JAXA、火星の衛星探査計画 22年にも

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は6月9日、火星の衛星フォボスやダイモスに着陸し、岩石などを地球に持ち帰る探査機を2022年にも打ち上げる計画を明らかにした。小惑星探査機「はやぶさ」などの技術を生かし、火星の歴史や太陽系の成り立ちの解明につなげる。将来の月や火星の有人飛行に向けた技術を確立させる狙いもある。文部科学省は16年度の概算要求に関連予算を盛り込み、宇宙機構が開発に着手する。総開発費は約300億円になる見通しだ。

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