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月刊私塾界2016年5月号(通巻421号)...

巻頭言 スペースデブリ(space debris。宇宙ゴミ)なるものをご存知だろうか。 それは、役目を終えた衛星や打ち上げ時に使われたロケット本体の残骸などだ。デブリ同士の衝突で生まれた微細デブリもある。1㎜以下の微細デブリまで含めると、数百万とも数千万個とも言われる。 これらデブリが、早...

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月刊私塾界2016年4月号(通巻420号)...

巻頭言 2017年4月、消費税が10%になる予定だ。多くの業種、製品や商品において様々な価格戦略が採られるだろう。貴塾もそれに向け、準備しなければならない。  複雑で難しい世の中なので、単純な値上げは受け入れられない。しかし、増大するコストを適正に価格に反映させなければ、事業の継続に支障が出...

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【PR】塾に通えないへき地の生徒も繋げるICT...

学進グループは、四国の徳島県・香川県を拠点に、教育サービス事業をおこなっている。 同グループは、NTT東日本の学習支援クラウドサービス『ひかりクラウド スマートスタディ』をはじめとする「学習塾・学校向けICTトータルパッケージ」を採用し、ICTの本格導入をはじめた。同グループが見据える学習塾の未来...

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月刊私塾界2016年3月号(通巻419号)...

巻頭言 各段階の入学試験、そして新年度生募集も終盤戦。今年の結果に大きな手応えを感じていることと拝察する。  現在、東京の地下深くにおいて世界初の試みが、人知れず静かに進行する。  東京メトロ東西線木場駅西口側ホームや改札口等の拡張工事だ。  木場駅は、67年に営団地下鉄(当時)が初めて...

月刊私塾界

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月刊私塾界2016年5月号(通巻421号)

巻頭言 スペースデブリ(space debris。宇宙ゴミ)なるものをご存知だろうか。 それは、役目を終えた衛星や打ち上げ時に使われたロケット本体の残骸などだ。デブリ同士の衝突で生まれた微細デブリもある。1㎜以下の微細デブリまで含めると、数百万とも数千万個とも言われる。 ...

塾ニュース|塾・企業

大阪府内の小学校でのモジュール活動の様子

大阪府教委と株式会社mpi松香フォニックスが、 小学生向け英語学習プログラム『DREAM』を共同開発

大阪府教育委員会と株式会社mpi松香フォニックス(mpi)は、府内の公立小学校向け英語学習プログラム『DREAM』を共同開発した。mpiは、英単語の綴りと音の規則性を学ぶフォニックス学習法を基にした英...

塾ニュース|大学

大学 daigaku

中外製薬、阪大と新薬研究などで提携 100億円を支援

中外製薬と大阪大学は5月19日、新薬の研究開発などで包括連携契約を結んだ、と発表した。中外が、阪大の免疫学フロンティア研究センターに対し、来年度から10年間にわたり100億円を支援する。阪大が持つ最先端の免疫学研究を、中外の技術と結びつけることで、がんやアレルギーなどの新薬の開発...

塾ニュース|教育ICT

ICT

電王戦 プロ棋士連敗 第2局、山崎八段「完敗」

コンピューター将棋ソフトとプロ棋士が戦う第1期電王戦二番勝負の第2局が5月21、22日の両日、大津市の比叡山延暦寺で指され、後手の将棋ソフト「PONANZA(ポナンザ)」が118手で山崎隆之八段(35)を破った。プロ公式戦「叡王戦」優勝者である山崎八段の2連敗に終わった。過去3回...

塾ニュース|地域教育

地域教育 chiiki

放課後無料塾で宿題サポート 益城のPTAや塾会社協力

熊本地震で震度7の激震に2度見舞われた熊本県益城町の町立広安西小学校で5月16日、PTAと学校が運営する放課後の無料学習塾が始まった。PTAの発案に県内で個別指導塾を運営する「サクセスリンク」(熊本県玉名市)と、家庭教師派遣の「熊大アカデミー」(熊本市)が協力。復習や宿題をサポー...

60歳以上「働きたい」7割 「収入ほしい」「老化防ぐ」 高齢社会白書

政府は5月20日の閣議で、2016年版「高齢社会白書」を決定した。60歳以上を対象にした就業に対する意識調査で、収入を伴う就労を希望する割合が71.9%に上ったことなどを掲載した。65歳以上の高齢者は15年10月1日時点で3392万人で、総人口に占める割合は26.7%と過去最高を更新した。雇用者は458万人で、60~64歳の雇用者(438万人)を初めて上回った。65歳以上の13.5%が仕事をしていることになる。

 意識調査では、何歳ごろまで働き続けたいかも聞いた。「働けるうちはいつまでも」が28.9%と最も多く、次いで「65歳くらい」「70歳くらい」がいずれも16.6%。働きたい理由は「収入がほしい」(49%)、「体によい、老化を防ぐから」(24.8%)が多かった。老後の備えとして貯蓄や資産が「足りない」割合が5割を超えた。

大卒就職率、最高の97.3% リーマン前上回る

今春卒業した大学生の就職率(4月1日時点)は97.3%だったことが5月20日、文部科学省と厚生労働省の調査で分かった。リーマン・ショック前の2008年(96.9%)を上回り、1996年の調査開始以来最高。就職率は就職希望者のうち、実際に仕事に就いた人の割合。全国の国公私立大62校を抽出し、4770人を調べた。

 今春の就職率は前年同期を0.6ポイント上回り、過去最低だった11年(91.0%)以降、5年連続で上昇した。就職希望率(74.0%)も前年から1.3ポイント増えて過去最高となった。就職環境が好転し、進学希望から就職に切り替えた学生も多かったとみられる。文科省の推計では、就職したのは40万4300人で前年から7200人増えた。

衆院定数10減、改正法成立 アダムズ方式22年以降

衆院選挙制度改革を巡り、「1票の格差」是正と定数を10減して465議席とする改正公選法などが5月20日の参院本会議で自民、公明、おおさか維新の会などの賛成多数により可決、成立した。小選挙区で「0増6減」、比例代表で「0増4減」する。新定数の465は戦後最少。早ければ来夏以降に適用される。都道府県の人口比を反映しやすい議席配分方法「アダムズ方式」は2020年国勢調査を基準に導入する。

岡山大・農研機構、オオムギ発芽時期の仕組み解明

岡山大学と農業・食品産業技術総合研究機構は、オオムギが発芽するタイミングに関わる仕組みを解明した。特定の遺伝子が種子の休眠期間の長さを決めていた。麦芽はビール醸造に不可欠で、この遺伝子の働きを調節できればビール醸造を効率化できるという。今後、品種改良などに役立てる考えだ。

実質賃金、5年連続マイナス 15年度は0.1%減

厚生労働省が20日発表した3月の毎月勤労統計(確報、従業員5人以上)によると、現金給与総額から物価変動の影響を除いた実質賃金指数は前年同月比1.6%増だった。速報の1.4%増から上方修正した。2010年9月(1.9%増)以来、5年6カ月ぶりの高い伸び率となった。従業員一人あたりの平均の現金給与総額(名目賃金)は、1.5%増の27万8704円だった。基本給など所定内給与は0.6%増の24万1036円、残業代など所定外給与も1.3%増の2万28円とそれぞれ速報段階から上方修正された。特別給与は15.4%増の1万7640円だった。

アルプス電気、ドローン飛行安定センサー

アルプス電気は小型無人機「ドローン」向けに振動の影響を受けにくい傾きセンサーを開発した。飛行による振動や衝撃が加わってもドローンの体勢を正確に測定でき、安定した飛行につながるという。手動での操縦が容易になるとともに、自動飛行時の経路の正確性が高まる。ロボットや農機、建機などの需要も見込む。2016年中に量産を始める。

教員「尊敬される仕事」3割 

「学校の先生」の仕事について、「尊敬される」「やりたいことができる」と思っている教員は、3割程度にとどまることが愛知教育大などの調査で分かった。皆から尊敬される仕事」と考える教員は全体の32.9%で「やりたいことが自由にできる」は33.6%。「責任が重い」は98.5%、「子供のためになる」は96.4%だった。55.8%が「目指したい教員がいる」と回答。ある教員は目標とする教師像について「どんな生徒とも関係を作れる人」を挙げた。 昨年8、9月、全国の小中高校の教員計5373人が答えた。

前橋活性化へ「萩原朔太郎」 文学館刷新

前橋生まれの詩人、萩原朔太郎(1886~1942)の関連資料などを収蔵する前橋文学館の館長に朔太郎の孫に当たる映像作家の萩原朔美氏が就任した。「文学館の壁やガラスに朔太郎のさまざまな詩を掲示して、館内の至る所で言葉に出会えるようにする」。朔美氏は現在、多摩美大教授も務めており、文学館には当面週1、2回程度の出勤になりそうだが、早くも新機軸を打ち出している。演劇や雑誌発行などサブカルチャーの分野で実績のある人物の登場で、街の活性化にもつながるのではと期待が高まる。

電王戦 プロ棋士連敗 第2局、山崎八段「完敗」

コンピューター将棋ソフトとプロ棋士が戦う第1期電王戦二番勝負の第2局が5月21、22日の両日、大津市の比叡山延暦寺で指され、後手の将棋ソフト「PONANZA(ポナンザ)」が118手で山崎隆之八段(35)を破った。プロ公式戦「叡王戦」優勝者である山崎八段の2連敗に終わった。過去3回の電王戦は5対5の団体戦で昨年、初めてプロ棋士側が勝ち越した。今年から叡王戦優勝者とコンピューター将棋ソフト大会の優勝ソフトとの一騎打ちに変更された。

杉原千畝の資料・上野三碑 世界記憶遺産へ申請書

来年の世界記憶遺産登録を目指す、外交官・故杉原千畝氏の資料(杉原リスト、岐阜県)と「上野三碑(こうずけさんぴ)」(群馬県)の地元自治体関係者は5月19日、文部科学省にある国連教育科学文化機関(ユネスコ)国内委員会を訪れ、それぞれ申請書を提出した。国内委が月内にユネスコ本部に届ける。登録の可否は来年夏ごろに審査される見込みだ。