河合塾×実教出版 高校向け教材で提携~高校向けICT教材『tokuMo』に実教出版の学習コンテンツを搭載~

 学校法人河合塾(愛知・名古屋市、河合英樹 理事長)は、実教出版株式会社(東京・千代田区、小田良次 代表取締役)と業務提携した。この提携を通し、河合塾が高校向けに提供する6教科ICT教材『tokuMo(トクモ)』に実教出版の教科「情報」の学習コンテンツを搭載する。

 河合塾は高等学校を対象に6教科ICT教材『tokuMo』を2023年3月にリリースした。豊富な教科数や、基礎から全統模試レベルまで幅広い問題を搭載するなど、充実したコンテンツにより「高等学校における学習指導で使いやすい」ICT教材として、全国の高等学校で支持されている。一方、採用校の先生方からは来年度から大学入学共通テストで導入される「情報I」の対策について不安の声が多く寄せられている。

 実教出版は、発行する「情報I」検定教科書が多くの高校で採用されている。同時に、教科書傍用の教材や問題集など教科「情報」における豊富な指導コンテンツを持ち、現場の先生方からも高い評価を受けている。

 両者の提携により、『tokuMo』に実教出版の優れたコンテンツを搭載。「情報I」の対応に不安を持つ高校の先生方に、より充実した学習コンテンツの提供が可能となった。

■提携の内容と具体的な取り組み
【高校向け6教科ICT教材『tokuMo』に実教出版の「情報I」のコンテンツを搭載】
河合塾が高等学校向けに提供するICT教材『tokuMo』に、実教出版が提供する「情報I」のコンテンツを搭載する(今夏予定)。具体的には、同社が刊行する「最新情報I 学習ノート」と「ベストフィット情報I」から300題以上をセレクトし、『tokuMo』内で利用できるようにする。現状の100題から搭載問題数が大幅に増えるとともに、実教出版の優れたコンテンツを搭載することで、『tokuMo』採用校における「情報I」の指導がいっそう充実する。

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