2025年10月23日、アプリの開発・運営を行う 株式会社asken(東京・新宿区、代表取締役 中島洋)は、堺市(市長:永藤英機)と連携し、市立中学校全43校の生徒約20,000名を対象に、「あすけん 学校教育向け」を2025年11月1日から全国で初めて導入することを発表した。
近年、コロナ禍や生活様式の変化により、中学生の朝食欠食率が上昇、栄養バランスの偏りが深刻な社会課題となっています。例えば、農林水産省「令和5年度 食育白書」によると、中学生の朝食欠食率は2019年の6.9%から8.7%に上昇している。
導入アプリ「学校教育向け」では、生徒が給食メニューを事前登録された内容から簡単に記録・栄養確認できるほか、成長期に応じた栄養管理機能や「目標体重設定」「ユーザー投稿」など余計な機能を排した教育現場向け仕様となっている。また、導入に先立ち、10月に一部中学校1年生を対象としたトライアル授業が実施され、「食事のことを前より気にするようになった」「栄養バランスを考えようと思った」といった前向きな声が寄せられたとのこと。
今後、asken社は「明日の健康に向かっている社会づくり」をミッションに、「あすけん」を通じて食・栄養教育の普及と、健康的な食習慣の定着を支援していくとしている。




