株式会社ベネッセコーポレーション(岡山市、岩瀬 大輔 代表取締役会長兼社長)は、自社が提供する小中学校向けICT学習ソフト「ミライシード」に搭載したCBT方式の単元テスト「テストパーク」が、宮崎県教育委員会の推進する「AI教材活用事業」(令和7~8年)に導入されたことを発表した。
宮崎県教育委員会では、児童生徒が主体的に学んだり、自身の考えを深めたりする力を育成する「ひなたの学び」の取り組みを進めている。「宮崎県教育振興基本計画」第2期スタートとなる今年度は、教員主導の「教える授業」から子どもが主体となる「学びたい授業」への変革のため、日常の授業にCBT単元テストを導入・活用する取り組み「AI教材活用事業」を推進する。
宮崎県教育委員会は、この取り組みにベネッセのAIを活用したCBT方式単元テスト「テストパーク」を導入することとなった。「テストパーク」を活用することで、先生はアプリ上で作成したテスト問題を児童生徒の端末に一斉配信でき、授業内で取り組んだ結果を自動採点で即時返却することも可能になる。指導にかかる先生の負荷を軽減しつつ、児童生徒が主体的に振り返りや解き直しを行って学習内容を定着させていく、新たな授業サイクルの展開に「テストパーク」を活用する。
今後、宮崎県教育委員会では「テストパーク」を県内すべての小5・中2でご活用いただく予定だ。ベネッセでは、アプリの活用支援を通して、宮崎県内の小中学校の授業改善への取り組みに貢献していく。




