2016_07_sam

月刊私塾界2016年7月号(通巻423号)...

巻頭言 今年の夏期講習では、何か新たな取り組みがおありだろうか。講座、カリキュラム、教材などなど。 エチオピアで生産されたTシャツ30万枚が、日本に出荷された。製造したのは、岡山県に本社を置く株式会社ストライプインターナショナルだ。 エチオピアは工場労働者の賃金が低いことから(中国の10分...

2016_06_sam

月刊私塾界2016年6月号(通巻422号)...

巻頭言 ヤマト運輸と地方路線バス会社間の業務提携が拡がりをみせる。一例を示す。  昨年、ヤマト運輸は岩手県北バスと「客貨混載」事業を開始した。路線は、北上~盛岡~宮古~重茂半島と150キロ以上に及ぶ。この区間を、北上~盛岡~宮古間の「ヒトものバス」と、宮古~重茂半島間の「客貨混載」の二つに区...

2016_05_sam

月刊私塾界2016年5月号(通巻421号)...

巻頭言 スペースデブリ(space debris。宇宙ゴミ)なるものをご存知だろうか。 それは、役目を終えた衛星や打ち上げ時に使われたロケット本体の残骸などだ。デブリ同士の衝突で生まれた微細デブリもある。1㎜以下の微細デブリまで含めると、数百万とも数千万個とも言われる。 これらデブリが、早...

2016_04sam

月刊私塾界2016年4月号(通巻420号)...

巻頭言 2017年4月、消費税が10%になる予定だ。多くの業種、製品や商品において様々な価格戦略が採られるだろう。貴塾もそれに向け、準備しなければならない。  複雑で難しい世の中なので、単純な値上げは受け入れられない。しかし、増大するコストを適正に価格に反映させなければ、事業の継続に支障が出...

月刊私塾界

2016_07_sam

月刊私塾界2016年7月号(通巻423号)

巻頭言 今年の夏期講習では、何か新たな取り組みがおありだろうか。講座、カリキュラム、教材などなど。 エチオピアで生産されたTシャツ30万枚が、日本に出荷された。製造したのは、岡山県に本社を置く株式会社ストライプインターナショナルだ。 エチオピアは工場労働者の賃金が低いこ...

塾ニュース|塾・企業

全教研イベント

塾の体験型イベントで夏休みの自由研究もバッチリ?

今年の夏休みは、塾が提供する自由研究や宿題のテーマにつながるような体験型のイベントが、各地で開催される。株式会社全教研(福岡市中央区、中垣一明社長)は、8月20日に東京・港区のNTTコムウェア次世代ネ...

塾ニュース|大学

大学 daigaku

山梨大国際流域環境研究センター

山梨大学(甲府市)の「国際流域環境研究センター」が、甲府盆地で培った知恵を駆使し、世界の水問題解決に挑んでいる。同大は「水問題」の研究に力を入れてきた。川の危険を抑制する治水や水を制御し安定した資源として利用する利水など、土木分野の研究に始まり、水質分析や微生物研究が加わった。2...

塾ニュース|教育ICT

ICT

リクルートマーケティングパートナーズ アクティブ・ラーニング向け教材配信

リクルートマーケティングパートナーズ(東京・中央)は、オンライン学習サービス「スタディサプリ」上で、議論やプレゼンを通して主体的に学ぶ「アクティブ・ラーニング」用の教材配信を始めた。2020年度以降の新大学入学試験などの対応で授業に導入したい学校などの利用を見込む。まず高校生の数...

塾ニュース|地域教育

地域教育 chiiki

身代わり受講・試験も クラーク記念国際高校に北海道が是正指導

北海道は7月7日、通信制のクラーク記念国際高校(本校・北海道深川市)が法的な学校ではない民間教育施設「四谷インターナショナルスクール」(東京都新宿区)の生徒63人を違法に編入学させたなどとして、同校に是正を求める行政指導をした。生徒の代わりに施設職員がネットの授業を受講するなどの...

東大理3、入試面接は10分 18年度入試 

東大は7月21日、理科3類で2018年度入学の前期日程試験から導入する面接の具体的な実施方法を発表した。面接は試験3日目に当たる18年2月27日に、1人ずつ10分程度実施。入学志願票と調査書、志望動機を記した文書を基に、受験者の人間的成熟度や医学部への適性、コミュニケーション能力などを判断する。合否は学力試験と面接の成績、調査書を総合的に評価して判定するといい、東大は面接導入の目的を「将来、医療や医学研究に従事するのにふさわしい資質を持つ学生を多面的、総合的に選抜するため」とした。

「ポケモンGO」で注意喚起 政府

政府の内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)が、任天堂などが開発し、海外で大ヒットしている「ポケモンGO(ゴー)」の日本上陸を控え、トラブル防止のため、注意を喚起する取り組みを始めた。LINE(ライン)や「ツイッター」を通じ、呼び掛けている。ゲームに熱中することにより、危険な「歩きスマホ」をやめるよう促しているほか、自転車に乗りながらのゲームも避けるよう要請している。危険な場所には立ち入らないことや、熱中症に注意するなど天候の変化にも気を付けるよう求めた。

待機児童 都内2年ぶり増

東京都が7月19日発表した4月1日時点の都内の待機児童数は前年比8%増の8466人と2年ぶりに増加に転じた。定員を1万4192人分増やしたが、保育ニーズがそれを上回っている。湾岸部など住宅開発の活発な地域で待機児童の増加が目立つほか、府中や調布など多摩地区でも高止まりしており、待機児童問題は都内全域で深刻化している。4月1日時点の待機児童が最も増えたのは中央区で、144人増の263人だった。タワーマンションへの転入が多い勝どきや晴海などの臨海部を中心に、待機児童数が膨らんだ。

リニア、国が3兆円融資へ JR東海、開業前倒しを検討

政府は7月20日、JR東海が建設を進めるリニア中央新幹線の大阪までの全線開業を前倒しするため、同社に対して建設資金を支援するしくみについて、自民党の部会などで説明した。JR東海は融資の受け入れを前提に、開業前倒しに向けた検討に入る。「財政投融資」のしくみを使い、JR東海に3兆円規模の融資を行う。金利の負担が軽くなれば、計画より工事をはやく進めることができるという。JR東海は、名古屋―大阪は2045年の開業を計画しているが、最速で37年の開業をめざす。

山梨大国際流域環境研究センター

山梨大学(甲府市)の「国際流域環境研究センター」が、甲府盆地で培った知恵を駆使し、世界の水問題解決に挑んでいる。同大は「水問題」の研究に力を入れてきた。川の危険を抑制する治水や水を制御し安定した資源として利用する利水など、土木分野の研究に始まり、水質分析や微生物研究が加わった。2007年、関連分野を横断した新たな研究に取り組むため、センターが発足した。海外の大学との共同研究を増やす一方、慢性的な水不足に悩むネパールの人々が安全な生活水を確保できるようプロジェクトに取り組んでいる。

長期間インターンシップ 教育現場で広がる

教員を目指す学生が長期間、教育現場を経験する「学校インターンシップ」が広がっている。教科指導が中心の教育実習と異なり、校務や部活動にも関わることで現場の実態が分かり、学生自身が教員への適性を考える機会ともなる。自治体にとっても人材確保の好機になると期待されるが、内容の充実には大学と自治体・学校の間の緊密な連携が欠かせない。

リソー教育、配当12円に 3~8月

リソー教育は7月19日、2016年3~8月期の配当を従来予想から4円積み増して12円にすると発表した。年間配当は20円と前期実績より10円の増配となる。新規入会が想定を上回って推移しているため、株主還元を強化する。あわせて、17年2月期の株主への還元率を100%にすると発表した。期末配当については「今後の業績の進捗状況をみながら改めて検討する」(同社)という。

リクルートマーケティングパートナーズ アクティブ・ラーニング向け教材配信

リクルートマーケティングパートナーズ(東京・中央)は、オンライン学習サービス「スタディサプリ」上で、議論やプレゼンを通して主体的に学ぶ「アクティブ・ラーニング」用の教材配信を始めた。2020年度以降の新大学入学試験などの対応で授業に導入したい学校などの利用を見込む。まず高校生の数学や英語、家庭科など6教科9教材を用意。教材は随時追加する。

木版画家 池田修三『この指とまれ』展覧会開催

2004年に82歳で亡くなるまで、花と少女や子どもたちの情景を多色刷りで表現しつづけた、秋田県象潟町(現にかほ市)出身の木版画家、池田修三。没後10年以上が経ったいま、あらためてその作品が再評価されている。この度、東京・銀座の文房具専門店、伊東屋の地下にあるインスピレーションホールにて、都内では約2年ぶりとなる展覧会を7月16日(土)~31日(日)に開催。テーマは「この指とまれ」とした。 ※このフォトギャラリーは、2016年8月1日正午までの掲載。

池田修三 木版画展『この指とまれ』
(銀座・伊東屋)会場:銀座・伊東屋 G.Itoya B1F Inspiration Hall(東京都中央区銀座 2-7-15)
会期:2016年7月16日(土)~31日(日)
開館時間:10:00~20:00(日・祝・29日は19:00まで/最終日のみ17:00まで)
観覧料:入場無料

塾の体験型イベントで夏休みの自由研究もバッチリ?

今年の夏休みは、塾が提供する自由研究や宿題のテーマにつながるような体験型のイベントが、各地で開催される。株式会社全教研(福岡市中央区、中垣一明社長)は、8月20日に東京・港区のNTTコムウェア次世代ネットワークラボで、「宇宙」をテーマにした次世代型の学びを体験できるイベント「サイエンス×littleBitsで学ぶ宇宙 ~キッズ宇宙開発局~」を開催する。このイベントに参加できるのは、小学1年生~6年生で午前・午後でそれぞれ20名(申し込み多数の場合は抽選)まで。参加費は1500円(税込)で、約2時間の体験型カリキュラムとなっている。

同イベントは、磁石で電子回路つないで電子工作をすることで、電子回路を楽しく学べる「littleBits」が提供するセンサー使い、宇宙工学や光の仕組みについて学習し、littleBitsが提供するセンサーを使って、自分だけのマーズ・ローバー(火星探査機)を完成させる。イベント中に作成したレポート(ミッション報告書)をもとに、グループごとでディスカッションもすりなど、講座の進め方もアクティブ・ラーニングの要素をふんだんに採り入れている。

ITスキルの向上のみならず、子供の創造性や自ら学ぶ姿勢を育むことを目指して昨年7月に開校した、株式会社ワオ・コーポレーション(大阪市北区、西澤昭男代表)の「WAO!LAB(ワオラボ)」では、小学1年生〜中学3年生を対象に、ロボットやプログラミング学習を気軽に体験できる夏期特別講座を用意している。同講座では、3Dプリンターを使ってフィギュアやはんこなど自分だけのオリジナル作品も作ることができる。

 

全教研イベント