月刊私塾界2021年1月号(通巻477号)...

巻頭言 謹賀新年  昨年は新型コロナウィルス禍に翻弄された一年だった。ワクチンが開発され、暗闇に一筋の光明が見えてきた。しかし、その有効性、副反応、抗体の持続期間等々不明な部分が多い。また、ウイルスが消滅したわけでもない。したがって、今年はコロナ前の状態に戻ることはない。Wit...

月刊私塾界2020年12月号(通巻476号)...

巻頭言  早や師走。 一年は早いものだ。特に今年は新型コロナウィルス禍に見舞われ、より一層早かったように感じる。 コロナ禍を奇貨として、SDGsやエシカルなる概念を自塾の運営や経営に導入しては如何だろうか。それらが組織内に定着し始めたら、地域にそれを発信していく。地域を巻...

月刊私塾界2020年11月号(通巻475号)...

巻頭言  人間の仕事の多くがAIやロボットに置き換わる、と言われるようになって久しい。しかし、少なくとも表面的にはあまり変化は見られない。それが新型コロナウィルス禍を契機に大きく進むかもしれない。 「働」の漢字の意味が変わる。人が「動く」のではなく、「考える」や「感じる」にとい...

月刊私塾界2020年10月号(通巻474号)...

巻頭言  インダストリアルエンジニアリングなる概念をご存知だろうか。一言で表すのは難しいが、企業などが人・物・金・情報といった経営資源をより効率的に運用できるよう、作業手順・工程、配置・用具、組織・制度、管理方法を分析・評価して改善策を総合的なシステムに再編成し、現場に適用する体系的...

月刊私塾界最新号

月刊私塾界2021年1月号(通巻477号)

巻頭言 謹賀新年  昨年は新型コロナウィルス禍に翻弄された一年だった。ワクチンが開発され、暗闇に一筋の光明が見えてきた。しかし、その有効性、副反応、抗体の持続期間等々不明な部分が多い。また、ウイルスが消滅したわけでもない。したがって、今年はコロナ前の状態に戻...

塾ニュース|塾・企業

浜学園 沖縄に那覇教室を開校

 株式会社浜学園(兵庫・西宮市、竹森 勝俊 代表取締役)は、2021年2月25日(木)に、沖縄県における小学生への教育サービス提供のため、「那覇教室」を新たに開設する。沖縄は文科省主催の「全国学力テ...

塾ニュース|教育ICT

「Studyplus for School」、学習プラットフォーム「Google Classroom」との接続を開始

 スタディプラス株式会社(東京・千代田区、廣瀬 高志 代表取締役)は、教育事業者向けプラットフォーム「Studyplus for School」と「Google Classroom」との接続を開始した。今回の「Studyplus for School」 と「Google Cla...

塾ニュース|地域教育

LINE、ワークスモバイルジャパン、愛媛県がデジタル技術の活用による効率的な行政事務の確立を目指し、包括連携協定を締結

 ワークスモバイルジャパン株式会社(東京・渋谷区、石黒 豊 代表取締役社長)は、2021年1月15日、愛媛県(中村 時広 知事)及びLINE株式会社(東京・新宿区、出澤 剛 代表取締役社長)と、デジタル技術の活用による効率的な行政事務の確立を通じて、県民サービスの向上と地域の活...

塾ニュース|受験

『第7回 謎解き能力検定』2021年5月28日(金)~31日(月)開催決定

 株式会社SCRAP(東京・渋谷区、加藤 隆生 代表)は、「第7回謎解き能力検定(略称:謎検)」を2021年5月28日(金)~31日(月)に開催することを発表した。「謎検」は、ひらめき力、注意力、分析力、推理力、持久力の5つのジャンルに分け、総合的に「謎解き力」を判定するための...

浜学園 沖縄に那覇教室を開校

 株式会社浜学園(兵庫・西宮市、竹森 勝俊 代表取締役)は、2021年2月25日(木)に、沖縄県における小学生への教育サービス提供のため、「那覇教室」を新たに開設する。沖縄は文科省主催の「全国学力テスト(小学校)」において、学力の底上げ傾向にある。浜学園は、優位性を保持しながら、新たなエリア・顧客開拓ができると考え新たに開設した。

【那覇教室の概要】
(1)名称:進学教室浜学園 那覇教室
(2)所在地:〒902-0067 沖縄県那覇市安里2丁目9−11
(3)電話:098(864)0551 (開校準備室:沖縄受験ゼミナール内)
(4)特典:2月公開学力テスト無料、入学金免除

『第7回 謎解き能力検定』2021年5月28日(金)~31日(月)開催決定

 株式会社SCRAP(東京・渋谷区、加藤 隆生 代表)は、「第7回謎解き能力検定(略称:謎検)」を2021年5月28日(金)~31日(月)に開催することを発表した。「謎検」は、ひらめき力、注意力、分析力、推理力、持久力の5つのジャンルに分け、総合的に「謎解き力」を判定するための検定。謎解き力を測るための唯一の検定試験として2017年より6回にわたり開催、また2019年11月より秋には五教科それぞれにまつわる問題に絞った「五教科謎解き能力検定」も開催し、累計約3万5千人が受検している。
 本試験は、WEB受検形式(PC、タブレット、スマートフォンでの受検可)で、期間中自分の好きなタイミングで受検ができ、また自分の得意不得意の分析が可能な成績表が送付されるなど、特徴的な検定試験です。前回より導入している「早割」制度を利用すると、最大1,000円お得に受検できる。「五教科謎検」でも好評だった「U-18割(1,000円引)」「団体割(1,500円引)」を今回より「謎検」でも導入する。

 1つの解に対して、どれだけたくさんの考え方やアプローチを思いつけるか、その可能性を探る力が謎解き力。昨今では「謎解き」に焦点をあてたイベントや番組などの事例も数多く生活に浸透してきた。藤村女子中学の入試では本年より「ナゾ解き入試」が実施される。
 • 『第7回 謎解き能力検定』受検案内
URL:https://www.nazoken.com/

受検開始可能日時:2021年5月28日(金)10:00~5月31日(月)16:59
※上記時間内であれば深夜の受検も可能。
※解答入力締切日時は、2020年5月31日(月)18:00。
※締切日時を過ぎると、解答受付ができなくなる。

制限時間、出題数:60分、50問

出題内容:ひらめき力、注意力、分析力、推理力、持久力を測る問題。満点は100点。

受検条件:だれでも受検できる。※中学生以上を推奨。

クラス基準:
総合得点に応じて1級~8級のクラス判定を行います。(絶対評価)
1級…100点 /準1級…90~99点 /2級…80~89点/準2級…70~79点/3級…60~69点/
4級…50~59点/5級…40~49点/6級…30~39点/7級…20~29点/8級…0~19点
※過去に受検した結果が反映されることはなく、毎回の得点に応じて判定を行う。

形式:Webテスト(PC、タブレット、スマートフォン可)

受検料:
【早割】2021年1月15日(金)正午12:00~2月1日(月)17:59
  受検のみ 3,000円(税込)/参考書籍付き 4,600円(税、送料込)
【前売】2021年2月1日(月)18:00~5月27日(木)昼11:59
  受検のみ 3,500円(税込)/参考書籍付き 5,100円(税、送料込)
※5月24日(月)以降のお申し込みの場合、対策問題書籍が検定開始日までに届かない可能性があります。
【直前/当日】2021年5月27日(木)正午12:00~5月31日(月)昼11:59
  受検のみ 4,000円(税込)

※U-18割(1,000円引):18歳以下の方にも謎検を受験しやすいように「U-18割」を設定。
※団体割(1,500円引):学校や、学習塾や企業など団体単位(15名以上)で受検者を取りまとめていただくと、お得に受検できる「団体割」を設定。
成績表:
2021年6月1日(火)18:00(予定)に、総合得点とクラス判定、各問題の正誤と解説、また5つの謎解き力の細かい分析をした成績表を見ることができる。また、受検者のランキングを発表し、相対的に謎解き力を判断することもできる。この成績表はマイページから閲覧可能。
※当日の処理状況により発表が遅れる場合があります。
お申込方法:
インターネットによるお申し込み(FAX、電話によるお申し込みは受け付けておりません)

お支払い方法:
クレジットカード、コンビニエンスストア

禁止事項:
・複数人数での受検
・問題、解答の無断転載、及び複写
・カンニング行為

国立科学博物館「かはく×朝日新聞 オンライン科学講座」第2弾が開催

 独立行政法人 国立科学博物館(林 良博 館長)は、2020年夏に第1弾を実施して好評だった「かはく×朝日新聞 オンライン科学講座」の第2弾を、朝日新聞社と共催する。WEB会議ツールZoomを使って、研究施設から国立科学博物館の研究者が「天文学」「昆虫」「哺乳類」のテーマからなる全3回のライブ配信授業を行う。
【詳細URL: https://ciy.digital.asahi.com/ciy/11003253 】
 身近な生き物や最新ニュースを題材に、第一線で活躍する国立科学博物館(かはく)の研究者の先生たちが分かりやすく解説する。テーマは天文学、昆虫、哺乳類。研究施設からのライブ中継でお送りする。
 今回は少し大人向けの内容だが、生き物や星空に興味のある小学生以上の子供も楽しめる内容となっている。各分野の基本をおさらいしながら、人に自慢したくなるトリビアやマニアックな知識まで盛りだくさん。体長5ミリの変わったハチのお話から、50億キロにおよぶ「はやぶさ2」の旅路まで、幅広いテーマを楽しめる。授業の後半では皆さんからの質問に答えるQ&Aコーナーもある。
■第1回 2021年1月23日(土) 「月面発 はやぶさ経由 小惑星の旅」
洞口 俊博(ほらぐち・としひろ)先生による、天文学の授業。つくばの天体観測室と中継を結び、リアルタイムの月を望遠鏡で観測したあと、惑星のできかたから「はやぶさ2」の今後のミッションまで、宇宙を幅広く・楽しく学べます。(天体観測に不向きな悪天候の場合、予備日2 月21 日(日))

■第2回 2021年2月6日(土) 「学んで見つかる、昆虫たちの小さな大自然」
井手 竜也(いで・たつや)先生が昆虫の世界をガイドします。皆さんの足元にも広がる、昆虫たちの大自然。身近なセミやトンボから珍しい種まで標本を交えて紹介し、さらに「植物を操る」一風変わったハチをマニアックに解説します。

■第3回 2021年2月27日(土) 「身近な哺乳類のひみつ」
田島 木綿子(たじま・ゆうこ)先生による哺乳類の授業。これからの動物園や水族館が楽しみになるかも!?哺乳類の辿って来た道のりや体のつくり、くらしなどを紹介します。約1000点が集まる標本室からお送りします。

開催日時:
第1回 2021年1月23日(土)18時~(洞口先生)/17時30分開場
    (天体観測に不向きな悪天候の場合、予備日2 月21 日(日)18 時~)
第2回 2021年2月6日(土)18時~(井手先生)/17時30分開場
第3回 2021年2月27日(土)18時~(田島先生)/17時30分開場
※いずれも約90分を予定、途中10分程度の休憩をはさみます。進行状況によって延長する場合もあります。
※「開場」とは、Zoomへの入室開始予定の時刻を示します。
※第1回の予備日(2月21日)が悪天候の場合は、プログラムを一部変更のうえライブ授業を決行します。​

参加費:
各回ごとの申込の場合 各1,500円(税込)
3講座セット料金 3,900円(税込)

定員:各講座150名

応募締切:
・3講座セット申込
2021年1月22日(金)12時00分

・1講座ごと申込
第1回 2021年1月22日(金)12時00分(洞口先生)
(第1回が予備日の2月21日に開催となった場合、第1回(単体)と3講座セットは、募集を再開する場合があります)
第2回 2021年2月3日(水)23時59分(井手先生)
第3回 2021年2月24日(水)23時59分(田島先生)

詳細・申し込みは、下記のURLへ。
https://ciy.digital.asahi.com/ciy/11003253
(主催:朝日新聞社 共催:国立科学博物館)

LINE、ワークスモバイルジャパン、愛媛県がデジタル技術の活用による効率的な行政事務の確立を目指し、包括連携協定を締結

 ワークスモバイルジャパン株式会社(東京・渋谷区、石黒 豊 代表取締役社長)は、2021年1月15日、愛媛県(中村 時広 知事)及びLINE株式会社(東京・新宿区、出澤 剛 代表取締役社長)と、デジタル技術の活用による効率的な行政事務の確立を通じて、県民サービスの向上と地域の活性化を図るための包括連携協定を締結した。

 愛媛県では、コロナ対策を契機に、社会全体でデジタル技術の活用が進み、人々の価値観やライフスタイル、ワークスタイルに大きな変化が生まれている今、デジタルシフトを加速・深化することとしており、テレワークの導入など、実効性のある働き方改革を通じ、行政サービスの一層の充実に努めている。

 ワークスモバイルジャパンが提供している仕事用のLINE「LINE WORKS」は。企業によるビジネスシーンでの活用はもちろん、災害発生時における初動対応の迅速化やコロナ禍の遠隔医療体制を実現するコミュニケーションインフラとして、行政での活用が進んでいる。
デジタル技術の活用による効率的な行政事務の確立をするうえで、LINEが持つ広範な普及性、LINEのユーザビリティをビジネスにおいても活用できるというLINE WORKSの機能性を活かし、県民サービスの向上と地域の活性化を図ることを目指し、協定締結に至った。

 この協定に基づき、2月より、主に、県税の事務手続に関すること、防災に関することとして、それぞれLINE、LINE WORKSを活用した取組みを開始する。具体的には、自動車税の各種申請を、県が開設しているLINE公式アカウント「愛媛県」から行えるようになる。納税通知書の送付先変更や、廃車手続等に伴い自動車税の還付金が発生した際、還付方法に電子決済サービスLINE Payを追加するとともに、還付方法の変更を、本アカウント上で処理できる取組みを進める。
 また、防災分野においては、災害時における市町間での人的支援をより迅速に行うため、カウンターパートグループにおける連絡ツールとして「LINE WORKS」を導入し、市町間における緊急時の連絡体制の確立に向けた取組みを進める。

包括連携協定概要
■目的
相互に緊密な連携を図ることにより、それぞれの資源を有効に活用した協働を推進し、県民サービスの利便性向上及び地域の活性化を図ること

■連携事項
(1)県税の事務手続に関すること
(2)防災に関すること
(3)SNS相談に関すること
(4)行政事務の効率化及び生産性向上に関すること
(5)相互交流促進に関すること
(6)その他デジタル技術を活用した県民の利便性向上等に関すること

早稲田アカデミー オンライン校を開校

 株式会社早稲田アカデミー(東京・豊島区、山本 豊 代表取締役社長)は、「早稲田アカデミー オンライン校」を2021年4月より開校することを決定した。

 早稲アカの「志望校別対策コース」を、首都圏外・海外にも“対面同様に”提供する。早稲田アカデミー オンライン校では、早稲田アカデミーの合格実績を牽引する「NN(何がなんでも)志望校別コース(小6生対象)」と「必勝志望校別コース(中3生対象)」の授業を、オンラインで提供する。Web会議システムZoomを利用した「双方向Web授業」で、校舎での対面実施の授業と同様の授業をオンラインで受講できる環境を整えた。

 模試も、宿題も、プリントも、質問も…対面と変わらぬサポートを新システムで実現。早稲田アカデミー オンライン校では、校舎において対面で受けられる周辺サービスを、オンラインで提供する。それを可能にするのが、新システム「早稲田アカデミーEAST」と「早稲田アカデミーOnline」。模試も、宿題も、プリントも、質問も、添削も、学習相談も、校舎と変わらぬサービスを提供する。 

■早稲田アカデミー オンライン校 開校説明会
 早稲田アカデミー オンライン校開校に先立ち、以下の日時で開校説明会を実施いたします。開校説明会は、いずれの日程もZoomを用いて行う。

【新小学6年生】
 2月 7日(日) 10:00~11:00
 2月27日(土) 10:00~11:00

【新中学3年生】
 2月 7日(日) 11:15~12:15
 2月27日(土) 11:15~12:15

■早稲田アカデミー オンライン校 サービス詳細について
 早稲田アカデミー オンライン校に関する詳細は、1月18日(月)10時公開予定の特設サイトへ。

 早稲田アカデミーのIRHP:https://www.waseda-ac.co.jp/corp/ir/
 早稲アカ早わかり     :https://www.waseda-ac.co.jp/corp/ir/waseaca/

2021年度、駿台予備学校と代々木ゼミナールが 「早大入試プレ」「慶大入試プレ」での連携を強化

 駿台予備学校を運営する学校法人駿河台学園(東京・千代田区、山﨑 良子 理事長)と、代々木ゼミナールを運営する学校法人高宮学園(東京・渋谷区、髙宮 英郎 理事長)は、代々木ゼミナールが提供する「早大入試プレ」および「慶大入試プレ」の共催をはじめ、慶應義塾大学、早稲田大学入試対策において連携を推し進めていく。 入学定員厳格化の影響により私大入試が難化しているなかで、特に難関とされる慶應義塾大学および早稲田大学の受験対策においては、これまで以上に、より正確な受験情報やデータが求められており、両校が保有する受験データを結集することで、より精緻なデータを提供することが可能となる。    駿台予備学校と代々木ゼミナールでは、それぞれに所属する校内生をはじめ、受験生に対してより手厚い受験指導を推進していく。

概 要

(1)「早大入試プレ」「慶大入試プレ」の共同開催および関連業務での連携・ 代々木ゼミナールが運営する「早大入試プレ」および「慶大入試プレ」について、2021年度より、駿台予備学校の早大コース・慶大コースをはじめとする高卒生クラスに所属する学生に提供する。

【2021年度 実施スケジュール(予定)】
早大入試プレ〈代ゼミ・駿台共催〉 2021年10月24日(日)
慶大入試プレ〈代ゼミ・駿台共催〉 2021年10月31日(日)
※ いずれの日程も代々木ゼミナール公開会場の実施基準日
※ 2021年度については、代々木ゼミナールが当該模試の募集および運営を行い、販促活動および公開会場の提供等で駿台予備学校と連携を図っていく。


(2)共同開催をはじめとした模試部門での連携強化・ 駿台予備学校および代々木ゼミナールそれぞれが主催する模試の公開会場に関して、それぞれ会場を提供する。
・ 2022年度以降、より多くの受験生に受験する機会となるよう、高等学校等への紹介活動を推進する。

市進 大学コンソーシアム市川産学官連携プラットフォームとの 「連携に関する包括協定」締結

 1 月 22 日(金)、株式会社市進ホールディングス (千葉・市川、福住 一彦 代表取締役社長)は、大学コンソーシアム市川産学官連携プラットフォームとの間で「大学コンソ ーシアム市川産官学連携に関する包括協定」を締結したことを発表した。 
 市進は市川市を発祥の地として、地域に支えられながら今年で創業55 年の歴史を刻んでいる。市川市の施策推進及び課題解決、地域産業の発展・振興、地域活性化や地域課題解決等に資する学生の教育・育成、学生のキャリア支援等について双方が連携し、取組みを進めるため、大学コンソーシアム市川産学官連携プラットフォーム(原科 幸彦 千葉商科大学学長)と、包括協定書を締結する。この包括協定では、大学コンソーシアム市川産官学連携プラットフォームの取組目標である、「経営マインドを持ち地域活性化に貢献する人材の育成」、「ゆとりのある子育て環境の実現と人材の育成」、「現代社会のニーズにあった都市型ビジネスの展開」、「在留外国人の増加に対応した地域づくりと国際化への対応」、「人生 100 年時代に向けた生涯学習への対応」、「都市部女性のキャリアパス構築支援」、「地域つながり力の素質をもった優秀な学生の確保」等の達成に向けて双方で連携した施策を行う。具体的には、今後、「市川学」(大学コンソーシアム市川参画校による共同授業科目)における講義等を予定している。 


【大学コンソーシアム市川産学官連携プラットフォームについて】 
千葉商科大学、和洋女子大学、東京医科歯科大学教養部、昭和学院短期大学、東京経営短期大学の5 つの高等教育機関からなる「大学コンソーシアム市川」(2018 年 11 月設立、千葉商科大学学長 原科幸彦 会長)が、市川市、市川商工会議所と産官学連携包括協定を締結し、2018 年 11 月に形成された。首都近郊地域特有の地域課題に対し協働して取り組み、各高等教育機関のリソースを共同活用し、「ゆとりある子育て環境の実現と人材の育成」「少子高齢化社会に対応できる地域医療・福祉」「現代社会のニーズにあった都市型ビジネスの展開」等の具体的課題を実践的な学びの中で解決することを目的としている。

Preferred Networksとやる気スイッチグループ、プログラミング教室の フランチャイズパッケージを塾、学童・保育サービス、習い事教室等に提供開始

 株式会社Preferred Networks(東京・千代田区、西川 徹 代表取締役 最高経営責任者)と、株式会社やる気スイッチグループ(東京・中央区、高橋 直司 代表取締役社長)は、2020年12月25日付で、「プログラミング教育 HALLO powered by Playgram x やる気スイッチ™」のフランチャイズパッケージの開発と拡販・導入支援を実施する合弁会社を設立した。新会社は、今春以降、やる気スイッチグループの教室を皮切りに、一般の学習塾や学童・保育サービス、習い事教室等にHALLOへの加盟募集を開始する。

Playgramのミッションモードでプログラムを組む様子

 PFNとやる気スイッチグループは、2020年7月に、PFNが開発する、小学生から始められるプログラミング教材 Playgram™と、「やる気スイッチ」が入る指導メソッドを組み合わせたプログラミング教室パッケージの展開で提携した。HALLOは同年8月から順次、やる気スイッチグループの直営教室(Kids Duo有明ガーデン校、やる気スイッチスクエア武蔵小杉校、オンライン校、三鷹校)に導入し、1か月強で目標の生徒数に到達している。現在は小学生を中心に、未就学児や中学生も含む幅広い年齢の生徒が在籍し、教材のPlaygramおよび指導メソッドは、生徒および保護者からも高い評価を得ている。

HALLOレッスンでの作品発表の様子(小学校3年生)

■ HALLOフランチャイズパッケージの特長
・PFNが開発するプログラミング教材Playgramを使用して、一人ひとりに最適な学習を提供することで大人顔負けのプログラミング力を育てる
・やる気スイッチグループが教室経営・販促等のノウハウを提供
・生徒が自律的に学ぶ力をつける(やる気スイッチの入る)指導メソッドを提供
・既存教室の空き時間、空きスペースを活用するため、一般的なフランチャイズ加盟に比べ、初期投資や必要設備が少ない
・既存教室の生徒からの入会を促進しやすい設計で、3名の生徒で黒字化が可能
・eラーニングやオンラインでのOJT研修、さらに教材による学習進捗管理アシストがあり、教室側に事前のプログラミング教育のノウハウ・IT知識は不要

・プログラミング教育 HALLO powered by Playgram x やる気スイッチ
・プログラミング教材Playgram

学研 教育・介護市場のスタートアップ企業との協創を加速させる総額30億円規模のCVC(Corporate Venture Capital)投資プロジェクトを開始

 株式会社 学研ホールディングス(東京・品川、宮原 博昭 代表取締役社長)は、Ed-Tech/Care-Tech領域を中心に、国内外の教育・介護市場のイノベーションを目的とした投資活動、「Gakken Innovation-Tech Fund(Gakken Capital)」プロジェクト(仮称)を開始いたする。この投資プロジェクトは、学研グループの「新規事業の創出」「協業・オープンイノベーション」「既存事業の成長・変革」を狙いとし、Ed-Tech/Care-Tech領域で事業展開をしている国内外のスタートアップ企業を投資の中心対象する。今後、本取組において、2025年までに総額30億円規模の投資実行を予定している。

 • 本投資プロジェクトの概要
(1) 名称
「Gakken Innovation-Tech Fund(Gakken Capital)」プロジェクト(仮称)

(2) プロジェクト主体
株式会社学研ホールディングス 投資検討チーム 
投資検討チームは、会計財務、経営戦略、デジタルを主管する社内戦略部門とCVC(Corporate Venture Capital)関連の知見・経験を有する外部専門家で構成する

(3) 投資対象
・Ed-Tech/Care-Tech領域の魅力あるサービス・顧客基盤・技術等の特徴を有するスタートアップ企業

・“学研グループ”および“学研グループが提携・協業する企業”との技術・販売・人材等の事業/経営シナジーが期待されるスタートアップ企業

・学研グループの事業拡張において重要となるDX推進に関連するITサービス・システムの企画・開発力などを有するスタートアップ企業

(4) 投資の形態・投資方針
・ミドルステージからレイターステージを中心としつつ、高い事業シナジーが見込まれる場合はシードステージからプレシリーズAも想定 ※

・案件の発掘、投資対象の企業価値・リスク調査、投資先の決定、投資先のモニタリング・バリューアップ、エグジット等の一連の投資プロセスを外部専門家との協働体制で推進しつつ、投資形態としては、学研からの直接投資を想定

・マイナー投資を中心に想定しつつも、事業戦略上の必要性に応じて過半数以上のマジョリティ投資も検討

※ 語句の補足説明
一般的に、シードステージ:事業アイデアはあるが起業前の段階、アーリーステージ:起業直後の段階、ミドルステージ:事業が本格成長し始めた段階、レイターステージ:事業/サービスが安定して継続成長している段階を指す。プレシリーズAは、アーリーステージの前半段階の呼称。

「LINEカーナビ」2021年5月末で、サービス終了

「LINEカーナビ」のサービスを2021年5月31日で終了すると、同サービスを運営するLINEが1月13日に明らかにした。LINEカーナビは、iOSとAndroidのスマートフォン向けに提供しているカーナビアプリ。2019年9月にリリースされ、LINEのAIアシスタント「CLOVA」やトヨタの純正カーナビと同じナビエンジンを採用し、SmartDeviceLink対応で車載器と連携して使用可能。
 2021年4月末に当該アプリのダウンロードが終了。翌月5月末にサービスが終了。約1年8ヶ月でサービス終了となった。サービス終了後にユーザー情報は破棄される。

 LINEカーナビは終了するが、同社は今後もLINE CLOVAを通し、人の負担を減らす『ひとにやさしいAI』によって、生活やビジネスのAI技術利用の一般化を目指す。