「スーパーマリオメーカー」を教材にした教育イベント開催

株式会社サイバーエージェント(東京・渋谷区、藤田晋代表)の連結子会社である、小学生向けのプログラミング教育事業の株式会CA Tech Kids(東京・渋谷区、上野朝大代表)は、任天堂株式会社(京都府京都市、君島達己社長)と11月14日(東京会場)と11月23日(大阪会場)に共催で「ゲームクリエイター養成講座 with SUPER MARIO MAKER」を開催した。

本講座は任天堂のゲームクリエイターから直接ゲームづくりについて学びことのできる特別無料講座。任天堂の現役の開発者から、ゲーム開発において心がけていることや、どうすればプレイヤーに楽しんでもらえるかというユーザー目線に学べる他、任天堂のWiiUソフト「スーパーマリオメーカー」を用いてオリジナルのゲームコースづくりに挑戦し、完成した作品についてプレゼンテーションを行う。

今回のイベントは各会場20組ずつの定員で募集。告知は主に同社のサイトだけだったにも関わらず、東京、大阪の2会場に累計約600件の応募があった。「マリオ」の知名度にだけではなく、プログラミング教育への意識の高さが伺える。
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11月23日は、祝日にも関わらず、大阪会場のTech Kids School大阪梅田校に抽選による20組の小学生と保護者が出席した。CA Tech Kids大阪支社長の黒川広貴氏が進行役を務め、同イベントがスタート。実際に「スーパーマリオメーカー」を教材にしながら、任天堂のゲームクリエーターからゲーム作りの極意をレクチャーした。

ワークショップを交えながら、「ゲームは遊んでくれる人のために作る」ことを丁寧に説明。参加した小学生は、同講座を通じて、ただゲームを楽しむだけではなく、モノ作り独特の「産みの苦しみ」を体感していた。

「スーパーマリオメーカー」は本年9月10日に発売され、全世界で既に100万本以上販売されている任天堂WiiUのソフト。世界的に大人気となっている「スーパーマリオ」のステージを自由に作成できるほか、自分が作成したコースをインターネットにアップロードし世界中にシェアすることもでき、これまでに計320万以上のコースが作成され、累計1億3600万回以上プレイされている。

CA Tech Kidsは2013年5月に設立。運営する小学生向けのプログラミングスクール「Tech Kids School」では、小学生1年生から6年生まで、現在約430名の小学生がプログラミングを学んでおり、スマートフォンアプリやゲームの開発に取り組んでいる。同社は引き続きプログラミング学習の機会創出と普及を通じて、子どもたちの「アイデアを実現する力」の育成に努めていく。

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