学習eポータル+AI型教材「キュビナ」日本文教出版のデジタル教科書とのアプリケーション間相互連携機能を実装、大阪府和泉市の中学校にて実証を開始

 株式会社COMPASS(東京・文京区、佐藤 潤 代表取締役)は、提供する学習eポータル+AI型教材「キュビナ」と、日本文教出版株式会社(大阪市・住吉区、佐々木 秀樹 代表取締役社長)が提供するデジタル教科書との連携において、アプリケーション間の相互連携機能を実装したことを発表した。また、その機能を使用し、今年度よりキュビナを正式採用している大阪府和泉市内の市立中学校にて、デジタル教科書とAI型教材の連携による学習効果に関する実証を開始した。

 
和泉市における実証概要
◆対象生徒:和泉市の中学校1・3年生 計457人
◆対象科目:数学
◆実証期間:2025年9月~2025年12月

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