京進の日本語学校、全国9校から留学生15人が出場 「第9回KLA全国合同スピーチ大会」開催

 教育事業を展開する京進グループ(京都市)は、同グループが運営する日本語学校「京進の日本語学校(KLA)」が主催する「第9回KLA全国合同スピーチ大会」を9月22日に開催した。全国9校から選抜された15人の留学生が出場し、日本語で自身の体験や想いを語った。

 今回の大会には、約3,500人の在籍学生の中から各校で選ばれた代表が参加。金賞には、中国出身のゴ・イクナンさんの「孤独に立ち向かう」が選ばれた。スピーチでは、留学生活における孤独を乗り越え、前向きに挑戦を続ける姿勢が審査員から高く評価された。

 KLAでは、「日本と世界の架け橋となる人材を育成する」を理念に掲げ、国内外の学生が学びを通じて相互理解を深める場づくりに力を入れている。日本語教育に加え、文化交流イベントや地域連携プログラムを通じて、留学生が社会で活躍できるスキルの習得を支援している。

 京進グループは「今後もスピーチ大会などを通じて、留学生一人ひとりの努力と成長を支え、グローバル社会で活躍できる人材の育成に貢献していきたい」としている。

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