Archive for: 6月 2022

auフィナンシャルサービス 共立女子中学高等学校で金融教育を実施

 auフィナンシャルサービスは2022年6月4日、共立女子中学高等学校の高校1年生330名を対象に、金融教育として金融やクレジットカードの仕組みに関する特別講義を実施した。

 講義は、高等学校での金融教育の必修化や民法改正による成人年齢の引き下げを受けて、高校生が金融の知識を正しく学ぶため、共立女子中学高等学校から依頼があったことにより実現した。
 高校1年生の生徒たちは、家庭総合科目の家庭経済や消費行動について学ぶなか、決済の多様化やキャッシュレス化の進む現代において、生徒たち自身が経済的に自立し人生設計を考えるために必要な知識を習得するため、講義に臨んだ。

 auフィナンシャルグループのauフィナンシャルサービスは、SDGs活動を通じ持続可能な社会の実現に貢献するとともに、今後もお客さまの日常生活における決済・金融サービスをより身近にする「スマートマネー構想」を推進するため、お客さまへのより良いサービスの提供を追求し、新しい体験価値を創造していく。

■講義概要
講義内容 「金融の仕組み」と「クレジットカード」について
18歳で成人の権利を得る若い世代が経済的な自立と今後の人生設計を考えるために必要な金融知識を教授するもの
講義日時 2022年6月4日 8:40~9:30(50分)
担当教諭 稲垣 結子先生、田村 めぐみ先生
※auフィナンシャルサービスより、社員1名が訪問し講義を行った。
特別協賛 株式会社イノベスト

SDGsカリキュラム「非認知スキルトレーニング」が特許を取得
プログラムを支える問題作成と評価技術が新たに特許認定

 教育コンサルティング&クラウドサービス事業を行う株式会社サマデイ(東京・千代田区、相川 秀希 代表取締役)は、同社が開発・提供しているSDGsカリキュラム「非認知スキルトレーニング」に用いられている、非認知スキルを可視化する問題を作成し評価するシステムについて、新たに特許を取得した。
 一般的に、学力は事前に学習した内容をアウトプットする問題を設定することによって評価される。しかし、一人ひとりの個性や非認知スキルは、この方法では可視化することができない。そのため、入社試験や近年の大学入試では、志望理由を提出させ、面接やグループディスカッションを課すなどする方法をとることでこの力を見極めようとしている。また、入試の筆記試験においても、事前準備の通用しない設問によって、受験者ならではの解答を導き出そうとする動きが出ている。
 新たに特許を取得した発明は、参加者を想定外の状況に立たせる問題を作成し、それに対してどのように対応したかをもって一人ひとりの個性を評価することが可能となった。この技術は、SDGsカリキュラム「非認知スキルトレーニング」の他、現在開発中の新たな模試に活用されている。

株式会社Progress 夏期講習会のPRに使える「6秒動画」制作サービスを開始

 株式会社Progress(秦有樹 代表取締役CEO)は、動画制作サービス「DOUDA!」において”6秒DOUDA!“の提供を開始した。
 同社は、子育て・教育情報メディア「ちょこまな」を運営しており、メディア事業のひとつとして動画制作サービス「DOUDA!」を展開している。「20の質問に答える」だけで動画制作のプロが仕上げるというサービス内容となっており、申込みから最短で10営業日以内に納品される。
 学習塾等の教育サービス事業者においては広告のデジタル化が積極的に進められており、顧客との新たなタッチポイント、新たなコミュニケーションとして動画が活用されている。
 同社ではYouTube広告でスキップされない「6秒」専用に動画を制作して、夏期講習会やベントの認知を高める支援をする。
サービス詳細はURL: https://douda.engine-of-progress.co.jp

明治学院大学 大学院 心理学研究科 心理学専攻博士前期課程心理学コース  社会人入試をスタート

 明治学院大学 大学院は心理学研究科心理学専攻博士前期課程心理学コースの入試制度において、2023年度入学試験より新たに社会人入試制度を導入する。現代社会では、企業、教育、医療、福祉機関などの幅広い分野で、心理学を学んだ専門家が求められている。同大学院の心理学コースでは社会人経験を生かした心理学の専門家を目指す人材の育成を目指す。

 心理学コースでは、仮説生成とその検証を重視する「実証科学」を扱う。これまで培ってきた観察眼や経験に基づく仮説を実証するため、実験や調査、インタビューなどのデータ収集から分析の方法まで実践的な研究を通して繰り返し学ぶ。研究により得られたノウハウは、人間行動の予測や新しいツール開発に生かすことも可能。
 これまでの実務や生活における「経験」を「理論」へと変え、その理論を人間行動の「説明」と「予測」に役立てていく、その一連の思考プロセスを心理学コースで実践することが可能となる。

社会人経験を基にした多様な研究テーマ例
◆組織に所属した経験から
「組織のリーダーシップ」を研究、モチベーションにおけるリーダー認知の効果を実証
組織内でよくおきるミスやヒヤリ・ハットの事例についてエラーの原因を検証

◆企業広報の経験から
Webサイトのアクセシビリティやアプリ設計の有効性について視線計測によって検証

◆企業マーケティングの経験から
消費者行動分析やマーケティング手法の効果に関して実証

◆テストデベロッパー等での分析業務経験から
大規模な学力・言語テスト運用に必要となる心理統計学的な基礎研究を実施

◆教育現場の経験から
オンライン学習効果について研究

◆医療現場の経験から
コンセントフォームにおける医療コミュニケーションの課題を検証

◆介護や福祉の経験から
高齢者のウェルビーイングとメタ認知による課題解決について研究

◆児童相談所等の経験から
虐待被害が疑われる子どもへの事情聴取の技法に関する研究を実施

◆犯罪捜査の経験から
真実を語る被疑者と嘘をついて事実を隠そうとする被疑者を識別する取調べ手法の有効性を検証

◆科学捜査研究所等における心理担当官として経験から
捜査する事件の犯人像や犯人居住地を推定する手法を開発

心理学コースの特徴
■現代社会の問題に対応する人材と研究者育成
心理学コースでは心理学の基礎領域の研究、および高度な実践家という「こころを探り、人を支える」ことのできる人材育成を目指している。

■高度な心理データ解析技術の習得
ビッグデータを用いた研究の必要性は心理学の分野でも今まで以上に高まっている。
心理学コースでは大規模学力・社会調査の公開データを分析するためのプログラミング言語と、発展的な心理統計手法を学ぶ授業を提供している。

■心理学の各分野の充実・一流の教授陣による講義・指導
認知心理学、社会・産業・組織心理学、犯罪心理学、老年心理学、心理統計学などを専門とする教授陣による講義が充実している。中には社会人経験後に研究者となり、仕事の実践の中から研究テーマを得た教員も在籍する。

■柔軟な研究指導
博士前期課程で多くの時間を費やす「研究」の相談や添削のやり取りは、時間割ではなく院生と教員の個別調整にて対応。授業での指導はもちろん、メール等による相談や論文指導も行われている。

■前期課程修了後の研究を生かした多様なキャリア
博士前期課程修了後、本学の博士後期課程に進みさらに研究を深め研究者や教員を目指すことも、研究の成果を社会で生かすことも可能。

心理学コースサイトより担当教員や授業について詳細は以下のURLへ
https://psy.meijigakuin.ac.jp/grad/psychology

入試情報
出願書類受付期間: 2023年1月10日(火)から1月20日(金)
試験日     : 2023年2月16日(木)白金キャンパス
合格発表    : 2023年2月20日(月)

2023年度入学試験要項(以下URLよりダウンロード可能)。
https://www.meijigakuin.ac.jp/academics/graduate/admission/#title2

メタバース空間でビジネス活用法を学ぶ「メタバースガイドツアー」開催

 中京テレビ放送株式会社(本社:名古屋市中村区 代表取締役社長:丸山公夫)は、2022年7月1日(金)から開催されるビジネスフェス『VCTEC 2022』にて、メタバースを体験しながらビジネス活用法を学べる「メタバースガイドツアー」のアバターガイドとタイムテーブルを発表した。

【メタバースガイドツアーとは?】
「メタバース空間でできること」をアバターガイドが分かりやすく教えてくれるツアーで、実際にメタバース上で名刺交換やEC体験をしたり、他社の活用事例等を学ぶことができる。参加は無料。「メタバースビジネスEXPO ONLINE」に来場登録された方は誰でも参加可能。

・アバターガイド/タイムテーブル
 バーチャルタレントとして活躍するインフルエンサーがツアーガイドを担当。親切に分かりやすく案内する。ツアーは1日6回、各回20分を予定。

・ガイドツアー内容
「メタバース空間に入ってみたけど何をすれば良いかわからない 」とお悩みの方へ、ビジネスのヒントになるようなガイドツアーを目指す。また、メタバース空間で演劇、ダンスを行うモーションアクターチーム「カソウ舞踏団」によるスペシャルパフォーマンスも鑑賞できる。
▼参加を希望される方は来場登録(無料)が必要。
https://vctec.io/week/vctec2022/

<デジタルアート展示>
 メタバースガイドツアーが開催される7月1、4、5、6日には、同空間内でデジタルアートの美術展「出現画廊」のアート作品を展示いたします。メタバース空間でのアート鑑賞をお楽しみください。期間中には、クリエイターの在廊も予定しております。展示するクリエイターの追加情報は随時発表いたします。

【出現画廊とは?】
 イラストレーターやアニメーターといった新時代のクリエイターと企業をマッチングする場として、商談もできるオンライン美術展。クリエイターと作品を世に広め、ビジネスチャンスの拡大にも貢献する。
https://shutsugen.com/

 今回は、名古屋PARCOとのハイブリッド開催となる。
 オンライン来場には無料登録が必要。https://shutsugen.com/join.php

■『メタバースガイドツアー』開催概要
・企画名:メタバースガイドツアー
・開催日:2022 年7 月1 日(金)、7 月4 日(月)、7 月5 日(火)、7 月6 日(水)
・開催場所: XR CLOUD(メタバースプラットフォーム)
・参加費:無料(メタバースビジネス EXPO ONLINE の来場登録が必要になります)
・制作協力:中京テレビ放送株式会社
本会場は中京テレビのメタバースサービス「エブリバース」を利用している。
https://www.ctv.co.jp/swing/everyverse/
※開催日や内容は予告なく変更される場合がある。

■『VCTEC 2022』開催概要
・展示会名称:VCTEC 2022
・開催日:2022年7月1日(金)-7月14日(木)
・開催場所:オンライン上
・出展費用 / 来場者登録:無料
・主催:合同会社DMM.com・株式会社 ClaN Entertainment
・後援:日本テレビ放送網株式会社
・公式サイト:https://vctec.io/week/vctec2022/
※展示会の名称・会期・内容は予告なく変更される場合がある。

中京テレビ放送ビジネス開発グループHP  https://www.ctv.co.jp/swing/
中京テレビ放送ビジネス開発グループnote https://note.com/ctv_business

コピックの人気シリーズに限定色が登場 「マルチライナーターコイズ」8月1日より数量限定で発売

 コピックを製造・販売する株式会社トゥーマーカープロダクツ(東京・品川区、石井 剛太 代表取締役社長)は、2022年8月1日(月)より「コピックマルチライナー ターコイズ」を数量限定で販売する。オンラインサイトおよびコピック取扱店舗で購入が可能となる。

 コピックマルチライナー ターコイズは、人気のドローイングペン「コピックマルチライナー」シリーズに数量限定で追加される限定色モデル。マルチライナー ターコイズにはレギュラー製品のコピックマルチライナー同様に耐水性、耐アルコール性の顔料インクが採用されており、コピックのマーカーとあわせて使用できる。

 今回発売する限定色は、ユーザーの方からの要望が多かった水色系から採用した色で、夏発売にぴったりの爽やかな青緑色となる。また、35周年限定モデルとしてペン全体がインクの色をイメージしたカラーになっており、通常のマルチライナーと異なる特別なデザインに仕上げている。

製品名:コピックマルチライナー ターコイズ
価格 :1本 275円(税込)
    4本組セット(0.05、0.1、0.3、0.5mm):1,100円(税込)
線幅 :全5種類(0.03、0.05、0.1、0.3、0.5mm)
成分 :水性顔料インク(耐水・耐アルコール)

製品ページ:
https://copic.jp/limited/multiliner_turquoise/

発売日
出荷開始日:2022年7月26日(火)
販売開始日:2022年8月1日(月)

Internet Explorer、サポートを終了 Microsoft Edgeへ移行

 米マイクロソフトは、Internet Explorer (IE) のサポートを6月15日(現地時間)に終了した。IEは、1995年の「Windows 95」のリリースとともに最初のバージョンが提供開始され、Windows用のWebブラウザとして長年利用されてきたが、これからはIEの後継ブラウザ「Microsoft Edge」へと移行される。
 今後数か月にわたって移行措置として、Internet Explorer を開くと、IE モード搭載のMicrosoft Edgeが起動するようになる。現時点ではいつになるか発表されていないが最終的に、Internet Explorer は将来の Windows Updateにて永久に無効になり、その時点でデバイス上の Internet Explorer アイコンが削除される。
 また、IEモードは、7年後の2029年までのサポートが表明されているものの、それ以降はサポートされない可能性があるので注意が必要だ。

株式会社LiNew×芝浦工業大学 LiDAR共同研究を始動

 株式会社LiNew(東京・渋谷区、西本 弘昌 代表取締役)は、芝浦工業大学と共にLiDAR(Light Detection And Rangingの略称)技術を使用した研修システムの生成に向けた研究を開始した。 

 人に無害なレーザー光を対象物に照射し、周囲の人物との位置や距離を計測を点の集まりとして計測、集計、分析する。空間内の人物の顔などの画像・映像は認識せず、プライバシーを侵害することなく高精度な検知が可能な光センサー技術。
LiDARは、もともと航空機のレーダーや気象観測に使用されていた。現在は、自動車の障害物や周辺車両の検出、スマートフォンのカメラなどと組み合わせて写真撮影で効果的にピントをぼかすアシストや、VR(仮想現実)・AR(拡張現実)のための技術として一部利用されている。またアップル製の iPhone 12 Pro/Pro Maxにも利用されており日常生活の身近なサービスでも利用されている。

 芝浦工業大学の学生のカリキュラム受講中の姿勢や周囲の環境、心拍数などの身体の状態、動向をLiDARと環境センサーを併用し、行動周期、気温や気圧などをふまえ学修効果を測定し、1年間を通して取得したデータから仕事や学習の生産性を向上するシステムを生成する。

 LiNewは今回の研究を通じて、芝浦工業大学新熊教授による専門家の見識を組み込み、人工知能を用いて取得したデータからモデルを生成することで、学修効果を推定し向上するシステムの研究を行い、より質の高い教育や仕事のパフォーマンスを向上させられるように問題解決に取り組んでいきます。

「Qubena(キュビナ)」宮崎県延岡市で正式採用

 株式会社COMPASS(東京・文京区、小川 正幹 代表取締役)は、提供するAI型教材「Qubena(キュビナ) 」が、宮崎県延岡市の全市立小中学校における指導の一環として正式採用され、2022年4月より利用が開始されましたことを発表した。

 Qubenaを採用した延岡市は、市教育委員会が作成した「わかあゆ教育プラン」における基本目標に、“幼児教育及び義務教育諸学校における教育力の向上”を掲げ、基本方針の一つにICT利活用の推進を設定している。

武蔵野大学が東京都と「都営住宅及び周辺地域の活性化に係る連携・相互協力に関する協定」を締結

 武蔵野大学(東京・江東区)は東京都と2022年6月15日、「都営住宅及び周辺地域の活性化に係る連携・相互協力に関する協定」を締結した。この協定に基づき、武蔵野大学生が都営住宅へ入居し、自治会との交流や地域活動に参加することで、地域コミュニティの活性化を図る。

 少子高齢社会が進展する中で、都営住宅では住居者の高齢化による自治会活動への参加者減少など、地域コミュニティの活性化が課題となっている。武蔵野大学建築デザイン学科の金 政秀教授と学生は、2020年度より東京都の大学研究者による事業提案制度において、都営住宅の単身高齢者を対象としたAIを用いた電気量データ分析による見守りについて研究をしており、その研究が協定締結のきっかけとなった。

 この協定により、武蔵野大学生は有明キャンパス(東京都江東区)・武蔵野キャンパス(東京都西東京市)近隣の都営住宅に少ない家賃負担で居住することができる。また1住戸(2DK~3DKを想定)学生2~3名によるルームシェアも可とし、居住学生には自治会員として自治会活動(季節の行事や清掃活動等)への参加を促す。ルームシェアや地域コミュニティへの参加を通して得られる人とのつながりにより、学生の成長や人材育成、都営住宅および周辺地域の活性化を目指す。今後、学生へ募集案内を行い、調整を行った上で2022年秋以降に入居できるよう支援していく予定だ。

 ■武蔵野大学HP:https://www.musashino-u.ac.jp/