月刊私塾界2017年2月号(通巻430号)...

巻頭言 赤ちゃん用にIoT(Internet of Things)が組み込まれた多くの製品が販売されている。 ウェブカメラでは、単純に赤ちゃんを見守り、映像をスマホに転送するだけでなく、呼吸数、心拍数、体温まで分かる。また、衣服に装着するだけで、呼吸や体温、体勢、活動レベル、睡眠中かどうかな...

月刊私塾界2017年1月号(通巻429号)...

巻頭言 謹賀新年 昨年欧米で大きな出来事があった。ブレグジット(Brexit)とドナルド・トランプ大統領候補の当選だ。両者ともこれまでのグローバリゼーションと一線を画す。 1648年締結ウェストファリア条約により、近代国家観が形成される。その枠組みが、EU成立・拡大、グローバル資本主義など...

新年あけましておめでとうございます...

旧年中は大変お世話になり、誠にありがとうございました。 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 アクティブ・ラーニング、高大接続改革、教育ICTといった教育を取り巻く環境の変化は何をもたらすのか。それは、これまで通りに子供たちと向き合い、授業をして、テストで良い点を獲らせる、偏差値に頼るだ...

月刊私塾界2016年12月号(通巻428号)...

巻頭言 早や師走。例年のことだが、入試への追い込み時期到来である。インフルエンザ等健康に留意し、生徒たちへの指導に奔走していただきたい。  9月、メキシコのグアダラハラにて開催された国際学会「IAC2016」で、スペースX社イーロン・マスクCEOが火星移民のための宇宙輸送システム「インタープ...

月刊私塾界最新号

月刊私塾界2017年2月号(通巻430号)

巻頭言 赤ちゃん用にIoT(Internet of Things)が組み込まれた多くの製品が販売されている。 ウェブカメラでは、単純に赤ちゃんを見守り、映像をスマホに転送するだけでなく、呼吸数、心拍数、体温まで分かる。また、衣服に装着するだけで、呼吸や体温、体勢、活動レベ...

月刊私塾界本誌

月刊私塾界2017年2月号(通巻430号)

巻頭言 赤ちゃん用にIoT(Internet of Things)が組み込まれた多くの製品が販売されている。 ウェブカメラでは、単純に赤ちゃんを見守り、映像をスマホに転送するだけでなく、呼吸数...

塾ニュース|塾・企業

世界遺産京都醍醐寺で子ども向けロボットプログラミング教室

全国で幼児・小学生を対象にロボットプログラミング教室「ロボ団」の運営を行う夢見る株式会社は、総本山醍醐寺で、6才から12才の子ども14人がロボットプログラミング体験するイベント「寺子屋LABO」を2月26日(日)14時~17時に開催する。 夢見る株式会社は2014年からロボ...

塾ニュース|教育ICT

賞金は 500 万ドル。人間レベルの人工知能開発に挑戦する 「汎用人工知能チャレンジ (General AI Challenge)」がスタート

「汎用人工知能チャレンジ(General AI Challenge) [https://www.general-ai-challenge.org] 」の概要が、公開された。 汎用人工知能とは現在の人工知能の機能は「囲碁」や「画像認識」のような特定の問題解決に特化しているのに対し...

塾ニュース|地域教育

ビックカメラが 保育所 池袋に

ビックカメラは5月26日に池袋駅から徒歩10分の場所に認可外保育所「BIC KIDS」を開く。年中無休で、開園時間は店舗での勤務時間に対応しやすいように午前8時から午後9時までとした。定員は30人。従業員のほか近隣の住民も利用できる。まず0~5歳児を対象に池袋本店(東京・豊島)な...

高校生を対象としたエコノミクス甲子園は石川県代表 金沢大学附属高等学校が優勝

マニュライフ生命保険株式会社がメインスポンサーとして協賛する、全国の高校生を対象とした金融教育クイズイベント「マニュライフ生命カップ 第11回全国高校生金融経済クイズ選手権 エコノミクス甲子園 全国大会」(主催:認定NPO法人 金融知力普及協会)が2月5日(日)、東京都内で開催され、石川県代表の金沢大学附属高等学校(以下「金大附属」)が全参加48チームを制して優勝しました。金大附属チームには優勝トロフィーと、副賞としてニューヨーク・ボストン研修旅行が贈られ、研修旅行では、ニューヨーク証券取引所やマニュライフ生命のグループ会社ジョン・ハンコックの本社を訪問する予定。

地方大会を含めた予選には合計447校2340人が応募し、全国大会には地方大会とインターネット大会を制した47チームと、中国からの海外招聘チーム1チームを加えた48チーム(全96名)が出場。

全国大会に出場した高校生は、前日に実施された筆記試験形式のクイズとチーム対抗プレゼンテーションを経て、決勝ラウンドに臨んだ。決勝戦には「石川県代表:金大附属」「新潟県代表:新潟県立新潟高等学校」「北海道代表:北海道札幌南高等学校」「兵庫県代表:灘高等学校」の4チームが勝ち残り、金大附属が優勝を果たした。

中学入試 目立った出題は「選挙」や「世界遺産」など 朝日小学生新聞調査

朝日小学生新聞編集部が全国の国立・私立中学50校あまりの入試問題をチェックし、出題の内容を調べた。特に時事問題は多くの学校が出題する。

■選挙権年齢引き下げで出題増 「核」に関連する問題も幅広く出題
 出題されたテーマでめだったのが「選挙」。2016年の夏に実施された参議院議員選挙(参院選)が、投票できる年齢が「満20歳以上」から「満18歳以上」に引き下げられて初めての国政選挙だったことから、多くの学校で選挙権年齢の「18歳」を出題した。また、大阪・四天王寺中では参院選の結果について正しい答えを選択させ、東京・桜蔭中では国政選挙だけではなく地方議会の議員を選ぶときの選挙権年齢として「18歳」を選ばせた。選挙権をあたえられる資格(条件)についての問題もよく出題された。
 「核」に関連する出題もめだち、東京・学習院女子中等科ではアメリカのオバマ大統領(当時)による被爆地の訪問を切り口に「非核三原則」についての記述問題、原爆ドームが「負の遺産」といわれる理由についても答えさせた。

■世界遺産や英国のEU離脱 理科は「ニホニウム」や「オートファジー」など
 「ル・コルビュジエの建築作品―近代建築運動への顕著な貢献」がユネスコの世界文化遺産に登録されたというニュースもめだった。神奈川・慶応普通部では日本にある登録作品の名前や、2つの都道府県にまたがる世界遺産を東から順に並べさせるという出題。東京・開成中では、作品がある7か国のうち4か国について説明した文章と世界地図を示し、説明にあてはまる国名と位置を答えさせた。
 「イギリスがEUから離脱へ」というニュースも取り上げられた。千葉・渋谷教育学園幕張中では、この出来事の説明について正誤を判断させた。
 理科では理化学研究所がみつけた元素「ニホニウム」について、千葉・東邦大学付属東邦中や東京・麻布中が名称などを出題。また、ノーベル医学生理学賞を受賞した大隅良典さんのオートファジーのしくみも東京・学習院中等科などが取り上げ、どのような研究内容か選ばせる問題がありました。

さらに詳しくは、2017年2月12日の朝日小学生新聞に掲載されている。
朝日学生新聞社のウェブサイトは www.asagaku.com

賞金は 500 万ドル。人間レベルの人工知能開発に挑戦する 「汎用人工知能チャレンジ (General AI Challenge)」がスタート

「汎用人工知能チャレンジ(General AI Challenge) [https://www.general-ai-challenge.org] 」の概要が、公開された。
汎用人工知能とは現在の人工知能の機能は「囲碁」や「画像認識」のような特定の問題解決に特化しているのに対して、人間のように多様な問題に対して柔軟に対応する能力を実現したものが汎用人工知能と呼ばれる。

「汎用人工知能チャレンジ」はチェコの人工汎用知能(Artificial General Intelligence) 研究開発会社、グッドエーアイ(GoodAI)[http://www.GoodAI.com] の主催するコンペティション型の人工知能プロジェクト。このチャレンジは、人間レベルの人工知能開発に取り組むために設けられ、今後数年間にわたる一連のコンペティションを通じ、合計500 万ドル (約 5.6 億円)の賞金が授与される。

チャレンジには、国内外を問わず、個人でもチームでも参加可能となり、世界中の研究者やプログラマーの参加を呼びかけている。 「汎用人工知能チャレンジ」の詳細は、下記URLより確認ができる。 https://www.general-ai-challenge.org

違法天下り問題 中間まとめ 37事案中26事案は違反

文部科学省は2月21日に「文部科学省における再就職等問題に係る調査報告」を発表した。組織的あっせん構造の更なる調査や再就職等監視委員会の報告で指摘された職員の関与した37個別事案に関する調査について、ヒアリング結果等を踏まえて事実関係を整理し判明した事実等をまとめたもの。

特定OB(嶋貫氏)を介した再就職あっせんの構造解明については
・複数の人事課任用計画官が異動に当たり再就職等に係る作 業を引き継ぐ際のメモが確認された。
・職員や職員OBの再就職については嶋貫氏が中心となって調整を行っていること及びその調整がどのように行われるかが少なくとも人事課任用計画官には認識されていたと認められる。

再就職等監視委員会から指摘された個別の事案については
・再就職等監視委員会から指摘された37事案について、国家公務員法第106条の2 第1項の規定等に違反すると考えられる事案は26事案、同規定等に違反する行為が現時点で確認できなかった事案は11事案である。

その他調査の進捗状況と今後の取組は
・中間まとめで記載したあっせん構造及 び個別事案の内容について,新たな事実等が判明した際には,それを加味 してその内容の追加・修正を行う。
・再就職等監視委員会で指摘された 事案にとどまらず,徹底した調査を行う予定である。
・再就職等問題の全容解明に向け,3月末を目途に最終報告 をまとめていく予定。
とまとめた。

東京都庁、職員の昼休み分散取得

東京都は4月から職員の昼休みの時間帯を選択制とする。休憩を一律で午後0~1時としていることによる庁舎内の混雑を緩和。あわせて食堂も交流スペースとして自由に使えるようにするなど職場環境を改善して生産性を高める。昼の休憩時間を月単位で
(1)午前11時半~午後0時半
(2)午後0~1時
(3)午後0時半~1時半
の3つの時間帯から選べるようにする。小池百合子知事が旗を振る働き方改革の一環で「都庁舎昼休み改革」と銘打つ。3月から一部の職場で試行し、4月から本格実施する。

5G実用化に向け、KDDI セコムと、警備システムを共同開発

KDDI(au)は22日、5Gサービスを2020年から商用化すると発表。5Gは現在主流の「LTE」と比べ、通信速度が100倍、通信容量が1000倍になる。現行のLTEよりも高精細な画像でリアルタイム監視するセコムと共同のセキュリティーシステムなど、高速大容量や低遅延という5Gの特徴を生かし、さまざまな企業と提携したサービスの実現を目指す。

ビックカメラが 保育所 池袋に

ビックカメラは5月26日に池袋駅から徒歩10分の場所に認可外保育所「BIC KIDS」を開く。年中無休で、開園時間は店舗での勤務時間に対応しやすいように午前8時から午後9時までとした。定員は30人。従業員のほか近隣の住民も利用できる。まず0~5歳児を対象に池袋本店(東京・豊島)などで働くグループの従業員の子どもを中心に受け入れる。女性や子育て世代の従業員が増えるなか、育児支援を通じて人材確保にもつなげる。

2016年移住希望地域ランキング公開 NPO法人ふるさと回帰支援センター調査

認定NPO法人ふるさと回帰支援センターは、同センターが運営する「ふるさと暮らし情報センター」の来場者を対象に、2009年より移住希望先も含めた地方移住に関するアンケートを実施している。2016年の調査結果は1位は山梨県、2位長野県、3位静岡県という結果になった。
<調査概要>
調査対象:ふるさと暮らし情報センター(東京)利用者
調査手法:東京交通会館来場者(新規来場者)へのアンケート
(個別相談、相談会・セミナー参加者等)
調査時期:2016年1月~12月
回 答 数 :6,777件(有効回答)
<主な調査結果>
1.上位2県は入れ替わり、静岡県が3位に。新たに福岡県、神奈川県が初のランキング入り。
今回のランキングでは、新たに昨年7月から相談員を配置した福岡県が5位、一昨年12月から相談員を配置した神奈川県が16位に上がってきた。
また、熊本地震の影響を懸念された熊本県・大分県も含め九州は6県がランキング20位以内に入っており、相変わらずの西日本人気が伺われる。
2.移住相談会・セミナー開催数の増加と定着しつつある若年層のUターン志向。
移住相談件数は前年の21,584件から、26,426件へ22.4%の増加。今年は初めて来場者数が21,000件を超えた。昨年同様20代〜40代の割合が68%を超え、Uターン希望者も32.5%と地方創生の動きがはじまった2014年以降増加傾向にあり、現役世代の地方移住の動きが定着し始めている。
今年は調査開始以来初めて移住先選択の条件として「就労の場があること」が「自然環境が良いこと」を上回り、地方都市を希望する人の割合が5割になったことから、これまでの「田舎暮らし」だけではない「地方暮らし」という新しい動きが出てきている。

世界遺産京都醍醐寺で子ども向けロボットプログラミング教室

全国で幼児・小学生を対象にロボットプログラミング教室「ロボ団」の運営を行う夢見る株式会社は、総本山醍醐寺で、6才から12才の子ども14人がロボットプログラミング体験するイベント「寺子屋LABO」を2月26日(日)14時~17時に開催する。

夢見る株式会社は2014年からロボットプログラミング教室の運営を行い、独自のカリキュラム・学習管理アプリを開発して全国で50を超える教室を展開している。ワークショップ型のレッスンでは、技術だけではなく、トライ&エラーを繰り返しながら問題を解決する力や論理的思考力をはじめ、プレゼンテーションスキルや集中力、チームで成果を出せるよう協力する力も身につけることができる。また、全国初となる1回3時間レッスンを導入しており、最長5年のカリキュラムでプログラミング言語Javaが習得と、世界規模で行われているロボットコンテストWROへの出場をめざしており、WRO2016に出場した生徒は、ミドル部門において全国3位に入賞している。

今回会場となる総本山醍醐寺は、世界文化遺産に登録され、国宝約7万点を有する日本文化の宝庫で、歴史と伝統に加え豊かな自然環境の中にある。そして、醍醐寺ではこれまで、子どもたちを中心に、「感謝の心」、「祈りのこころ」を学びながら、自分の「夢」や「希望」に向かって力強く「生きる力」をサポートし、育んでいくことを目的とした「てらこやプロジェクト」を開催し、文化体験を中心に展開している。今回、醍醐寺の環境でロボットプログラミングという新たなコンテンツを導入し、現代に必要な学問と日本人の心を結ぶ新たな取り組みを通じて、子どもたちに大切なことを学んでもらいたいという想いから、本教室を開催する運びとなった。

体験会情報

  • 日時:2017年2月26日(日)14時~17時
  • 場所:総本山醍醐寺三宝院内(〒601-1325 京都市伏見区醍醐東大路町22)
  • 内容: 6才から12才の子ども12人が、6チームに分かれて、ロボットアームの組み立てからプログラミング、稼働の過程でトライ&エラーを繰り返しながら目標達成をめざし、最後に発表会を行います。
  • 主催:夢見る株式会社(ロボ団)、総本山醍醐寺
  • 協賛:醍醐寺てらこやプロジェクト、株式会社D-TOY Factory
  • 子供たちだけで行うフリーマーケット、池袋で開催

    株式会社NTTぷららほか7社協賛のMOTTAINAIキャンペーン事務局は、子供たちが使わなくなったおもちゃや文房具などを持ち込み、値段付けから販売、お金の管理まで子供たちだけで行うMOTTAINAIキッズフリーマーケットを行う「MOTTAINAI キッズタウン TOKYO」を2017年3月20日(月・祝)に、池袋サンシャインシティで開催する。

    MOTTAINAIキャンペーンは、2005年に環境分野で初のノーベル平和賞を受賞したケニアの故ワンガリ・マータイさんが提唱してスタート。地球環境に負担をかけないライフスタイルを広め、持続可能な循環型社会の構築を目指す活動として展開し、その活動の一環として、キッズフリマを開催。多くの子供たちが新しい体験をしながら、モノ(資源)を大切にする心と、お金を大切にする心を学んでもらえる機会として、親・子、共に好評なイベントとなっている。

    今回開催する「MOTTAINAI キッズタウン TOKYO」では、子供たちの可能性が見つかる場として、通常開催の約8倍規模にあたる「150ブース」のキッズフリマを展開。さらには、手綱引き・豆つまみなど4種目の合計タイムを競う「体を使ってクイックサーキット」や、様々な謎を解きながら会場内をラリーする「MOTTAINAI謎解きゲーム」、けん玉・竹馬・ベーゴマなどの昔懐かしい遊びを体験できるコーナー、ものづくりワークショップ、レザーケア体験や協賛企業ブースなど、様々な体験ができる。

    詳細は

  • 開催日時:2017年3月20日(月・祝)10:00~16:00
  • 開催場所:池袋サンシャインシティ文化会館3F [展示ホールC](東京都豊島区東池袋3-1-1)
  • 入場料 :無料
  • 主催  :MOTTAINAIキャンペーン事務局、NPO法人キッズフリマ
  • 特別協賛:㈱NTTぷらら
  • 協賛  :㈱アニマックスブロードキャスト・ジャパン、㈱IMAGICA TV、カシオ計算機㈱、近畿日本ツーリスト㈱、ナショナル ジオグラフィック、ルネサンス・アカデミー㈱(五十音順)
  • 後援  :文部科学省、東京都、豊島区教育委員会、中野区教育委員会、文京区教育委員会、板橋区教育委員会、北区教育委員会
  • 協力  :㈱エス・アイザックス商会、(公財)ボーイスカウト日本連盟
  • 主なイベント:◎MOTTAINAIキッズフリーマーケット[150ブース]/◎昔懐かしの遊びコーナー/◎MOTTAINAI謎解きゲーム/◎レザーケア体験コーナー/◎協賛企業ブース/◎MOTTAINAIフリーマーケット[200ブース](4F[展示ホールB]で開催)