オンライン英会話アプリ「ネイティブキャンプ英会話」を展開する株式会社ネイティブキャンプ(東京・渋谷区、谷川 国洋 代表取締役)は3月13日(金)、Callan for Kidsのステージ6をリリースした。
カランメソッドはイギリスで誕生し世界中で支持されている、通常の4倍の速さという短期間で英会話を習得できると言われている画期的な英語教授法。ネイティブキャンプでも人気の教材で、特に日本人の苦手なスピーキング力を鍛えたい方に打ってつけのメソッド。そのカランメソッドから、キッズに特化した教材「Callan for Kids」のステージ6をリリースした。臨時休校による在宅学習中の子供にもおすすめの教材になっている。
ミライズ株式会社は、国際的に認められているティーチング資格であるTESOL( Teaching English to Speakers of Other Language:英語教授法)のトレーニングを受けた、英語教育のプロフェッショナル講師をフィリピン・セブにて育成、その講師陣でセブ留学事業「ミライズ留学」を運営している。また、セブ現地で講師として活躍した講師のみを日本に招聘する形で「ミライズ英会話」を運営している。
-個人部門とチーム部門でのエントリー。参加費は無料 第3回CMAは、個人部門とチーム部門と2つの部門に分けて実施。個人部門とチーム部門は書類選考と各ブロック予選を経て、それぞれ10チームが本選に出場となる。 参加にあたって、参加費は無料です。しかし、本選や近畿ブロックなどでの予選における交通費・宿泊費は各自の負担となる。 ―各部門のテーマ 個人部門: 「世界に伝えたい私の探究」―Show your Research/Action to the World― 自分が熱中している・夢中になっている探究について、プレゼンテーションする。
チーム部門: 「私たち×〇〇」―Attract the World with your Research/Action― みなさんが熱中し、夢中で取り組んできた探究についてプレゼンテーション。 その際、下記の選択肢から1つ選ぶ。 ①私たち×SDGs 発表内容をSDGsと関連させてプレゼンテーション。 ②私たち×〇〇 自由テーマ。 昨年度の例:昆布の効能、屋根の形状、Ethical Consumptionなど
・チーム部門・ 「私たち×〇〇」―Attract the World with your Research/Action― みなさんが熱中し、夢中で取り組んできた探究についてプレゼンテーションしてください。 その際、下記の選択肢から1つ選んでください。 ①私たち×SDGs 発表内容をSDGsと関連させてプレゼンテーションしてください。 ②私たち×〇〇 自由テーマです。 昨年度の例:昆布の効能、屋根の形状、Ethical Consumptionなど
英語コーチング「プログリット(PROGRIT)」を展開している株式会社プログリット(東京・千代田区有楽町、岡田 祥吾 代表取締役社長)は、2019年11月16日(土)に、カナダ・バンクーバーにあるスピーキング力養成学校「Vector International Academy」とタッグを組んだコラボイベントを開催したことを発表した。Vector International Academyで校長を務めるMari先生が当日は登壇。参加者である13名のプログリット受講生に発音のコツと、短期間での英語スピーキング力養成方法を、実践を交えながら伝えるセミナーイベントとなった。