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楽天、英語学習教室「Rakuten Super Englishジュニア」を開設

 楽天株式会社(本社:東京都世田谷区 代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史)は、総合英語学習サービス「Rakuten Super English」として、英語学習教室「Rakuten Super Englishジュニア」を10月2日(月)に開設する。実教室がある英語学習サービスの提供は今回が初めてとなる。
「Rakuten Super Englishジュニア」は、主に小学3年生から中学1年生の児童・生徒を対象に、反転授業のコンセプトを用いて、実践的な英語の習得を目指す学習教室。また、ICT教育やアクティブラーニングの考え方も取り入れた学習方法を導入する。具体的には、教科書コンテンツ・動画学習ツール・保護者も確認できる学習状況チェックツールなどが一体となった「Rakuten Learning System」に加え、ゲーミフィケーションを用いた英語学習アプリ「まなみ~」、学習内容を活用して能動的に学べるようなスタイルの授業構成の実現などにより、効率的・効果的に「使える英語」を学ぶ。また、全国主要都市で直営251校の英会話学校を展開する株式会社イーオンとも連携し、講師を採用している。

ヒューマンアカデミー 最短3カ月で取得可能なベビーシッター資格講座を新規開講

教育事業を運営するヒューマンアカデミー株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役:新井 孝高)は通信教育サービス「たのまな」で最短3カ月で少数保育のスキル習得と資格取得が可能となる「ベビーシッター講座」を2017年9月20日(水)より新規開講する。
講座の特長は
①テキスト・講義DVDといったオリジナル教材だけではなく、「遊びカード」「遊びグッズ」「連絡帳」「安全管理シート」などの実践的副教材が付属されている。
②いつでもどこでも学習可能な「eラーニング対応」(DVD+eラーニングコース、eラーニングコースのみ)
③「日本チャイルドマインディング&エデュケア協会認定ベビーシッター」資格取得が可能※
※資格申請は任意となり、別途費用が発生する。

実際の保育現場ですぐに活用できる玩具付きの教材を用いて実践的に学べ、eラーニングに対応したコースもラインナップしていることが主な特長である。

『速解力検定』 2017年11月1日(水)から実施

全国2,000教室以上の教育機関で導入されている速読トレーニングプログラム「みんなの速読」の企画開発を行なう日本速脳速読協会(株式会社SRJ)は、2017年11月1日(水)から『速解力検定』を実施する。
2006年より毎年、6月と11月に実施しており、前回2017年6月の速解力検定は、15,551名が参加している。「速く、正確に読み解く」という速読の力を鍛える上で、普段のトレーニングの成果を総合的に判定し、級・段を認定する制度で、「20分でこの問題を解く」「1時間以内に宿題をすませる」など、受験にも必要なチカラである。

開催概要
実施期間 : 2017年11月1日(水)~11月15日(水)
受検資格 : 日本速脳速読協会認定教室の速読受講生であること
受検方法 : WEB受検(速読を受講する教室のPCにて受検)
受検料  : 速読受講費用に含む
URL   : http://www.sokunousokudoku.net/kentei/

ウィザス、京大ゼミナール久保塾 買収

第一ゼミナールを展開するウィザスは9月7日、神戸市東部と北摂を地盤とする京大ゼミナール久保塾(神戸市)を19日付で買収すると発表した。創業者から株式を取得し、全額出資子会社にする。買収金額は非公表。ウィザスは大阪府が地盤で、兵庫県内で集団難授業を行う教室は尼崎市の1教室のみだった。神戸市などに7教室を持つ京大ゼミナール久保塾は少人数制の難関中高受験塾を標榜し、神戸高校、長田高校、灘高などに毎合格者を送り出している。ウィザスは今回の買収で、兵庫県内での地盤を固められることになり、難関校の合格実績をプラスにさせたことになる。買収後も久保塾のブランドは残すという。

株式会社ウィザス 京大ゼミナール久保塾株式会社

COMPASS、河合塾と業務提携

株式会社COMPASS(コンパス、東京都品川区、神野元基代表取締役兼CEO)は、学校法人河合塾(愛知県名古屋市、河合弘登理事長)と高校生向け教材を共同開発することを明らかにした。タブレットを使って生徒が問題を解き、間違えた部分をAI(人工知能)が解析することで、一人ひとりに最適な学習プログラムをつくるアダプティブラーニングによる新しい学習の在り方を提供するための教材開発を実現するという。2018年4月にも提供する。

AIのアプリケーション開発のノウハウを持つCOMPASSの技術者と数学教育で実績のある河合塾の数学講師らが高校1~2年で学ぶ数学IA・2Bの教育プログラムを共同開発する。

COMPASSはタブレットを使った人工知能による教育プログラム「Qubena(キュビナ)」を開発しており、都内で同プラグラムを使って数学を教える子ども向け学習塾「Qubena Academy(キュビナ・アカデミー)」を運営。

株式会社COMPASS 学校法人 河合塾

ヒューマンアカデミー日本語学校 2017年9月より日本語オンラインスクールを開始

教育事業を運営するヒューマンアカデミー株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役:新井 孝高)が運営する「ヒューマンアカデミー日本語学校」は、国内外問わず、世界中どこにいても日本語が学べる「ヒューマンアカデミー 日本語オンラインスクール」を2017年9月より開始した。
 日本語の学習を希望している外国人から、「日本語を学びたいが、学校が近くにない」「学校に通う時間がない」等のさまざまな理由で日本語学習に踏み出せないという声があり。これらの課題を解決するために、インターネット環境があれば場所を選ばずに日本語学校の授業が受けられるオンラインサービスを開発した。

ヒューマンアカデミー日本語オンラインスクールの特長は
・授業をインターネットでライブ配信
・少人数(3~5名)のグループレッスンとマンツーマンで指導を受けられるプライベートレッスンを提供
・学習進捗が分かる専用の学習管理システム
・授業を繰り返し視聴できる録画機能(プライベートレッスンのみ)
・ヒューマンアカデミー日本語学校のオリジナル教材を使用
・豊富なビジネス経験と日本語教育知識を持つ講師陣
となっている。

ベネッセ、セコムにコールセンター事業売却

ベネッセホールディングス(HD)は9月1日、子会社でコールセンター事業を手がけるTMJ(東京・新宿)をセコムに売却すると発表した。TMJの2017年3月期の売上高は約331億円。最近は本業との相乗効果も薄いため、売却する。10月2日にTMJの保有株式60%を159億円でセコムに譲渡する。安達保社長が昨年10月に就任して初めての事業売却となる。5年ぶりに会員数がプラスに転じるなど、不振が続いた主力の通信教育事業も立ち直りつつある。

ベネッセ 今期、純利益109億円の見通し 前期比3.1倍

9月1日、ベネッセホールディングスは2018年3月期の連結純利益が前期比3.1倍の109億円になるとの見通しを発表。従来予想の55%増の55億円だった。「進研ゼミ」のコールセンター業務などを手掛ける子会社売却に伴い、約125億円を売却益として特別利益に計上。売上高は2%増の4383億円と、従来予想から165億円引き下げた。子会社売却の影響に加え、米国への留学生派遣事業が想定以上に落ち込んでいるため。営業利益は従来予想を31億円下回り、44%増の111億円となる見通し。

ヒューマンアカデミー 「日本伝統文化講座」を2017年10月に新規開講

教育事業を運営するヒューマンアカデミー株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役:新井 孝高)は、日本古来の伝統文化を訪日外国人や次世代に楽しく、分かりやすく伝える技能を習得する「日本伝統文化講座」を2017年10月よりヒューマンアカデミー新宿校にて新規開講する。作家村上龍氏の著書を教材に用い、体験型の課外授業プログラム組み合わせた講座が特長。

日本最大級の教育イベント 「未来の先生展2017」が初開催

日本最大級の教育イベント「未来の先生展2017」が、8月26日、27日の2日間にわたって武蔵野大学有明キャンパスで初めて開催された。同イベントでは「シュタイナー教育」「サドベリー教育」「モンテッソーリ教育」といった世界の先進的な教育や、全国でおこなわれている様々な教育について、計130プログラム以上が発表された。

アクティブラーニングフォーラムの様子

27日に約7時間にわたっておこなわれたアクティブ・ラーニングフォーラムでは、都立両国高等学校の布村奈緒子先生、『論理エンジン』開発者の出口汪氏、古河市教育委員会の森田泰司氏らが登壇。産学官それぞれの立場から、アクティブ・ラーニングについての講演やデモンストレーションがおこなわれた。

また、留学サポート専門家の山内勇樹氏は「海外『名門』大学への進学」と題し、海外大学へ進学するにあたっての具体的な方法を解説。学生を中心とした聴講者は熱心に耳を傾けていた。

若手起業家らが未来の教育のあり方について議論した

「気鋭の若手起業家が語る『新しい未来を創り出す人』とは」というタイトルのもとでは、Genkei.LLC代表の加藤大直氏、株式会社NEXT Innovation代表取締役社長の櫻井文雄氏、株式会社東進代表取締役社長の飯田裕紀氏の3名による、パネルディスカッションがおこなわれた。モデレーターは株式会社ウェイビー代表取締役社長の伊藤健太氏が務めている。注目の若手起業家らは様々なテーマを取り上げ、聴講者を交えながらインタラクティブな議論を交わした。

株式会社エナジード代表取締役の氏家光謙氏は、「AIに奪われない力」というテーマで講演。「人の根源的な力」「誇りを持つ大人」を育てるためのコンテンツ「エナジード」について詳しく説明した。

実行委員長の宮田純也氏

実行委員長の宮田純也氏はイベントの開催経緯について、「これまでいろんな角度から教育をみてきたが、多くの人が同じことを言っていた。それを集めたら面白いのではないかと思って主催した」と語る。

来年も開催を予定しており、「少人数の会場はインタラクティブで熱気があり、一体感があった。今後は双方向のプログラムを多く用意し、良縁を生み出すようなさらに密度の濃いものにしたい」と宮田氏は話す。

キャリア教育のプログラムでは立ち見が出るなど大変盛況で、イベントには2日間合わせて延べ2500人の来場があった。学校の先生からは「残念ながら行けないという声も多く寄せられた」といい、「次回はさらに多くの先生を呼んで教育を盛り上げて行きたい」と宮田氏は意気込む。