Google Play ベスト オブ 2022「ポケトーク」アプリが部門賞を受賞

 ポケトーク株式会社(東京・港区、松田 憲幸 代表取締役社長)は、スマートフォン用のAI通訳アプリ「ポケトーク」が、Google Play ベスト オブ 2022で、部門賞を受賞したことを発表した。

 このアプリは、2022年5月の国内リリース以降、北米・中南米、ヨーロッパおよびアジアの27の国と地域で提供している。この製品の母体となるAI通訳機「ポケトーク」シリーズは、2017年に発売以来、日本、米国、ヨーロッパを中心に販売台数を伸ばし、個人での利用だけでなく、教育現場や医療機関、企業での導入など、言葉の壁を抱えるさまざまな現場に導入されている。アプリは、AI通訳機「ポケトーク」の機能をスマートフォンで使いたいという要望に応え、開発、提供したもの。

 高い翻訳精度とわかりやすいインターフェイスをはじめ、通訳機と同じ機能を搭載し、ご利用シーンやニーズにあった料金プランを選択できる。

「POCKETALK(ポケトーク)」は、互いの言葉を話せない人同士が自国語のままで対話できるAI通訳機。70言語を音声・テキストに翻訳し、13言語をテキストのみ翻訳できる。クラウド上の最新最適なエンジンとAIを使った翻訳精度の高さが特長で、長い文章も訳せる。Wi-Fiのない所でも世界130以上の国と地域(「ポケトーク S」:141の国と地域、「ポケトーク W」:139の国と地域)で、そのまま使えるモバイル通信機能を内蔵し「契約不要、通信料なし(2年間)」で、買ってすぐ使える。

詳細URL:https://pocketalk.jp/

 AI通訳機「ポケトーク」をより身近なスマートフォンで使えるようにしたもので、通訳機の「ポケトーク」と同様のわかりやすいユーザーインターフェイスと、70言語を音声・テキストに翻訳し、13言語をテキストのみに高い精度で翻訳する。
料金プランも週額120円、月額360円、年額3,600円(税込、初回3日間は無料)と設定し、使用されるシーンやニーズにあったプランを選択できる。
詳細URL:https://pocketalk.jp/pt-app/

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