株式会社早稲田アカデミー(本社 東京都豊島区:代表取締役社長 古田信也)は、 12月26日(火)~1月7日(日)に開講する冬期講習会の募集に伴い、広告キャラクターの芦田愛菜が登場する新グラフィック広告を10月16日(月)より公開している。
キャッチコピーは「春はどこだ。」。冬の先にある春を意識し、「春=合格」を見据える強い意思を表現。JR線・京王線・小田急線 各所にて展開し駅構内、車両内で展開している。
ベネッセ教育総合研究所は、2017年3月、東京・神奈川・千葉・埼玉に在住の0歳6か月〜6歳までの乳幼児をもつ母親3,400名を対象に「第2回 乳幼児の親子のメディア活用調査」を実施した。
2013年に実施した第1回に続く2回目であり、この4年間で生じた母親と乳幼児を取り巻くメディア環境の変化を捉えた調査となっている。
調査結果から得られた、乳幼児のメディア利用の実態と保護者のかかわりは以下の通りとなる。
【調査結果概要】
<乳幼児メディア利用の実態>
■スマートフォンは、乳幼児の母親の9割超が使用している
■乳幼児の約2割が、スマートフォンに「ほとんど毎日」接しており、
1日あたりの使用時間は約7割が15分未満
■乳幼児の生活時間をみると、メディアに接する時間と、外遊びや
おもちゃ遊びなどメディア以外の活動時間とのバランスは崩れていない
<保護者のかかわり>
■第1回調査(2013年)と比較して、スマートフォンが子育ての多くの場面で
使用され親子のコミュニケーション手段として一定の役割を担うようになった
■母親は、子どもの過度なメディア利用については懸念を示しており、一定の配慮や工夫をしながら使わせている
【調査概要】
・名称:第2回 乳幼児の親子のメディア活用調査
・調査方法:インターネット調査
・調査時期:2017年3月
・調査対象:0歳6か月〜6歳までの就学前の乳幼児を持つ母親3,400名
・調査地域:東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県
※ベネッセ教育総合研究所のホームページからも、本資料をダウンロードできます。
http://berd.benesse.jp/
行政書士や社労士などの難関資格対策および大学受験対策の通信講座を運営する株式会社フォーサイト(東京都文京区:代表取締役社長 山田 浩司)は、インスタグラムでお気に入りの「勉強スポット」を募集するキャンペーンを、10月13日(金)より2か月間開催する。
■キャンペーンの詳細
インスタグラムでフォーサイト @foresight_inc をフォローして、ハッシュタグ「#勉強するならここ」をつけて、カフェ・図書館・自宅などあなたのお気に入りの「勉強スポット」を投稿(シェア)すると抽選でamazonギフト券をプレゼント
★キャンペーンサイト:https://tagplus.jp/foresight/
フォーサイト・インスタグラムアカウントページ:https://www.instagram.com/foresight_inc/
期間:2017年10月13日(金)~12月12日(火)
■プレゼントの詳細
参加者の中から抽選で30名様に「amazonギフト券」をプレゼント
5名様:amazonギフト券5,000円分 25名様:amazonギフト券1,000円分
(どちらもEメールタイプでのお渡しとなります)
総合教育事業を運営する株式会社 やる気スイッチグループホールディングス (東京 中央区)が2018年4月1日、新たに認可外保育施設 バイリンガル×アクティブ幼児園「アイキッズスター仙川」(東京都調布市仙川町)を開園する。
やる気スイッチグループはこれまで「スクールIE」「チャイルド・アイズ」「ウィンビー」「キッズデュオ」「忍者ナイン」「キッズデュオインターナショナル」を展開しており、新たに開園する「アイキッズスター」は、楽しく学びながらも高い学習成果を得られるカリキュラムの幼児園となる。
共働き世帯の子どもの多くが通う保育園では、児童福祉施設という観点から教育を提供している施設は少なく、既存の幼児教育サービスは時間的制約からほとんどの利用が専業主婦のいる家庭に限られる。子どもへの教育ニーズが高まる中で、保育と教育の一体型への要望が日々高まるなか、やる気スイッチグループは社会問題となっている待機児童や施設不足を解消するため、駅ナカや駅前立地の商業ビル、ショッピングセンター内などで展開していく。
株式会社POPERは、株式会社クレディセゾン、Omise Japan株式会社と提携し、塾と保護者のクレジットカード決済プラットフォームを開発した。POPERの開発・運用する『学習塾業界のアナログ業務を効率化するコミュニケーションツール ”Comiru”』は、クレディセゾン、Omiseとの提携により、塾授業料のクレジットカード決済を開始した。これにより、Comiruを導入している学習塾において、受講料などをクレジットカードで支払うことが可能となる。
Comiruは、現在、学習塾を中心として100社以上で導入されており、これらの学習塾に通う10,000人以上の保護者に活用されている。保護者は専用アプリをインストールすることで、学習塾からの様々な情報をアプリ上で確認することができる。また、学習塾は、紙ベースで行われていた保護者とのコミュニケーションが不要になり、作業とコストの大幅な削減につながっている。
クレディセゾン、Omiseとの提携によって、保護者はアプリ上で受講料を確認しそのままクレジットカード決済をすることができ、学習塾は受講料の収納業務を効率化させることができる。
学習塾業界では、クレジットカード決済がほとんど進んでおらず、授業料の支払は口座振替か月謝袋での現金手渡しが主流だ。また、夏期講習では1回あたり数十万の支払が発生し、保護者は振込の手間や手渡しのリスクを負い、かつクレジットカード決済によるポイント加算の機会も失っている現状だ。一方、学習塾は保護者側の振込不備や口座残高不足などにより高額な受講料の収納を確実にできないリスクを抱えている。
日本語教育機関に在籍する外国人留学生を対象に進路情報の提供を行う株式会社さんぽう(本社 東京都渋谷区:代表取締役社長 渡邉王雄)は、10月24日(火)に池袋サンシャインシティ文化会館にて「語学留学生フェア2017~進学・就職・国際交流~」を開催する。対象は国内の日本語教育機関・大学・専門学校等に在籍する外国人留学生。3,500名以上の来場を予定している。参加費無料。入退場自由。
100以上の国公立大学・私立大学・専門学校・企業が参加し、例年3,500名以上の来場がある。留学生にとっては、各大学・専門学校の教授や入試担当者から、それぞれの学校の特色や学びの特徴、入試の傾向と対策などに関する最新の情報を得られる絶好の機会となっている。
留学生専用の進学予備校による講演会や、出版社による書籍販売が行われることにくわえ、留学生対象の住宅紹介企業や口座開設サポートの企業も参加する。また、10月は日本語教育機関への新入生が来日する時期でもあるため、日本語が分からない学生でも楽しめるように日本文化体験コーナー(浴衣・茶道・書道・サムライ体験)も用意している。
主催:語学留学生フェア実行委員会 運営:株式会社さんぽう
協力:株式会社ミューズの里/一般財団法人 民族衣裳文化普及協会/公益社団法人 全日本書道教育協会/フライワイヤー合同会社
後援:一般社団法人 日本語学校ネットワーク/公益社団法人東京都専修学校各種学校協会
■日時:2017年10月24日(火)10:00~16:30
■場所:池袋サンシャインシティ文化会館2階コンベンションホールD
■アクセス:JR、地下鉄丸の内線・有楽町線、副都心線、西武池袋線、東武東上線/池袋駅東口より、徒歩10分(サンシャインシティ入り口〈地下道〉をご利用下さい)。地下鉄有楽町線/東池袋駅 2番出口より、徒歩4分
【お問い合わせ先】
株式会社さんぽう 国際事業部
TEL:03-3378-1041
オンラインストアAmazon.co.jpは、10月6日(金)、2回目となる「Amazon知育・学習玩具大賞2017」を発表した。
この賞は、Amazonで販売している国内外の数万点の知育・学習玩具の中から、Amazonカスタマーレビューと、脳研究、情操教育、プログラミングの分野で見識を持つ専門家の意見をもとに、子どもの知的発達や好奇心を刺激するおもちゃを選定する。
今年は、社会的に関心が高まりつつある“STEM(Science, Technology, Engineering, Mathematics)”をテーマに、「プログラミング」、「ロボット」、「算数・数学」の部門賞を新設。また、大賞には、創作力や計画性を育むお話サイコロ「ローリーズストーリーキューブス 冒険」が選出されたほか、審査員特別賞には、立体やプログラミングの基礎が学べるおもちゃが選ばれた。
Amazon知育・学習玩具大賞2017
1 知育・学習玩具大賞 ローリーズストーリーキューブス 冒険 (The Creativity Hub)
2 部門賞:プログラミング プリモトイズ キュベット (プリモトイズ)
3 部門賞:ロボット BOCCO(ボッコ) (ユカイ工学)
4 部門賞:算数・数学 高学年の小学生ピタゴラス (ピープル)
5 審査員特別賞 Gravity Maze(グラビティ・メイズ) (CAST Japan)
6 審査員特別賞 KOOV(クーブ) (ソニー)
7 審査員特別賞 ブロクセル (マテル)
8 Amazon特別賞 チューブロック (チューブロック)
9 Amazon特別賞 COZMO(コズモ) (タカラトミー)