立教新座中学高等学校がスタンフォード大学卒CEOが率いる英語学習サービスELSA Speakを導入

 ELSA(米国カリフォルニア州、CEO Vu Van)は、立教新座中学校高等学校(新座市、佐藤忠博校長)が最先端の英語教育をめざし、4月からAIによる発話支援サービスELSA Speakを中学2年生に導入開始したことを発表した。ELSA(English Language Speech Assistant)は、英語をより正しく、自信を持って話せるようになるためにAIによる発話支援サービスELSA Speakを提供している。

 立教新座中学校高等学校では一人一台のiPadを活用し、生徒たちの主体的な学習を推奨してきた。さらに英語では1クラスを2つに解体した少人数での授業を行っている。立教新座中学校高等学校が導入したELSAは、人工知能を活用した英語学習アプリで発音改善機能やリアルタイムフィードバックが特長。これを授業や家庭学習で活用することにより、生徒一人一人の英語学習を個別最適化し、さらに自身の学力を向上させる環境を整えることができると考えている。立教新座中学校高等学校は附属校のため、受験にとらわれず自分の得意・好きを伸ばすことにより時間を掛けることが出来る。その環境においてELSAの導入は、生徒たちの未来への扉を開くための新たなステップを踏み出したと確信している。

 立教新座中学高等学校 英語科 池田 圭教諭は「中学生は入学時より1人1台のiPadを活用し、各教科でICTをフル活用した授業が行われています。英語では、1クラスを習熟度別で2クラスに分けた少人数での授業を展開しております。その環境において特に学習の「個別化」に焦点を置いており、ELSAによる正確かつ、細かな即時のフィードバックにより、より一人一人の生徒が自身の苦手な発音を意識して、自らの音読の改善を図ることができるようになりました。またそれにより普段の音読の意識の変化も見られます。学習指導要領の改訂により中学生が学ぶものはより濃くなっている印象を受けます。それらをより濃く生徒と学んでいくためにこれからもELSAのテクノロジーを駆使し、教員自身も学びを深めていければと思います。」とコメントしている。

 ELSA(English Language Speech Assistant)は英語をより正しく、自信を持って話せるようになるためのAIパーソナルコーチアプリ。2015年にGoogleのAI投資部門から出資を受けて以来、100カ国以上の4000万人のユーザーに利用されており、世界のAI企業100にも選ばれた独自の音声認識技術により、学習者は個人のスピーキングの弱み(発音・アクセント・イントネーション・流暢さ・語彙力・文法)を特定し、短期間で改善することができる。アプリは京都大学をはじめとした世界中の教育機関や日本の京都府京丹後市・秋田県湯沢市といった地方自治体、聖光学院・栄光学園といった私立学校でも採用されている。

みんなが私塾界!