Archive for: 12月 2022

文理学院(山梨・静岡)2023年度 奨学生を募集開始

 株式会社 学研ホールディングス(東京・品川、宮原 博昭 代表取締役社長)のグループ会社、株式会社文理学院(山梨・都留、小倉 勤 代表取締役社長)は、2023年度も奨学生を募集する。奨学生は期間内の授業料が無料となる。文理学院では2023年も奨学生を募集する。奨学生は期間内の授業料が無料となる。

■奨学生募集要項
【募 集】
 2023年1月5日(木)~1月31日(火)
【人 数】
 6名程度
【条 件】
 ①経済的な理由で通塾が困難なご家庭のお子様
 ②新中1~新高3(4月時点)
 ③学習への意欲があり、大学進学を目指す者
 ④文理学院のルール、校舎長との約束を守る規範意識があること
【期 間】
 中学生は3月~翌2月末(中3は翌月末)、高校生は4月~翌3月末
【費 用】
 授業料無料。※教材費のみ徴収。諸経費、講習費などは一切いただきません。
【その他】
 奨学生としての個人情報は一切非公開とします。各校舎では通常生と同等に扱います。
【問合せ】
 電話 0554-43-5330 文理学院管理本部 奨学生制度担当へ

詳しくは下記のURLへ。
 https://www.bunrigakuin.com/info/?p=2079

明光義塾オリジナルキャラクターのサボローが復活「帰ってきた!サボロー」特設サイト公開

 株式会社明光ネットワークジャパン(東京・新宿区、山下 一仁 代表取締役社長)は、2022年12月9日(金)、明光義塾のオリジナルキャラクター「サボロー」の復活に合わせて、特設サイト「帰ってきた!サボロー」を公開した。


 サボローは、明光義塾のコンセプトである“YDK(やれば・できる・子)” のヒール役として、2014年に誕生。勉強をしようとする子どもたちの心のスキに入り込む誘惑を擬人化したキャラクターでしたが、ユニークな見た目と、数々の誘惑の名言がSNSで大きな話題となり、その人気は子どもだけでなく大人にも広がった。

 今回公開された特設サイトでは、サボローの詳しいプロフィールや、様々な場面に現れている目撃情報を紹介している。すでにサボローファンの方はもちろん、初めての方も楽しめる内容になっている。

「帰ってきた!サボロー」特設サイト
URL:https://www.meikogijuku.jp/lp/lp04395/

■Twitterアカウントも再始動
再始動日 2022年12月9日
アカウント名 サボロー【公式】
アカウントID @meiko_saboro

やる気スイッチグループHDと野村不動産HDが資本業務提携

 株式会社やる気スイッチグループホールディングス(東京・中央区、高橋 直司 社長)と野村不動産ホールディングス株式会社(東京・新宿区、沓掛 英二 社長)は資本業務提携を行うことに合意した。
 野村不動産HDは、やる気スイッチグループHDの株主である株式会社アドバンテッジパートナーズがサービスを提供するファンド(以下、APファンド)から発行済株式総数の約9%を譲り受けることにより、出資を行う。

 この提携を通じ、両社が保有する知見・ノウハウ・顧客基盤を活用することで、両社の事業機会と価値創造領域の拡大を目指す。やる気スイッチグループHDが展開している「やる気スイッチ」ブランドの拡大・浸透を加速させるとともに、野村不動産HDが展開している学童保育事業をはじめとするキッズ向け事業での協業や新しい幼児園の開発検討着手など、未来を担う子どもたちの「学び」に貢献する幼児教育サービスや商品の開発・提供や、それを活用した街づくりの付加価値向上に協同して取り組んでいく。具体的な両社の役割や協業内容の詳細は、今後両社が協議して決定する。

■資本業務提携の狙い

<やる気スイッチグループHDにとって期待されるシナジー>
① 野村不動産グループによる仲介、ならびに大規模複合開発を含む同グループ保有・運営施設への出店により、事業量が拡大すること
② 野村不動産グループの顧客基盤を活用することにより、事業領域の拡大と顧客満足度の向上が図られること
③ フィットネス事業やキッズ向け事業展開する野村不動産グループとの協業による新たな幼児教育サービス・商品の開発により、事業領域が拡大すること
④ 野村不動産グループの海外開発事業において協働することにより、海外事業の拡大が図られること

<野村不動産HDにとって期待されるシナジー>
① やる気スイッチグループが展開する店舗の出店により、国内外で手掛ける開発・街づくりにおける付加価値や保有・運営施設の価値が向上すること
② やる気スイッチグループの顧客基盤を活用することにより、事業領域の拡大と顧客満足度の向上が図られること
③ やる気スイッチグループとの協業による新たな幼児教育サービス・商品の開発により、野村不動産グループの事業領域が拡大すること

■資本参加の概要
 2022年12月16日付けで、野村不動産HDは以下の内容でAPファンドから株式の譲受けを行う。
― 譲受け株式数 / 普通株式株 3,284,900株
― 発行済株式総数に対する割合 / 約9%
― 譲受け金額 / 27億円

NTT東日本 そろタッチ等のICTを活用したシニア向け教育プログラムのテストマーケティングを開始

 東日本電信電話株式会社 神奈川事業部(中西 裕信 執行役員 神奈川事業部長)、株式会社NTTe-Sports(原田 元晴 代表取締役社長)、テルウェル東日本株式会社(谷 誠 代表取締役社長)、株式会社e-Craft(額田 一利 代表取締役CEO)、株式会社Digika(橋本 恭伸 代表取締役社長)は、高齢者層の健康増進・デジタルリテラシー向上を目的として、ICTを活用したシニア向け教育プログラムのテストマーケティングを実施する。

 神奈川県の高齢化率は、2015年(平成27年)には23.9%と国勢調査開始以来の最高値となった。さらに、今後も全国平均を上回るスピードで超高齢社会へ移行することが予測されることから、神奈川県では、高齢になっても健康な状態で生活できるよう、「かながわ健康プラン21」において様々な未病改善の取り組みを進めるとともに、すべての世代が未病を自分のこととして考え、「かながわ未病改善宣言」に基づき、「食・運動・社会参加」の3つを柱とする未病改善に取り組めるよう、市町村や企業等と連携しながら、様々な未病対策を推進している。

 NTT東日本・NTTe-Sports・テルウェル東日本は、ICTを活用したデジタルコンテンツが3つの柱における「社会参加の『交流』」、「運動の『身体活動』」の未病改善ツールとして活用が期待できると考え、株式会社e-Craft・株式会社Digikaと連携し、高齢者層の健康増進やデジタルリテラシー向上を目的として、シニア向け教育プログラムのテストマーケティングの講座を横須賀にある次世代型のICT教育施設「スカピア」にて実施する。

■ICTを活用した教育プログラム別のテストマーケティング講座概要

各講座はいずれも無料で、共通の申し込み先・問い合わせ先は、以下のとおり。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc194X4qrKzJl2xVXcybDayOmzGkbk2KlZOAHBSGyhlPeKPww/viewform

電話:045-341-0518<受付時間:平日10時から12時>

(1)eスポーツ
ゲームソフト「太鼓の達人」を用い、楽しみながら上達・交流を図り、健康活力維持、増進をめざす。
▼開催日時_毎週金曜日 11:00~11:50 (1/20、1/27、2/3、2/10、2/17の計5日間)
▼募集人数_8名※条件は、65歳以上でアンケートに回答いただける方

(2)ロボット製作、プログラミング(embot)_提供元:株式会社e-Craft<https://www.embot.jp/
ロボット製作にて手先を動かし、ご自身にてプログラミングを学習しロボットを操作する。
最終日には小学生と一緒にプログラミング学習を行う交流イベントも予定している。
▼開催日時_毎週月曜日 10:00~12:00 (1/16、23、30、2/6、13、19の計6日間)
▼募集人数_8名 ※条件は、65歳以上でアンケートに回答いただける方

(3)デジタルそろばん(そろタッチ)_提供元:株式会社Digika<https://www.sorotouch.jp/
タブレットを使用し脳トレ・ゲーム感覚でそろばん式暗算が身につく。
最終日には小学生と一緒にそろタッチ学習を行う交流イベントも予定している。
▼開催日時_計4日間(1/11、18、25、29)・11:00~11:50
※参加者全員にiPadを貸し出しし、自宅でも日々学習を進めてられる
▼募集人数_8名
※条件は、ご自宅にWi-Fi環境があり、iPadのインターネット設定が可能な方。かつ、65歳以上でアンケートに回答いただける方

 今回のテストマーケティングを通じて得られる参加者の満足度などを踏まえ、コンテンツ活用の可否を見極めたうえで、共通的な地域課題である「高齢化」「デジタルデバイド」「医療費拡大」の解決に貢献できるよう、各自治体における地域に根ざしたサスティナブルな取り組みへの展開をめざす。

早稲アカ 帰国生専門LOGOS AKADEMEIA 開校

 株式会社早稲田アカデミー(東京・豊島区、山本 豊 代表取締役社長)は、新ブランド校舎「帰国生専門LOGOS AKADEMEIA(ロゴス・アカデメイア)」を2023年2月に開校する。


■ブランド概要
事業内容   :帰国生専門の進学塾
ブランド名称 :帰国生専門LOGOS AKADEMEIA
開校月    :2023年2月
所在地    :東京都千代田区神田駿河台2-8 御茶ノ水瀬川ビル3階
        [最寄り駅]御茶ノ水駅 聖橋口/新御茶ノ水駅 B1出口
対象顧客   :小学4年~6年の帰国生


「帰国生専門LOGOS AKADEMEIA」では、帰国生が持ち合わせている高い言語能力をさらに鍛えて強固なベースを作り、その上に想像力や感性を育てることで、思考力や「考える力」そのものを育成することを目標としている。「LOGOS(ロゴス)」とは、古代ギリシア哲学で「理性」や「論理」、「言葉」、「秩序」、「調和」などを広く意味しており、ブランドで最も鍛えていきたい力。また、「AKADEMEIA(アカデメイア)」は、プラトンが対話と思索によって学問を実践する場として設立した学園に由来している。言語能力と想像力を鍛え、高度な思考を実践する場とする願いを込めて「LOGOS AKADEMEIA」と名付けた。

■ブランドの特徴
(1)英語“だけ”でなく、総合的な「考える力」を育てる授業
 ただ英語を教えるだけでなく、考えることや、意見やスタンスを持つこと、自分のスタンスを発信すること、そして他者の意見に耳を傾けることを重視した授業を展開する。

(2)必要なものはすべてある、All in Oneの環境
 LOGOSでは英語だけでなく算数と国語の学習も一か所で完結。また、ハイレベルな算数・国語の学習や苦手科目の補強は、同社の集団指導・個別指導の校舎を併用することで可能となる。

(3)「英語」の授業は日本語で、「考えて表現する」授業は英語で
 バイリンガルである帰国生だからこそ、英語という科目の授業は日本語でしっかりと行い、「なんとなく」の英語から脱却する。一方で、考えて表現するディスカッションなどの授業は英語で行う。

(4)公用語は英語、しかし他の言語も制限しません
 校舎内では英語を公用語とする。しかし、日本語や他の言語の使用を制限したり禁止はしない。自由にコミュニケーションをとれるマルチリンガルでマルチカルチュラルな環境が整う。


「帰国生専門LOGOS AKADEMEIA」に関する詳細については、以下のホームページ特設サイトへ。
https://www.waseda-ac.co.jp/abroad/returnees/LOGOS/

第2回 「英検ESG祭り」 開催 12月16日(金) より受付開始

 公益財団法人 日本英語検定協会は、実用英語技能検定(英検)の準会場登録された全国の塾を対象に、第2回「英検ESG祭り」を実施する。この企画は、英検Support Program 「英検ESG」を、英検準会場登録をされている、全国の塾に無償で提供し、その塾を試験会場として、所属生徒に限らず、近隣の小学校5・6年生に、3月25日(土)~4月2日(日)の期間中に実施する。

 日本英語検定協会は、学校だけに留まらず、地域の塾の皆様とともに、全ての新中学校1年生・新小学校6年生に「英語でできることが積みあがってきている」という喜びを実感してもらうために、各地域や教育現場で格差のない“公平な英語教育機会”の提供を目指し、「英検ESG祭り」を企画した。

詳細は下記のURLへ

https://www.eiken.or.jp/eiken-esg/festival/

■申し込み資格は2つあり、

英検の団体登録および準会場登録済みの団体

10名以上の新中学校1年生・新小学校6年生の児童が受験可能な全国の塾

 ①英検ESG祭り参加申込までに準会場登録を完了させておく必要があり、英検団体登録が済んでいない団体は、1月11日(水)までに英検団体登録申請が必要で、英検準会場登録が済んでいない団体は、1月18日(水)までに準会場登録申請をしておく必要がある。

 ②「英検ESG祭り」に限り、申し込み時点では、受験者確定人数ではなく、最大での受験予定人数での申し込みが可能。

受験料無料
ただし、答案の返送費は申込団体が負担。
実施日時/試験会場試験日程は、3月25日(土)~4月2日(日) の期間内で選べる。
試験開始時間は、申込責任者が設定できる。
複数日程、開始時間での実施も可能。
※試験問題は9日程全て同じ。
試験会場は、申込責任者が設定する。試験の実施は申込責任者が行う。
※試験資材を含む、協会からの送付物の発送は日本国内に限る。
受験形式試験資材(問題・解答用紙)
技能数/試験時間/
出題範囲
第1回英検ESG祭り(2022年11月実施)で使用した問題にて実施。
技能数 :2技能(リスニング、リーディング)
試験時間:30分 ※問題配布・回収時間を除く
出題範囲:小学校の学習指導要領に沿う
スコアレポートの返却スコアレポートは、4月中旬~下旬に専用WEBサイト(英検WEBサイト上の団体向け成績提供システム(英検IBA/英検ESG))にアップロードする。紙での送付は行っていない。
協会が答案を受領後、団体責任者宛に「着荷報告書 兼 スコアレポートダウンロード情報 通知書」を送る。スコアレポートのダウンロード方法、およびダウンロードに必要なアクセスキー、スコアレポートの閲覧開始予定日等を記載しているので、団体責任者がダウンロード・印刷後、受験者に配布してください。

Monoxer 『チャンクで英単語』シリーズを提供開始

 モノグサ株式会社(東京・千代田区、竹内孝太朗 代表取締役、畔柳圭佑 代表取締役)は記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」が、株式会社三省堂(東京・千代田区、瀧本多加志 代表取締役社長)よりライセンスを受け、Monoxer上で『クラウン チャンクで英単語』Basic、Standard、Advancedの3つの対応レベルを導入教室に向けて2023年度にリリースすることを発表した。

 Monoxerは生徒数が数万人の大手塾・予備校から、生徒数が数十人の地域密着型の塾、および学校現場での導入実績があり、生徒の記憶定着を支援するために様々な教科・用途で活用されている。Monoxerにて、導入教室向けに新たに三省堂のロングセラー、『クラウン チャンクで英単語』シリーズの販売を開始する。中学生・高校生の定期試験対策から、共通テスト・一般入試までレベルに合わせて幅広く活用できる。生徒は専門コンテンツを通して学習することによって、記憶定着と相性の良い英単語をより効果的に習得することが可能になる。

資格の学校TACが『2023年 人気資格ランキング』を発表

 TAC株式会社(東京・千代田区、多田 敏男 代表取締役社長)は、『2023年 人気資格ランキング』を発表した。人気資格ランキングのほか、学生に人気の資格ランキングも紹介している。

 ジョブ型雇用、副業・兼業、リスキリング(学び直し)が推進され、個人のスキルアップが求められている昨今。多くの人が将来のキャリアを考え、積極的にアクションを起こしていることが、ランクアップした資格からも見て取れる。

各ランキングの詳細は以下へ。
▼『人気資格ランキング』
https://www.tac-school.co.jp/pittari/ranking.html

人気資格ランキング (上位3位)
1位 簿記検定試験
2位 公認会計士
3位 社会保険労務士

※ 資料請求数・デジタルパンフレットダウンロード数を集計しランキング化。(2022年1月1日~10月31日)
※ 公務員試験、教育採用試験は採用試験のためランキングより除外している。
学生に人気の資格ランキング (上位3位)
1位 公務員
2位 公認会計士
3位 簿記検定試験

※ 資料請求数を集計しランキング化。(2022年1月1日~10月31日)

ベネッセ Natee社と資本業務提携 「進研ゼミ」等でTikTok を活用したインフルエンサーマーケティングを強化

 株式会社ベネッセホールディングス(岡山市、小林 仁 代表取締役社⾧CEO)は、TikTok 等のショートムービーに特化したクリエイター共創型マーケティング事業を展開する株式会社Natee(東京・渋谷区、小島 領剣 代表取締役)と資本業務提携契約を締結した。 

 Natee 社は「人類をタレントに」をミッションにショートムービーに特化したクリエイター共創型マーケティング事業を展開しており、クライアントの商品やブランドとTikTok クリエイターの世界観をかけ合わせた「共創型」のプロモーション施策をする企業。昨今の急速なニーズ変化、スマホの普及率が高まる中、多くの中高生との接点においてSNS を活用する必要性が高まっている。中でもTikTok は10 代の62.4%が利用しており、今後より多くの利用率が見込まれる。
 ベネッセはNatee 社との協業により、人気クリエイターを通じて子どもたちの学習意欲を向上させるマーケティング活動において、TikTok などのショートムービーを活かしたデジタルマーケティングの強化を行っていく。
 Natee 社のTikTok のクリエイター育成ノウハウとベネッセの学習ノウハウを活かし、クリエイタースクール等の事業展開も検討していくという。

AICエデュケーション 2023年より「FLENS School Manager」を導入

 FLENS(フレンズ)株式会社(東京・港区、大生 隆洋 代表取締役)は、同社が提供する塾生保護者のコミュニケーションアプリ「FLENS School Manager(FSM)」を、株式会社AICエデュケーション(広島・広島市、桑原 克己 代表取締役)が2023年春より「鷗州塾」ブランド全校舎をはじめ、AIC Kids、AICバイリンガル幼稚舎、鷗州バスケットボールクラブなどで利用開始することを発表した。一部校舎において運用・検証を行い、既存システムからスムーズな移行が可能であること、またFSMのプロダクトビジョンとAICの求める方向性が一致したため、2023年からの本格導入決定に至った。情報発信をFSMに一元化し、塾生保護者の利便性の向上を狙う。また、AICの基幹システムと連携することにより社内業務効率化を実現することに加え、学校成績調査やデジタル帳票など、今後搭載を予定している機能も含めて教務力強化に活用する。FSMアプリのタイムライン形式という特徴を活かし、事務連絡以外にも成績向上事例や受験成果、校舎の様子、各種イベント案内など塾内広報コンテンツを画像付きで配信することで、塾生保護者のファン化を促進していく。

「FLENS School Manager」は、2020年からFLENSがサービス開始したスマートフォン向けの学習塾コミュニケーションアプリ。お知らせ配信を中心に、入退室通知、ポイント付与、デジタル帳票、ライブラリ、請求額通知、コンビニ収納、メッセージ、映像配信など、学習塾と保護者・生徒の接点をデジタル化し『ファン化』の促進に貢献する内部広報支援アプリだ。また、従業員向けのタスク管理機能も備わっており、コミュニケーション管理と社内業務管理を一体化したシステムで、業務効率化と既存の複数ツール・サービスを一本化し、大幅にコスト削減が期待できるプラットフォーム。

URL :https://flens.jp/