン英会話『Nextep』ユーザー向けに、専用学習コース「2語フレ英語トレーニング」の提供を開始した。
「2語フレ英語トレーニング」は、ネクステップ代表重森氏が著書「英語2語トレ」と「ひとりごと英語フレーズ」で提唱する同名の2つのメソッドを合わせた学習法。まず中学英語で習うような簡単な2語 [動詞+名詞] の組み合わせ、次に2語を含むひとりごと用フレーズを学び繰り返し練習する、『Nextep』で人気のLINEを使った自己学習型プログラム。

 イングリッシュセントラルは、この「2語フレ英語トレーニング」に、リスニング、単語学習、スピーキング練習、AIによるチャットといった『EnglishCentral』内の学習機能を追加し、『Nextep』専用の動画教材を開発した。これにより、学習者はパソコンやスマートフォンを使って『EnglishCentral』上で多面的な学習ができるようになるほか、最新の音声認識技術IntelliSpeachSM によって学習者の発話に対して、瞬時に発音診断やフィードバックを受け取ることができる。

 今回の提携により、『Nextep』プラン申込者は、『EnglishCentral』のオンライン英会話「GoLive!」の受講も可能となり、『EnglishCentral』の動画学習で貯めたポイントを、フィリピン人講師とのレッスン(1回25分)に充当し、24時間いつでも月30回まで受講できる。これまで日本人講師が主体の『Nextep』に新たな学習オプションが追加される。

◆ Nextep公式アカウント

◆ EnglishCentral公式アカウント

世界のニュースで英語力を測定 第5回CNN GLENTS 申込期間スタート

 10月1日(土)、世界をリードするニュースメディアCNNのニュースを素材にしたオンラインの英語⼒測定テスト「CNN GLENTS」第5回公開テストの申し込み受付がスタートした。

<第5回公開テスト: 2022.11.17(⽊)〜11.30(水)>申込期間: 2022.10.1(土)〜11.29(火)
受験料: 3,960円(税込)
所要時間: 約70分
※解答・解説の公開期間は2022.12.1(木)~12.31(土)

CNN GLENTS(GLobal ENglish Testing System)とは

 世界をリードするニュースメディアCNNの⽣きた英語を使った、全く新しい英語⼒測定テスト。リアルな英語を聞き取るリスニングセクション、海外の話題を読み取るリーディングセクション、ニュースの理解に必要な背景知識を問う国際教養セクションから構成され、世界に通じる英語⼒を測定する。
リスニングセクションは、CNNで実際に放送された⾳声を使った「CNN⾳声版」と、同じ内容をネイティブが吹き込み直した「ナレーター⾳声版」の2種類から選択できる。

 リスニング問題、リーディング問題、いずれもニュースメディアCNNの英語ニュースから出題。政治、経済、科学、教育、⽂化など幅広いジャンルから、世界の「いま」を理解するために必要な英語⼒を測定する。実際のニュース映像を使った「動画視聴問題」も導⼊している。 コンピューターやスマートフォン、タブレットなどの端末とインターネット接続環境があれば、どこでも好きな場所で受けられるオンラインテスト。
 テスト終了後、⾃動採点ですぐに結果がわかる。国際的な評価基準であるCEFRを基にしたCEFR-Jとの対照レベルやTOEIC® Listening and Reading Testの予測スコアも表⽰され、現在の英語習熟度を知ることができる。受験可能期間終了後1カ⽉間、英⽂トランスクリプトなどが閲覧でき、復習すれば確実に英語⼒アップにつながる。

◆公式サイト⇒https://www.asahipress.com/special/glents/

◆体験版はこちらから(新規登録が必要)⇒https://glents.asahipress.com/login

バイリンガリズムは認知機能の低下を防ぐ 学習障害児にもメリット
イタリアで乳幼児期の言語発達を研究する Vernice教授へのインタビュー

 グローバル化社会における幼児期からの英語教育の有効性や重要性に関する情報を定期的に発信している「ワールド・ファミリー バイリンガル サイエンス研究所」(※以下、IBS)は、バイリンガル児の言語発達、発達障害児のバイリンガリズムについて研究している、イタリア、ウルビーノ・カルロ・ボ大学のMirta Vernice(ミルタ・ベルニーチェ)教授にインタビューを行い、記事として公開した。

 Vernice教授は、EU主催の「EDUGATE プロジェクト」に参加し、0~6歳の子どもに適したマルチリンガル(多言語使用)教育について研究・促進する活動をしている。大学のあるウルビーノという地域は、モノリンガルとして育つ人が多く、多くの親が外国語(特に英語)を子どもに学ばせたいと思う親御さんたちが多いとのこと。多言語社会と言われているヨーロッパであっても、日本の状況と似ている地域があることがわかった。

 ヨーロッパでは、0〜6歳の子どものマルチリンガリズムを支援する研究プロジェクトが進んでいる。子どもが外国語を学ぶときには、「0~3歳」「4~6歳」それぞれの時期に重点的に伸ばすべき能力を意識する必要があり、研究結果に基づいたアクティビティは効果的であることがわかった。また、バイリンガルであることが、ディスクレシア(発達性読み書き障害)の結果として生じる特定の認知機能の低下を防ぐことが明らかになった。そして、子どもをバイリンガルに育てると、言語的な観点だけではなく、認知的な観点からもメリットを得られるという。

詳しい内容はバイリンガル サイエンス研究所で公開中の下記記事へ
■イタリア、ウルビーノ・カルロ・ボ大学のMirta Vernice氏へのインタビュー
前編: https://bilingualscience.com/english/2022092001/
後編: https://bilingualscience.com/english/2022092101/

■ワールド・ファミリーバイリンガル サイエンス研究所
 (World Family’s Institute of Bilingual Science)
事業内容:教育に関する研究機関(https://bilingualscience.com/)
所   長:大井静雄(東京慈恵医科大学脳神経外科教授/医学博士)
所 在 地:〒160-0023 東京都新宿区西新宿4-15-7 
     パシフィックマークス新宿パークサイド1階
設   立:2016年10 月
URL:https://bilingualscience.com/